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Yamareco

記録ID: 8786971
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

岩峰と紅に酔わされ八海山(ロープウェイ〜新開道)

2025年10月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:48
距離
11.3km
登り
866m
下り
1,740m

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:31
合計
6:48
8:52
18
9:10
15
9:25
11
9:36
27
10:10
10:15
11
10:26
2
10:28
38
11:34
12:00
21
13:26
29
15:16
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・行き
 横浜 20:51 → 越後湯沢 23:52(JR+新幹線 \4070 + \1870)
 越後湯沢 6:34 → 六日町 6:54 (JR \330)
 六日町駅前 7:25 → 山口 7:49 (バス \410)
 ロープウェイ山麓 8:20 → ロープウェイ山頂 8:26 (\2000)

・帰り
 山口 15:30 → 六日町 15:52(バス \410)
 六日町 16:27 → 横浜 22:29(JR \4510)
コース状況/
危険箇所等
・ロープウェイ山頂〜千本檜小屋
 樹林帯のアップダウン。時々景色見える。
 葉の色づきはいまいち。
 女人堂手前から急登で、梯子、鎖あり。

・千本檜小屋〜八海山(大日岳)
 要ヘルメット。鎖場と梯子あり。
 稜線になり景色が良い。
 近くには越後駒ヶ岳、中ノ岳。
 紅葉も見頃。

・八海山(大日岳)〜八海山(入道岳)
 下りの二つの鎖場が角度きつく足場なく危険。
 その後は緩いアップダウン。
 紅葉は見頃。

・八海山(入道岳)〜カッパン倉
 トラバースや梯子が危険。
 樹林帯に入るため景色はあまりない。
 葉も腰ぐらいまで生い茂ってる。
 カッパン倉へは少し登る。

・カッパン倉〜屏風道、新開道2合目登山口
 降りるごとに傾斜が緩くなる。
 終盤は車でも通れそうななだらかで広い道。
ロープウェイは貸し切りで撮り放題。
2025年10月10日 08:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 8:20
ロープウェイは貸し切りで撮り放題。
自分で登らずしてこの景色。
2025年10月10日 08:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 8:24
自分で登らずしてこの景色。
八海山は信仰の山。
絵馬までありました
2025年10月10日 08:26撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 8:26
八海山は信仰の山。
絵馬までありました
このテラス、贅沢な景色
2025年10月10日 08:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 8:27
このテラス、贅沢な景色
展望台
2025年10月10日 08:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 8:28
展望台
魚沼盆地
2025年10月10日 08:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 8:30
魚沼盆地
巻機山
2025年10月10日 08:31撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 8:31
巻機山
時々このように色づいた葉が
2025年10月10日 09:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 9:12
時々このように色づいた葉が
薬師岳までが厳しいが勇気づけられる
2025年10月10日 09:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 9:45
薬師岳までが厳しいが勇気づけられる
薬師岳直下の鎖
2025年10月10日 09:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 9:59
薬師岳直下の鎖
薬師岳から
2025年10月10日 10:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 10:02
薬師岳から
妙高山みたいなのも見える気が
2025年10月10日 10:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:02
妙高山みたいなのも見える気が
千本檜小屋と八海山。
左には中ノ岳
2025年10月10日 10:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:04
千本檜小屋と八海山。
左には中ノ岳
2025年10月10日 10:06撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/10 10:06
薬師岳を振り返る
2025年10月10日 10:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:15
薬師岳を振り返る
これはえぐい
一旦回り込んで登る
2025年10月10日 10:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/10 10:17
これはえぐい
一旦回り込んで登る
登った末に地蔵岳
2025年10月10日 10:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:23
登った末に地蔵岳
すぐ近くに不動岳
2025年10月10日 10:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:27
すぐ近くに不動岳
まだ先はある
2025年10月10日 10:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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まだ先はある
来たピークを振り返る
紅葉綺麗
2025年10月10日 10:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:28
来たピークを振り返る
紅葉綺麗
登山口の方まで見えるように
2025年10月10日 10:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 10:28
登山口の方まで見えるように
不動明王が鎮座している
ここまでなら割と易しく来られる
2025年10月10日 10:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:29
不動明王が鎮座している
ここまでなら割と易しく来られる
不動岳を振り返る
2025年10月10日 10:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:36
不動岳を振り返る
五大岳?七曜岳なはずなのに
2025年10月10日 10:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 10:39
五大岳?七曜岳なはずなのに
越後駒ヶ岳(左)と中ノ岳(右)
越後三山
2025年10月10日 10:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:39
越後駒ヶ岳(左)と中ノ岳(右)
越後三山
大日岳を目指す
2025年10月10日 10:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/10 10:49
大日岳を目指す
白川岳。
これは白河岳ではなく、釈迦岳の標柱らしい。
もう何が何だか。。
後ろは大日岳と入道岳
2025年10月10日 10:52撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:52
白川岳。
これは白河岳ではなく、釈迦岳の標柱らしい。
もう何が何だか。。
後ろは大日岳と入道岳
逆光だけど先行者さんが絵になる
2025年10月10日 10:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 10:53
逆光だけど先行者さんが絵になる
摩利支岳
2025年10月10日 10:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 10:58
摩利支岳
ついに大日岳へ
2025年10月10日 11:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 11:05
ついに大日岳へ
入道岳と中ノ岳
2025年10月10日 11:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 11:06
入道岳と中ノ岳
大日岳を振り返る
2025年10月10日 11:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 11:10
大日岳を振り返る
岩に色づいた葉があるの最高
2025年10月10日 11:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩に色づいた葉があるの最高
二段の鎖を降りた先
2025年10月10日 11:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 11:15
二段の鎖を降りた先
入道岳へのきれいな稜線
2025年10月10日 11:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 11:17
入道岳へのきれいな稜線
ここの紅葉が素敵
2025年10月10日 11:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 11:20
ここの紅葉が素敵
振り返る
2025年10月10日 11:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 11:27
振り返る
北に延びる尾根もなかなか良い
2025年10月10日 11:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 11:30
北に延びる尾根もなかなか良い
入道岳登頂
2025年10月10日 11:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 11:33
入道岳登頂
五龍岳、中ノ岳への縦走も魅力的
2025年10月10日 11:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 11:33
五龍岳、中ノ岳への縦走も魅力的
白根山や至仏山、武尊山など
2025年10月10日 11:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 11:51
白根山や至仏山、武尊山など
荒沢岳
2025年10月10日 11:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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荒沢岳
中ノ岳への縦走路
2025年10月10日 11:51撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/10 11:51
中ノ岳への縦走路
2025年10月10日 11:51撮影 by  iPhone 14, Apple
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大日岳を振り返る
2025年10月10日 11:52撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 11:52
大日岳を振り返る
見る場所によって紅葉の感じが変わるのも面白い
2025年10月10日 11:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 11:54
見る場所によって紅葉の感じが変わるのも面白い
入道岳
2025年10月10日 11:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 11:55
入道岳
また大日岳方面に戻る
2025年10月10日 12:02撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/10 12:02
また大日岳方面に戻る
美味しそうな稜線
2025年10月10日 12:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 12:07
美味しそうな稜線
岩と紅葉のコラボ
2025年10月10日 12:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 12:15
岩と紅葉のコラボ
分岐に戻る
2025年10月10日 12:20撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/10 12:20
分岐に戻る
トラバースの紅葉も見事
2025年10月10日 12:25撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/10 12:25
トラバースの紅葉も見事
下りはしんどい道
2025年10月10日 12:40撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 12:40
下りはしんどい道
下から見るとえぐい稜線である
2025年10月10日 12:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 12:41
下から見るとえぐい稜線である
入道岳
2025年10月10日 12:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 12:47
入道岳
八ツ峰
2025年10月10日 13:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/10 13:21
八ツ峰
カッパン倉から
2025年10月10日 13:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 13:23
カッパン倉から
街が見えてきた
2025年10月10日 14:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 14:19
街が見えてきた
なんて歩きやすい道だ
2025年10月10日 14:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/10 14:29
なんて歩きやすい道だ

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル
共同装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル

感想

前回の登山で岩登りがしたくなって、岩登りといえばな山へ行ってきました。

八海山は薬師岳、地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳、入道岳と岩峰があり、真ん中の密集したレキ岩の8つが八ッ峰と呼ばれています。(全部に標識があるわけではないので見逃しもありました)
こういう名前がついてると厨二心みたいなものをくすぐられます。

休日のバスだと遅いスタートになってしまうので、平日の休みが取れたタイミングで、ちょうど紅葉のタイミングでちょうど晴天の予報だったので、これは行くしかないってな感じです。
休み明けの仕事が怖いが、もう知らん。

始発のバスの為、前日は越後湯沢で野宿という荒業です。
(暖かい日が続きましたがさすがに寝るには寒かった。)
そんなのも自分だけっぽいし、翌朝のバスに登山用で乗るのも一人。
ついでにロープウェイも一人でした。
始発の2本目というのもありますが。
平日は人が少なくて良いですけど、ハイシーズン(ハイシーズンはスキーかもですが)でこれだと施設運営の心配してしまいますね。
明日からの連休も雨みたいで。。

ロープウェイから見ると紅葉はあまり進んでなくて、登山道も序盤は緑多めでした。
今年は猛暑日が続いて遅くなっているんだとか。
夜はやっと冷え込んでいるみたいで、これからグッと進みそうです。

朝は結構晴れていたので、ロープウェイを降りたところから魚沼盆地の広大な平原がよく見えました。
テラスなんかもあって、ここでまったりするのも悪くないと思いました。時間があれば。
近くには展望台もあり、360度山々が見渡せて大変良かったです。

平坦な道を進んでいくと、法螺貝のブォーという音が鳴り響く。
女人堂の方から聞こえてきます。登山客が吹いてるのでしょうか。
自分もやってみたかったですが、どこにあるのかわからず。。
代わりに鐘は見つけるたびに鳴らしてきました。

女人堂手前から傾斜が急になり、梯子、鎖が頻繁に出てきました。
なるほど、まずはこの辺りで己の力量を見極めておけということかな。
序盤で体力も有り余ってるし、赤子の手をひねるが如く難なくこなすと、薬師岳にて稜線に出ました。

遠くから見るとまだまだに見えた紅葉が、ここではとても鮮やかに目に飛び込んできました。
もうゴリゴリの最盛期ではありませんか。
しかもジャンダルムの様な突き出した岩がかっこいい。
これですよこれ。求めていたものは。

程なくして千本檜小屋に到着し、ここからヘルメットを装着。何年ぶりだろう。
2年前の御嶽は別の意味でだし、3年前の不帰キレット以来とすると、だいぶ岩登りもご無沙汰で、そりゃ禁断症状も出てくるものです。
スリリングな場所に来たというワクワクにも似た感覚です。
本当はどんな山でも頭を守るために被った方が良いんですけどね。

いきなり地蔵岳直下に長めの鎖場。
その後も登ったり降りたりで鎖場多かったです。
1番やばいのは大日岳の登りと下りで、ほぼ垂直な上に足場が薄くて、鎖が切れたら死ぬ場面にドキドキしました。
岩の形状は妙義山っぽかったかな。

大日岳から二段の長めの鎖を降りると、迂回路と合流して平和な道になります。ここからの入道岳へは紅葉が見事な稜線で、別の意味で楽しめました。
振り返って大日岳の岩の灰色と張り付いた木々の赤や黄色も中々見ることのできない景色で感激でした。
どこの山も紅葉の時期は良いですが、特にこの山は紅葉時期が絶対良いと思います。

下山は新開道を使いました。
最初の迂回路から梯子が連続し、トラバースと言っても足場があまりない様な所も多く、ある意味こちらの方がいやーな道でした。
しかも新開道に入ると草が生い茂っていて歩きにくい。
朝とかに通ったら朝露でびしょ濡れになりそうです。

もちろんコースタイム通りに降りれるはずもなく、バスに間に合わないのではという不安がよぎりました。
こんな人通りの少ない狭いところに熊が出てきたらどうしようという気分にもなるし、あれだけ楽しかった登山道だったのに一転してもういい、もう帰りたいという気分に。
そういえば最初から獣臭がしてましたし、この辺はよく遊んでるんだと工事の人も言ってました。

そうした嫌なところはカッパン倉くらいまで。
あとは割と降りやすい登山道でした。
下から見上げると八ツ峰のギザギザが鋭くて、下からの高低差もあるので、よくこんな所登って降りてきたなと信じられない気分になります。
ロープウェイで登らない案も考えてましたが、やめといて良かったと今になって思います。

スリリング的にはもう少しあっても良かったと思いましたが、体力的には追いついてないことを痛感しました。
でも達成感はあったし良かったかな。

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