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Yamareco

記録ID: 8791024
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

紅葉が始まった磐梯山(渋谷登山口(廃止)in、裏磐梯高原駅out)

2025年10月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:43
距離
15.8km
登り
1,221m
下り
1,025m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:23
合計
7:43
距離 15.8km 登り 1,226m 下り 1,031m
5:35
78
スタート地点
6:53
6:57
145
9:22
12
9:34
10
9:44
4
9:48
23
10:11
10:14
24
10:38
10:52
15
11:07
11:09
4
11:13
37
12:09
14
12:23
9
12:47
26
13:18
ゴール地点
登山計画を立てた時点では、渋谷登山口からのルートは普通にヤマレコで選択できたのですが、現在は登山口の廃止に伴ってらくルートでは選択できないようになっていますね。道は荒れていますので、同じルートを進まれる方はくれぐれもご注意ください。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自家用車で磐梯山に向かい、ファミリースノーパークばんだいx2の駐車場に停め、渋谷登山口から登りました。この登山口は今年の4月に廃止されていたのですが、登山計画はその前に立てていた関係で気づかずに登ってしまいました。帰りは裏磐梯高原駅からバスで車を停めた駐車場近くの国際スキー場バス停まで戻りました。

登山口廃止についての猪苗代観光協会の案内
https://www.bandaisan.or.jp/fun/shibutanitozanguchi/
コース状況/
危険箇所等
登りの登山道は、入り口に何も表示がないのでそのまま入れますが、廃道状態ですので荒れており、道迷いしやすい不明瞭な場所が多く、一部では滑落などの危険を感じる箇所さえありました。完全にバリエーションルートと化してしまってました。でも、知らずに登っている人はいるようで、ところどころ最近の踏み跡も残っていました。この渋谷登山口から入山を検討されている方は、状況を理解した上で判断する必要があります。
その他周辺情報 登山後は、磐梯熱海で地元の方に愛されている鉱泉、元湯に立ち寄り、汗を流しました。ここには石鹸等は備えがありませんので、タオルも含めて持参しましょう。
https://www.bandaiatami.or.jp/day-stay/motoyu/
スキー場の駐車場に車を停めて出発。既に明るく、ヘッドランプは不要でした。
2025年10月10日 05:34撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 5:34
スキー場の駐車場に車を停めて出発。既に明るく、ヘッドランプは不要でした。
入り口には、車両進入禁止の掲示はありましたが、登山道が廃道になっているとの案内は見当たりませんでした。
2025年10月10日 05:34撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 5:34
入り口には、車両進入禁止の掲示はありましたが、登山道が廃道になっているとの案内は見当たりませんでした。
スキー場のゲレンデから、磐梯山(手前は赤埴山)を望む。山頂付近は雲を被っています。
2025年10月10日 05:43撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 5:43
スキー場のゲレンデから、磐梯山(手前は赤埴山)を望む。山頂付近は雲を被っています。
途中までは林道?を進む感じです。
2025年10月10日 06:16撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 6:16
途中までは林道?を進む感じです。
道は二手に分かれる感じですが、直進が正解です。このあたりから、かなり荒れてきます。
2025年10月10日 06:21撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 6:21
道は二手に分かれる感じですが、直進が正解です。このあたりから、かなり荒れてきます。
標高860m付近の池
2025年10月10日 06:26撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 6:26
標高860m付近の池
渡渉ポイント
2025年10月10日 06:54撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 6:54
渡渉ポイント
渡渉ポイントは、砂防ダムと砂防ダムの間を渡る感じとなっています。
2025年10月10日 06:55撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 6:55
渡渉ポイントは、砂防ダムと砂防ダムの間を渡る感じとなっています。
GPS頼りで、進みます。それでも何度もアプリで道から外れた警告を受けてしまいました。
2025年10月10日 07:03撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 7:03
GPS頼りで、進みます。それでも何度もアプリで道から外れた警告を受けてしまいました。
中腹あたりから、赤や黄色に色づいた葉も大分増えてきます。
2025年10月10日 07:18撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 7:18
中腹あたりから、赤や黄色に色づいた葉も大分増えてきます。
GPSをたよりに、かすかに残る踏み跡を探しながら進みます。
2025年10月10日 08:13撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 8:13
GPSをたよりに、かすかに残る踏み跡を探しながら進みます。
ヤブ漕ぎを抜け、琵琶沢の崖付近に出ると、磐梯山が見えるはずが雲の中。
2025年10月10日 08:29撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 8:29
ヤブ漕ぎを抜け、琵琶沢の崖付近に出ると、磐梯山が見えるはずが雲の中。
沼ノ平手前まで来ました。今回は久しぶりの登山で体力に自信がなく、赤埴山はは登りません。
2025年10月10日 08:47撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 8:47
沼ノ平手前まで来ました。今回は久しぶりの登山で体力に自信がなく、赤埴山はは登りません。
磐梯山はやはり雲の中。
2025年10月10日 08:47撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 8:47
磐梯山はやはり雲の中。
シモフリゴケでしょうか。沼ノ平の渋谷登山口側の湿原は、人が来なくなっているからか、非常に状態が良かったです。
2025年10月10日 08:56撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 8:56
シモフリゴケでしょうか。沼ノ平の渋谷登山口側の湿原は、人が来なくなっているからか、非常に状態が良かったです。
こちらの櫛ヶ峰も残念ですが、見るだけです。
2025年10月10日 08:59撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 8:59
こちらの櫛ヶ峰も残念ですが、見るだけです。
この池が琵琶沢の源流となります。
2025年10月10日 09:04撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 9:04
この池が琵琶沢の源流となります。
沼ノ平の名前が示すように、沼だらけ。
2025年10月10日 09:05撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 9:05
沼ノ平の名前が示すように、沼だらけ。
猪苗代登山口からの登山道と合流する地点で、渋谷登山口廃止の案内があり、トラロープで規制されていました。
2025年10月10日 09:21撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 9:21
猪苗代登山口からの登山道と合流する地点で、渋谷登山口廃止の案内があり、トラロープで規制されていました。
裏磐梯の湖沼群が見えました!
写真中央の小さな方の池が銅沼(あかぬま)です。
2025年10月10日 09:35撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 9:35
裏磐梯の湖沼群が見えました!
写真中央の小さな方の池が銅沼(あかぬま)です。
磐梯山の裏側の噴火あとは迫力満点でした。
2025年10月10日 09:35撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 9:35
磐梯山の裏側の噴火あとは迫力満点でした。
弘法清水小屋。携帯トイレブースがあり、使用させていただきました。携帯トイレは、持ってきていない場合は小屋で400円で購入することが可能です。
2025年10月10日 10:11撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:11
弘法清水小屋。携帯トイレブースがあり、使用させていただきました。携帯トイレは、持ってきていない場合は小屋で400円で購入することが可能です。
弘法清水小屋の前から櫛ヶ峰。天気は今一つ。
2025年10月10日 10:11撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:11
弘法清水小屋の前から櫛ヶ峰。天気は今一つ。
弘法清水小屋の前から磐梯山。
2025年10月10日 10:11撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:11
弘法清水小屋の前から磐梯山。
弘法清水と弘法大師像。「4合目」とあり、びっくりしましたが、山頂が5合目でホッとしました。
2025年10月10日 10:13撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:13
弘法清水と弘法大師像。「4合目」とあり、びっくりしましたが、山頂が5合目でホッとしました。
磐梯山の東側は切り立った崖になっています。
2025年10月10日 10:27撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:27
磐梯山の東側は切り立った崖になっています。
この辺で急に晴れ間がのぞき、櫛ヶ峰が見えました。
2025年10月10日 10:27撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:27
この辺で急に晴れ間がのぞき、櫛ヶ峰が見えました。
日が当たって、紅葉がきれいに輝きました。雲の影もくっきりです。
2025年10月10日 10:28撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:28
日が当たって、紅葉がきれいに輝きました。雲の影もくっきりです。
櫛ヶ峰から伸びる尾根の先には小野川湖と秋元湖。
2025年10月10日 10:28撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:28
櫛ヶ峰から伸びる尾根の先には小野川湖と秋元湖。
山頂に到着。山頂の三等三角点です。
2025年10月10日 10:39撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:39
山頂に到着。山頂の三等三角点です。
山頂の一番標高が高い場所には、磐梯明神の石の祠が鎮座。
2025年10月10日 10:40撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:40
山頂の一番標高が高い場所には、磐梯明神の石の祠が鎮座。
少し下の売店?脇に山頂の看板がありました。
2025年10月10日 10:51撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:51
少し下の売店?脇に山頂の看板がありました。
残念ながら山頂からの景色は今一つで、ほぼ360度雲の中。櫛ヶ峰が時々見えるくらい。少し休憩して軽食を取り、下山を開始しました。
2025年10月10日 10:41撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 10:41
残念ながら山頂からの景色は今一つで、ほぼ360度雲の中。櫛ヶ峰が時々見えるくらい。少し休憩して軽食を取り、下山を開始しました。
うまく撮れていませんが、赤いウラジロナナカマドの実が多く残っていて、きれいでした。
2025年10月10日 11:08撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 11:08
うまく撮れていませんが、赤いウラジロナナカマドの実が多く残っていて、きれいでした。
太陽の光があると、きっとこの赤いモミジも映えると思いますが、雲をバックにすると今一つですね。
2025年10月10日 11:19撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 11:19
太陽の光があると、きっとこの赤いモミジも映えると思いますが、雲をバックにすると今一つですね。
磐梯山から中の湯方面に降る途中で、何カ所か火口が見える場所があります。
2025年10月10日 11:43撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 11:43
磐梯山から中の湯方面に降る途中で、何カ所か火口が見える場所があります。
銅沼まで降りてきました。
2025年10月10日 12:19撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 12:19
銅沼まで降りてきました。
今は水が一番低い時期なのか、赤い沼土が良く見えています。
2025年10月10日 12:23撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 12:23
今は水が一番低い時期なのか、赤い沼土が良く見えています。
石の白と赤土色の境目が、普段の水位だそうです。
2025年10月10日 12:23撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 12:23
石の白と赤土色の境目が、普段の水位だそうです。
裏磐梯スキー場の第2リフト終点あたりから桧原湖方面。
2025年10月10日 12:33撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 12:33
裏磐梯スキー場の第2リフト終点あたりから桧原湖方面。
磐梯山近辺には噴火と山体崩壊で出来た300余りの湖沼群があるのだとか。
2025年10月10日 12:56撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 12:56
磐梯山近辺には噴火と山体崩壊で出来た300余りの湖沼群があるのだとか。
何気にきれいな沼の景色に癒されながら、何とか13時20分ごろに裏磐梯高原駅バス停に到着出来ました。
2025年10月10日 12:57撮影 by  Redmi Note 13 Pro+ 5G, Xiaomi
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10/10 12:57
何気にきれいな沼の景色に癒されながら、何とか13時20分ごろに裏磐梯高原駅バス停に到着出来ました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマートフォン モバイルバッテリー 充電ケーブル 時計 サングラス タオル ストック ハイドレーションキット
備考 朝露がひどかったので、ゲーターを持参していればよかった。

感想

登りの藪漕ぎと、久しぶりの登山で足の筋肉が落ちていたのもあって、疲れました。元気があれば、赤埴山か櫛ヶ峰のどちらかは寄り道したかったのですが、天気も今一つで、初めの予定通り、素直に下山しました。また別の日に、今度は八方台登山口から入って、磐梯山の3つのピークをすべて登りたいと思います。

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