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Yamareco

記録ID: 8828450
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

山頂からの大展望!御座山!!

2025年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
8.2km
登り
854m
下り
855m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
0:16
合計
3:38
距離 8.2km 登り 860m 下り 860m
8:34
31
9:37
27
10:04
5
10:32
10:40
2
10:42
10:47
14
11:08
17
11:25
11:28
24
12:12
白岩登山口
天候 朝のうちは晴れていましたが、次第に雲が増え、昼過ぎには曇になりました。風は早い時間には比較的強く吹く時間がありました(風力階級で云うと軟風から和風程度)が、山頂到着時は微風になりました。気温はあまり上がらず、登山開始時は13℃、帰着時で19℃ほどでした。
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆白岩登山口前の空きスペース(3台/無料)に駐車
※白岩登山口へ通じる林道黒岩線は農道として利用されており、沿道は畑になっているため、通行は農作業車両が優先です(特に農繁期)
※林道は舗装(一部簡易舗装)されていますが、幅員が狭く(車1台分)離合できる場所もほぼありません
※路上駐車は全くできないので、登山口のスペースが満車だった場合、入山は長者の森登山口へ変更する必要があります(なお、道路途中には空きスペースに見える場所もありますが、畑か農作業用スペースなので駐車不可です)
※白岩登山口は駐車場が狭いため、北相木村としては長者の森登山口からの入山を推奨しているようです
コース状況/
危険箇所等
◆白岩登山口〜白岩コース・長者の森コース合流点
白岩登山口からは、防獣ゲート(通過後はロープで閉じる)を通過後、300mほど荒れた林道を進み、小さな涸沢を渡って斜面に取り付きます。ルートは明瞭で刈り払いもしっかりされています。その後、トレイルは斜面をトラバースしながらジグを数回切りつつ、高度を50mほど上げて尾根上まで上がります。ただ、登りあげる部分のトレイルは短いながらも細いところが多く、少し足場が良くない(滑りやすい、崩れ気味、ステップがない斜面)ところがあります。なお、尾根との合流点には道標があります。
尾根に乗った後は比較的歩きやすいトレイルになりますが、途中から尾根の中心線ではなく尾根の南側を通るトラバース道に変わります。トラバース部分に入るとトレイルが細くなる上、この時期は落ち葉に覆われ、滑りやすいポイントやトレースが不明瞭になるポイントがありました。最後は斜面にジグを切りつつ登り切ると白岩コース・長者の森コース合流点で長者の森からのルートと合流します(道標あり)。

◆白岩コース・長者の森コース合流点〜見晴台〜前衛峰
合流点からは最初は尾根の中心線上の歩きやすいトレイルを進みますが、途中で東側斜面(上州側)につけられたトラバース道になります。その後、標高1730m付近にある大岩の脇で尾根を反対側へ乗越し、西側斜面(信州側)のトラバース道となり、更に急登を登り切ると見晴台となります(山名標あり)。見晴台からは西側(信州側)の展望が良好です。見晴台からは樹林帯の尾根伝いに更に高度を上げると前衛峰となります(山名標あり)。

なお、トラバース道は幅が狭めで、急斜面や滑りやすいところもあるので、注意が必要です。なお、道標・赤テープ類はそれなりにありましたが、落ち葉などでトレースが不明瞭になっている場所も少しありました。道標は要所に設置されています。

◆前衛峰〜うだの沢のトーミ〜御座山避難小屋〜御座山
前衛峰からは岩場混じり下りとなり50mほど高度を下げます。岩場自体の難易度は低いです。ここを下りきると、うだの沢のトーミとなり、前衛峰と御座山の最低鞍部となります(道標あり)。鞍部は疎林内にあってそれなりに広いので休憩に最適です。
なお、道標ではうだの沢のトーミから下新井への下るルートが表示されていますが、道標が指す方向にはトレイルらしきものは見当たらず、ヤブに埋没しており廃道になっていると思われます(みんなの足あとにも軌跡なし)。

うだの沢のトーミからは、樹林帯の急登となります。木の根が錯綜した急斜面で、黒土で滑りやすく、足場が悪い場所もあるので注意が必要です(特に下る場合)。
高度を100m強上げると傾斜が緩み、そのまま樹林のトレイルを進んでいくと御座山避難小屋に到着し、避難小屋の前で栗生登山口からのトレイルと合流します。なお、小屋は立派で風雨は問題なく凌げそうですが、トイレと水場はありません。

避難小屋から先はすぐに岩場となり、岩場伝いに西側へ100mほど進むと山頂になります(山名標あり)。岩場の通過には大きな問題はありませんでしたが、岩場の西側は崖になっており、一部ですがトレイルのすぐ脇が切れ落ちている場所もあるので、油断は禁物です。山頂からの展望は非常に良好で、八ヶ岳・北アルプス・浅間山・妙義山・榛名山・日光連山などが展望できました。
その他周辺情報 ◆長者の森
https://kitaaiki.com/
◆御座山登山レポ/山口コース⇒白岩コース(徒然なる登山放浪記 様HP)
https://www.yamarepo.com/200/ogurasan.html
◇南相木温泉 滝見の湯
https://takiminoyu.com/
◇浜平温泉 しおじの湯
https://www.shiojinoyu.com/
白岩登山口へ到着
駐車スペースは敷地の土地形があまり良くないこともあり、転回スペースなどを考えると3台程度しか駐められません
2025年10月18日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
10/18 8:35
白岩登山口へ到着
駐車スペースは敷地の土地形があまり良くないこともあり、転回スペースなどを考えると3台程度しか駐められません
獣害防止のための防獣ゲートを通ったところで
登山口のすぐ下に耕作地があるので、ゲートは必ず閉めてロープで固定する必要があります(重要)
それにしてもこんなマイナー登山口でも、こんなに綺麗にしっかり刈り払いしてくださっていて、本当に感謝です
2025年10月18日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
10/18 8:35
獣害防止のための防獣ゲートを通ったところで
登山口のすぐ下に耕作地があるので、ゲートは必ず閉めてロープで固定する必要があります(重要)
それにしてもこんなマイナー登山口でも、こんなに綺麗にしっかり刈り払いしてくださっていて、本当に感謝です
白岩コース・長者の森コース合流点へ到着
白岩登山口からは画面奥側、長者の森登山口からは画面右下側から上がってきます
2025年10月18日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/18 9:06
白岩コース・長者の森コース合流点へ到着
白岩登山口からは画面奥側、長者の森登山口からは画面右下側から上がってきます
見晴台に到着
画面中央は北八ヶ岳一帯
画面中央やや左の二つコブのピークが茶臼山と縞枯山
その右でちょうど画面中央にみえる台形の山が北横岳
その右が蓼科山ですが、残念ながらピーク部分は雲の中でした
2025年10月18日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/18 9:36
見晴台に到着
画面中央は北八ヶ岳一帯
画面中央やや左の二つコブのピークが茶臼山と縞枯山
その右でちょうど画面中央にみえる台形の山が北横岳
その右が蓼科山ですが、残念ながらピーク部分は雲の中でした
前衛峰へ到着
御座山を望む
ここから標高を50m下げて、150m登り返す感じです
2025年10月18日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/18 10:05
前衛峰へ到着
御座山を望む
ここから標高を50m下げて、150m登り返す感じです
無事、山頂に到着
一時、稜線で吹きまくっていた風も収まって助かりました
2025年10月18日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
10/18 10:38
無事、山頂に到着
一時、稜線で吹きまくっていた風も収まって助かりました
南方向(奥秩父主稜線方面)を望む
画面左端近くに甲武信ヶ岳、画面中央部は国師岳から朝日岳、金峰山にかけての主稜線
画面右1/3あたりに瑞牆山が頭だけ見えています
2025年10月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
10/18 10:34
南方向(奥秩父主稜線方面)を望む
画面左端近くに甲武信ヶ岳、画面中央部は国師岳から朝日岳、金峰山にかけての主稜線
画面右1/3あたりに瑞牆山が頭だけ見えています
南東方向(南アルプス方面)を望む
画面中央最遠景の尖っているのが甲斐駒ヶ岳
画面右端の山塊が南八ヶ岳
画面中央中景にある2つの尖ったピークは、左のピークが天狗山、右のピークが男山
2025年10月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/18 10:34
南東方向(南アルプス方面)を望む
画面中央最遠景の尖っているのが甲斐駒ヶ岳
画面右端の山塊が南八ヶ岳
画面中央中景にある2つの尖ったピークは、左のピークが天狗山、右のピークが男山
南アルプスをアップ!
甲斐駒ヶ岳がハッキリ見えます
本当は天狗山の向こうあたりに北岳も見えるはずなのですが、雲の中ですね
2025年10月18日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/18 10:36
南アルプスをアップ!
甲斐駒ヶ岳がハッキリ見えます
本当は天狗山の向こうあたりに北岳も見えるはずなのですが、雲の中ですね
西方向(八ヶ岳方面)を望む
画面左端が南八ヶ岳、画面中央が北八ヶ岳
それにしても上空は強風の模様
画面右上に吊るし雲が写っています
2025年10月18日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/18 10:36
西方向(八ヶ岳方面)を望む
画面左端が南八ヶ岳、画面中央が北八ヶ岳
それにしても上空は強風の模様
画面右上に吊るし雲が写っています
南八ヶ岳をアップ!!
画面中央の平たいピークが横岳、その左の尖ったピークが赤岳
横岳の右隣の出っ張りが硫黄岳、コル(夏沢峠)を挟んで更に右側の出っ張りが天狗岳
2025年10月18日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/18 10:36
南八ヶ岳をアップ!!
画面中央の平たいピークが横岳、その左の尖ったピークが赤岳
横岳の右隣の出っ張りが硫黄岳、コル(夏沢峠)を挟んで更に右側の出っ張りが天狗岳
北西方向(浅間山方面)を望む
画面中央やや右遠景の山塊が浅間山から湯の丸山へかけての稜線
画面中央中景に見えるピラミダルなピークは茂来山
にしても、手前の絶壁がすごい
2025年10月18日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/18 10:36
北西方向(浅間山方面)を望む
画面中央やや右遠景の山塊が浅間山から湯の丸山へかけての稜線
画面中央中景に見えるピラミダルなピークは茂来山
にしても、手前の絶壁がすごい
浅間山を拡大!
画面左端の最遠景にうっすら写っているのは、浅間山の山並みの向こう側にある四阿山
2025年10月18日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
10/18 10:39
浅間山を拡大!
画面左端の最遠景にうっすら写っているのは、浅間山の山並みの向こう側にある四阿山
北東方向(日光連山方面)を望む
画面中央最遠景に日光の男体山、そのすぐ左側に日光白根山がうっすらと写っています
画面右1/3中景あたりの山塊は西上州の赤久縄山と御荷鉾山
画面左1/3中景あたりの送電線が延びている先にあるのが妙義山で、更にその向こうに榛名山が見えています
2025年10月18日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/18 10:35
北東方向(日光連山方面)を望む
画面中央最遠景に日光の男体山、そのすぐ左側に日光白根山がうっすらと写っています
画面右1/3中景あたりの山塊は西上州の赤久縄山と御荷鉾山
画面左1/3中景あたりの送電線が延びている先にあるのが妙義山で、更にその向こうに榛名山が見えています
妙義山と榛名山を拡大!!
画面中央中景が妙義山の相馬岳
ゴツゴツしたスカイラインが特徴的
その更に遠景に榛名山の掃部ヶ岳、その右の尖ったピークが烏帽子ヶ岳
2025年10月18日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/18 10:37
妙義山と榛名山を拡大!!
画面中央中景が妙義山の相馬岳
ゴツゴツしたスカイラインが特徴的
その更に遠景に榛名山の掃部ヶ岳、その右の尖ったピークが烏帽子ヶ岳
かろうじて見えていた北アルプス
画面中央やや右最遠景の双耳峰が鹿島槍ヶ岳
その右にうっすらと五竜岳が見えています
2025年10月18日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10/18 10:40
かろうじて見えていた北アルプス
画面中央やや右最遠景の双耳峰が鹿島槍ヶ岳
その右にうっすらと五竜岳が見えています
ちょっと避難小屋で休憩
非常にきれいな感じの良い小屋ですがトイレと水場はありません
休憩が済んだら下山です
2025年10月18日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
10/18 10:42
ちょっと避難小屋で休憩
非常にきれいな感じの良い小屋ですがトイレと水場はありません
休憩が済んだら下山です
紅葉には少し早かったですが、チラホラと木の葉が黄色くなってきていました
2025年10月18日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
10/18 11:49
紅葉には少し早かったですが、チラホラと木の葉が黄色くなってきていました
こっちも
2025年10月18日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
10/18 11:56
こっちも
無事下りて来ました
お疲れ
さて帰ろう、晩飯を食べに
2025年10月18日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/18 12:11
無事下りて来ました
お疲れ
さて帰ろう、晩飯を食べに
なお、登山口のすぐ下はこのように農地になっています
この登山口を農繁期に利用する場合にはよく気をつけないといけないですね
2025年10月18日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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10/18 12:19
なお、登山口のすぐ下はこのように農地になっています
この登山口を農繁期に利用する場合にはよく気をつけないといけないですね

装備

個人装備
Tシャツ(半袖)(1) Tシャツ(長袖)(1) ソフトシェル(1) サポートタイツ(1) ハーフパンツ(1) シューズ(1) ザック(1) キャップ(1) 熊鈴 靴下 グローブ 雨具 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ツェルト

感想

御座山はかなり昔から計画を立てていたのですが、ソロで日帰り、往復で長距離運転が必要、しかもそれなりにハードな登降を伴う山行というと、少々面倒さが勝ってしまうということもあって先送りしているうちに、いつの間にか塩漬けになってしまっていました。先日ストックした計画の棚卸しをしたところ、塩漬けの計画を発掘。ここで再び先送りにすると二度と往かない気もしたので、思い切って往ってくることにしました。

他の方のレコを見るとかなりの方が最短コースの南相木村の栗生登山口から入山しており、当初計画立案の最初期にはalchemyもこちらから往くことを考えていたのですが、調べてみると駐車スペースが8台しかなく、入山する方の人数を考えると現着時間によっては車を駐められずにあぶれる懸念がどうしても払拭できなかったので、比較的登山者数の少ない北相木村側からの入山に計画を変更。
更にもともとの計画では駐車場のキャパが30台もある長者の森登山口を想定していたのですが、今回改めて計画を見直したところ、白岩登山口の方が面倒な樹林帯の登降をショートカット出来そう。このためまず白岩登山口へ向かい、満車であれば長者の森登山口へ廻ることにしたところ、運良く無事に駐車できました。
やはり、北相木村側からは入山者が相対的に少ないと云うこともあり、コース上であった方は少なく、紅葉には少し早かったものの、静かな山行を楽しむことができました。山頂は結構盛況だったものの周囲の大展望をモノにすることができ、遠出した甲斐があった山行となりました。

年末以降、かなり仕事が忙しくなりそうなので、今のうちに往けるだけ往っておけるよう体力を維持しながら、遠出のチャンスを狙っていきたいと思います。

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