休日出勤分で2時間早く退社できたので、急いで荷造りして谷川へ。3時間ほど仮眠してスタートです。休憩舎は灯りがついていましたが、夜中明るいのかな?
4
10/18 3:01
休日出勤分で2時間早く退社できたので、急いで荷造りして谷川へ。3時間ほど仮眠してスタートです。休憩舎は灯りがついていましたが、夜中明るいのかな?
さて、では日本三大急坂[西黒尾根]を登ってみましょうか(前回は下りで使いました)。
2
10/18 3:07
さて、では日本三大急坂[西黒尾根]を登ってみましょうか(前回は下りで使いました)。
登山道に入ってすぐのところに水場。さすがにここを必要とする人は少ないような気も…。
3
10/18 3:14
登山道に入ってすぐのところに水場。さすがにここを必要とする人は少ないような気も…。
3時間か…先は長いですね…。それでもここまでの道は、急ではあるけど歩きやすくて、特に問題もありませんでした。
3
10/18 3:47
3時間か…先は長いですね…。それでもここまでの道は、急ではあるけど歩きやすくて、特に問題もありませんでした。
いよいよ岩が出てきました。それにしても、非常に滑りやすい岩です。もうだいぶ溝の減ってきた靴で来てしまい、かなり後悔。
3
10/18 4:33
いよいよ岩が出てきました。それにしても、非常に滑りやすい岩です。もうだいぶ溝の減ってきた靴で来てしまい、かなり後悔。
鎖も出てきましたよ。ここは手掛かり、足掛かりが多いのであまり苦労はないのですが、のっぺりした岩では、完全に鎖を頼りにするような場面もありました。
3
10/18 4:39
鎖も出てきましたよ。ここは手掛かり、足掛かりが多いのであまり苦労はないのですが、のっぺりした岩では、完全に鎖を頼りにするような場面もありました。
ラクダの背。背の高い木が少なくなりました。風が強く、とても寒いです…。
2
10/18 4:52
ラクダの背。背の高い木が少なくなりました。風が強く、とても寒いです…。
おまけに雲の中に入ってしまったようで、非常に視界が悪いです。ペンキマークが頼りになりますが、時々見失って変な場所を登っていたり。まぁ、登れているからいいのですが、行き詰ってしまうと大変なので、本ルートを外さないようにしたいところです。
2
10/18 5:09
おまけに雲の中に入ってしまったようで、非常に視界が悪いです。ペンキマークが頼りになりますが、時々見失って変な場所を登っていたり。まぁ、登れているからいいのですが、行き詰ってしまうと大変なので、本ルートを外さないようにしたいところです。
この岩ですよ…。磨かれたようにツルツルです。新しい靴は買ってあったので、そちらで来れば良かったなぁ(←自分の技術力の低さを棚に上げている)。
3
10/18 5:30
この岩ですよ…。磨かれたようにツルツルです。新しい靴は買ってあったので、そちらで来れば良かったなぁ(←自分の技術力の低さを棚に上げている)。
先行者さんが見えている時はルート取りが楽ですが、すぐに見えなくなってします…皆さん早いなぁ。
2
10/18 5:36
先行者さんが見えている時はルート取りが楽ですが、すぐに見えなくなってします…皆さん早いなぁ。
岩場は落ち着いてきたっぽいですが、お天気は相変わらず。せめてガスが取れてくれたらと思うのですが。
2
10/18 5:42
岩場は落ち着いてきたっぽいですが、お天気は相変わらず。せめてガスが取れてくれたらと思うのですが。
肩の小屋は『ヤマノススメ』にも出てきましたね。今回も立ち寄りはしませんが。
2
10/18 5:50
肩の小屋は『ヤマノススメ』にも出てきましたね。今回も立ち寄りはしませんが。
前回はこの辺りまで、雪が残っていたような。
2
10/18 5:57
前回はこの辺りまで、雪が残っていたような。
お、ちょっと空が見えてきました。
2
10/18 5:59
お、ちょっと空が見えてきました。
と思っていたら、いつの間にか日の出が。
3
10/18 6:00
と思っていたら、いつの間にか日の出が。
強い風にガスが吹き飛ばされて、急に視界がクリアになりました。
5
10/18 6:00
強い風にガスが吹き飛ばされて、急に視界がクリアになりました。
こんなにキレイな日の出は久しぶりです。急に元気ができてます。
4
10/18 6:01
こんなにキレイな日の出は久しぶりです。急に元気ができてます。
とりあえずすぐそこの山頂を目指します。
4
10/18 6:01
とりあえずすぐそこの山頂を目指します。
反対側の雲も少なくなってきました。
3
10/18 6:01
反対側の雲も少なくなってきました。
登場するだけで真っ暗な世界を一変させるお日様に、神様的な力を感じてしまうのは分からないでもないです。
4
10/18 6:01
登場するだけで真っ暗な世界を一変させるお日様に、神様的な力を感じてしまうのは分からないでもないです。
トマの耳に到着。ロープウェイはまだ動いていないようなので、人は全然いませんでした。風は相変わらず強いです。
6
10/18 6:04
トマの耳に到着。ロープウェイはまだ動いていないようなので、人は全然いませんでした。風は相変わらず強いです。
これから歩く道。
4
10/18 6:04
これから歩く道。
10分ほど歩いて、お隣のオキの耳に到着です。
3
10/18 6:16
10分ほど歩いて、お隣のオキの耳に到着です。
グルっと回ってあちら側から下山になりますが、こうして見ると、やっぱり長大なルートだなぁ。予定通りのペースで歩けるといいのだけれど。
3
10/18 6:17
グルっと回ってあちら側から下山になりますが、こうして見ると、やっぱり長大なルートだなぁ。予定通りのペースで歩けるといいのだけれど。
山肌が秋っぽい色になってますね。
4
10/18 6:19
山肌が秋っぽい色になってますね。
3
10/18 6:29
パッと見、歩きやすそうなのですが、やはり滑りやすい岩が多くて、けっこう神経を使う道となりました。
5
10/18 6:30
パッと見、歩きやすそうなのですが、やはり滑りやすい岩が多くて、けっこう神経を使う道となりました。
急な場所も出てくるんですが、距離は短めなのが助かります。
4
10/18 6:43
急な場所も出てくるんですが、距離は短めなのが助かります。
振り返ってみると、けっこう険しい道を歩いてきたような感じがしますね。
5
10/18 6:47
振り返ってみると、けっこう険しい道を歩いてきたような感じがしますね。
肩の小屋から西に延びるルートも、いつか歩いてみたいものです。車移動で、どんなルートが計画できるかしら。
3
10/18 6:47
肩の小屋から西に延びるルートも、いつか歩いてみたいものです。車移動で、どんなルートが計画できるかしら。
このエリア独特の避難小屋。とても狭いので、本当に緊急時くらいしか入らないかもしれませんが、食事休憩くらいならできるかな。
3
10/18 6:59
このエリア独特の避難小屋。とても狭いので、本当に緊急時くらいしか入らないかもしれませんが、食事休憩くらいならできるかな。
素敵な山並みです。
5
10/18 6:59
素敵な山並みです。
たま〜に、人とすれ違いますが、どこから歩かれているのだろう?
4
10/18 7:00
たま〜に、人とすれ違いますが、どこから歩かれているのだろう?
休憩しやすそうな平たんな場所が現れましたが、風が強くてとても止まっていられません。どんどん進みましょう。
4
10/18 7:03
休憩しやすそうな平たんな場所が現れましたが、風が強くてとても止まっていられません。どんどん進みましょう。
茂倉岳に到着。まっすぐに進みたくなるところですが、ここで右に方向転換、下り気味に進みます。
2
10/18 7:13
茂倉岳に到着。まっすぐに進みたくなるところですが、ここで右に方向転換、下り気味に進みます。
背の低い笹が茂っていますが、ルートそのものは何となく分かります。足元見えにくいので注意ですね。
3
10/18 7:14
背の低い笹が茂っていますが、ルートそのものは何となく分かります。足元見えにくいので注意ですね。
2000mに満たない場所でも、こんな景色がみられるんですね。山梨ではあまり見られない光景です。
5
10/18 7:28
2000mに満たない場所でも、こんな景色がみられるんですね。山梨ではあまり見られない光景です。
たまに振り返ってみたり。雲が秋っぽいです。
5
10/18 7:51
たまに振り返ってみたり。雲が秋っぽいです。
すれ違いはまだまだあります。避難小屋などで夜を過ごした方々でしょうか。
4
10/18 7:51
すれ違いはまだまだあります。避難小屋などで夜を過ごした方々でしょうか。
スタートから5時間ほど。まだ中間地点には届かない感じかな。
4
10/18 8:02
スタートから5時間ほど。まだ中間地点には届かない感じかな。
目の前に武能岳がそびえます。登りはキツいけど、いつもよりは歩けているような。
4
10/18 8:06
目の前に武能岳がそびえます。登りはキツいけど、いつもよりは歩けているような。
武能岳に到着〜。谷川岳(隠れ気味だけど)をバックに、パシャリ。
4
10/18 8:23
武能岳に到着〜。谷川岳(隠れ気味だけど)をバックに、パシャリ。
ここからまた一段、標高を下げる感じになります。
4
10/18 8:24
ここからまた一段、標高を下げる感じになります。
足元滑りやすくて快適には進めないのですが、見る分にはとても気持ちのいい道です。
4
10/18 8:36
足元滑りやすくて快適には進めないのですが、見る分にはとても気持ちのいい道です。
笹の駆られている場所は高速道路的にスピード上げられます。
3
10/18 8:45
笹の駆られている場所は高速道路的にスピード上げられます。
3
10/18 8:52
蓬ヒュッテが見えてきました。
3
10/18 8:53
蓬ヒュッテが見えてきました。
新潟の方の山にも行きたいけれど、なかなか遠くて難しいなぁ。
3
10/18 8:54
新潟の方の山にも行きたいけれど、なかなか遠くて難しいなぁ。
蓬ヒュッテで荷物整理。無人かと思っていたら、奥に小屋番さんがいました。ルートを聞かれたので説明すると、「下山は夜になると思うよ、急いだ方がいいよ。気を付けて。」と声をかけてくださいました。
4
10/18 8:55
蓬ヒュッテで荷物整理。無人かと思っていたら、奥に小屋番さんがいました。ルートを聞かれたので説明すると、「下山は夜になると思うよ、急いだ方がいいよ。気を付けて。」と声をかけてくださいました。
いちおう、予定よりも早いペースで歩けていましたが、装備的にゆっくりだと見られたのかな?こうして登山者の様子を機にかけていただけるのはありがたいことですね(←ちなみに明るいうちに下山しましたよ♪)。
4
10/18 9:08
いちおう、予定よりも早いペースで歩けていましたが、装備的にゆっくりだと見られたのかな?こうして登山者の様子を機にかけていただけるのはありがたいことですね(←ちなみに明るいうちに下山しましたよ♪)。
紅葉のとても鮮やかな場所がチラホラとあるのですが、写真だとやはりくすんだ感じになってしまいます…。
3
10/18 9:08
紅葉のとても鮮やかな場所がチラホラとあるのですが、写真だとやはりくすんだ感じになってしまいます…。
今回の山行の中間地点あたりでしょうか。これから進む道。
3
10/18 9:12
今回の山行の中間地点あたりでしょうか。これから進む道。
これまで歩いた道。
4
10/18 9:17
これまで歩いた道。
下の方には紅葉。
3
10/18 9:25
下の方には紅葉。
七ツ小屋山に到着〜。
3
10/18 9:39
七ツ小屋山に到着〜。
右側の山々を伝ってここまで来て、これから左側の山々を伝って戻っていく感じですね。
3
10/18 9:39
右側の山々を伝ってここまで来て、これから左側の山々を伝って戻っていく感じですね。
七ツ小屋山のすぐ先、大源太山の分岐を過ぎると、極端に笹藪がひどくなりました。高さもあって、場所によっては背丈以上です。足元がぬかるんでいるところも多いのですが、見えないので探り探りで進むしかありません…。
3
10/18 9:44
七ツ小屋山のすぐ先、大源太山の分岐を過ぎると、極端に笹藪がひどくなりました。高さもあって、場所によっては背丈以上です。足元がぬかるんでいるところも多いのですが、見えないので探り探りで進むしかありません…。
傾斜があるとぬかるみはさらに滑りやすくなるので、神経を使って本当に疲れました…。
4
10/18 10:07
傾斜があるとぬかるみはさらに滑りやすくなるので、神経を使って本当に疲れました…。
電力会社の小屋の近くまで来ると、笹が刈られていました。ここまでの30分ほどが本当に大変でした…。
3
10/18 10:14
電力会社の小屋の近くまで来ると、笹が刈られていました。ここまでの30分ほどが本当に大変でした…。
この小屋は中に入ることができませんが、小屋前で休憩されている方がいました。
2
10/18 10:16
この小屋は中に入ることができませんが、小屋前で休憩されている方がいました。
すぐ隣には小さな避難小屋。
4
10/18 10:17
すぐ隣には小さな避難小屋。
中は上下2段に使える感じで、思ったよりも広いです。埃っぽいので空気の入れ替えをしたい感じ。
3
10/18 10:18
中は上下2段に使える感じで、思ったよりも広いです。埃っぽいので空気の入れ替えをしたい感じ。
暖色系のいい道だなぁ…とご機嫌で歩いていたら、ルートミスしておりました…。ちょっと引き返し。
2
10/18 10:20
暖色系のいい道だなぁ…とご機嫌で歩いていたら、ルートミスしておりました…。ちょっと引き返し。
本ルートに戻り、朝日岳に向けて登り返します。この登りを頑張ってしまえば、あとはほとんど下り基調になるハズなので、今回一番の頑張りどころです。
4
10/18 10:30
本ルートに戻り、朝日岳に向けて登り返します。この登りを頑張ってしまえば、あとはほとんど下り基調になるハズなので、今回一番の頑張りどころです。
ちょっと枝のうるさい場所もありますが、概ね歩きやすい道でした。
4
10/18 10:43
ちょっと枝のうるさい場所もありますが、概ね歩きやすい道でした。
風が強い〜。風のない、腰掛けられるスペースのある場所で食事休みにしたいのですが、なかなかいい場所が見つかりません。
5
10/18 10:53
風が強い〜。風のない、腰掛けられるスペースのある場所で食事休みにしたいのですが、なかなかいい場所が見つかりません。
雲が多くなってきて、何となく暗いな〜。まぁこればかりは仕方がないですが。
4
10/18 11:03
雲が多くなってきて、何となく暗いな〜。まぁこればかりは仕方がないですが。
紅葉もうまく写真に収めることができませんが、肉眼で楽しんで、記憶に刻むことにします(←撮影テクニックが無いだけ)。
4
10/18 11:03
紅葉もうまく写真に収めることができませんが、肉眼で楽しんで、記憶に刻むことにします(←撮影テクニックが無いだけ)。
4
10/18 11:20
なかなかいい場所がなかったのですが、少し道の広いところに腰を下ろして食事休みに。その間に3組ほどの方が通過されていきましたが(逆方向に)、蓬ヒュッテ宿泊かな〜。
4
10/18 11:32
なかなかいい場所がなかったのですが、少し道の広いところに腰を下ろして食事休みに。その間に3組ほどの方が通過されていきましたが(逆方向に)、蓬ヒュッテ宿泊かな〜。
ジャンクションピークまで登り詰めました(ここで休憩にすればよかったな…)。ここから先は傾斜緩やかに歩けそうです。
2
10/18 12:14
ジャンクションピークまで登り詰めました(ここで休憩にすればよかったな…)。ここから先は傾斜緩やかに歩けそうです。
東側にも山々が続いていきますね〜。
3
10/18 12:19
東側にも山々が続いていきますね〜。
先週歩いた日光方面も入っているかな。
3
10/18 12:20
先週歩いた日光方面も入っているかな。
なんともホッとする道ですね〜。木道の場所もありましたよ。
4
10/18 12:22
なんともホッとする道ですね〜。木道の場所もありましたよ。
朝日岳に到着〜。
3
10/18 12:29
朝日岳に到着〜。
3
10/18 12:40
ピーク手前ではやっぱりちょっと苦しい場所も。よいしょ、よいしょ。
3
10/18 12:47
ピーク手前ではやっぱりちょっと苦しい場所も。よいしょ、よいしょ。
目の前に笠ヶ岳、そしてバックには谷川岳。思えば遠くへ来たものだ。
5
10/18 13:08
目の前に笠ヶ岳、そしてバックには谷川岳。思えば遠くへ来たものだ。
避難小屋を通過。居住性はともかく、コストと頑丈さでいえばこの造りはかなりかなり優秀なのかも…。
2
10/18 13:16
避難小屋を通過。居住性はともかく、コストと頑丈さでいえばこの造りはかなりかなり優秀なのかも…。
笠ヶ岳を通過。しかし今日はずっと風が強いなぁ。
4
10/18 13:18
笠ヶ岳を通過。しかし今日はずっと風が強いなぁ。
本日のラストピーク、白毛門に向かいます。
4
10/18 13:33
本日のラストピーク、白毛門に向かいます。
このあたりの紅葉は綺麗ですが、ほかのエリアの進み具合はどうかな。
4
10/18 13:42
このあたりの紅葉は綺麗ですが、ほかのエリアの進み具合はどうかな。
ふぅ、ふぅ。
2
10/18 13:45
ふぅ、ふぅ。
白毛門に到着〜。
5
10/18 13:55
白毛門に到着〜。
日光方面。日光三山の太郎山が残ってしまっているので、またいつか訪れなければ。
3
10/18 13:56
日光方面。日光三山の太郎山が残ってしまっているので、またいつか訪れなければ。
3
10/18 13:56
駐車場が見えます。ということは、画面真ん中あたりの尾根(沢と沢の間)が西黒尾根かな。こうしてみるとそれほど凶悪な傾斜には見えませんが、大変なのは上部の岩場の方なんですよね〜。
3
10/18 13:57
駐車場が見えます。ということは、画面真ん中あたりの尾根(沢と沢の間)が西黒尾根かな。こうしてみるとそれほど凶悪な傾斜には見えませんが、大変なのは上部の岩場の方なんですよね〜。
さて、下山しますが、ザレ気味の急斜面で、思うように進みません。疲れる〜。
3
10/18 14:08
さて、下山しますが、ザレ気味の急斜面で、思うように進みません。疲れる〜。
通過後に見上げていますが、この段差、ロープも岩もドロドロで通過したくなかったので、別の岩場を下りました。ただそちらもちょっと危ない感じだったので、どちらにしても気を付けて。
2
10/18 14:11
通過後に見上げていますが、この段差、ロープも岩もドロドロで通過したくなかったので、別の岩場を下りました。ただそちらもちょっと危ない感じだったので、どちらにしても気を付けて。
3
10/18 14:16
松ノ木沢の頭まで下りてきましたよ(グッタリ)。
2
10/18 14:26
松ノ木沢の頭まで下りてきましたよ(グッタリ)。
こっちルートにも鎖があったか〜、とは思ったけれど、一か所だけだったし、無くても行けそうな感じだったので特に難儀はせずでした。
2
10/18 14:36
こっちルートにも鎖があったか〜、とは思ったけれど、一か所だけだったし、無くても行けそうな感じだったので特に難儀はせずでした。
ようやく樹林帯に入りました。風も入らず快適でしたが、すぐに暑くなってしまいました(汗)。
2
10/18 15:05
ようやく樹林帯に入りました。風も入らず快適でしたが、すぐに暑くなってしまいました(汗)。
3
10/18 15:06
木の根の段差も多いですね。足への負担は大きいです。
3
10/18 15:24
木の根の段差も多いですね。足への負担は大きいです。
この時間にすれ違いが。ちょっと気になって、「これから登りですか?」と声をかけると、「スマホを落としたみたいで…」と。私の後ろにも人が歩いていたので、誰かが見つけてくれていると良いのですが。一緒に探してあげればよかったなぁと、ちょっと後悔。
3
10/18 15:39
この時間にすれ違いが。ちょっと気になって、「これから登りですか?」と声をかけると、「スマホを落としたみたいで…」と。私の後ろにも人が歩いていたので、誰かが見つけてくれていると良いのですが。一緒に探してあげればよかったなぁと、ちょっと後悔。
沢まで下りてきました。もう一息ですね。
2
10/18 15:43
沢まで下りてきました。もう一息ですね。
しっかりした橋を渡れば…
2
10/18 15:43
しっかりした橋を渡れば…
すぐに登山口。ホッとします。
4
10/18 15:44
すぐに登山口。ホッとします。
こちらの駐車場に停めても良かったなぁ。まぁいいか。
3
10/18 15:46
こちらの駐車場に停めても良かったなぁ。まぁいいか。
ぐんまちゃん、お仕事してますね。
3
10/18 15:46
ぐんまちゃん、お仕事してますね。
インフォメーションセンターまで、少々車道を歩きます。
2
10/18 15:48
インフォメーションセンターまで、少々車道を歩きます。
おや、アーチ形の砂防ダムとは珍しい。
5
10/18 15:48
おや、アーチ形の砂防ダムとは珍しい。
と思っていたら、解説がありました。やはり珍しいもののようですね。
4
10/18 15:49
と思っていたら、解説がありました。やはり珍しいもののようですね。
車道わきに遊歩道が。ここで階段は正直キツいのですが、車も危険なので遊歩道に入ります。
2
10/18 15:50
車道わきに遊歩道が。ここで階段は正直キツいのですが、車も危険なので遊歩道に入ります。
こんな感じの道でしたが、インフォメーションセンターのすぐ下に出ました。
2
10/18 15:50
こんな感じの道でしたが、インフォメーションセンターのすぐ下に出ました。
2
10/18 15:55
ちなみにインフォメーションセンターは16時で終了のようでした(涙)。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
4
10/18 15:56
ちなみにインフォメーションセンターは16時で終了のようでした(涙)。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
【おまけ】ソールの角は全体的に丸くなっていて、部分的にはほとんど段差がなくなっている部分も。全体的なダメージも大きいので、次は新しい靴でないと危ないかな。
8
10/18 16:01
【おまけ】ソールの角は全体的に丸くなっていて、部分的にはほとんど段差がなくなっている部分も。全体的なダメージも大きいので、次は新しい靴でないと危ないかな。
5
谷川馬蹄完歩、素晴らしいです。
以前初夏にチャレンジして暑くて途中撤退、その後もやらかしているので今季は無理でもいつかはリベンジしたいなぁとは思っていますがなんせ距離が長いですので…
この時期の気温、どうでしたか?(あと水分消化量や持って行った量)
今後いつかの参考としたいのでできれば教えていただければ幸いです。
長いですよね〜稜線までの急坂は思ったほど長くなかったのですが、そこからがすっごく長く感じました(+_+)。
森林限界を超えてからは、風が強くて寒かったです(夏にも着ているロングTと長ズボン)。上着を羽織ればちょうどよかったのかもしれません。風のない場所に行くとちょうどよい感じ、下山時の樹林帯はちょっと暑いくらいでしたよ。消費した水分は、スポーツドリンク2Lと食事に0.5L、下山時に追加の飲み水0.5Lくらいの計3Lでした(持ち込んだのは5Lだったので、無駄な重りが2kg…)。途中での補給が難しそうなので(蓬ヒュッテの水場は生きているのかしら?)、ちょっと余裕をもたせた方が良いかもしれませんね。レコ楽しみにしております(^^)。
こんばんは
いや〜行きましたね・・・秋の馬蹄も行って見たいとは思っているのですが、
唯一、笹薮が・・・
皆様のレコ拝見する限り、秋は笹薮が一番強敵になりそうな気がして・・・
やっぱり6月の曇りの日ですかねw
トンネル越えれば雪国・越後なので、登山口までの時間的には
谷川も八海山もあまり変わらない気がします・・・
魔境の越後三山とか是非ww
お疲れさまでした
秋の馬蹄、良かったですよ〜(他に行き先が思いつかなかっただけですが・苦笑)。
笹藪は鬱陶しかったです…が、実は搔きわけるのは意外に大変でもなくて、笹そのものよりも、足元のぬかるみが見えないことが問題でしたね…。6月なら、しばらく雨の降っていないタイミングがチャンスかもしれません!
そういわれると、確かに新潟、すぐそこですね。八海山…帰りに立ち寄ったスーパーに、同名の日本酒がたくさん売られていました。ちょっと行ってみたいですねぇ。しかし、「魔境」ですか…ちゃんと溝のある靴でないとヤバそうですね(-_-;)。
いや〜、遠かったです〜。先週の奥日光は6時間ほど、今回は5時間ほどかかりました。どちらも軽井沢経由のルートでしたが、雁坂トンネルは確かに交通量少なくて快適ですよね♪馬蹄ルートはとても長めの良い道ですし、途中に小屋もありますから、ぜひ歩いていただきたいおすすめのルートです。
靴はすぐにボロボロになってしまいますねぇ…。ソール張替えもできると聞いたのですが、ソール以外のダメージも大きいですし、費用も新品を購入するより高かったりするので、履きつぶしてしまう方が私には合っているなぁと感じているところです(^_^;)。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する