夜明けを迎えた菅沼駐車場。
そこそこの台数、停車していましたが皆さん日光白根山ですかねー。
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10/18 5:50
夜明けを迎えた菅沼駐車場。
そこそこの台数、停車していましたが皆さん日光白根山ですかねー。
のっけからの急登になかなかエンジンが掛からず、開始早々から既にダラダラモード(苦笑)
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10/18 6:07
のっけからの急登になかなかエンジンが掛からず、開始早々から既にダラダラモード(苦笑)
今回は飯縄山以来となる、YAMAPユーザーYくんとの山行です。
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10/18 6:25
今回は飯縄山以来となる、YAMAPユーザーYくんとの山行です。
ようやく登山道に日差しが届く。
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10/18 6:54
ようやく登山道に日差しが届く。
傾斜が緩くなってきました。
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10/18 7:06
傾斜が緩くなってきました。
弥陀ヶ池に到着。
風があるため、白根山は残念ながらリフレクションしませんでした。
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10/18 7:08
弥陀ヶ池に到着。
風があるため、白根山は残念ながらリフレクションしませんでした。
この辺はお気楽散策モードで通過中。
もう紅葉は終了、晩秋の雰囲気です。
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10/18 7:14
この辺はお気楽散策モードで通過中。
もう紅葉は終了、晩秋の雰囲気です。
光量不足でシルエットになりがち(苦笑)
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10/18 7:18
光量不足でシルエットになりがち(苦笑)
100m近く下ります。
これ、帰りが嫌だなぁ…(苦笑)
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10/18 7:25
100m近く下ります。
これ、帰りが嫌だなぁ…(苦笑)
少し下ったあたりでは、まだカラマツの黄葉が残っていました。
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10/18 7:28
少し下ったあたりでは、まだカラマツの黄葉が残っていました。
五色沼の脇を進んでいきます。
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10/18 7:35
五色沼の脇を進んでいきます。
白根山を見上げる図。
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10/18 7:38
白根山を見上げる図。
落葉してしまうとちょっと殺風景だなぁ…。
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10/18 7:40
落葉してしまうとちょっと殺風景だなぁ…。
更に奥へと進んでいきます。
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10/18 7:47
更に奥へと進んでいきます。
ズダヤクシュ
恐らく狂い咲き。
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10/18 7:48
ズダヤクシュ
恐らく狂い咲き。
マルバダケブキはドライボンボンに。
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10/18 7:49
マルバダケブキはドライボンボンに。
五色沼避難小屋に到着。
軽く補給して先の行程に備えます。
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10/18 7:51
五色沼避難小屋に到着。
軽く補給して先の行程に備えます。
避難小屋から上には登らず、ゆるゆると平面移動。
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10/18 7:53
避難小屋から上には登らず、ゆるゆると平面移動。
白根山の取り付き部。
ここから道を外れます。
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10/18 8:03
白根山の取り付き部。
ここから道を外れます。
谷間を突っ切っていきます。
ちょっと壮大な雰囲気ですね、ここ。
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10/18 8:06
谷間を突っ切っていきます。
ちょっと壮大な雰囲気ですね、ここ。
足元に僅かに残った「小さい秋」。
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10/18 8:08
足元に僅かに残った「小さい秋」。
降りました。
まるで加工に降り立ったかのような感じです。
2
10/18 8:10
降りました。
まるで加工に降り立ったかのような感じです。
…あれ、もう一段階降りるのですね(苦笑)
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10/18 8:15
…あれ、もう一段階降りるのですね(苦笑)
ここの薮から取り付きます。
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10/18 8:17
ここの薮から取り付きます。
下から見るとそこまででもないのですが。
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10/18 8:25
下から見るとそこまででもないのですが。
上から見下ろすと、結構な薮漕ぎに見える不思議(笑)
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上から見下ろすと、結構な薮漕ぎに見える不思議(笑)
ヤマレコ上の軌跡では斜面をトラバースしている線と尾根伝いに登る線が同じくらいの濃さだったのですが、尾根伝いに行ったほうが道が分かりやすそうに見えました。
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10/18 8:33
ヤマレコ上の軌跡では斜面をトラバースしている線と尾根伝いに登る線が同じくらいの濃さだったのですが、尾根伝いに行ったほうが道が分かりやすそうに見えました。
ちょっと傾斜はキツイですが、登れないほどではないです。
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10/18 8:42
ちょっと傾斜はキツイですが、登れないほどではないです。
ちょっと深南部を彷彿させる雰囲気がとても良いです。
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10/18 8:49
ちょっと深南部を彷彿させる雰囲気がとても良いです。
最短ルートで正面突破しようとして、シャクナゲの薮に捕まる人w
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最短ルートで正面突破しようとして、シャクナゲの薮に捕まる人w
何処かの木に山頂標識が付いているはずなのですが、探しきれませんでした…。
という訳で、白檜山の山頂通過です。
3
10/18 9:00
何処かの木に山頂標識が付いているはずなのですが、探しきれませんでした…。
という訳で、白檜山の山頂通過です。
太郎山、女峰山、男体山、、、そして中禅寺湖。
笹越しに見る奥日光が美しい。。。
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10/18 9:02
太郎山、女峰山、男体山、、、そして中禅寺湖。
笹越しに見る奥日光が美しい。。。
薄い踏み跡を辿って進んでいきます。
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10/18 9:02
薄い踏み跡を辿って進んでいきます。
目指す錫ヶ岳のピークを捉えた!
何か、果てしない…(苦笑)
人を入れたほうが雰囲気が伝わりやすかったので、これを表紙にしようかな。
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10/18 9:09
目指す錫ヶ岳のピークを捉えた!
何か、果てしない…(苦笑)
人を入れたほうが雰囲気が伝わりやすかったので、これを表紙にしようかな。
正面に皇海山。
良く見ると、後ろに富士山が頭を出しています。
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10/18 9:09
正面に皇海山。
良く見ると、後ろに富士山が頭を出しています。
笹の中へ突っ込んでグヘーッてなっていたのですが、漕がなくてもいい場所がちゃんとありました。。。
4
10/18 9:11
笹の中へ突っ込んでグヘーッてなっていたのですが、漕がなくてもいい場所がちゃんとありました。。。
この辺り、笹原が続いていて凄くキレイでした。
5
10/18 9:11
この辺り、笹原が続いていて凄くキレイでした。
時々小さな池塘というか沼地というか。
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10/18 9:16
時々小さな池塘というか沼地というか。
振り向けば、笹の海。
この感じ、ちょっと久々でした。
3
10/18 9:22
振り向けば、笹の海。
この感じ、ちょっと久々でした。
薮から立ち枯れへ。
もはや気分は完全に南ア深南部(笑)
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10/18 9:24
薮から立ち枯れへ。
もはや気分は完全に南ア深南部(笑)
丸沼高原のスキー場方面。
紅葉しているは標高2,000m付近ですかねー。
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10/18 9:25
丸沼高原のスキー場方面。
紅葉しているは標高2,000m付近ですかねー。
この距離でこの向きの日光白根山を見ることがないので、凄く新鮮な気分です。
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10/18 9:27
この距離でこの向きの日光白根山を見ることがないので、凄く新鮮な気分です。
時々、樹林帯になります。
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10/18 9:48
時々、樹林帯になります。
年季の入った案内板。
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10/18 9:52
年季の入った案内板。
道は分かりやすいのですが、景色が単調で若干飽き気味なYくん(笑)
0
10/18 10:00
道は分かりやすいのですが、景色が単調で若干飽き気味なYくん(笑)
水場の分岐。
今回はタイトスケジュールにつき、水場の状況は未確認です。
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10/18 10:08
水場の分岐。
今回はタイトスケジュールにつき、水場の状況は未確認です。
少しだけ、シラビソ漕ぎ。
シラビソの幼木って、思いのほか強いので漕ぎにくいんですよねー。。。
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10/18 10:25
少しだけ、シラビソ漕ぎ。
シラビソの幼木って、思いのほか強いので漕ぎにくいんですよねー。。。
地塘群が現れたら、最後の登りです。
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10/18 10:29
地塘群が現れたら、最後の登りです。
白根山が随分と離れた感じです。
(帰り、またこれを戻らないといけないんだよなぁ…)
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10/18 10:35
白根山が随分と離れた感じです。
(帰り、またこれを戻らないといけないんだよなぁ…)
最後、行きますか!
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10/18 10:36
最後、行きますか!
少し登ったあたりで振り向けば、ここも笹の海がキレイですねー。
周囲の山々もいい味を出しています。
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10/18 10:38
少し登ったあたりで振り向けば、ここも笹の海がキレイですねー。
周囲の山々もいい味を出しています。
前を行くYくんの位置から、ここの傾斜がお分かりいただけるでしょうか…。
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10/18 10:38
前を行くYくんの位置から、ここの傾斜がお分かりいただけるでしょうか…。
なお、上から見下ろすと結構な薮漕ぎの様子です(笑)
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なお、上から見下ろすと結構な薮漕ぎの様子です(笑)
途中からは樹林帯になります。
0
10/18 10:42
途中からは樹林帯になります。
黙々と登り続けて20分。
やっと空が開けてきましたねー。
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10/18 10:57
黙々と登り続けて20分。
やっと空が開けてきましたねー。
凄く渋い案内板。
夏道でこれだけ苦戦しているのですが、ここから皇海山を目指せる気がしない(苦笑)
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10/18 11:01
凄く渋い案内板。
夏道でこれだけ苦戦しているのですが、ここから皇海山を目指せる気がしない(苦笑)
山頂は何も見えないので、手持ち可能な標識を持って少しズレた場所で1枚。
やっと来れました、錫ヶ岳。
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10/18 11:02
山頂は何も見えないので、手持ち可能な標識を持って少しズレた場所で1枚。
やっと来れました、錫ヶ岳。
少しだけ開けた場所があるので、ここで大休止します。
(きっと誰も来ないと思い、占領しました…貸切でしたw)
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10/18 11:06
少しだけ開けた場所があるので、ここで大休止します。
(きっと誰も来ないと思い、占領しました…貸切でしたw)
ランチはすいとん。
フリーズドライ味噌汁と大根サラダ、豚角煮のレトルトを使用、5分ちょっとで完成のお手軽ランチです。
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10/18 11:22
ランチはすいとん。
フリーズドライ味噌汁と大根サラダ、豚角煮のレトルトを使用、5分ちょっとで完成のお手軽ランチです。
食後に甘味。
ベタな博多土産でお馴染みなコレをいただきます。(いただいた後、食うの忘れてて4日ほど期限切れ…)
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10/18 11:42
食後に甘味。
ベタな博多土産でお馴染みなコレをいただきます。(いただいた後、食うの忘れてて4日ほど期限切れ…)
三角点は少しズレた場所にこっそりとありました。
0
10/18 11:55
三角点は少しズレた場所にこっそりとありました。
帰り道も長いので、出発します!
0
10/18 12:15
帰り道も長いので、出発します!
来た道を戻る感じになるので、往路での反省点を早速踏まえて進みます。
2
10/18 12:16
来た道を戻る感じになるので、往路での反省点を早速踏まえて進みます。
後ろの白根山は行かないけれど、この尾根を全部越えていくのか…なげーw
2
10/18 12:36
後ろの白根山は行かないけれど、この尾根を全部越えていくのか…なげーw
障害物競走はそこかしこに。
0
10/18 12:43
障害物競走はそこかしこに。
「地味区間」を抜けて1枚。
というか、樹林帯歩きの間…1枚も写真を撮ってなかった(笑)
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10/18 12:56
「地味区間」を抜けて1枚。
というか、樹林帯歩きの間…1枚も写真を撮ってなかった(笑)
皇海山の奥、富士山は隠れてしまいましたが奥秩父の稜線はしっかりと。
左の雲取山から右の瑞牆山までしっかり確認できました。
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10/18 13:19
皇海山の奥、富士山は隠れてしまいましたが奥秩父の稜線はしっかりと。
左の雲取山から右の瑞牆山までしっかり確認できました。
帰りはちゃんと左手から巻きます。
1
10/18 13:22
帰りはちゃんと左手から巻きます。
この辺りは若干ザレ気味なので慎重に。。。
0
10/18 13:33
この辺りは若干ザレ気味なので慎重に。。。
足元をチェックしながらなので、基本的に俯きがちw
3
足元をチェックしながらなので、基本的に俯きがちw
予報通り、これから天気は下り坂。
いいタイミングで戻ってこれたと思います。
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10/18 13:43
予報通り、これから天気は下り坂。
いいタイミングで戻ってこれたと思います。
白檜岳はやっぱり標識を見つけきれないので、諦めて白根山バックに自撮りして誤魔化すことにしますw
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10/18 13:52
白檜岳はやっぱり標識を見つけきれないので、諦めて白根山バックに自撮りして誤魔化すことにしますw
谷から帰るか稜線から帰るかで悩んだのですが、展望が良いという前情報を信じて上から帰ることにします!
3
10/18 13:53
谷から帰るか稜線から帰るかで悩んだのですが、展望が良いという前情報を信じて上から帰ることにします!
栃木側にやや下がった辺りをトラバース気味に進みます。
これまでの道のりと比べたら笹の背は低く、踏み跡も明瞭で非常に歩きやすいですね。
2
10/18 13:54
栃木側にやや下がった辺りをトラバース気味に進みます。
これまでの道のりと比べたら笹の背は低く、踏み跡も明瞭で非常に歩きやすいですね。
崩れ掛かっているのでここだけ要注意。
2
10/18 14:01
崩れ掛かっているのでここだけ要注意。
ここへ来てなかなかキツイ感じの傾斜です。
2
10/18 14:06
ここへ来てなかなかキツイ感じの傾斜です。
もはや気力で登るモード。
「気合」ではありません、「気力」ですw
2
もはや気力で登るモード。
「気合」ではありません、「気力」ですw
あと少し!
1
10/18 14:12
あと少し!
白根隠山、山頂!
もはや全てがクシャクシャなおっさんが完成していますw
5
10/18 14:16
白根隠山、山頂!
もはや全てがクシャクシャなおっさんが完成していますw
確かに、ここからの展望…360°で素晴らしいです。
4
10/18 14:16
確かに、ここからの展望…360°で素晴らしいです。
錫ヶ岳方向はちょっとどんよりしてしまいましたね。
2
10/18 14:16
錫ヶ岳方向はちょっとどんよりしてしまいましたね。
日光白根山もややグレーバック。
2
10/18 14:16
日光白根山もややグレーバック。
前白根山方面。
ここだけ切り抜くと、大雪山系とも変わらない雰囲気(というのは言い過ぎか!?)
2
10/18 14:17
前白根山方面。
ここだけ切り抜くと、大雪山系とも変わらない雰囲気(というのは言い過ぎか!?)
こちらの山々、麓の紅葉がピークを迎えていて、戦場ヶ原辺りの草紅葉がキレイでした。
2
10/18 14:21
こちらの山々、麓の紅葉がピークを迎えていて、戦場ヶ原辺りの草紅葉がキレイでした。
もう少しだけ、稜線歩きです。
2
もう少しだけ、稜線歩きです。
振り向いて、白根隠山を望む。
後ろに連なる山々…よく歩きました!
2
10/18 14:29
振り向いて、白根隠山を望む。
後ろに連なる山々…よく歩きました!
燧ヶ岳の双耳峰が目立ってますねー。
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10/18 14:31
燧ヶ岳の双耳峰が目立ってますねー。
五色沼を見下ろす。
曇ってきてしまったのがやや残念ですが、それでもターコイズブルーは健在。
5
10/18 14:33
五色沼を見下ろす。
曇ってきてしまったのがやや残念ですが、それでもターコイズブルーは健在。
前白根山に近づいたら、植生が変わってきました。
1
10/18 14:45
前白根山に近づいたら、植生が変わってきました。
分岐に戻りました。
ここは左へ。避難小屋前まで下ります。
1
10/18 14:45
分岐に戻りました。
ここは左へ。避難小屋前まで下ります。
10分弱で避難小屋に到着です。
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10/18 14:51
10分弱で避難小屋に到着です。
風が出てきているので、小屋の中で小休止します。
2
10/18 14:52
風が出てきているので、小屋の中で小休止します。
気がつけば15時。
割と我々がラストじゃないか?というくらいにはひと気がないので、足早に進みます。
1
10/18 15:05
気がつけば15時。
割と我々がラストじゃないか?というくらいにはひと気がないので、足早に進みます。
樹林帯を抜けて、五色沼。
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10/18 15:12
樹林帯を抜けて、五色沼。
クルッと半周して…。
1
10/18 15:18
クルッと半周して…。
100mの登り返し。
これがもう全然足上がらなくてビックリした(汗
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10/18 15:27
100mの登り返し。
これがもう全然足上がらなくてビックリした(汗
弥陀ヶ池。
ここまで来たらもう登り返しはないので、あとは下るだけ。
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10/18 15:37
弥陀ヶ池。
ここまで来たらもう登り返しはないので、あとは下るだけ。
「ロープウェイには行けません」が凄く主張強めw
1
10/18 15:39
「ロープウェイには行けません」が凄く主張強めw
微妙に歩き難い縁を進みます。
1
10/18 15:41
微妙に歩き難い縁を進みます。
からの、淡々と下る高低差500m!
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10/18 15:59
からの、淡々と下る高低差500m!
降りきった!
と思ったら、目の前に鹿が飛び出し逃げていく。
そして茂みからは断続的に唸り声…マジか。
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10/18 16:33
降りきった!
と思ったら、目の前に鹿が飛び出し逃げていく。
そして茂みからは断続的に唸り声…マジか。
この辺です。
思いっきり駐車場付近なのでお気をつけください。
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この辺です。
思いっきり駐車場付近なのでお気をつけください。
熊を刺激しないよう速やかに移動してゴール!
お疲れ様でしたー。
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10/18 16:36
熊を刺激しないよう速やかに移動してゴール!
お疲れ様でしたー。
間に合いそうだったので、薬師之湯に立ち寄り。
閉店ギリギリまで堪能しましたー。
1
10/18 17:58
間に合いそうだったので、薬師之湯に立ち寄り。
閉店ギリギリまで堪能しましたー。
高速に乗る前に、とんかつ屋で反省点のない反省会。
失ったカロリーを全て取り戻して帰宅しました。
5
10/18 18:58
高速に乗る前に、とんかつ屋で反省点のない反省会。
失ったカロリーを全て取り戻して帰宅しました。
錫ヶ岳の文字を見て懐かしい思いで拝見させていただきました。
yumesoufさんの群馬百名山完登の最終座です。
hagureさんと3人で登り、遅い時間になり避難小屋で一泊しました。
もうこんな強行登山はできませんし、yumeさんもおらず…。
ただただ懐かしむばかりです。
これからもぜひ素晴らしい山行をあげてください。
楽しみにしております。
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