記録ID: 8919827
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ハイキング
奥多摩・高尾
紅葉シーズンの先取りで、青梅丘陵(雷電山,辛垣山,三方山)〜羽村草花丘陵(浅間岳、大澄山)ハイキング 多摩百山を四座
2025年11月08日(土) [日帰り]

体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:10
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 997m
- 下り
- 1,056m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:47
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 7:28
距離 22.0km
登り 997m
下り 1,056m
10:10
3分
スタート地点
17:38
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
狭間駅8時29分発➡高尾駅8時31分着 高尾駅8時38分発➡立川駅8時56分着 立川駅9時07分発➡青梅駅9時35分着 特別快速ホリデー快速おくたま ※立川駅の発車ホームは6番線でした。 青梅駅9時50分発➡軍畑駅10時08分着 ※青梅駅の発車ホームは、地下通路を上り下りしてホーム移動する方がほとんどでしたが、電車を降りた「相対式」ホームの2番から乗車できました。 (途中移動) 青梅駅14時50分発➡羽村駅15時00分着 (帰路) 福生駅17時39分発➡拝島駅17時43分着 特別快速ホリデー快速おくたま 拝島駅17時55分発➡八王子駅18時10分着 八王子駅18時13分発➡高尾駅18時25分着 高尾駅18時32分発➡狭間駅18時35分着 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所は、ないと思います🍂 でも、地元の方は、知っています、第一休憩所までは、林道を兼ねた遊歩道歩きで、ふらついても、転落の心配はないことを。 眺望は、雷電山でしょうか⛰第一休憩所の前にも、比較的展望の良い葦原が左手にが、ありましたが、婦人団体が独り占めで、写真を写せませんでした⛰ 青梅丘陵ハイキングコースのお楽しみは、後半に所在した休憩所にあります。東屋の設置してある公営の第一休憩所から第四休憩所までのアクセスは、林道を兼ねた平坦な遊歩道でした🍂ぱっと見ですが、周囲に植林を見かけませんでしたので、紅葉と展望が見れてるかもしれません🍂 🚻🚽🚾 青梅丘陵ハイキングコースでのトイレは、青梅駅と軍畑駅でしょうか? 羽村草花丘陵ハイキングコースでのトイレは、羽村の取水堰公園にありました。 ともに、水場は、ありません。 人っけのない羽村草花丘陵では、同じソロで登っている限りは、熊に遭遇を避けなければ、なりません。 第一に、いち早く接近を熊に知らせるために、熊🐻避鈴を装着しました🍂 第二に、熊🐻に逃げる時間を与えるために、走らず。 因みに、青梅丘陵でも熊の皮剝や糞が、登山道に有ると情報が、ございました🍂 なお、榎峠の登山口が、分からないとの苦情の登山記録が、多かったので、ピンテをしました。青梅側の登山口から青梅駅に行くのに、結構下るものだと、知りました。 |
| その他周辺情報 | 登山口には、鉄道博物館が、ありました🍂 軍畑駅前店では、おにぎりを販売してました🍂 軍畑駅では、トイレ待ち行列が、できてました。 |
写真
榎峠、本日は、トレイルラン(青梅9時~高水三山~川苔山~鷹ノ巣山17時締、参加者57名ほどの鉄人レース2025TOKYO)が開催されていました。
榎峠にも複数の誘導係員が配置についており、最終ランナーまで、しっかりと見届けていました。わたしも、エールを送らせて頂きました。
選手の皆さん、膝にバツ印のガムテープ?を貼って、坂を降りてこられました。隔世の感です。
榎峠にも複数の誘導係員が配置についており、最終ランナーまで、しっかりと見届けていました。わたしも、エールを送らせて頂きました。
選手の皆さん、膝にバツ印のガムテープ?を貼って、坂を降りてこられました。隔世の感です。
分岐標識。この標識に拠れば、ここから大澄山への経路は2つあります。下れば0.7キロ、山道に登れば1.7キロとあります。
後見のために、上道をとりましたが、時間の浪費でした。どちらも、信号のある交差点に出て、市道を直進をしないと、たどり着けないからです。
後見のために、上道をとりましたが、時間の浪費でした。どちらも、信号のある交差点に出て、市道を直進をしないと、たどり着けないからです。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長ズボン
毛糸の長い靴下
登山靴
グローブ
ザック
ストック
ジャケット
ヘルメット
タオル
トイレットペーパー+1巻き
登山記録アプリをインストールしたスマホ
充電ケーブル
コンパス
地図(地形図)
保険証
時計
熊避けの鈴
ホイッスル
飲料( デカビタ+1本)
行動食(カロリーメイト+2箱)
|
|---|---|
| 備考 | 予備のヘッドライトと、モバイルバッテリーを、持って行くべきでした。青梅丘陵では、そんなに寒くはなかったので、下着はヒートテックにすべきでした。ストックは、必要なかったです。 トレランのかたは、短パンにTシャツで、8度の世界に飛び込むのですが、防寒着持っているかしら? 体脂肪率11%では、寒くてしかたがなかったものですが。 |
感想
今日は、高尾山口に向かう特急電車も、奥多摩に向かう特別快速電車も、満員でした。今年は紅葉シーズンは来るのか、気をもんでいました。でも、暑かった夏も終わり、やっと、行楽シーズン来たりです。
腰と足と、うった肘の様子を観るために、紅葉を見ついでに、二つのハイキングコースを歩いてきました🍂地元のハイキングコースなだけに、活発な婦人会の面々、東屋でのんびり一杯やってる方々、ハイヒールのカップルがいたり、三世代神社にお参りに来ておられました🍂
明らかに足腰の衰えた方も、何々展望台までと、目標を設定して頑張って登っておられました。
S氏が、雷電山近くに、駐車場があるなら、行っても良いと話しておりましたが、眺望の一番良い雷電山か、神社の横に大きな駐車場があった大澄山に、また登りたいです🍂
ただし、レベルからすると、どこかに、登山した帰りのお散歩コースです。
最後まで、お付き合いをいただきまして、有り難うございました。
体脂肪率さ15.1% 体重59kg
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