記録ID: 8954056
全員に公開
ハイキング
東海
片知山→瓢ヶ岳→奥瓢
2025年11月16日(日) [日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:15
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 802m
- 下り
- 402m
コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
駐車地→片知山 最初は未舗装の作業道を登って行きます。二つ目の沢のところに「登山口」と小さ く書かれたプレートがあるのでそこから取り付きます。水のない沢の岩だらけのと ころと笹の中の道を交互に登って稜線に出ます。ピンクテープたくさんあり、たど れば迷うことなく稜線に出ます。笹は股下くらいまで、笹の中の道は足元は明瞭で す。黄葉まだ残っていました。稜線に出てからは笹の中の道を山頂まで。足元明瞭 です。 片知山→瓢ヶ岳 笹の中の道を小さなアップダウンをいくつか越えていきます。笹は胸くらいのとこ ろが少し、ほとんど股下くらいまで。足元は明瞭です。迷うようなところはありま せん。南岳への登りが始まると木段の道、道幅も広くなって笹はなくなり、瓢が岳 まで続きます。途中、見晴台で眺望あり。黄葉は南岳の手前でなくなりました。 瓢ヶ岳→中美濃登山口。 奥瓢への登りが終わると緩やかな整備された木段の登山道になり登山口に。 |
| その他周辺情報 | 美濃市の道の駅「にわか茶屋」でおみやげを買って帰りました。 |
写真
板山神社下山道のはじめに掛かっていた案内板。この情報は知っていたので夏場は怖くて来れませんでした。念のためゲーター着けて足元にいつものスプレーいっぱいしてきました。でも板山神社方面には行きません。では瓢ヶ岳に向かいます。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
虫よけスプレー
ヘルメット
フェイスガード
|
|---|
感想
片知山への登山道から南岳手前までの稜線の黄葉がきれいでした。でもピークは過ぎたかな、って感じです。黄葉は車で中美濃登山口へ向かう道路沿いが一番きれいだったように思います。ふくべの森から骨ヶ平に向かう登山道はどうだったんだろう。
10年ぶりに瓢ヶ岳に登ることが出来たし、気持ちの良い稜線歩きもできて楽しかったです。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:29人













いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する