記録ID: 8958565
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
妙義山 岩と🍁 愉しんで来ました🎶✌
2025年11月17日(月) 〜
2025年11月18日(火)
群馬県
tonpei55
- GPS
- 10:54
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 1,737m
- 下り
- 1,737m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 6:14
- 休憩
- 2:42
- 合計
- 8:56
距離 8.3km
登り 1,284m
下り 1,284m
6:47
2分
スタート地点
15:46
宿泊地
| 天候 | 快晴(17日 気温高め午後風有り 18日風有り) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
夜は道の駅駐車場で車中泊し 朝 車を移動する方もおられました 市営駐車場(暗闇)から 道路を隔てた 道の駅のトイレ(ウォシュレットでした)に行くのは ちょっと🐻に キョロキョロ💦 なお 女性トイレは電気がついていたようですが 男性トイレは 時間が遅くなると暗くなりますので ライト必須です |
| コース状況／ 危険箇所等 |
歩いたのは 大の字〜相馬岳〜堀切〜中間道 と 石門巡りです 登山時は 岩場は乾燥しており ほぼ鎖があること(相馬岳〜堀切で1箇所 鎖の無い箇所が有りましたが 木の根が有り 見かけ程では有りませんでした) 両足 片手は 岩で しっかりと安定しており また 箇所によっては 直壁では 足場に削った箇所も有るなど 特に危険と感じた箇所も無く 想定よりは すんなりと落ち着いて進めました しかし 長年の歩きによる 表面の滑る岩や石 或いは 砂が岩になったような低フリクションの岩場なども有ります また 安定した岩場でも 濡れていたら 急斜面 自分の力量を考慮すると 行かなかったかと思います 岩場では有りませんが 堀切に向かって 相馬岳からの長い下りとか そのような荒れている斜面の下りや様々なトラバース箇所では スリップとかに 集中し続けました それと 相馬岳〜堀切間での稜線以外の箇所や 堀切の下りでは 目印もそれ程は無いので 慎重に道型を見極めた箇所も有りました |
写真
“道の駅みょうぎ”の道路を挟んだ山側の市営駐車場に車中泊し 夜明け過ぎにスタート車中泊は3台程 明るくなる頃に さらに数台入って来ました
5
11/17 6:48
“道の駅みょうぎ”の道路を挟んだ山側の市営駐車場に車中泊し 夜明け過ぎにスタート
車中泊は3台程 明るくなる頃に さらに数台入って来ました
車中泊は3台程 明るくなる頃に さらに数台入って来ました
先ず 妙義神社に 安全登山のご挨拶
背後に岩山
やって来ました 初妙義です☝
背後に岩山
やって来ました 初妙義です☝
本殿の右側が
登山口(大の字・白雲山頂コースとのことです)でした
登山口(大の字・白雲山頂コースとのことです)でした
レコや動画で見かけた コースの状況が判断出来る 顔の表情の案内標識
大の字の登り
まだコースの鎖場の始まりですが 直に近い😅
足を置く箇所が掘って有ります😉
まだコースの鎖場の始まりですが 直に近い😅
足を置く箇所が掘って有ります😉
中間道への下りと 奥の院への登りの分岐
奥の院への顔は 震えてます😆
奥の院への顔は 震えてます😆
写真では 分かりませんが 長い鎖場でした
手足のフリクションは しっかりしています
手足のフリクションは しっかりしています
浅間山と裏妙義
雪でしょうか 噴煙は見えませんでしたが
快晴 雄大な山ですね
最近のレコの カラマツの黄葉
来年は是非 ✊
雪でしょうか 噴煙は見えませんでしたが
快晴 雄大な山ですね
最近のレコの カラマツの黄葉
来年は是非 ✊
雪の山を撮りましたが
午後に茨尾根のピークで出会った方に 教えていただいた 平標山〜谷川岳の 光景でした
午後に茨尾根のピークで出会った方に 教えていただいた 平標山〜谷川岳の 光景でした
これも 動画で見た メタボ岩の光景
やはり(ザックで)途中で厳しくなり 左上に上がりました
やはり(ザックで)途中で厳しくなり 左上に上がりました
よく聞く ビビリ岩
ここだったかな？
最初の一歩の足の岩が滑りやすく 鎖を掴んで 少し上に最初の一歩
その後は
ここだったかな？
最初の一歩の足の岩が滑りやすく 鎖を掴んで 少し上に最初の一歩
その後は
長めの鎖ですが このように 手足のフリクションは しっかりしており 容易に上がれました(当然 落ちたらアウトです 妙義山 アウトの岩だらけでした)
9
11/17 8:55
長めの鎖ですが このように 手足のフリクションは しっかりしており 容易に上がれました(当然 落ちたらアウトです 妙義山 アウトの岩だらけでした)
ビビリ岩の最後(写真は 後方を上がって来た方 ) ビビリ岩？ おそらくキョロキョロすると ビビルかもしれません
ここは 両側が切れている 痩せ尾根ですが 短く 右も高度感は無いので 写真ほどではなく 普通に歩けます
ここも よく聞く 背ビレ岩
両側が切れていますが 長くは無く 手足のフリクションが しっかりしているので 容易です
両側が切れていますが 長くは無く 手足のフリクションが しっかりしているので 容易です
大のぞき から 岩場(1段目)を降ります(先行している方々です)
2段目の鎖場
かなり長かったのですが フリクションは しっかりしており 傾斜もそれほどきつくは無く 容易でした
かなり長かったのですが フリクションは しっかりしており 傾斜もそれほどきつくは無く 容易でした
相馬岳の手前から 振り返りの 断崖
天狗岳山頂は 気付かず💦 に 過ぎて来ました
天狗岳山頂は 気付かず💦 に 過ぎて来ました
“相馬岳” ここが妙義山最高峰✌
6〜7名の方々が 休憩されてました
6〜7名の方々が 休憩されてました
裏妙義の後ろに浅間山
山頂付近 雪でしょうね 白くなってます
山頂付近 雪でしょうね 白くなってます
今日 下山する堀切(手前の低い稜線の何処か)と 明日 堀切から行こうか迷っている 鷹戻しとか東岳(何とも凄い岩山です😅)その上は 山容の好対照な
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11/17 10:38
今日 下山する堀切(手前の低い稜線の何処か)と 明日 堀切から行こうか迷っている 鷹戻しとか東岳(何とも凄い岩山です😅)
その上は 山容の好対照な
その上は 山容の好対照な
山頂は こんな感じで 正面は浅間山皆さん くつろいでいます
先の状況が分からないので 山頂には10分程度で 堀切側に 下りて行きました
11
11/17 10:50
山頂は こんな感じで 正面は浅間山
皆さん くつろいでいます
先の状況が分からないので 山頂には10分程度で 堀切側に 下りて行きました
皆さん くつろいでいます
先の状況が分からないので 山頂には10分程度で 堀切側に 下りて行きました
相馬岳の下りは 滑りやすい 岩場や 岩場でなくとも 荒れた急斜面が続き 常に集中でした
これは ちょっとした下りやすい 岩場
ここまで岩場の連続でしたので 印象が麻痺してます😉
ここまで岩場の連続でしたので 印象が麻痺してます😉
ここで暫く立ち止まり キョロキョロ
枯れ葉🍂に隠れてますが 左にトラバースしながら下るようです
枯れ葉🍂に隠れてますが 左にトラバースしながら下るようです
写真では分かりづらいのですが斜め上にトラバースするように と 矢印
ですが 一歩上に 足が上がりません
ちょっとレベルで進むと 上がる箇所が有りました
7
11/17 11:46
写真では分かりづらいのですが
斜め上にトラバースするように と 矢印
ですが 一歩上に 足が上がりません
ちょっとレベルで進むと 上がる箇所が有りました
斜め上にトラバースするように と 矢印
ですが 一歩上に 足が上がりません
ちょっとレベルで進むと 上がる箇所が有りました
更に 写真では伝わりませんが 鎖の無いかなり急な岩場 気を引き締めて上りましたが 実際には 木の根が続き 身構えた程では有りませんでした
6
11/17 12:09
更に 写真では伝わりませんが 鎖の無いかなり急な岩場 気を引き締めて上りましたが 実際には 木の根が続き 身構えた程では有りませんでした
景色の良い 岩場にました
おそらく 茨尾根のピーク
振り返りは 相馬岳 かと思います
おそらく 茨尾根のピーク
振り返りは 相馬岳 かと思います
ここまで 何度かの 浅間山ズーム
これ程 絵になる山
そんなには無いです🎶
これ程 絵になる山
そんなには無いです🎶
地元 群馬県の方(私と同じくらいの年かな)が 写真を撮って おられ ご挨拶
光景を様々 教えていただきました
光景を様々 教えていただきました
左のピークへの崖が “鷹戻し”長い1本では無く 幾つかの鎖が連続してある ここまで来れたなら ハーネスも用意している(ここまで未使用)し 大丈夫 行ける と スマホのご自分の写真で 説明されながら エールをいただきました
12
11/17 12:17
左のピークへの崖が “鷹戻し”
長い1本では無く 幾つかの鎖が連続してある ここまで来れたなら ハーネスも用意している(ここまで未使用)し 大丈夫 行ける と スマホのご自分の写真で 説明されながら エールをいただきました
長い1本では無く 幾つかの鎖が連続してある ここまで来れたなら ハーネスも用意している(ここまで未使用)し 大丈夫 行ける と スマホのご自分の写真で 説明されながら エールをいただきました
写真 撮りましょう と おっしゃっていただき 裏妙義を背景にポーズ妙義山の最高峰は 浅間の左に見える 谷急山 とのことです
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11/17 12:27
写真 撮りましょう と おっしゃっていただき 裏妙義を背景にポーズ
妙義山の最高峰は 浅間の左に見える 谷急山 とのことです
妙義山の最高峰は 浅間の左に見える 谷急山 とのことです
この白い山々は 平標山〜谷川岳中央の三角形が 万太郎山 だそうです
(2年前の3月に 平標山仙ノ倉山は経験しましたが この縦走路は未経験)
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11/17 12:31
この白い山々は 平標山〜谷川岳
中央の三角形が 万太郎山 だそうです
(2年前の3月に 平標山仙ノ倉山は経験しましたが この縦走路は未経験)
中央の三角形が 万太郎山 だそうです
(2年前の3月に 平標山仙ノ倉山は経験しましたが この縦走路は未経験)
先程の方は 堀切を下りて 中間道を中之岳神社の方へ 私は少し遅れて 堀切から中間道を 妙義山神社の方へ戻ります(自分の足の速さ 初めての妙義山 日が短いことを考慮し 1日目の予定としてました )
6
11/17 12:53
先程の方は 堀切を下りて 中間道を中之岳神社の方へ 私は少し遅れて 堀切から中間道を 妙義山神社の方へ戻ります(自分の足の速さ 初めての妙義山 日が短いことを考慮し 1日目の予定としてました )
鷹戻し の方向には “この先危険 楽しい登山にして下さい”
行けそうな気持ちは有りますが 大まかなイメージは理解してきたと思っているものの 歩いてきたコースとは比較出来ないハードさ？ なのかな？
ルートの詳細が分からないまま どうしようか🥺 迷いながら 取り敢えず 下山
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11/17 12:54
鷹戻し の方向には
“この先危険 楽しい登山にして下さい”
行けそうな気持ちは有りますが 大まかなイメージは理解してきたと思っているものの 歩いてきたコースとは比較出来ないハードさ？ なのかな？
ルートの詳細が分からないまま どうしようか🥺 迷いながら 取り敢えず 下山
“この先危険 楽しい登山にして下さい”
行けそうな気持ちは有りますが 大まかなイメージは理解してきたと思っているものの 歩いてきたコースとは比較出来ないハードさ？ なのかな？
ルートの詳細が分からないまま どうしようか🥺 迷いながら 取り敢えず 下山
中間道まで 下りて来ました(途中 下山路を見極めるために 立ち止まった箇所も有りました)
明日のために 脚を温存するなら 県道へ下山ですが “鷹戻し”とかルートの全てがどの程度なのか より詳細を 事前に 確認すべきでした 来春までに様々な動画等で確認し 行けるなら来春☝
明日は 石門巡りを 愉しもうと思います
よって関東ふれあいの道(中間道)を進みます
6
11/17 13:48
明日のために 脚を温存するなら 県道へ下山ですが “鷹戻し”とかルートの全てがどの程度なのか より詳細を 事前に 確認すべきでした
来春までに様々な動画等で確認し 行けるなら来春☝
明日は 石門巡りを 愉しもうと思います
よって関東ふれあいの道(中間道)を進みます
来春までに様々な動画等で確認し 行けるなら来春☝
明日は 石門巡りを 愉しもうと思います
よって関東ふれあいの道(中間道)を進みます
ピーク名は 分かりません(中央が相馬岳でしょうか)が 歩いてきた稜線を見上げ
多くの小さな谷の続く 山腹をぬうコース
上り下りが連続し ジワリと足に堪える
ハードな ふれあいの道でした😅
上り下りが連続し ジワリと足に堪える
ハードな ふれあいの道でした😅
相馬岳の手前から下りてくる タルワキ沢コースとの分岐には
賑やかな 分かりやすい標識😉👏
賑やかな 分かりやすい標識😉👏
2日目の車中泊(道の駅の道路向かい 市営駐車場です) 山麓の夜景🌃を眺めながら 安価な水割りブランデーで まったり
2日目は 中之嶽神社前の駐車場(綺麗なトイレも有りました)に移動し 石門巡りのスタート
何故か 剣を手にした 巨大な大黒様おそらく 大半の方が願うように 宝くじの当選を祈願🙏🙏
レコを作成しながら確認したら 置かれたのは平成と新しく 病や厄を払う目的だそうです💦💦
10
11/18 7:50
何故か 剣を手にした 巨大な大黒様
おそらく 大半の方が願うように 宝くじの当選を祈願🙏🙏
レコを作成しながら確認したら 置かれたのは平成と新しく 病や厄を払う目的だそうです💦💦
おそらく 大半の方が願うように 宝くじの当選を祈願🙏🙏
レコを作成しながら確認したら 置かれたのは平成と新しく 病や厄を払う目的だそうです💦💦
岩の大きさがなかなか写真では分かりづらいのですが
木々と比較して カシャッ
木々と比較して カシャッ
第三石門への 軽い鎖場
鎖に沿って トラバースしながらの 緩い上りでした
鎖に沿って トラバースしながらの 緩い上りでした
写真 上側から 上がって 下側に下りて行きますが
石門の 下の部分の トップは かなりの窮屈さ😅✌💦
石門の 下の部分の トップは かなりの窮屈さ😅✌💦
最後は80度ぐらい有りましたが しっかり 足形が有りました
第二石門 愉しかったです🎶
第二石門 愉しかったです🎶
10時前ですが 妙義山 満足‼?😆
下の道を のんびりと 福島に戻ります👋
下の道を のんびりと 福島に戻ります👋
(追)世界文化遺産に寄ってみました外国へ近代化のアピールとして 労働環境は恵まれていた 程度の前知識でした
展示物によると(記憶は曖昧ですが) 官営当初は 女性労働時間7時間45分 休日は日曜と年10日 食事 医療は製糸場負担 でしたが 20年後に民営になると 労働時間11時間 休日は月2回に と 悪化していったそうです
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11/18 12:00
(追)世界文化遺産に寄ってみました
外国へ近代化のアピールとして 労働環境は恵まれていた 程度の前知識でした
展示物によると(記憶は曖昧ですが) 官営当初は 女性労働時間7時間45分 休日は日曜と年10日 食事 医療は製糸場負担 でしたが 20年後に民営になると 労働時間11時間 休日は月2回に と 悪化していったそうです
外国へ近代化のアピールとして 労働環境は恵まれていた 程度の前知識でした
展示物によると(記憶は曖昧ですが) 官営当初は 女性労働時間7時間45分 休日は日曜と年10日 食事 医療は製糸場負担 でしたが 20年後に民営になると 労働時間11時間 休日は月2回に と 悪化していったそうです
撮影機器：
感想
(休憩時間が2時間42分となってますが それ程ではなく 実際には 行動時間がもう少し長かったかと思います)
“妙義山” 以前から気になっていましたが いつの間にか 日も短くなり 高山には積雪情報 今年は 冬は満足でしたが その後は怪我とかコロナとか予定日の悪天候とかで スッキリしない年になりそう 年内にどうしても何処かに行きたくなり まだ雪とか氷の影響の無い妙義山ヘ 是非
様々な動画やレコで ルート状況を 大まかにですが 確認し 鷹戻しや二段ルンゼ用にハーネス(初です)等も用意し 山歩き2日間の予定で 妙義山に向かいました
初妙義山ですが 印象としては 福島の地元霊山の岩山に雰囲気は似ています(スケールは 国定公園と県立公園の違い程の差が有ります💦) が 霊山は それらの岩を眺めるハイキングコースが主ですが 妙義山は それらの岩を鎖で登り下りする💦という非常に大きな違いが有りました😅
また 奇岩や重要文化財の社殿など 見所も満載です
前述の “コース状況”にも記しましたが 殆どの崖は 鎖でカバーされており また 直に近い箇所には足置きが掘ってあるなど 恐怖感とかは特に感じられず 落ち着いて進めました 1日目は計画どおり 奥之院〜相馬岳〜堀切〜中間道〜妙義神社(堀切から足に負担の少ない県道を予定してましたが 翌日は東岳には行かないと判断し どんなルートか興味もあり 中間道ヘ入りました)のルートで岩と🍁を愉しみましたが 振り返ると 鎖場も当然集中したのですが 特に 相馬岳から先の 鎖場以外の荒れた？急斜面や様々なトラバース箇所で 滑らないように集中して進みました それと 茨尾根の歩きと そこから中間道ヘ下りる辺り 殆ど人に会わない枯れ葉の舞い落ちる音？だけの 紅黄葉の静かな歩き 好きです😋
ピークでは 茨尾根のピークが 最も良かったように思えます ちょっとした岩のピークで お一人でおられた地元群馬県の方に ご説明をいただきながらの 金洞山が眼の前 遠くの山々も 全方向ビューポイントでした
2日目の石門巡りも良かったですよ
巨大さと 形の良さに驚かされ 鎖も愉しめ
岩と🍁 のんびりと散策の2時間でした
2日目に予定していた (中之嶽神社〜堀切から入り)鷹戻しや二段ルンゼなど 様々な方の動画やレコで イメージは出来ていましたが ルートの詳細は分からないまま 自分程度の力量で入って良いものか迷い 止めました ルートの詳細を把握し 行けると思ったら 来春 妙義山に向かおうと思います
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