正面、森屋荘の看板を見て左に曲がる
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11/29 6:51
正面、森屋荘の看板を見て左に曲がる
そのすぐ先にある河野園を右に見て進む。このまま進むと河野園の中庭に入りそうな感覚だが、道は道
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11/29 6:52
そのすぐ先にある河野園を右に見て進む。このまま進むと河野園の中庭に入りそうな感覚だが、道は道
河野園を過ぎると、車があまり入らないことの分かる道になる。登山口ナビにもあるような落ち葉の降り積もった所も多々ある
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11/29 6:57
河野園を過ぎると、車があまり入らないことの分かる道になる。登山口ナビにもあるような落ち葉の降り積もった所も多々ある
駐車場所は貸切だった
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11/29 7:32
駐車場所は貸切だった
どうしても沢ルートを歩いて見たかった。そのきっかけの情報。金山峠の位置が変わり、というか沢ルートの変遷に応じて峠の位置を変えたのか?などの疑問があって足を運ぶことにした。この地図比較で面白いのは、どちらも沢ルート分岐点と峠の位置が一致していないことだ
2025年12月06日 13:55撮影
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12/6 13:55
どうしても沢ルートを歩いて見たかった。そのきっかけの情報。金山峠の位置が変わり、というか沢ルートの変遷に応じて峠の位置を変えたのか?などの疑問があって足を運ぶことにした。この地図比較で面白いのは、どちらも沢ルート分岐点と峠の位置が一致していないことだ
ということで林道を歩く。すぐに「通行止」の看板。普通の車は通れない、と思うが、車高の高いオフロードが入り込んだ様な形跡はあった。確かにここを越えられれば、更に奥に進める
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11/29 7:39
ということで林道を歩く。すぐに「通行止」の看板。普通の車は通れない、と思うが、車高の高いオフロードが入り込んだ様な形跡はあった。確かにここを越えられれば、更に奥に進める
関係者ならぬ関係車、っていうのがあるんだ
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11/29 7:41
関係者ならぬ関係車、っていうのがあるんだ
少しゴロゴロ感はあるが、林道体裁は充分に残っている
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11/29 7:49
少しゴロゴロ感はあるが、林道体裁は充分に残っている
と思ったら、左斜面が大きく崩れたようで、これが一番の通行止め理由かもしれない
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11/29 7:52
と思ったら、左斜面が大きく崩れたようで、これが一番の通行止め理由かもしれない
そこを過ぎれば、またもともとの林道らしさが残っている。しかし道の真ん中に木が生えたりしているのをみると、放棄されてから久しいのだ
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11/29 7:56
そこを過ぎれば、またもともとの林道らしさが残っている。しかし道の真ん中に木が生えたりしているのをみると、放棄されてから久しいのだ
でも、そのすぐ先でこれ以上は絶対進めない、林道終点ポイントに到達した。前方は崩れたのではなく、最初からある斜面。正面奥に右に誘う方向指示標がある
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11/29 7:57
でも、そのすぐ先でこれ以上は絶対進めない、林道終点ポイントに到達した。前方は崩れたのではなく、最初からある斜面。正面奥に右に誘う方向指示標がある
そのポイントは、大体この辺り。スマホのキャプチャで、撮影日時が記録されないため、いい加減な日時になっているが、実際は、2025/11/29 7:59:03。沢はかなり下
※撮影日付を編集してみたのだが、なぜか採用されないので、そのまま掲載。赤筋は、参考にしたルート
2025年12月05日 01:46撮影
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12/5 1:46
そのポイントは、大体この辺り。スマホのキャプチャで、撮影日時が記録されないため、いい加減な日時になっているが、実際は、2025/11/29 7:59:03。沢はかなり下
※撮影日付を編集してみたのだが、なぜか採用されないので、そのまま掲載。赤筋は、参考にしたルート
林道の終点からは、斜面を巻いて、高度を下げる
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11/29 8:06
林道の終点からは、斜面を巻いて、高度を下げる
沢エリアに下りてきた。左からくる沢を横切り、少し盛り上がったところを突っ切って進み、その先の流れのある沢(本流)を渡渉する
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11/29 8:08
沢エリアに下りてきた。左からくる沢を横切り、少し盛り上がったところを突っ切って進み、その先の流れのある沢(本流)を渡渉する
渡渉して左岸に移った
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11/29 8:10
渡渉して左岸に移った
GPSでは、右岸のままだが、しっかり左岸にいる。8:11:32
2025年12月05日 00:49撮影
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12/5 0:49
GPSでは、右岸のままだが、しっかり左岸にいる。8:11:32
左岸沿いに進んで、選択ポイントに到達。沢に下りても右に高巻いてもいけそうなところなのだが、ピンクテープがなんとなく高巻けと言っているので高巻いてみた
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11/29 8:14
左岸沿いに進んで、選択ポイントに到達。沢に下りても右に高巻いてもいけそうなところなのだが、ピンクテープがなんとなく高巻けと言っているので高巻いてみた
すぐに沢に戻る。そして、すぐその先で渡渉し右岸に。それが分かっていれば、高巻く前に適当に渡渉していただろうと思う。分かりにくいが、右岸側に小さな四角い看板が見える
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11/29 8:16
すぐに沢に戻る。そして、すぐその先で渡渉し右岸に。それが分かっていれば、高巻く前に適当に渡渉していただろうと思う。分かりにくいが、右岸側に小さな四角い看板が見える
右岸に渡ってしばらくして、またここで左岸に渡渉。根性があれば、めんどうくさいから沢をぐいぐい進む人もいるかも知れない
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11/29 8:24
右岸に渡ってしばらくして、またここで左岸に渡渉。根性があれば、めんどうくさいから沢をぐいぐい進む人もいるかも知れない
左岸沿いの道。一応薄いピンクテープがあるから迷いは少ない
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11/29 8:27
左岸沿いの道。一応薄いピンクテープがあるから迷いは少ない
GPSでは、こんな所にいることになっているが、実際は、まだ左岸にいる。また、地図では水流が途絶えているが、それもしっかりある。8:27:58
2025年12月05日 01:48撮影
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GPSでは、こんな所にいることになっているが、実際は、まだ左岸にいる。また、地図では水流が途絶えているが、それもしっかりある。8:27:58
右からの沢が見えてきた。この涸れ沢を横切って、引き続き水の流れる方の沢沿いを歩く
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11/29 8:29
右からの沢が見えてきた。この涸れ沢を横切って、引き続き水の流れる方の沢沿いを歩く
涸れ沢を渡ったところ。かろうじて左矢印とわかるものが地面に置いてある。実は、この涸れ沢沿いに登って尾根に取り付くルートというのが、今日歩くつもりのルートの対抗馬、というか昔のルートではないかと思っている。そちらはなかなか荒れ模様の現状
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11/29 8:30
涸れ沢を渡ったところ。かろうじて左矢印とわかるものが地面に置いてある。実は、この涸れ沢沿いに登って尾根に取り付くルートというのが、今日歩くつもりのルートの対抗馬、というか昔のルートではないかと思っている。そちらはなかなか荒れ模様の現状
前の写真の明るい奥にうっすらと見える、倒木のあるところ。ここはくぐりなさい、というピンクテープのお達し
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11/29 8:31
前の写真の明るい奥にうっすらと見える、倒木のあるところ。ここはくぐりなさい、というピンクテープのお達し
8:33:50。どうみても右岸にいるが、やはり(水流のある沢の)左岸。その違いはあるが、右からくる沢を過ぎて、今はこの辺りというのを分かってほしい
2025年12月05日 01:49撮影
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12/5 1:49
8:33:50。どうみても右岸にいるが、やはり(水流のある沢の)左岸。その違いはあるが、右からくる沢を過ぎて、今はこの辺りというのを分かってほしい
このすぐ先で、また渡渉し右岸に
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11/29 8:34
このすぐ先で、また渡渉し右岸に
渡った先の様子。トレースはなんとかある状況
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11/29 8:35
渡った先の様子。トレースはなんとかある状況
と思ったら、またまた渡渉し左岸へ
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と思ったら、またまた渡渉し左岸へ
8:38:38の大体の位置。右に方向転換する沢まであと少し
2025年12月05日 01:49撮影
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12/5 1:49
8:38:38の大体の位置。右に方向転換する沢まであと少し
更に渡渉、右岸へ
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11/29 8:40
更に渡渉、右岸へ
ここを渡って左岸へ。これが最後の渡渉だった
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11/29 8:44
ここを渡って左岸へ。これが最後の渡渉だった
8:46:42の大体の位置
2025年12月05日 01:50撮影
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12/5 1:50
8:46:42の大体の位置
左岸沿い、あーこれがどこかに書いてあった、トラックのエンジン残骸、かというところに到達。針葉樹林の中
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11/29 8:47
左岸沿い、あーこれがどこかに書いてあった、トラックのエンジン残骸、かというところに到達。針葉樹林の中
8:48:54。大きく2つの沢に分かれるポイントまであと少し
2025年12月05日 01:51撮影
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8:48:54。大きく2つの沢に分かれるポイントまであと少し
沢の合流点が見えてきた。正面奥に方向指示標が見える
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11/29 8:50
沢の合流点が見えてきた。正面奥に方向指示標が見える
右から下りてくる沢は、部分的にチョロチョロがあるが、基本涸れ沢。ここを渡って左の斜面に取り付く。水の流れる主沢とはここでお別れ
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11/29 8:52
右から下りてくる沢は、部分的にチョロチョロがあるが、基本涸れ沢。ここを渡って左の斜面に取り付く。水の流れる主沢とはここでお別れ
そして、すぐに渡り返す。なんとなく歩き安そうな所に出る
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そして、すぐに渡り返す。なんとなく歩き安そうな所に出る
ほんの少しの間、こんな感じ
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ほんの少しの間、こんな感じ
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11/29 8:57
8:58:04。尾根筋まであと少しだが、沢筋を登り切らないといけない
2025年12月05日 01:51撮影
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12/5 1:51
8:58:04。尾根筋まであと少しだが、沢筋を登り切らないといけない
左右に小さな沢があり、真ん中が盛り上がっているところを歩いて、林の中の斜面に取り付く
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左右に小さな沢があり、真ん中が盛り上がっているところを歩いて、林の中の斜面に取り付く
概ね右側を意識して斜面をまっすぐ又は巻きながら高度を稼ぐ。ここが一番踏み跡が適当で、皆さん適当に登って(下って)いるらしいところ。登る方が楽、上に行けば確実に尾根があるから
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11/29 9:05
概ね右側を意識して斜面をまっすぐ又は巻きながら高度を稼ぐ。ここが一番踏み跡が適当で、皆さん適当に登って(下って)いるらしいところ。登る方が楽、上に行けば確実に尾根があるから
斜面を登って、沢の頭を越えた辺りは広々としている。ここを右に進むことになる
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11/29 9:11
斜面を登って、沢の頭を越えた辺りは広々としている。ここを右に進むことになる
そこから見下ろした写真。中央の木の右側を登ってきた。こんな斜度の所だったんだ、とわかる
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11/29 9:11
そこから見下ろした写真。中央の木の右側を登ってきた。こんな斜度の所だったんだ、とわかる
9:12:13。参考ルートでもここをグッと右に曲がる。確かに曲がった方が楽と言えば楽
2025年12月05日 01:44撮影
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12/5 1:44
9:12:13。参考ルートでもここをグッと右に曲がる。確かに曲がった方が楽と言えば楽
踏み跡がはっきりしている
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11/29 9:18
踏み跡がはっきりしている
尾根筋に合流した。見たことのある標識が立っている。が、目立つ標識と木に隠れて、黄色い道標が立っていて、金山峠、と記載されている。以前には無かったと思うのだが、まぁそうしておこう
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11/29 9:21
尾根筋に合流した。見たことのある標識が立っている。が、目立つ標識と木に隠れて、黄色い道標が立っていて、金山峠、と記載されている。以前には無かったと思うのだが、まぁそうしておこう
その”金山峠”からは、なだらかに巻いて高度を下げ、古い林道と出合う。百間干場。巻道は分厚い落ち葉の道だった。ここの林道は船窪林道というらしい
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11/29 9:29
その”金山峠”からは、なだらかに巻いて高度を下げ、古い林道と出合う。百間干場。巻道は分厚い落ち葉の道だった。ここの林道は船窪林道というらしい
百間干場から、林道を進み、以前取り付いた次の尾根筋への登山口を目指そうとしたところ、干場からすぐの所に別の登山口があった。あれ、もう1つできたのか、と思いつつ通過
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11/29 9:32
百間干場から、林道を進み、以前取り付いた次の尾根筋への登山口を目指そうとしたところ、干場からすぐの所に別の登山口があった。あれ、もう1つできたのか、と思いつつ通過
回り込んだら、林道の右斜面は伐採された後の植林地状態で、フェンスで囲んである
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11/29 9:36
回り込んだら、林道の右斜面は伐採された後の植林地状態で、フェンスで囲んである
前の写真の”水源地”標の先あたりで、フェンスには立ち入り禁止の札
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11/29 9:37
前の写真の”水源地”標の先あたりで、フェンスには立ち入り禁止の札
そこを通り過ぎて、元あった登山口を目指すも無い、いつの間にか通り過ぎてしまった。見逃したか、無かったか。さきほどの登山口に戻るのも面倒。この上に見える尾根に取り付くだけなので、適当な所から登りはじめた
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11/29 9:44
そこを通り過ぎて、元あった登山口を目指すも無い、いつの間にか通り過ぎてしまった。見逃したか、無かったか。さきほどの登山口に戻るのも面倒。この上に見える尾根に取り付くだけなので、適当な所から登りはじめた
同じことをする人はいるみたいで、登り方も適当なので、決まった道はない。尾根を目指して登り、前方に目立つ木が見えてきた。これで尾根に合流
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11/29 9:56
同じことをする人はいるみたいで、登り方も適当なので、決まった道はない。尾根を目指して登り、前方に目立つ木が見えてきた。これで尾根に合流
その尾根をひたすら登る
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11/29 10:07
その尾根をひたすら登る
登りやすいが、ただひたすら
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11/29 10:35
登りやすいが、ただひたすら
頑張って、ようやく林道出合に到達。この林道は奈良子線
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11/29 10:42
頑張って、ようやく林道出合に到達。この林道は奈良子線
正面の斜面を登り、途中神奈川県の雨量計測所を左に見て進む
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11/29 11:00
正面の斜面を登り、途中神奈川県の雨量計測所を左に見て進む
白樺平で左に進み、地図にあるP1651辺りを通過
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11/29 11:27
白樺平で左に進み、地図にあるP1651辺りを通過
亀甲の様にヒビの入った岩を通り過ぎる
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11/29 11:44
亀甲の様にヒビの入った岩を通り過ぎる
今日初めて見た遠景かもしれない。概ね北寄りの方向で、ざっと雲取山方面かと思われる。写真は分かりづらい
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11/29 11:56
今日初めて見た遠景かもしれない。概ね北寄りの方向で、ざっと雲取山方面かと思われる。写真は分かりづらい
雁ヶ腹摺山まであと少し
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11/29 12:13
雁ヶ腹摺山まであと少し
山頂下で、開けている方面を活写したが、日頃の行いのせいか富士までは見えなかった。しかし、こちらの方が視界を広く感じる
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11/29 12:15
山頂下で、開けている方面を活写したが、日頃の行いのせいか富士までは見えなかった。しかし、こちらの方が視界を広く感じる
頂上と直下は少しグチャグチャ。霜柱の名残があった
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11/29 12:16
頂上と直下は少しグチャグチャ。霜柱の名残があった
山頂から改めて写真
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11/29 12:19
山頂から改めて写真
分かりづらいが山頂でも靴に泥がまとわりつく。若干の休憩をして下山開始して、姥子山に向かう
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11/29 12:24
分かりづらいが山頂でも靴に泥がまとわりつく。若干の休憩をして下山開始して、姥子山に向かう
下山時に振り返ったポイント。正面奥に進む踏み跡があるが、山頂はこの倒木ポイントを右に進む。下ってくると、つい道なりに進んで間違えそうになる。この新しめのピンクテープはその防止効果があるかも
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11/29 12:36
下山時に振り返ったポイント。正面奥に進む踏み跡があるが、山頂はこの倒木ポイントを右に進む。下ってくると、つい道なりに進んで間違えそうになる。この新しめのピンクテープはその防止効果があるかも
このあたりで目立った、”新しめのピンクテープ”、あちこちで進路を主張していた。ここでも左に立派な道が見えるが、テープは右に進めと言っているようだ。左の方が歩き安そうだが、今回は素直にテープに従った
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11/29 12:44
このあたりで目立った、”新しめのピンクテープ”、あちこちで進路を主張していた。ここでも左に立派な道が見えるが、テープは右に進めと言っているようだ。左の方が歩き安そうだが、今回は素直にテープに従った
白樺平の分岐点を過ぎて、姥子山らしい山が見えてきた
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11/29 12:57
白樺平の分岐点を過ぎて、姥子山らしい山が見えてきた
林道出合まであと少し。ここを渡って姥子山
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11/29 12:59
林道出合まであと少し。ここを渡って姥子山
最初に到達した、姥子山・西峰、何にも無い。貧相な山頂標があると言う程度で、狭く、見晴らしも無い。ほとんどの人は止まらずに通過だな
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11/29 13:08
最初に到達した、姥子山・西峰、何にも無い。貧相な山頂標があると言う程度で、狭く、見晴らしも無い。ほとんどの人は止まらずに通過だな
東峰に向かう登りでは、イワカガミが目立った。なかなか良い写真がなかったが、これは、日を浴びてテカテカ。名前通りの様な感じなので掲載した
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11/29 13:19
東峰に向かう登りでは、イワカガミが目立った。なかなか良い写真がなかったが、これは、日を浴びてテカテカ。名前通りの様な感じなので掲載した
東峰からは、さっき登った雁ヶ腹摺山方面が見える
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11/29 13:21
東峰からは、さっき登った雁ヶ腹摺山方面が見える
そして、その反対側も。見晴らしは大変良いが、富士は依然として雲の中。ここで軽食を摂ってから再び下山開始。すこしゆっくりし過ぎたかもしれない
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11/29 13:22
そして、その反対側も。見晴らしは大変良いが、富士は依然として雲の中。ここで軽食を摂ってから再び下山開始。すこしゆっくりし過ぎたかもしれない
林道まで戻ってきた。こちらの林道は立派で現役の風情。このあと、先ほどの林道ポイントまで戻り下る
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11/29 13:53
林道まで戻ってきた。こちらの林道は立派で現役の風情。このあと、先ほどの林道ポイントまで戻り下る
左に姥子山東西峰が見える
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11/29 13:58
左に姥子山東西峰が見える
無理矢理斜面を登ったところを通り過ぎ、フェンスエリアまで下ってきた。パノラマ写真が少し乱れているが、この植林地のフェンスに沿って、ルートが設定されている雰囲気。ピンクテープと道案内の矢印がある。見た目は直登だから、変わらないか
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11/29 14:19
無理矢理斜面を登ったところを通り過ぎ、フェンスエリアまで下ってきた。パノラマ写真が少し乱れているが、この植林地のフェンスに沿って、ルートが設定されている雰囲気。ピンクテープと道案内の矢印がある。見た目は直登だから、変わらないか
フェンスに沿って、尾根筋から斜面を下り、林道と登山口が見えてきた
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11/29 14:30
フェンスに沿って、尾根筋から斜面を下り、林道と登山口が見えてきた
百間干場から登り返し、”金山峠”を過ぎて高度を下げる。落ち葉が邪魔しているところも多々あるが、このようなところでも、ピンクテープがルートを確実に教えている。実はこの辺りが、別の”金山峠”近く
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11/29 14:44
百間干場から登り返し、”金山峠”を過ぎて高度を下げる。落ち葉が邪魔しているところも多々あるが、このようなところでも、ピンクテープがルートを確実に教えている。実はこの辺りが、別の”金山峠”近く
最後の下りは、時間の余裕が無いので、さっさと進む
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11/29 14:54
最後の下りは、時間の余裕が無いので、さっさと進む
わかりやすい道はありがたい
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11/29 14:58
わかりやすい道はありがたい
大垈山への分岐点。変わらずの風情。左上に山頂があり、近いのだが、時間が無いのでパス。先に進む
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11/29 15:00
大垈山への分岐点。変わらずの風情。左上に山頂があり、近いのだが、時間が無いのでパス。先に進む
ここも右に巻けというテープ
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11/29 15:16
ここも右に巻けというテープ
こういうところは間違えようがない。斜面の落ち葉は厚め
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11/29 15:19
こういうところは間違えようがない。斜面の落ち葉は厚め
ようやくここまで下りてきた。ここから右に曲がり、ジグザグが始まる
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11/29 15:27
ようやくここまで下りてきた。ここから右に曲がり、ジグザグが始まる
このコース部分は、かなり倒木が邪魔していた
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このコース部分は、かなり倒木が邪魔していた
とにかく下って、駐車場所そばの沢を渡る橋まで戻ってきた。まだ貸切状態だった。木橋は見た目劣化が進んでいるが、ゆっくり渡ればなんとか大丈夫な状態
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とにかく下って、駐車場所そばの沢を渡る橋まで戻ってきた。まだ貸切状態だった。木橋は見た目劣化が進んでいるが、ゆっくり渡ればなんとか大丈夫な状態
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