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Yamareco

記録ID: 916258
全員に公開
ハイキング
丹沢

夏の丹沢はきつかった。玄倉から蛭ヶ岳周回。玄倉林道で落石。

2016年07月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:57
距離
26.1km
登り
2,542m
下り
2,529m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
1:28
合計
9:05
距離 26.1km 登り 2,554m 下り 2,552m
7:51
7:52
36
8:28
8:38
31
9:09
9:11
78
10:29
58
11:27
11:28
17
11:45
28
12:13
13:09
36
13:45
24
14:09
14:15
55
15:10
15:11
46
15:57
16:08
17
16:25
9
天候 晴のちガスのち雷雨
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
玄倉林道ゲート前駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは玄倉バス停横

臼ヶ岳南尾根の下りは支尾根に注意

玄倉林道は豪雨で落石注意
その他周辺情報 丹沢ホテル時之栖 日帰り湯 平日600円
黄金ラーメン
自転車を出して出発。駐車場は私の車のみ
2016年07月14日 07:27撮影 by  SH-06E, SHARP
2
7/14 7:27
自転車を出して出発。駐車場は私の車のみ
玄倉ダムのユーシンブルー
2016年07月14日 07:53撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 7:53
玄倉ダムのユーシンブルー
ユーシンロッジ
2016年07月14日 08:37撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 8:37
ユーシンロッジ
熊木ダム横の素彫りトンネル
2016年07月14日 09:05撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 9:05
熊木ダム横の素彫りトンネル
熊木ダム
2016年07月14日 09:07撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 9:07
熊木ダム
熊木沢出合
2016年07月14日 09:10撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 9:10
熊木沢出合
落っこち橋
2016年07月14日 09:12撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 9:12
落っこち橋
橋を渡った直後の取り付き。ここからも行ける。
2016年07月14日 09:14撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 9:14
橋を渡った直後の取り付き。ここからも行ける。
棚沢ノ頭への登山口。小さな看板と山椒の大株。
2016年07月14日 09:18撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 9:18
棚沢ノ頭への登山口。小さな看板と山椒の大株。
尾根に乗っかった所をふりかえる。この右から登ってきた。
下りで真っ直ぐ行っても大丈夫
2016年07月14日 09:27撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 9:27
尾根に乗っかった所をふりかえる。この右から登ってきた。
下りで真っ直ぐ行っても大丈夫
蛭ヶ岳。まだ遠いなあ
2016年07月14日 10:16撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 10:16
蛭ヶ岳。まだ遠いなあ
臼ヶ岳と左奥は檜洞丸か
2016年07月14日 10:17撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 10:17
臼ヶ岳と左奥は檜洞丸か
ゆるんできた
2016年07月14日 10:23撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 10:23
ゆるんできた
このあたりは弁当沢ノ頭?
2016年07月14日 10:26撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 10:26
このあたりは弁当沢ノ頭?
美林
2016年07月14日 10:30撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 10:30
美林
ヤマオダマキ
2016年07月14日 10:48撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 10:48
ヤマオダマキ
登ってきた尾根を振り返る。右が熊木沢で左は箒杉沢かな
2016年07月14日 11:10撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 11:10
登ってきた尾根を振り返る。右が熊木沢で左は箒杉沢かな
ピントが合わない。白い花
2016年07月14日 11:16撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 11:16
ピントが合わない。白い花
塔ノ岳。尊仏山荘も見える
2016年07月14日 11:22撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 11:22
塔ノ岳。尊仏山荘も見える
主脈に合流
2016年07月14日 11:27撮影 by  SH-06E, SHARP
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主脈に合流
2016年07月14日 11:27撮影 by  SH-06E, SHARP
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花火みたいな花。シモツケソウ
2016年07月14日 11:33撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 11:33
花火みたいな花。シモツケソウ
レコでよく見る渦巻き
2016年07月14日 11:40撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 11:40
レコでよく見る渦巻き
鬼ヶ岩
2016年07月14日 11:43撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 11:43
鬼ヶ岩
ノイバラが満開
2016年07月14日 11:50撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 11:50
ノイバラが満開
オレンジ色のゆり。くるまゆり?
2016年07月14日 12:08撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 12:08
オレンジ色のゆり。くるまゆり?
やっとついた
2016年07月14日 12:11撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 12:11
やっとついた
蛭ヶ岳、3回目。ガスで展望なし
2016年07月14日 12:13撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 12:13
蛭ヶ岳、3回目。ガスで展望なし
誰もいません
2016年07月14日 12:14撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 12:14
誰もいません
2016年07月14日 12:26撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 12:26
檜洞丸方面へ急降下
2016年07月14日 13:11撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 13:11
檜洞丸方面へ急降下
ガスの間から熊木沢
2016年07月14日 13:11撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 13:11
ガスの間から熊木沢
このとんがりは同角ノ頭
2016年07月14日 13:14撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 13:14
このとんがりは同角ノ頭
熊木沢。赤い廃車の広場は目視できませんでした
2016年07月14日 13:18撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 13:18
熊木沢。赤い廃車の広場は目視できませんでした
臼ヶ岳分岐
2016年07月14日 14:09撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 14:09
臼ヶ岳分岐
崩壊しそう
2016年07月14日 14:29撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 14:29
崩壊しそう
迷ったのかも。右手の支尾根からトラバースして登山道に復帰した場所
2016年07月14日 14:36撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 14:36
迷ったのかも。右手の支尾根からトラバースして登山道に復帰した場所
水晶平
2016年07月14日 14:52撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 14:52
水晶平
若干登り返してコイタゾーリの頭
2016年07月14日 15:10撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 15:10
若干登り返してコイタゾーリの頭
振り返って
2016年07月14日 15:10撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 15:10
振り返って
苔むした岩
2016年07月14日 15:33撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 15:33
苔むした岩
一瞬右に行きそうになったが木に矢印
2016年07月14日 15:39撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 15:39
一瞬右に行きそうになったが木に矢印
タマゴダケ
2016年07月14日 15:41撮影 by  SH-06E, SHARP
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タマゴダケ
沿道の見物人のように、ずーっと咲いていました
2016年07月14日 15:54撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 15:54
沿道の見物人のように、ずーっと咲いていました
ユーシンのトイレが見えてきた
2016年07月14日 15:56撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 15:56
ユーシンのトイレが見えてきた
トイレは水洗で水も出ました
2016年07月14日 15:58撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 15:58
トイレは水洗で水も出ました
ここから自転車ダウンヒル
2016年07月14日 16:08撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 16:08
ここから自転車ダウンヒル
匂いたつヤマユリ
2016年07月14日 16:14撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 16:14
匂いたつヤマユリ
水がなくなってしまった
2016年07月14日 16:25撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 16:25
水がなくなってしまった
どしゃぶり
2016年07月14日 16:38撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 16:38
どしゃぶり
丹沢ホテル時之栖 内湯
2016年07月14日 17:09撮影 by  SH-06E, SHARP
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丹沢ホテル時之栖 内湯
洗い場
2016年07月14日 17:09撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 17:09
洗い場
露天風呂
2016年07月14日 17:11撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/14 17:11
露天風呂
塩ラーメン450円。これはよくありませんでした。
2016年07月14日 19:03撮影 by  SH-06E, SHARP
7/14 19:03
塩ラーメン450円。これはよくありませんでした。
車の底面がへこみました。
2016年07月16日 14:19撮影 by  SH-06E, SHARP
7/16 14:19
車の底面がへこみました。
主要箇所の損傷はなく修理は不要とのことでした。
2016年07月16日 14:19撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/16 14:19
主要箇所の損傷はなく修理は不要とのことでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ 食器

感想

1ヶ月半ぶりの全日山行。脚はなまっていないだろうか?

夕立の予報もあるので玄倉林道ゲートまで車で行きました。
そこから自転車でヒルクライム。早くも汗だく口呼吸。

トイレ休憩のためにユーシンロッジまで行って駐輪。ここから歩きで玄倉林道に戻って熊木沢出合に向かいます。

熊木沢出合のコンクリ橋を渡って、棚沢ノ頭尾根に取り付きます。
ここから流汗淋漓急勾配を登ります。弁当沢ノ頭で緩んでぶなの美林が現れますが
再び急坂が始まります。ぜんぜん脚が進まず。10歩進んで水飲んで、また10歩進んで汗をふき。脚が売り切れ寸前でした。
視界の開ける岩場を過ぎて主脈合流手前は少し勾配が緩みます。

もう休んでビール飲みたいを我慢して主脈を歩く。ガスが出てきて展望はなくなりましたがノイバラの花に励まされがんばる。
おなかペコペコ、のどカラカラで到着した蛭ヶ岳で飲むビールがうまい。

休憩中に大倉から西丹沢自然教室縦走のハイカーと合流。毎年日の長い時期の縦走を慣行なさるとか。臼ヶ岳まで着かず離れず先行させていただきました。
蛭ヶ岳から臼ヶ岳まで初めての行程は急勾配でしたが、左右切立っている箇所が少なく、思っていたより怖くなかった。ミカゲ沢の頭と臼ヶ岳の上り返しがこたえる。

臼ヶ岳でコースタイムを確認しあって縦走の方とお別れ。臼ヶ岳南尾根を下ります。
以前上りでは分かりやすい印象でしたが、下りでは2箇所ほど迷いやすい所がありました。途中の水晶平はいやしの美林でした。往路の棚沢の尾根と臼ヶ岳南尾根は途中で緩んで小ピークがありブナの美しい経路が出現する所が似ています。

ユーシンロッジから自転車でダウンヒル。随所でヤマユリの芳香空間を突破していきます。石崩隧道脇の沢から林道に復帰してきた軽装の女性2人を追い抜きました。
大粒の雨が落ちてきたゲートの少し前で女性3人を追い越しました。

玄倉林道ゲート到着時から土砂降り。林道が壊れる前に丹沢湖までたどり着きたいので、急いで自転車をしまって出発。川の様になっている林道をバシャバシャ走って落下した枝は乗り越えましたが、30cmぐらいの落石が何個か転がっています。

降りて石をどかそうかと思いましたが、滝のような雨だし傘もないし、上からさらに石が落ちてきたら死ぬかもしれない。半分パニック状態で強行突破しました。ガリガリゴトゴト石を引きずりながら百メートル以上進んでやっと音がしなくなり、丹沢湖の太い道まで行き着きました。

車のダメージは気になりましたが普通に走行できたので、日帰り温泉に。うぐいすの里 丹沢荘は臨時休の貼り紙。isさんのレコにあった時之栖にまわりました。きれいでいい温泉でした。車のことが心配でゆっくりはできませんでしたが。

締めは土砂降りの小田原に戻ってラーメン。今回の塩ラーメンは安いけどおいしくありませんでした。

落石を強行突破は後悔します。あの時どうすれば良かったのか。
ゲート前で小止みになるまで待ってから、出発して障害物をどけながらいけばよかったのか。傘があればその場で外に出て石をずらしていたかもしれないし。落石の前で雨が落ち着くまで待つのも怖かっただろうし。




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コメント

お疲れさまでした
imu3eazy様、当日、蛭が岳から臼が岳まで同行させていただいた
KazeTaroです。
臼が岳でお別れした後、私は檜洞までの2度の大きな登り返しと最後の檜洞への急登でヘトヘトになり、予定時刻を30分超過で檜洞に到着。頂上は
無人、遠雷が聞こえ怪しい雲行き、ということで、あまりゆっくり休め
ずに下山を開始しました。途中、ツツジ新道の分岐を過ぎたあたりから
雨足が強まり、急きょ雨装備に変身しました。土砂降りの岩場を慎重に
下りていきました。この日は長距離縦走の訓練に加えて、悪天候悪路の
訓練まで、いやというほど盛りだくさんの訓練ができました。ゴーラ沢
ではさほど増水はしていないにもかかわらず、足元がふらついて思わず
水中にチャポン。転倒は防ぎましたが靴に浸水を許しました。結局予定
時刻を1時間超過、18時過ぎに西丹沢自然教室に無事下山しました。
21キロ、11時間、5万歩の旅でした。結局、臼が岳以降は誰とも会わず、
最終バスの乗客も私ひとりでした。極めつけは、帰宅して靴を脱いだ時
です。右足のアキレスけんの上あたりをヤマビルにやられていました。
靴下は血でべっとり、いくらふき取っても血が止まりません。ヤマビル
の毒素恐るべし、です。
おたがいに、大変な一日でしたね。それでも懲りずに、早くも次の縦走
計画を練っています。またどこかでお会いするかもしれませんが、その
時はまたよろしく。  KazeTaro
2016/7/16 23:45
Re: お疲れさまでした
KazeTaroさん、コメントありがとうございました。

短い行程ながらご一緒できて楽しかったです。
ものすごい雨だったのでKazeTaroさんが無事下山できたか心配していました。
片足ドボンとヒルに咬まれたぐらいですんでよかったですね。

またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。
2016/7/17 10:50
蛭ヶ岳までの縦走とゲリラ雨
imu3eazyさん こんばんは。
蒸し暑い中での蛭ヶ岳への縦走、お疲れ様です。
棚沢ノ頭尾根、私も使ったことがあります。
結構長く感じ、足に来たのを覚えています。
ブナ林がなければ萎えてしまうコースだと思います。
臼ヶ岳南尾根、支尾根があって迷いやすいコースを難なくクリアー、流石です。
下山最後のゲリラ雨、勘弁してもらいたいですね。
私は、通勤帰路に靴が水浸しになりました。
落石の処理は、車利用者の参考になったのではないでしょうか。
車の底が気になりますが、ご無事で何よりです。
2016/7/17 0:36
Re: 蛭ヶ岳までの縦走とゲリラ雨
hadahiroさん、コメントありがとうございます。

夏の丹沢の消耗度はすごいですね。汗を大量分泌することに体が疲れてしまうように感じます。夏は行程を短くしたりして欲張らないほうがよさそうです。

臼ヶ岳南尾根は経験済みと思ってなめていました。GPSログをマッピングしていかなかったので迷ったら危なかったです。

玄倉林道は雨による崩落が多いように思います。去年の台風の後(7/20)もすごかったので。
車に傘と長靴を積んでおけばよかった。今回のケースでは雨が落ち着くまでゲート前の駐車場で待っていたほうが良かったかもしれません。
2016/7/17 11:33
プロフィール画像
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