ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 964004
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

十文字小屋を廻って周回(栃本広場〜白泰山避難小屋〜四里観音避難小屋〜十文字小屋〜柳避難小屋〜赤沢吊橋〜川又〜栃本広場)

2016年09月17日(土) 〜 2016年09月18日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
17:42
距離
48.0km
登り
3,842m
下り
3,852m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:24
休憩
1:08
合計
8:32
距離 19.9km 登り 1,965m 下り 966m
5:39
174
スタート地点
8:33
9:02
44
9:46
21
10:07
101
11:48
39
12:27
12:55
43
13:38
13:49
22
2日目
山行
8:40
休憩
0:26
合計
9:06
距離 28.1km 登り 1,897m 下り 2,894m
6:18
16
6:34
6:37
173
9:30
9:35
161
12:16
12:31
1
12:32
12:35
63
14:01
83
15:24
ゴール地点
天候 第一日目 曇り時々晴れ 第二日目 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜は、道の駅大滝温泉駐車場に車中泊しました。
コース状況/
危険箇所等
栃本広場〜十文字小屋 道標多数。危険個所はなし
栃本分岐〜柳避難小屋 道標は少ないが赤リボンが要所にあるのでわかりやすい
柳避難小屋〜赤沢吊橋 一部踏み跡の薄いところあり
その他周辺情報 前日に道の駅大滝温泉で車中泊しました。
前夜は道の駅大滝温泉に車中泊しました。
2016年09月16日 17:58撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/16 17:58
前夜は道の駅大滝温泉に車中泊しました。
早朝5時ころ栃本広場に到着。
2016年09月17日 05:39撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 5:39
早朝5時ころ栃本広場に到着。
広い駐車場には自分の車だけ残して出発です。
2016年09月17日 05:39撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 5:39
広い駐車場には自分の車だけ残して出発です。
すぐ脇の林道を歩きます。
2016年09月17日 05:39撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 5:39
すぐ脇の林道を歩きます。
程なくして有名なオブジェ発見。
2016年09月17日 05:48撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 5:48
程なくして有名なオブジェ発見。
下からのみ撮影。初めて見ると意外と大きいですね。
2016年09月17日 05:49撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 5:49
下からのみ撮影。初めて見ると意外と大きいですね。
ここで山道には入らず林道を直進します。
2016年09月17日 05:50撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 5:50
ここで山道には入らず林道を直進します。
そのまま林道を進むと、
2016年09月17日 05:50撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 5:50
そのまま林道を進むと、
ヘリポートが目の前に現れます。
2016年09月17日 05:58撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 5:58
ヘリポートが目の前に現れます。
もう少し歩いたところからいよいよ登山道に入ります。
2016年09月17日 06:12撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 6:12
もう少し歩いたところからいよいよ登山道に入ります。
さきほどの登山道とここで合流します。
2016年09月17日 06:38撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 6:38
さきほどの登山道とここで合流します。
藪漕ぎもあるというウワサ。
2016年09月17日 06:38撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 6:38
藪漕ぎもあるというウワサ。
伐採で開けた先に見えるのは雁坂峠への稜線か。
2016年09月17日 06:41撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 6:41
伐採で開けた先に見えるのは雁坂峠への稜線か。
思いがけないところで一里観音にお会いしました。
2016年09月17日 06:52撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/17 6:52
思いがけないところで一里観音にお会いしました。
白泰山山頂には寄らずここまま直進します。
2016年09月17日 08:12撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/17 8:12
白泰山山頂には寄らずここまま直進します。
二里観音。
2016年09月17日 08:31撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/17 8:31
二里観音。
すぐ隣には白泰山避難小屋。頑丈な作りです。
2016年09月17日 08:31撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 8:31
すぐ隣には白泰山避難小屋。頑丈な作りです。
内部はご覧のとおりきれいでした。
2016年09月17日 08:31撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 8:31
内部はご覧のとおりきれいでした。
すぐ隣ののぞき岩からの展望。よい眺めです。
2016年09月17日 08:32撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 8:32
すぐ隣ののぞき岩からの展望。よい眺めです。
親切にも座りやすい切り株があり、お疲れ様の文字が書かれています。ホッとします。
2016年09月17日 08:33撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 8:33
親切にも座りやすい切り株があり、お疲れ様の文字が書かれています。ホッとします。
地図にはない”鍾乳洞入口”の道標。
2016年09月17日 10:08撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 10:08
地図にはない”鍾乳洞入口”の道標。
原生林らしさを感じる時間が経過した倒木。
2016年09月17日 10:16撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 10:16
原生林らしさを感じる時間が経過した倒木。
三里観音。このあたりからアップダウンがきつくなりました。
2016年09月17日 10:35撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/17 10:35
三里観音。このあたりからアップダウンがきつくなりました。
大山沢林道から続く林道跡。林道に樹木が生えています。 
2016年09月17日 11:15撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/17 11:15
大山沢林道から続く林道跡。林道に樹木が生えています。 
この先林道が続いていたような感じ。
2016年09月17日 11:15撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 11:15
この先林道が続いていたような感じ。
森林鉄道でも走っていたのか?
2016年09月17日 11:19撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 11:19
森林鉄道でも走っていたのか?
奥秩父林道との分岐。
2016年09月17日 12:26撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/17 12:26
奥秩父林道との分岐。
ふう、やっと四里観音避難小屋の分岐に到着。
2016年09月17日 12:26撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 12:26
ふう、やっと四里観音避難小屋の分岐に到着。
分岐からわずかに下ったところにある避難小屋。
2016年09月17日 12:27撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 12:27
分岐からわずかに下ったところにある避難小屋。
トイレの外観はきれいでした。
2016年09月17日 12:27撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 12:27
トイレの外観はきれいでした。
内部もきれいに保たれています。途中で会った人は、柳〜四里観音〜白泰山と三つの避難小屋を泊まられたそうです。
2016年09月17日 12:28撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 12:28
内部もきれいに保たれています。途中で会った人は、柳〜四里観音〜白泰山と三つの避難小屋を泊まられたそうです。
水場は2分と書かれていますが、急傾斜地を下るので注意が必要です。
2016年09月17日 12:35撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 12:35
水場は2分と書かれていますが、急傾斜地を下るので注意が必要です。
こんな大きな木が倒れている。台風の仕業か?
2016年09月17日 13:17撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 13:17
こんな大きな木が倒れている。台風の仕業か?
四里観音。避難小屋とは結構離れているんですね。
2016年09月17日 13:38撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/17 13:38
四里観音。避難小屋とは結構離れているんですね。
少し登って栃本分岐。十文字小屋はもう少しか?
2016年09月17日 13:45撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 13:45
少し登って栃本分岐。十文字小屋はもう少しか?
明日はこっち向かって降りていくぞ!
2016年09月17日 13:46撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 13:46
明日はこっち向かって降りていくぞ!
へんな切り株。手でさすってこんな形になったのかな?
2016年09月17日 14:04撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/17 14:04
へんな切り株。手でさすってこんな形になったのかな?
やっと十文字小屋に到着しました。
2016年09月17日 15:28撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
2
9/17 15:28
やっと十文字小屋に到着しました。
写真で見たとおりです。(あたりまえ)
2016年09月17日 15:30撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 15:30
写真で見たとおりです。(あたりまえ)
今夜のねぐら。小屋泊まりもいないそうでひとりぼっちです。
2016年09月17日 15:27撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/17 15:27
今夜のねぐら。小屋泊まりもいないそうでひとりぼっちです。
まわりには石楠花がいっぱい。花が咲くころにぜひ来てみたい。
2016年09月17日 15:34撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/17 15:34
まわりには石楠花がいっぱい。花が咲くころにぜひ来てみたい。
翌朝5時半頃の靄に包まれた小屋。とってもいい風景です。
2016年09月18日 05:41撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/18 5:41
翌朝5時半頃の靄に包まれた小屋。とってもいい風景です。
甲武信ヶ岳の分岐を左に進みます。
2016年09月18日 06:18撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 6:18
甲武信ヶ岳の分岐を左に進みます。
今の季節はきのこがいっぱい。
2016年09月18日 06:22撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 6:22
今の季節はきのこがいっぱい。
栃本分岐から少し行ったところにあった大崩落地。覗き込んだだけで吸い込まれそうです。
2016年09月18日 06:46撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/18 6:46
栃本分岐から少し行ったところにあった大崩落地。覗き込んだだけで吸い込まれそうです。
こんなところをトラバース。怖いようなワクワクするような。
2016年09月18日 06:59撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/18 6:59
こんなところをトラバース。怖いようなワクワクするような。
と思えば、こんな開けたところも。
2016年09月18日 07:03撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 7:03
と思えば、こんな開けたところも。
奥秩父らしく苔がいっぱいです。
2016年09月18日 07:05撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 7:05
奥秩父らしく苔がいっぱいです。
あんなところから下って来たんだね。
2016年09月18日 07:34撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/18 7:34
あんなところから下って来たんだね。
こんなキノコも。とにかくあちらこちらにキノコがいっぱい。
2016年09月18日 07:36撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 7:36
こんなキノコも。とにかくあちらこちらにキノコがいっぱい。
沢があんなに大きくなってきた。
2016年09月18日 07:46撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 7:46
沢があんなに大きくなってきた。
この沢を渡ります。
2016年09月18日 07:47撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 7:47
この沢を渡ります。
かなりの落差です。
2016年09月18日 07:49撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 7:49
かなりの落差です。
こんなに大きな岩が目の前に。この後、右に回って急直下で下ります。
2016年09月18日 08:58撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/18 8:58
こんなに大きな岩が目の前に。この後、右に回って急直下で下ります。
真ノ沢を渡る吊橋。緩傾斜で手すりに摑まる間もなくすってんころりん。
2016年09月18日 09:13撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 9:13
真ノ沢を渡る吊橋。緩傾斜で手すりに摑まる間もなくすってんころりん。
真ノ沢の清流。(上流方)
2016年09月18日 09:14撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 9:14
真ノ沢の清流。(上流方)
下流方。
2016年09月18日 09:14撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 9:14
下流方。
吊橋を渡って登りきったところが避難小屋かと思ったらあれ?
そのまま下って河原に道標を見つけて一安心。
2016年09月18日 09:28撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 9:28
吊橋を渡って登りきったところが避難小屋かと思ったらあれ?
そのまま下って河原に道標を見つけて一安心。
入川を回り込む橋。雨が強くなってきたので滑らないように気を付けます。
2016年09月18日 09:29撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 9:29
入川を回り込む橋。雨が強くなってきたので滑らないように気を付けます。
入川の清流。
2016年09月18日 09:29撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 9:29
入川の清流。
向こう岸に柳避難小屋を見つけてうれしくなりました。
2016年09月18日 09:32撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/18 9:32
向こう岸に柳避難小屋を見つけてうれしくなりました。
こんな渓谷にこの堂々とした避難小屋は頼もしい限りです。
2016年09月18日 09:32撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/18 9:32
こんな渓谷にこの堂々とした避難小屋は頼もしい限りです。
振り返って入川の吊橋。
2016年09月18日 09:33撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 9:33
振り返って入川の吊橋。
心やすまる清らかな水です。
2016年09月18日 09:32撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 9:32
心やすまる清らかな水です。
雨が降っていなければ休憩したかった。
2016年09月18日 09:32撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 9:32
雨が降っていなければ休憩したかった。
対岸から流れ落ちる松葉沢。
2016年09月18日 09:33撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/18 9:33
対岸から流れ落ちる松葉沢。
いざ、川又へ。
2016年09月18日 09:33撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 9:33
いざ、川又へ。
ちょっと緊張する崖っぷち。
2016年09月18日 09:35撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
9/18 9:35
ちょっと緊張する崖っぷち。
どんどん下になる入川。
2016年09月18日 10:03撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 10:03
どんどん下になる入川。
やっと赤沢吊橋まで下りてきました。もうずぶ濡れです。
2016年09月18日 12:26撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 12:26
やっと赤沢吊橋まで下りてきました。もうずぶ濡れです。
吊橋下のアカギ沢の豊富な水。
2016年09月18日 12:26撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 12:26
吊橋下のアカギ沢の豊富な水。
同じく下流側を臨む。このあと、デジカメが故障しました。
2016年09月18日 12:27撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
9/18 12:27
同じく下流側を臨む。このあと、デジカメが故障しました。
撮影機器:

感想

台風16号の影響で天気がはっきりせず、中止しようか随分と悩みましたが、10月の連休まで延期すると日も短くなるため、思い切って決行しました。
昨年奥秩父主脈縦走路を何回かに分けて歩いたので、年1回のテント泊はちょっと距離のある栃本からのコースを選んでみました。
ほかの方が書いておられるように、CTがきつめで、距離の割にはアップダウンも小刻みにあり、かなり疲れるコースだと思います。
尾根筋は道標も多く迷うことはないと思いますが、股ノ沢から川又に抜ける入川沿いのトラバースは、踏み跡が薄いところも何か所あり、緊張の連続でした。
第1日目は予想外に天気も良く、誰もいない奥秩父を満喫しましたが、第2日目は出発時に雨は降っていなかったものの、汗で十分に衣類が濡れてくるころに本降りになり、雨具を着ることもなく川又までずぶ濡れで歩く結果となりました。
おかげで、カメラに水が入ったらしく、ただいま修理中です。
十文字小屋の管理人さんが、ただでさえ夏は日本アルプスに人が行っていなくなるのに、毎週のように台風の影響で雨模様のため登山客が来ないと嘆いておられました。
この日も、テン泊客の私一人でした。
長くて少しつらかった2日間でしたが、奥秩父らしい苔と原生林に囲まれて幸せな日々を過ごすことができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1755人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら