記録ID: 1107023
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ハイキング
奥多摩・高尾
陣馬山から高尾山へ
2017年04月15日(土) [日帰り]

hiroz55
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:28
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 988m
- 下り
- 1,215m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:39
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 6:29
距離 16.6km
登り 988m
下り 1,227m
週末の雨が続き、同僚と計画していた高尾山の山行は2回も延期になっていた。
この週末も土曜日は天気予報サイトによって晴れの予想と雨の予想があって、降るのだか降らないのか分からない状況だった。
結局、「降るとしても3時過ぎだろうから、早めに降りてしまえば大丈夫」という判断の下に決行することとなった。
登山口から歩き始めると、何となく同僚のペースが速い気がする。今回は初心者である職場の若手が同行したが、ぜぇぜぇ言っているのはむしろ私…。やはり、デブと落ちた体力は何とかしなければならない。
それでもこのコースが良いのは、陣馬山まで頑張って登ってしまえば、あとは時々登るところはあるけど、概ねのんびりと尾根歩きができるところにある。
時折雲も出てくるけど、心地よい風が吹いてみたりで、気持ちよく歩みを進めていく。気候が良いせいか、心持ちハイキング客も多いように思える。
景信山に着いたのは11時過ぎ。まぁまぁ良いペース。
春霞の都心方面の展望を楽しみつつ、カップ麺とおにぎりの昼食。
周囲を見ると中々の賑わい。中には焼酎のペットボトルやワインまで持ち込んでいる人もいて、それぞれにこの好天の下の休日を楽しんでいる。天気が良いのでちょっとビールなんて飲みたくもなるけど、高尾山までは我慢する。
昼食を終えて、再び山道を行くと城山の先あたりでぽつぽつと雨が降り出す。時計を見ると13時過ぎ。天気予報では崩れるのは15時以降の筈だったのだけど。
ただ、暑くて汗をかいている状態だったので、蒸れるカッパはパスして、そのまま早足で歩みを進める。頑張ってペースを上げた結果、程なく高尾山頂へ。
山頂は花見の人々もいる結構な賑わい。桜も散りかけていたけど、まだまだ楽しめる風情。
天気は今ひとつだけど、缶ビールで花見がてら乾杯…と思ったら、雨がざんざん降ってきた。取りあえず、ビールは全部飲んで、ザックにカバーを被せて下山を急いだ。
30分待ちのケーブルカーで下山して、16時過ぎには風呂に入ったはずだが、そのあと5時間ほども同僚と盛り上がってしまった。
飲み過ぎ注意。
この週末も土曜日は天気予報サイトによって晴れの予想と雨の予想があって、降るのだか降らないのか分からない状況だった。
結局、「降るとしても3時過ぎだろうから、早めに降りてしまえば大丈夫」という判断の下に決行することとなった。
登山口から歩き始めると、何となく同僚のペースが速い気がする。今回は初心者である職場の若手が同行したが、ぜぇぜぇ言っているのはむしろ私…。やはり、デブと落ちた体力は何とかしなければならない。
それでもこのコースが良いのは、陣馬山まで頑張って登ってしまえば、あとは時々登るところはあるけど、概ねのんびりと尾根歩きができるところにある。
時折雲も出てくるけど、心地よい風が吹いてみたりで、気持ちよく歩みを進めていく。気候が良いせいか、心持ちハイキング客も多いように思える。
景信山に着いたのは11時過ぎ。まぁまぁ良いペース。
春霞の都心方面の展望を楽しみつつ、カップ麺とおにぎりの昼食。
周囲を見ると中々の賑わい。中には焼酎のペットボトルやワインまで持ち込んでいる人もいて、それぞれにこの好天の下の休日を楽しんでいる。天気が良いのでちょっとビールなんて飲みたくもなるけど、高尾山までは我慢する。
昼食を終えて、再び山道を行くと城山の先あたりでぽつぽつと雨が降り出す。時計を見ると13時過ぎ。天気予報では崩れるのは15時以降の筈だったのだけど。
ただ、暑くて汗をかいている状態だったので、蒸れるカッパはパスして、そのまま早足で歩みを進める。頑張ってペースを上げた結果、程なく高尾山頂へ。
山頂は花見の人々もいる結構な賑わい。桜も散りかけていたけど、まだまだ楽しめる風情。
天気は今ひとつだけど、缶ビールで花見がてら乾杯…と思ったら、雨がざんざん降ってきた。取りあえず、ビールは全部飲んで、ザックにカバーを被せて下山を急いだ。
30分待ちのケーブルカーで下山して、16時過ぎには風呂に入ったはずだが、そのあと5時間ほども同僚と盛り上がってしまった。
飲み過ぎ注意。
| 天候 | 概ね晴れましたが、14時頃に一雨ありました。 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
高尾登山電鉄(ケーブルカー) http://www.takaotozan.co.jp 高尾山きっぷ https://www.keio.co.jp/train/ticket/profitable/price_takao.html |
| コース状況/ 危険箇所等 |
少しぬかっている箇所がありましたが、危険な場所はありません。 |
| その他周辺情報 | 京王高尾山温泉極楽湯 http://www.takaosan-onsen.jp |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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