記録ID: 1169325
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳
2017年06月11日(日) 〜
2017年06月12日(月)

GONDA609
その他1人 - GPS
- 32:00
- 距離
- 22.5km
- 登り
- 1,943m
- 下り
- 1,932m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 4:18
2日目
- 山行
- 11:37
- 休憩
- 3:58
- 合計
- 15:35
7:00
6:35
65分
三叉峰
17:40
ゴール地点
| 天候 | 11日 晴れ 12日 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
有料駐車場あり。(500円/1日) 林道(徒歩60分弱)を行った、美濃戸に有料駐車場あり。(1,000円/1日) セダンの車高だと、底を擦る可能性ありな未舗装道。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
■登山ポスト 美濃戸口、八ヶ岳山荘横にあり。 ■美濃戸口〜美濃戸 林道歩行。美濃戸に水場は数カ所あり。 ■美濃戸〜堰堤広場 林道歩行。 ■堰堤広場〜赤岳鉱泉 登山道。ゆるい登り。 赤岳鉱泉に水場あり。 ■赤岳鉱泉〜硫黄岳 つづら折りの登山道。 一部残雪もありましたが、アイゼンは要りません。 ■硫黄岳〜横岳 クサリ場あり。 硫黄岳山荘を越えてクサリ場が始まったら、ストックは使わない方がベター。 ■横岳〜赤岳 展望荘までは岩場。ストックは使わない方がベター。 展望荘からの頂上までの登りの傾斜が、 立つにはやや急で、よじ上るには緩やか。 ■赤岳〜分岐 岩場なので、ストックは無い方がベター。 ■分岐〜中岳のコル ほぼ危険箇所なし。 ■中岳のコル〜阿弥陀岳 ほぼ直登。下りの方が危険。落石注意。ヘルメットがあると良いです。 ■中岳のコル〜行者小屋 初めて歩いた場所でした。特に危険箇所なし。残雪あり。 アイゼンは要らないです。 ■行者小屋〜赤岳鉱泉 ここも初めて歩いた場所。やや、登って下ります。 途中に展望台あり。5分足らずなので、行くのも良し。 全行程、アイゼン不要。 |
| その他周辺情報 | ■温泉 もみの湯 入浴料 500円(夜 17:00以降 300円) official web http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/mominoyu.html |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
|
|---|
感想
久しぶりに無雪期の八ヶ岳。
阿弥陀の下りは、
落石(するもされるも)やらを考えるとある意味冬より怖いような感じ? もありましたが。
テン泊、ご来光、ツクモグサ、阿弥陀までの縦走と、南を満喫しました。
軽アイゼンを持って行ったのですが、このコースで必要な箇所はありませんでした。
6月晴れ間の八ヶ岳は、涼やかで良いです。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
















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