記録ID: 121168
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山「お花畑に誘われて」上野登山口〜往復
2011年07月11日(月) [日帰り]
滋賀県
くにやん
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:57
- 距離
- 16.1km
- 登り
- 1,388m
- 下り
- 1,464m
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標高グラフを拡大コースタイム
上野登山口02:50-山頂06:00(30分休憩)-上野登山口09:30
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所特に無し 山麓に薬草風呂数箇所あります 道の駅の道向かいの”若いぶき”が私のおすすめ (薬草風呂500円&山菜料理など) GPSのスイッチ切忘れていました 国道は歩いておりません |
写真
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感想
今回の目的はお花畑です。(お友達と花レコの約束)
山頂で日の出を向かえゆっくり花を観賞しながら降りる計画でしたが、スタートが遅れました(Zzz〜)
朝一ガスっており随分涼しかったですが、一つ二つまたミスりました。(汗)
ミス1
2合目への分岐を真っ直ぐ行った!ヘッデン点けて足元しか見ていなかったのでしょう、何か違うと気付きUターン(30分ロス)
ミス2
山頂でトイレ(大)を済ませ財布を忘れる。(大の時はポケットの物を出す癖がある)
気が付いたのがまだ早い段階(8合目辺り)で良かった?(30分ロス)
3合目までの道で ”アッ誰か来る”と思ったらヘッデンの明かりでは無く、ホタルの明かりでした(笑) 3・4匹位見ました。
帰りに1合目の山小屋のおばさん(失礼)と会話が弾みヒメボタルやよっ!と教えて頂きました。
見れて良かったね〜とおばさん!(失礼)水が無い山中にどうしてホタル?と訪ねると、どーもでんでん虫(カタツムリの事です)を食べてるみたいよ!と言っておられました。
夜間登山のおまけですね!
下山時平日にもかかわらず下山口まで割と大勢の方とお会いしました。
(この時間から登るのはほんと大変ですよ!とにかく暑いんよ〜)
花レコと言った割りには花の名前を色々調べてみましたがもう限界!(頭痛)
alpsdakeさんのレコも随分参考にさせて頂きました。ありがとうございます。
(蝶の名前も教えて頂きました重ね重ねありがとうございます)
todokitiさんのレコも拝見させて頂き随分書き込めました、ありがとうございます。
(レコUP後も色々教えて頂きました感謝です)
同じ花の写真があると思いますが、ピンボケも含めご了承下さい。
以上いかがでしょうか(笑)
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SANZO168 さん
kuniyanさん こんばんは
最近、蝶の撮影が楽しみの一つとなりましたが、
飛び回っているので、なかなか撮影できない（超難しい〜）
種名の特定も、裏表・雄雌があり超難しい〜
図書館で蝶の図鑑を借りていました。これで59枚目の種名を推定しました。
9枚目は峨の「ユウマダラエダシャク」に似ていそうです。
私も伊吹山で撮影していまいた。
49枚目の蝶は、「スジグロシロチョウ」の雄に似ていそうです。
59枚目の蝶は、「ベニシジミ」の雄に似ていそうです。
こんばんは、alpsdakeさん。
いりいろご教授ありがとうございます。
最近ようやく花に興味を持ち始めました。
伊吹山は子供の頃から何回か登った山でしたが、こんなにも多種多様な花があったなんて今更ながらびっくりしてます。
花の撮影も風が強いと難しいし
蝶もじっとして居てくれなく蝶難しいです（笑）
今日もあと2匹撮り逃してます（悔）
kuniyan〜お疲れ様で〜す
いや〜流石、花の百名山伊吹山
素敵な花がた〜くさんですね
お約束ありがとうございます
すいません、無茶ぶりで
それにしても色々参考にさせて頂いたとはいえ凄いじゃないですか！ 花の名前
ホタル・・・・・・って
カタツムリ食べてんですか
お疲れ様でした。
kuniyanさん、おはようございます。
登り甲斐のあるコースですね
お花がいっぱいで、楽しそう！
kuniyanさんが写真撮っていると、奥様が追いついて、丁度いいペースなんでしょうか？
花にはまると、一眼が欲しくなっちゃいますね
私もカミサンと一緒の時は花の写真を撮って、調整しようとひらめきました
おはようございます、fallさん。
無茶ぶり（笑）のおかげで色んな花を見る事が出来ました
ほんとは山頂まで行かなくても良いかな？と思っていましたが、上がれば上がるほど花が増えて来るんですよ（苦笑）
夜明け前のハイクは幾分か涼しくゆっくり草花を楽しめました
マジで花にはまりそうです！
花がどーのこーの言うタイプでは無かったんですが、
山は人の性格も変化させるのでしょうか？
それとも加齢のせいなんでしょうか（大笑）
おはようございます、satoyamaさん。
こんな暑い時期の低山なんて！
fallさんの無茶ぶりが無ければ行ってませんよ
登り甲斐があると言うより、暑くて腹が立って来るんですよ！そこえアブが寄ってくる
勘弁してくれって感じです（笑）
そんなこんなで嫁が付いて来る訳ありませんよ（笑）
でも、おかげで沢山の草花に出会うことができました
たしかにコンデジでは限界があります
あ〜欲しい物が多すぎる
伊吹は山の花を覚えるのにはうってつけなんです。
ちょうど良いサイズの花のガイドブックもありますし。
特に今の時期、２週間違うと全く違う花が咲きますよ。
花も山の景色の一部として見ていくと、はじめは花に興味が無くても、そのうちに覚えてしまいます。
名前が分からなくても、綺麗な花は目に留まるので、片っ端から撮っておいて、あとでゆっくり調べれば良いのです。
園芸種にはあまり興味がありませんが、山の花だけはかなり覚えられました。
ところで、写真でユウスゲとあるのはニッコウキスゲ。
ユウスゲは三合目で見ていませんか？
イブキフウロとあるのは、たぶんエゾフウロ。
綺麗な紫色・・・と書かれた花弁に切れ込みが入っているのがイブキフウロ。
花ではないですよね？・・・と書かれたのが、グンナイフウロの花の散ったもので、グンナイフウロと書かれたのはハクサンフウロまたはエゾフウロ。
クラゲみたいなのがオドリコソウ。
タンポポは西洋タンポポで、次の黄色い花はコナスビ。
似たものも多く、パッと見、同定が難しい花もありますので、間違っていたらゴメンナサイ。
花はカタカナ表記が多いですが、元の漢字表記で覚えるとイメージがつかみやすいですよ。
はじめまして、todokitiさん。
ご教授ほんとうにありがとうございます。
いや〜奥深いですね
早速訂正させていただきます！
そうなんですか？2週間すればまた違う花が咲きますか！
todokitiさんはよく伊吹に来られてますね
私もこれからはちょくちょく伊吹山に登ってみようかな？！
伊吹でお会いする事があったらその節は宜しくお願いします。
伊吹山の花すばらしいですよ〜
裏口から入山したので
しかし、AM2:50は、何処かを想定していますね
こんにちは、ilbonさん。
fallさんのリクエストが無ければ行ってませんでしたが、沢山の花に出会えて本当によかったです。
彼はきっとあの花々を私に見せたかったんでしょう！
そしたらtodokitiさんに今度は2週間違うと全く別の花が咲くと言われ！
もう行くっきゃないでしょう
裏口入山は禁止します！
もう一度入山しなおして下さい（笑）
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