ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1219419
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

日帰り塩見岳〜鳥倉ルート〜

2017年08月02日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.6km
登り
2,177m
下り
2,165m

コースタイム

日帰り
山行
13:00
休憩
1:00
合計
14:00
6:00
40
6:40
30
7:30
7:50
20
8:10
50
9:00
90
10:30
10:50
70
12:00
12:10
150
14:40
60
15:40
15:50
10
16:00
10
17:10
30
17:40
40
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉ゲート前に20台〜30台分の駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
羽虫が多すぎる
予約できる山小屋
塩見小屋
大鹿村だけに鹿の多い鳥倉林道。鹿が道路に出ても何も驚かない
大鹿村だけに鹿の多い鳥倉林道。鹿が道路に出ても何も驚かない
日の出とともに鳥倉ゲート駐車場を出発
日の出とともに鳥倉ゲート駐車場を出発
ほどよい距離で林道歩きが終わる。バスはここまでこれるようだが、1日2本しかなく、早朝にないため日帰りでは使いづらい。
ほどよい距離で林道歩きが終わる。バスはここまでこれるようだが、1日2本しかなく、早朝にないため日帰りでは使いづらい。
「日本で最も高い峠」がウリなようだが、別山乗越を峠と呼んでしまえばあちらの方が高いような… 
「日本で最も高い峠」がウリなようだが、別山乗越を峠と呼んでしまえばあちらの方が高いような… 
三伏峠まで1/10。10分の1が長い。しかも全行程の6/1ほど。気が遠くなる。
三伏峠まで1/10。10分の1が長い。しかも全行程の6/1ほど。気が遠くなる。
少し登ると爽やかなカラマツ林となる
1
少し登ると爽やかなカラマツ林となる
小河内岳だろうか、積雲が噴煙のようにたなびいている。天気は快晴だ
1
小河内岳だろうか、積雲が噴煙のようにたなびいている。天気は快晴だ
豊口山間のコルに到着。ここからは主に北斜面のトラバースになる
1
豊口山間のコルに到着。ここからは主に北斜面のトラバースになる
シラカバの森を行く
シラカバの森を行く
4/10、この辺は勾配が緩やかなのでどんどん進む
4/10、この辺は勾配が緩やかなのでどんどん進む
斜面に木の橋が補助的に備え付けられている。この登山道の特徴的な風景かもしれない。登りは怖くない、登りは・・・
2
斜面に木の橋が補助的に備え付けられている。この登山道の特徴的な風景かもしれない。登りは怖くない、登りは・・・
変わらぬ風景の中を進む。緩やかに登る。
変わらぬ風景の中を進む。緩やかに登る。
ほとけの清水。雨の多い夏場なら枯れることはなさそうだ。登山道にあるので、楽に給水できる。
1
ほとけの清水。雨の多い夏場なら枯れることはなさそうだ。登山道にあるので、楽に給水できる。
標高を上げる。
山。山。山。人里は見えない。これがこの日最後に見る下界の風景になるとは思わなかった…
1
山。山。山。人里は見えない。これがこの日最後に見る下界の風景になるとは思わなかった…
8/10 疲れてきたぞ
8/10 疲れてきたぞ
豊口山分岐
塩川ルートは、アプローチの林道が通行止になっているため、閉鎖されている。
塩川ルートは、アプローチの林道が通行止になっているため、閉鎖されている。
9/10。急登らしい急登はない。つづら折れにシラカバの林を淡々と登っていく
9/10。急登らしい急登はない。つづら折れにシラカバの林を淡々と登っていく
雲が増えてきた。奥に見えるのは塩見岳…?
1
雲が増えてきた。奥に見えるのは塩見岳…?
確かに200歩だった。自分は足が短いので206歩くらいだった
確かに200歩だった。自分は足が短いので206歩くらいだった
三伏峠到着〜
三伏峠小屋
奥は冬季小屋
立派な標識が立っている。こんなに主張すれば日本一の峠と名乗っても良さそう
立派な標識が立っている。こんなに主張すれば日本一の峠と名乗っても良さそう
冬季小屋(別館)の前はテン場になっている。ガスが立ち込めてきた
冬季小屋(別館)の前はテン場になっている。ガスが立ち込めてきた
荒川・赤石岳に繋がる稜線とここでお別れ。別の見方をすれば縦走ルートと合流する形になる。
荒川・赤石岳に繋がる稜線とここでお別れ。別の見方をすれば縦走ルートと合流する形になる。
見晴らしが悪い。三伏山。
1
見晴らしが悪い。三伏山。
三伏山(2615m)登頂。
三伏山(2615m)登頂。
連日の夕立でぬかるんでいる。今後20箇所ぐらいは泥濘箇所があった。太平洋からの湿った南風を受ける赤石山脈は、この8月は雨季のようなものだろう
連日の夕立でぬかるんでいる。今後20箇所ぐらいは泥濘箇所があった。太平洋からの湿った南風を受ける赤石山脈は、この8月は雨季のようなものだろう
ガスで景色が見えないので、植物を楽しむことにする。これはよくわからない草
ガスで景色が見えないので、植物を楽しむことにする。これはよくわからない草
ちょっと元気のないウサギギク
ちょっと元気のないウサギギク
お花畑と地図に表記のある開けた場所に出る
お花畑と地図に表記のある開けた場所に出る
タカネグンナイフウロ
1
タカネグンナイフウロ
キンバイソウ
ハクサンシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ
シャクナゲとハイマツの間の小径を登ると、本谷山(2658m)に到着
シャクナゲとハイマツの間の小径を登ると、本谷山(2658m)に到着
方言かわいい(この木は根っこが浮いていて、掴むと動く。下は1m近い段差になっているため、注意)
1
方言かわいい(この木は根っこが浮いていて、掴むと動く。下は1m近い段差になっているため、注意)
シラビソの林に霧が立ち込めていい雰囲気
シラビソの林に霧が立ち込めていい雰囲気
立ち枯れの林
正体不明のキノコ。詳細知っている方がもしいたらコメントください٩(ˊᗜˋ*)و
正体不明のキノコ。詳細知っている方がもしいたらコメントください٩(ˊᗜˋ*)و
シラビソの新芽が縁の模様のようになっていてかわいい
シラビソの新芽が縁の模様のようになっていてかわいい
分岐点に到着、塩見小屋はもうすぐだ
分岐点に到着、塩見小屋はもうすぐだ
塩川新道は登山口の20km手前から林道歩きをしいられている。大雨による山崩れのせいだ。現在このルートは閉鎖されているようだ。このまま廃れてしまうのだろうか、新道なのに。
つまり鳥倉コースは実質一本道と言うことだ。
塩川新道は登山口の20km手前から林道歩きをしいられている。大雨による山崩れのせいだ。現在このルートは閉鎖されているようだ。このまま廃れてしまうのだろうか、新道なのに。
つまり鳥倉コースは実質一本道と言うことだ。
コースの中では割と急な登りを制し、塩見小屋に到着。平日の悪天というのに思いの外、人が多かった。夏休みだからだろうか
学生もいた。
コースの中では割と急な登りを制し、塩見小屋に到着。平日の悪天というのに思いの外、人が多かった。夏休みだからだろうか
学生もいた。
途中から降り出していた霧雨の粒が大きくなってきた。
森林限界を超え、アルプスらしい砂利の坂道をつづら折れに登る。
途中から降り出していた霧雨の粒が大きくなってきた。
森林限界を超え、アルプスらしい砂利の坂道をつづら折れに登る。
天狗岩はどれ… とりあえず天狗っぽい岩を写真に収める
天狗岩はどれ… とりあえず天狗っぽい岩を写真に収める
近くに来ると、想像よりも荒々しい山容をしている
近くに来ると、想像よりも荒々しい山容をしている
チシマギキョウ
長い歴史を感じる岩の模様
長い歴史を感じる岩の模様
ハクサンイチゲ
ガレ場を登る。結構高度感があったり、濡れてて滑りそうだなぁという岩肌を登りつめていく。
ガレ場を登る。結構高度感があったり、濡れてて滑りそうだなぁという岩肌を登りつめていく。
タカネシオガマ
あと、少しだ。12時前に決着をつけたい。
あと、少しだ。12時前に決着をつけたい。
とりあえず塩見岳西峰(3047m)を通過!
とりあえず塩見岳西峰(3047m)を通過!
8月2日11時59分、日本百名山塩見岳登頂!成し遂げたぜ。
1
8月2日11時59分、日本百名山塩見岳登頂!成し遂げたぜ。
見渡す限りここより高いところは…な… ないよな?
1
見渡す限りここより高いところは…な… ないよな?
北方面。やっぱり何も見えない
北方面。やっぱり何も見えない
雨上がりで羽が乾いたハエ・ハチ・アブ・メマトイの類が一斉に飛び回る。汗の臭いでハエがたかり、黄色いザックや白い服を花と勘違いしたハチにまとわりつかれ、羽音で気が狂いそうになり退散。イヤホン持ってきておいてよかった。
雨上がりで羽が乾いたハエ・ハチ・アブ・メマトイの類が一斉に飛び回る。汗の臭いでハエがたかり、黄色いザックや白い服を花と勘違いしたハチにまとわりつかれ、羽音で気が狂いそうになり退散。イヤホン持ってきておいてよかった。
山頂に人影はなかった。ハエやばいし。
山頂に人影はなかった。ハエやばいし。
若干ガスが取れる
若干ガスが取れる
サルがいた。最初人かと思い、さすがに「あんな顔の赤い人いるかい!」と思ったらサルだった。何食べて生きてるんだろ
1
サルがいた。最初人かと思い、さすがに「あんな顔の赤い人いるかい!」と思ったらサルだった。何食べて生きてるんだろ
見づらいが、雷鳥orホシガラスがいる。
雷鳥にしてはキビキビと飛翔して行ったので、多分ホシガラスか。
見づらいが、雷鳥orホシガラスがいる。
雷鳥にしてはキビキビと飛翔して行ったので、多分ホシガラスか。
ガスが晴れるも、眺望が利くまでは回復せず。明るくなると羽音もいっそううるさくなる
ガスが晴れるも、眺望が利くまでは回復せず。明るくなると羽音もいっそううるさくなる
地図で「ゴーロ」と称されている場所
地図で「ゴーロ」と称されている場所
ジメジメ、緩やかな地形、原生林… 福島県の某登山道を思い出し、あそこも羽虫がひどかったなとトラウマが蘇る
ジメジメ、緩やかな地形、原生林… 福島県の某登山道を思い出し、あそこも羽虫がひどかったなとトラウマが蘇る
塩見小屋〜本谷山はタイムを短縮しやすい
塩見小屋〜本谷山はタイムを短縮しやすい
メガネのフチに忌々しいハエが止まっているのがわかるだろうか。図太いんだか何なのか、眼球とレンズの間を飛び回るものだからたまったものではない
メガネのフチに忌々しいハエが止まっているのがわかるだろうか。図太いんだか何なのか、眼球とレンズの間を飛び回るものだからたまったものではない
三伏山は南から見ても北から見ても丘のような全貌がよく見える
三伏山は南から見ても北から見ても丘のような全貌がよく見える
360°積雲に囲まれている。そして足元から積雲が伸びているというのがまた、四面楚歌感ある。雷雨になる前に早く降りねば…
360°積雲に囲まれている。そして足元から積雲が伸びているというのがまた、四面楚歌感ある。雷雨になる前に早く降りねば…
三伏峠小屋前を通過
三伏峠小屋前を通過
この木製の階段は濡れていると本当に滑りそうで怖い
この木製の階段は濡れていると本当に滑りそうで怖い
豊口山間のコル
登山口へ生還。
案の定夕立に巻き込まれる。本日2度目の雨具着用。めんどくさい
案の定夕立に巻き込まれる。本日2度目の雨具着用。めんどくさい
振り返りみれば・・・ これはガスの中ですね
1
振り返りみれば・・・ これはガスの中ですね

装備

備考 耳を塞ぐイヤホンなど。持って行ってよかった。

感想

鳥倉ルートは日帰りするもんじゃない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:782人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら