【奥穂高岳】上高地〜涸沢〜奥穂高岳


- GPS
- 56:00
- 距離
- 35.3km
- 登り
- 1,756m
- 下り
- 1,754m
コースタイム
- 山行
- 7:30
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 8:50
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 3:00
- 合計
- 9:10
- 山行
- 8:20
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:20
天候 | 晴れ&曇り&雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・上高地バスターミナルに登山届けあり ・沢渡駐車場からタクシー片道4200円 |
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
テント
テントマット
シェラフ
|
---|---|
備考 | 携帯電話のケーブル |
感想
今年の夏は家族4人では初となる北アルプスへテント山行へ。最終日は小雨に降られたものの、お天気にも恵まれ、風もなく最高の状態。憧れの涸沢カールでテントを張り、景色と雰囲気を満喫しました。目的は二日目の奥穂高岳登頂。山頂手前のハシゴで恐怖に教われた次男と体調不良のyoshimamaはピークを断念しましたが、それでも3000m穂高岳小屋からの景色は最高で、家族全員無事に下山できたことに感謝です。パパと長男はピークを無事に踏めました。
来年は中学生になる長男。何度もへこたれそうなyoshimamaを励まし、家族の荷物を持ってくれ、成長を実感することができました。そして甘えん坊の次男も膝痛に襲われたパパのザックを自ら背負うとかってで、頼もしく成長してくれたかも(笑)
次はいつになるかわからないけれど、また家族で山を歩きたい。平凡で健康な日常に感謝です。
※ここからは長文日記です〜。興味の無い方はスルーを※
★夏休み山行2017
どうした風の吹き回しかパパが山に行くと言い出して、今夏は家族そろって北アルプスに行くことになりました。ところが直前にyoshimamaと次男がクーラー風邪をひいてしまい、前日に駆け込んだ病院では注射をうたれる始末。クスリをどっさりもらって、いざ入山準備。
★前夜〜初日(東京〜沢渡〜上高地〜涸沢)
出発当日も朝から少年野球。家族総出で球場へ。夕方に帰宅し、そこから仮眠をとって長野県に向かいます。
深夜0時に駐車場着。翌朝5時のタクシーで上高地へむかいました。天気予報がいまひとつだったのですが、しっかり青空が拝めてそれだけで大満足! しかし、yoshimamaは身体の調子が悪くて歩くのがだるい〜。本気で徳沢にテントを張りたいと思ったのだけど、パパがかたくなに拒否し、涸沢まで歩くことに。。。涸沢に着く後半20分の登りで初めて足が前に出なくなる経験をしました。テント装備で荷物が重たかったこともあるのだけど、とにかく呼吸が苦しくてたまりません。一歩歩いては立ち止まり、一歩歩いては立ち止まり。全然着かないやんけ〜。家族から相当遅れて歩いていると長男が迎えにきてくれ、そこからyoshimamaの荷物を持って登ってくれました。かたじけない。
涸沢カールに着いたのはすでに15時過ぎ。空いているテント場も少なく、なんとか二つのテントを張れる場所を見つけて設営。ご飯もそこそこにクスリを飲んでシュラフに潜り込みました。なんとお酒も飲まずに・・・。
見たこともない満天の星空、涸沢テントのカラフルな明かり。どれもこれも素晴らしくて感動・・・だったのだけど、とにかく具合が悪くて朝までしっかり眠りました。
★2日目(涸沢〜穂高岳山荘〜奥穂高岳)
翌朝は思いのほか元気。やはりここまできたら奥穂高岳まで行かねばならず! ということで家族で元気に歩き出します。パノラマコースがスゴく素敵で、雪渓歩きも新鮮で、ここまではご機嫌。ザイテングラードからは噂通り落石、滑落が恐ろしく、正直、楽しむというよりはずっと緊張しながら歩きました。
穂高岳山荘に着いた頃には疲れもたまって体調もまた悪くなり、とにかく長い長い大休止。食事をいただき、仮眠までとって元気にはなったところで奥穂高岳へ向けてアタック。体調の悪いyoshimamaと次男坊が先発したのですが、ひとつめのハシゴに取り付いたところで、次男が恐怖のあまり泣き出しまして・・・。泣くほど怖いところを親の趣味で歩かせるのはどうか。いや、でも、日本三番目の高さの奥穂高のピークを踏むチャンスをみすみす逃すのはもったいない、と思ってみたり。けれども、子どもの泣き顔を見ていると、もしも何かあった場合に悔やんでも悔やみきれないと、そこで母親の顔が出てきまして、奥穂高岳登頂を断念。私の体調も体力もよくない状態だったので懸命な判断だったと思います。が・・・ピークを踏めなかった悔しさは正直心に残ってます〜。うーん、オクホのピークを踏みたかったよ〜!!!(次男には内緒だけど)
その後、パパと長男は二人でオクホへ登りに行き、無事登頂してきました。長男は少し頭痛がしたようです。家族の半分しか登れなかった悔しさは募りますが、何より全員が無事だったことで良しとしましょう。そこからは慎重に慎重に下山開始。しかし、落とし穴がまだありまして・・。パパの左膝痛。ストックを使って膝をかばいながら下山。一番元気だったパパが、一番厳しい状態になってしまいました。私も具合が悪いなんて言ってられず、子どもを守りながらとっとと下山。パパが雪渓を亀の歩み進む様を、先に下山して涸沢小屋から眺めて応援しました。(薄情?)。
この日は少し元気になり、ビールと焼酎を飲んでシュラフへ。しかし、呼吸と脈が早くなり、苦しくなってきてしまいました。とにかく頭痛薬を飲むと良くなったので良かったけど、うーん、体調悪いと山って楽しめない。。
★最終日(涸沢〜上高地)
テントをたたく雨の音で起床。小雨ではあったものの、やはりぬれると身体が冷えます。さくっと朝食を済ませ、テントを撤収。ニ張りあったので1時間も撤収にかかってしまった。
名残惜しくも下山開始。雨合羽をきて歩くのが憂鬱〜。憂鬱だったのはそれだけでなく、パパの左膝が最悪の状態でした。全く、全く、前へ進みません。最終的にはyoshimamaと長男が、痛みに顔をゆがめるパパと疲労困憊の次男のザックを背負い歩くことに。なんとか頑張らなければとなると、風邪も吹き飛び、最後は長男と二人、ゴールをすることができました。
いやはや、とにかく準備不足を実感した今回の山行。もう一度、ちゃんと山に向き合わなくちゃなぁと思いました。
★反省
・携帯電話の充電器を持っていかず、ほとんど写真がない。カメラを持っていくことにしよう
・歩くペース配分に気を配ること
・体調管理は入山前から
・足の小指と親指裏に豆を作ってしまった。スキンガードを塗って、バンドエイドを貼っていたので軽症で済んだが、やはり歩き方とか見直さなくては。
★所感
久しぶりの北アルプスのテント山行。やはり荷物の重さ、行程の長さにくたくたになりました。岩がゴロゴロした山道や壮大な景色は素晴らしく、夏山を楽しんでいる!という気にもなりました。風もなく、寒くなかったのも本当にラッキーでした!
個人的にはこういう北アも好きだけど、やっぱりこじんまりとした森や林の中を歩く山行も好き。この秋は八ヶ岳で温泉山行がしたい。
長男くん すごい成長したね!
次男くんはこれからだね…
家族でアルプスなんてうらましい。
でも準備が大変そう。それを考えるとなかなか行く気になれないよ。
おつかれさま!今度は会おうね!
そうなのよ、準備が大変なのよ〜。4人分だから、かなり凹みながら用意しました。今回は会えなくて残念だったけど、10月に会いましょう。
おめでとう! 登ったね!
何はともあれ、山荘まで家族で登り切ったんだから、あっぱれ大奮闘、大成功だ 。
辛かったぶん、ご家族の経験は色の濃いものになっただろうし、ご家族の想い出の宝はいつまでも輝くね。
次のご家族登山も、きっと、楽しいものになりそう(^^)
Good luck!
From Big-bear
Big Bearさん
いやーー、素人集団で登ると、高い山&長い行程は本当につらいんだなぁと実感しました。やっぱり北アルプスは大きくて、ちょっと怖いなあという印象です。でも、テント泊は好きです。今回は穂高岳山荘までしかいけなかったので、オクホの宿題が残ってしまいました。次はおつきあいください。
ともえさんから聞いているかと思いますが、10月13、14日あたりで紅葉山行がしたいです!改めてラインでお誘いします♪
10月登山、いいね!よろしくね。
はーい!ぜひに。温泉、のんびり山行。プランは相談させてください。いっぱいみんなで話したいです!
よしこさんファミリーすごい(´ 3`)
素敵な家族ですね✨
お疲れ様でした☆
秋山🍀一緒に行きたいなぁ〜🎵
モッチへ
久しぶりのテントで荷物も重く、へとへとでした。でも、まあ、良い思い出かなぁ。。。
北岳は行けそうかな?うらやましいけど、私にきつい登りは無理なんで
10月の山行もちょっと遠いけど、一緒に行きたいなぁ。10月13から14日あたりです。ぜひに〜!
10月休みとれるよう頑張ります❗(笑)
うん、無理しなくていいけど、一緒に登れたら本当に嬉しい!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する