林道御池線は復旧工事の為、小又谷先300m地点で通行止め 「歩行者も通行できません」の注意書きあり
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5/16 5:23
林道御池線は復旧工事の為、小又谷先300m地点で通行止め 「歩行者も通行できません」の注意書きあり
小又谷出合の駐車スペース
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5/16 5:27
小又谷出合の駐車スペース
ここから右へ入りノタノ坂へ
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5/16 5:52
ここから右へ入りノタノ坂へ
しばらく小又谷林道を歩く 新緑が眩しいです
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5/16 5:54
しばらく小又谷林道を歩く 新緑が眩しいです
最初の渡渉 水量多めでした
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最初の渡渉 水量多めでした
小又谷の鉄橋 踏み板が無い部分があります
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5/16 6:11
小又谷の鉄橋 踏み板が無い部分があります
谷沿いの道 所々幅が狭い部分があるので注意
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5/16 6:13
谷沿いの道 所々幅が狭い部分があるので注意
ノタノ坂です 茨川は通常ここを右ですが、荷物が重く山腹道の通過が不安なため、一旦登って尾根通しルートで向かいます
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5/16 6:49
ノタノ坂です 茨川は通常ここを右ですが、荷物が重く山腹道の通過が不安なため、一旦登って尾根通しルートで向かいます
鉄塔展望地で休憩 藤原岳方面が良く見える
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5/16 7:05
鉄塔展望地で休憩 藤原岳方面が良く見える
さて!これは何でしょう?(答えは最後の方で)
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5/16 7:05
さて!これは何でしょう?(答えは最後の方で)
鉄塔から来た道を少し戻り、ここから南東の尾根へ入りました
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鉄塔から来た道を少し戻り、ここから南東の尾根へ入りました
再び鉄塔 こちらも藤原岳方面が良く見える
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5/16 7:23
再び鉄塔 こちらも藤原岳方面が良く見える
ここで山腹道に合流
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5/16 7:30
ここで山腹道に合流
次は尾根の反対側へ、こちらも狭い山腹道 慎重に通過
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次は尾根の反対側へ、こちらも狭い山腹道 慎重に通過
茶屋川の支谷に降りてきました 左岸の踏み跡を下流へ向かいます
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5/16 7:56
茶屋川の支谷に降りてきました 左岸の踏み跡を下流へ向かいます
茶屋川の畔に佇む廃村茨川
2
5/16 8:00
茶屋川の畔に佇む廃村茨川
生活の名残を感じる道祖神 反対側にも2体鎮座されています
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5/16 8:02
生活の名残を感じる道祖神 反対側にも2体鎮座されています
茶屋川に降りてきました ここから延々と谷の遡行が始まります
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5/16 8:05
茶屋川に降りてきました ここから延々と谷の遡行が始まります
天照神社 山行の安全を祈る
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5/16 8:10
天照神社 山行の安全を祈る
これから幾度も渡渉があります 長靴でズンズン進む
4
5/16 8:21
これから幾度も渡渉があります 長靴でズンズン進む
新緑がきれい
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5/16 8:22
新緑がきれい
前方は[d]頭蛇ヶ平[/d]の鉄塔か?
※土倉岳のヘリポート付近の鉄塔だと思われます
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5/16 8:25
前方は[d]頭蛇ヶ平[/d]の鉄塔か?
※土倉岳のヘリポート付近の鉄塔だと思われます
水量は多めな感じ 極力流れに逆らわない様に歩かないと、長靴でも上から水が入る
5
5/16 8:33
水量は多めな感じ 極力流れに逆らわない様に歩かないと、長靴でも上から水が入る
所々ヤマツツジが咲いています
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5/16 8:44
所々ヤマツツジが咲いています
形が独特なブナの新葉 優しい感じが好きです
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5/16 8:53
形が独特なブナの新葉 優しい感じが好きです
蛇谷出合 茶屋川はここでV字ターン 藤原岳西尾根ルートはこの付近から入る
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蛇谷出合 茶屋川はここでV字ターン 藤原岳西尾根ルートはこの付近から入る
支谷に掛かる小滝
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5/16 9:06
支谷に掛かる小滝
正面に藤原岳の天狗岩が見えました
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5/16 9:08
正面に藤原岳の天狗岩が見えました
水量が多く、トレッキングシューズだと中を濡らさずに遡行するのは難しいです
6
5/16 9:37
水量が多く、トレッキングシューズだと中を濡らさずに遡行するのは難しいです
善右ヱ門谷との出合地点
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5/16 9:43
善右ヱ門谷との出合地点
このあたりから岩が多くなり歩き難くなる
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5/16 9:48
このあたりから岩が多くなり歩き難くなる
一筋でも”三筋の滝” 水量が多く豪快です
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5/16 9:51
一筋でも”三筋の滝” 水量が多く豪快です
滝越えは右岸のフィックスロープを頼りに急斜面を這い上がる 滑落したら危険な斜度です
5
5/16 9:57
滝越えは右岸のフィックスロープを頼りに急斜面を這い上がる 滑落したら危険な斜度です
滝の真上に出ました イワタバコがありました
7
5/16 10:33
滝の真上に出ました イワタバコがありました
どこからを”真の谷”と呼ぶのかは分かりませんが、明るくて美しい谷です
10
5/16 10:51
どこからを”真の谷”と呼ぶのかは分かりませんが、明るくて美しい谷です
ニホントカゲ捕獲(^^ たくさん見かけましたが、皆太っていました
8
5/16 11:07
ニホントカゲ捕獲(^^ たくさん見かけましたが、皆太っていました
土倉谷出合です ここから土倉岳へのルートもあります なぜか”白船峠”の表示が木に下がっていました
4
5/16 11:23
土倉谷出合です ここから土倉岳へのルートもあります なぜか”白船峠”の表示が木に下がっていました
水深がある所はさすがの長靴でもヘツるしかない
5
5/16 11:32
水深がある所はさすがの長靴でもヘツるしかない
巨大な”さざれ石”が何個も集積する地点
5
5/16 11:34
巨大な”さざれ石”が何個も集積する地点
手がかりが少なく苦戦中
6
5/16 11:40
手がかりが少なく苦戦中
小滝を何度も越える
5
5/16 11:41
小滝を何度も越える
立ちはだかる5m滝
手前は水深があり近寄れず手がかりが遠い、重い装備で直登は手強いと判断し、下流に戻って左岸を大きく巻きました
9
5/16 11:51
立ちはだかる5m滝
手前は水深があり近寄れず手がかりが遠い、重い装備で直登は手強いと判断し、下流に戻って左岸を大きく巻きました
当初はテン泊適地での予定でしたが、疲れ果ててしまって途中でランチ
5
5/16 12:26
当初はテン泊適地での予定でしたが、疲れ果ててしまって途中でランチ
さて、どうやって越えようか? 突破方法を探るのも楽しい
6
5/16 13:14
さて、どうやって越えようか? 突破方法を探るのも楽しい
左岸側をよじ登る 思ったよりグリップが効きました
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5/16 13:16
左岸側をよじ登る 思ったよりグリップが効きました
やがて予想外の事態が!水が涸れちゃった( ̄[] ̄;)
6
5/16 13:38
やがて予想外の事態が!水が涸れちゃった( ̄[] ̄;)
行けども行けども水はなし・・・このまま水場が無かったらどうしよう
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5/16 13:43
行けども行けども水はなし・・・このまま水場が無かったらどうしよう
愕然としながら上流へ向かうと、突然水流が出てきました、いやあ〜ホッとしました^^;
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5/16 14:05
愕然としながら上流へ向かうと、突然水流が出てきました、いやあ〜ホッとしました^^;
谷中は岩が多くて歩き難いので、右岸のバイケイソウ畑の踏み跡を進む
3
5/16 14:07
谷中は岩が多くて歩き難いので、右岸のバイケイソウ畑の踏み跡を進む
やっとテン泊適地に到着しました。
テーブルランドでのテン泊も候補でしたが、「重装備」+「現地調達水6L」+「疲労困憊の体」ではムリと判断し、ここで泊まることにしました
6
5/16 14:13
やっとテン泊適地に到着しました。
テーブルランドでのテン泊も候補でしたが、「重装備」+「現地調達水6L」+「疲労困憊の体」ではムリと判断し、ここで泊まることにしました
真っ先に夕食用燃料を冷却、ペットボトルにも魔法の液体入り(^^)
10
5/16 14:39
真っ先に夕食用燃料を冷却、ペットボトルにも魔法の液体入り(^^)
今晩と明日の水を確保
そのままでも煮沸すれば大丈夫だと思いますが、念のため浄水器を通しました
7
5/16 14:40
今晩と明日の水を確保
そのままでも煮沸すれば大丈夫だと思いますが、念のため浄水器を通しました
一等地に設営した今宵の宿
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5/16 15:43
一等地に設営した今宵の宿
簡単な夕食の後は、
8
5/16 16:15
簡単な夕食の後は、
焼き肉&ビール宴会^^
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5/16 16:58
焼き肉&ビール宴会^^
テン場にあった焚火の跡
ペットボトルに空き缶に靴下にドリンク瓶にパンツ?…
自分のゴミくらい持って帰れバカヤロー!(*`Д´*)
仕方ないので拾って帰りました
15
5/16 17:32
テン場にあった焚火の跡
ペットボトルに空き缶に靴下にドリンク瓶にパンツ?…
自分のゴミくらい持って帰れバカヤロー!(*`Д´*)
仕方ないので拾って帰りました
疲れて18時前にはグッスリ・・・ 1時間で目が覚めた その後深夜にパラッと雨が降った様です
10
5/16 21:12
疲れて18時前にはグッスリ・・・ 1時間で目が覚めた その後深夜にパラッと雨が降った様です
AM4:00頃起床で朝食・撤収完了
年代物の45Lザック^^; このブランド、今はこの手のは販売してないみたい
7
5/17 5:55
AM4:00頃起床で朝食・撤収完了
年代物の45Lザック^^; このブランド、今はこの手のは販売してないみたい
奥の平へ続く急斜面に取り付きます 下が真の谷 朝っぱらから息も絶え絶え・・・
4
5/17 6:10
奥の平へ続く急斜面に取り付きます 下が真の谷 朝っぱらから息も絶え絶え・・・
清々しい新緑に癒やされながら
5
5/17 6:23
清々しい新緑に癒やされながら
この標高で目立つカエデは「オオイタヤメイゲツ」
10
5/17 6:51
この標高で目立つカエデは「オオイタヤメイゲツ」
尾根上部はバイケイソウ畑でした
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5/17 7:00
尾根上部はバイケイソウ畑でした
斜度が緩んでテーブルランドの端が見えてきました
6
5/17 7:49
斜度が緩んでテーブルランドの端が見えてきました
奥の平のランドマークブナ
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5/17 7:52
奥の平のランドマークブナ
奥の平 独標1241m
19
5/17 7:56
奥の平 独標1241m
鹿除け網フェンスで囲まれた中では笹が育っていました
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5/17 7:54
鹿除け網フェンスで囲まれた中では笹が育っていました
南下します
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5/17 8:04
南下します
ボタンブチ 慰霊のケルンで黙祷
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5/17 8:19
ボタンブチ 慰霊のケルンで黙祷
幸助の池 新緑に囲まれて良い雰囲気
6
5/17 8:27
幸助の池 新緑に囲まれて良い雰囲気
ボタン岩
5
5/17 8:41
ボタン岩
青のドリーネ 今は青色じゃないです
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5/17 8:45
青のドリーネ 今は青色じゃないです
北方向を振り返る とにかく広いテーブルランド
5
5/17 8:47
北方向を振り返る とにかく広いテーブルランド
T字尾根分岐 立派な表示板が設置されました
4
5/17 8:55
T字尾根分岐 立派な表示板が設置されました
ニリンソウ 奥の平の斜面にもたくさん咲いていました ここのは花径が1センチ未満とすごく小さいです
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5/17 8:57
ニリンソウ 奥の平の斜面にもたくさん咲いていました ここのは花径が1センチ未満とすごく小さいです
テーブルランド南東端が見えてきました
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5/17 8:59
テーブルランド南東端が見えてきました
土倉岳へはここから下る
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5/17 9:02
土倉岳へはここから下る
手前の丘が土倉岳
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5/17 9:02
手前の丘が土倉岳
鞍部近くのガレ地
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5/17 9:17
鞍部近くのガレ地
土倉岳山頂 三等三角点「河倉峠:1049.39m」
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5/17 9:28
土倉岳山頂 三等三角点「河倉峠:1049.39m」
以前は無かった案内板が設置されました
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5/17 9:39
以前は無かった案内板が設置されました
ここの尾根のイワカガミ群落はすごいです 花はすでに終わっている様でした
6
5/17 9:55
ここの尾根のイワカガミ群落はすごいです 花はすでに終わっている様でした
分岐地点 左はヘリポート経由で土倉谷出合へ、右へ下るとノタノ坂
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5/17 10:04
分岐地点 左はヘリポート経由で土倉谷出合へ、右へ下るとノタノ坂
植林の山腹道
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5/17 10:14
植林の山腹道
この地点で90度方向が変わるので注意
3
5/17 10:16
この地点で90度方向が変わるので注意
昨日朝立ち寄った鉄塔下です
3
5/17 10:42
昨日朝立ち寄った鉄塔下です
クタクタなのでちょっと休ませて^^;
7
5/17 10:44
クタクタなのでちょっと休ませて^^;
藤原岳・頭蛇ヶ平方向
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5/17 10:50
藤原岳・頭蛇ヶ平方向
ノタノ坂
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5/17 11:03
ノタノ坂
小又谷に出るまでの山腹は、所々道幅が狭いので滑落注意
4
5/17 11:13
小又谷に出るまでの山腹は、所々道幅が狭いので滑落注意
小又谷の橋に着きました
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5/17 11:24
小又谷の橋に着きました
ここで長靴に履き替えているとヒル様が!
どこで付いてきたのか?油断も隙もありませんね
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5/17 11:32
ここで長靴に履き替えているとヒル様が!
どこで付いてきたのか?油断も隙もありませんね
林道渡渉地点 昨日と水量は変わらず
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5/17 11:46
林道渡渉地点 昨日と水量は変わらず
無事御池林道まで戻ってきました 茨川の神様に感謝ですm(_ _)m
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5/17 11:53
無事御池林道まで戻ってきました 茨川の神様に感謝ですm(_ _)m
【No10写真の答え】
電線をまとめる器具だったんですね
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【No10写真の答え】
電線をまとめる器具だったんですね
【番外1】
お米屋とび太クン(奥永源寺渓流の里で)
7
【番外1】
お米屋とび太クン(奥永源寺渓流の里で)
【番外2】
石窯パンcafeの飛び出し”つむぎ”ちゃん (蓼畑で)
営業日は金・土・日
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【番外2】
石窯パンcafeの飛び出し”つむぎ”ちゃん (蓼畑で)
営業日は金・土・日
【以下・花の写真13枚】
フタリシズカ(小又谷林道沿い)
7
【以下・花の写真13枚】
フタリシズカ(小又谷林道沿い)
マルミノヤマゴボウ(小又谷林道沿い)
3
マルミノヤマゴボウ(小又谷林道沿い)
ヤマフジ(茶屋川沿い)
8
ヤマフジ(茶屋川沿い)
ヤマツツジ(茶屋川沿い)
5
ヤマツツジ(茶屋川沿い)
ジシバリ(真の谷)
3
ジシバリ(真の谷)
ナツトウダイ(真の谷)
2
ナツトウダイ(真の谷)
ヒメウツギ(真の谷)
6
ヒメウツギ(真の谷)
ニリンソウ(御池岳)
6
ニリンソウ(御池岳)
キランソウ(御池岳)
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キランソウ(御池岳)
イワカガミ(土倉尾根道)
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イワカガミ(土倉尾根道)
ヤマツツジ(土倉尾根道)
5
ヤマツツジ(土倉尾根道)
レンゲツツジ(土倉尾根道・鉄塔付近)
3
レンゲツツジ(土倉尾根道・鉄塔付近)
タニウツギ(君ヶ畑集落付近)
8
タニウツギ(君ヶ畑集落付近)
お疲れ様です。
普段より多い荷物なのに遡行して行くなんて、奥様ホントにスゴイですね〜今の自分じゃムリだ〜(>_<)
山のゴミは本当にダメですね。他人のパンツを持って帰って来るなんて、teppanさんも素晴らしい山男です。
ザックが重そう!お二人とも、普段よりなで肩に見えますよ。
素敵なコースを歩かれましたね。
真の谷は中流域で伏流になるんですね。
でも、山中のゴミはダメですね、この辺りを歩く人にしては
マナーを疑います。
濃くなった緑と静寂に囲まれ、谷間でテント泊するには
良い季節になりましたが、虫は多くありませんでしたか?
荷は重くなりますが、時間を気にせず歩ける気楽さが贅沢な気持ちに
させてくれるのかなと感じています。
肩に食い込むザックの重さが心地良いなんて不思議ですね。
お疲れ様でした。
鈴鹿にイワタバコ!!
ぜひ行きたいところですが
相当難易度が高そうですね。
ハードな沢歩き、お疲れ様です。
深い谷の中で一晩過ごすって
すごく憧れます。花もいっぱいですね。
ヒルさえいなければと
かねがね思います。
teppanさん、おはようございます。
お誘い頂いたのに参加出来ずに申し訳ありませんでした。沢をグイグイ登り、真の谷まで遡行するなんてワクワクします。長靴、大活躍ですね
米屋と、パン屋、そして奥さんのヘルメットのとび太君が素敵ですよ
げんたさん
そうなんです
滅多に担がない重い荷物で、急斜面や段差の大きい谷の遡行が私達の体力で可能なんだろうか?一番の不安はその点でした。このルートは日帰りで歩く人も多いのですが、テン泊分荷物が重くなるので私達には1泊でもヘロヘロでした^^; なんとか歩くことができたと言うのが正直なところです。
テン泊場は標高850mくらいの所にあり、ついでに行ける場所ではありません。山歩きを趣味とする人間が山中にゴミを置いていくなんて本当に残念ですね。
onetotaniさん
前々からやってみたかった茶屋川〜真の谷の遡行、やっと実現できました。
以前テント泊適地まで水の流れがあるのは確認済みでしたが、下から登ってみたら途中で涸れ沢に変わって焦りました。さらに溯ってみると、突然伏流に変わる地点があるのが分かりました。
ご指摘の通り小さなブヨみたいな虫が纏わりついてきて、いつの間にか顔を2個所と踵を刺され腫れてしまいました。これからの季節は対策が必要ですね。ゴミは上に石を乗せて隠してありました、後でその場所を使うのが自分だったとしたら?捨てる前に考えてみて欲しいものです。
1泊することで時間を気にせず歩けるのは、心に余裕ができて良いものですね。
onetotaniさんが時々テントを担いで山行される気持ちが良く分かりました。
でもザックは少しでも軽い方がいいですね^^;
komakiさん
イワタバコ、数は多くないですが鈴鹿でも時々沢沿いで見かけます。ただ、開花期間が短いですし、三筋の滝はわざわざ花を確認しに行くには大変ですので、お勧めできません。ご存じかもしれませんが、他の場所ならご紹介できますので、6月にお会いしたときにでもお話しましょう。
沢の音、小鳥のさえずり、キツツキが幹を突く音、蛙の鳴き声などにじっくり耳を傾ける、歩いている途中で聞くのとはまたひと味違います。大げさですが自然の一部になった様な、そんな一体感を味わえる野趣溢れるテント場でした。
ヒルは居るのを覚悟して臨めば被害は防げますが、やはりイヤですねえ。
karuさん
予定どおり周回してきました。
平日の2日間ですから難しいのは当然です。また機会を作ってどこかへご一緒しましょう。
真の谷遡行はワクワクして挑みましたが、重い荷物でだんだん口数が少なくなり、終盤は気力だけで必死でした
とび太君、お気に入りなんですよ(笑)
こんなコースで登るんだ。
こりゃテッパンさんならでは!だがや。
今回も奥さんが一緒。奥さん、すっかり安心しているようだね。
ザックの重さが堪えるって?
そりゃ燃料4本を歩荷だもんな〜
背負い難いって?
難コースで登頂成功!よかったです。
新緑の山行ってええよね。
無事下山よかったです。
そうそう、あのゴミはダメだよね。
あの背負い難いザック
こんばんは teppanさん
憧れです。今も憧れだけです。真の谷は三筋の手前(上流側)まで行ったことがあります。茨川からはありません。静かでいいコース。でも危険と隣り合わせ見たい。テン泊もするなんて、いいなあ。ヒルは大丈夫でしたか?クーはみれましたか?
それと長靴大活躍ですね。
テッパンさん、こんにちは。
これぞ登山、憧れます。
こんな山歩きは我が家では絶対無理です
まさに自然と一体になれますね。
こういう山歩きは、多くの経験を積んでこそ可能だと思いました。
マネしたくてもできない領域ですが、とても参考になりました
羨望の眼差しでレコを拝見させていただきました。
一言「すごっ!」です
寅さん
”ならでは” ならいい感じですが、”またか!” が、このレコを見た人の感想の大部分ではないかと
ただでさえ遅いのに、燃料だけは人並み以上?に消費したいものですから、重くてさらに遅くなってしまいました。でも、なんとか相棒ともどもケガ無く歩けたことが何よりでした。 ザックは良いのが欲しいです。自分のゴミはちゃんと持ち帰りましょう!
sireotokoさん
三筋の滝の巻きを含めて、上流は危険な所が幾つかありました。下りで歩くとさらに危険度が増します。そこをすでに歩かれているsireotokoさんですから、茨川から登るのは容易だと思います。滝から下流は危ない所はほとんどありません。
長靴は農作業用ですが、かなり使えます。沢でも岩でも、無雪期ならどこでもこれ一つで大丈夫じゃないかと思います。ただし、蒸れだけは除いて。
ヒルは最後に見かけましたが、道中被害に遭うことはありませんでした。クーは場所を知らないので会っていません、今度教えて下さいね。
totokさん
”多くの経験”があるかどうかは定かではありませんが、体力が無いですし、臆病なので一か八かの賭けみたいな山行はできません、私達でも歩けるルートだったと言うだけですよ。
整備されたテント場とは違い、こういった場所で一晩泊まってみると自然と一体になれる感じがするのは確かです。一度奥様と一緒にどこかで試してみて下さい、とても新鮮な体験ができると思います。
teppanさん こんにちは
以前新城でご一緒したmemechanです。レコ拝見して私も17日御池行ってたのですれ違っているかと思いました(私はもっと遅い時間だったので残念)それにしても沢を通っての重装備のテン泊すごいです
お疲れ様でした
こんにちはmemeちゃんさん、コメントありがとうございます!
そうだったんですか?あの日私達は山頂へは立ち寄らず午前中に下山してしまいました。会えたら嬉しかったのに残念です。
この沢歩きは前から一度やってみたくて今回やっと実現しましたが、体力が無いくせに重い荷物(+
ところで、昨年blackさんと小又谷の駐車スペースに置き車して、岳〜ノタノ坂とか、天狗堂〜ミノガ峠とかを計画したんですが、君ヶ畑の道を愛車で走るのヤダ〜!と言われて実現してません。memeちゃんさん、blackさんを巻き込んで御一緒してくれませんか?
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