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Yamareco

記録ID: 1467148
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【近江鈴鹿】御池岳 茨川~真の谷~奥の平~土倉岳

2018年05月16日(水) 〜 2018年05月17日(木)
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:12
距離
18.3km
登り
1,162m
下り
1,172m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:51
休憩
0:31
合計
8:22
距離 10.4km 登り 757m 下り 411m
6:38
6:54
69
8:03
8:06
49
8:55
8:57
52
9:49
9:56
237
13:53
13:56
18
14:14
宿泊地
2日目
山行
5:13
休憩
0:36
合計
5:49
距離 8.0km 登り 426m 下り 771m
6:04
110
宿泊地
7:54
7:57
10
8:07
8:09
2
8:11
8:23
3
8:26
8:28
17
8:45
8:46
8
9:02
9:04
23
9:27
9:38
82
11:00
11:03
50
11:53
ゴール地点
天候 16日(水)晴れ・17日(木)曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道御池線・小又谷出合駐車スペース(滋賀県東近江市君ヶ畑町)
コース状況/
危険箇所等
※茨川廃村〜茶屋川・真の谷遡行、奥の平直登ルートは踏み跡や案内はありません。地形図・コンパス・GPS等でルートファインディングが必要です。山慣れた方との同行をおすすめします。

【駐車スペース〜ノタノ坂】
 しばらく小又谷林道歩き(序盤に渡渉あり)。鉄橋を渡ってからは谷沿いの狭い道で転滑落注意。(5月中旬からはヤマビル出没エリアにつき要注意)

【ノタノ坂〜茨川】
 今回はノタノ坂から一旦土倉岳方面へ登り、鉄塔下を尾根通しで歩きました。ノタノ坂から山腹道を選択する場合は、非常に急な斜面に細い道が付けてあるので転滑落注意(転落すれば命に関わる斜度です)。その後尾根を乗り越えて反対側の山腹を下る。やはり道幅が狭く、倒木が邪魔している地点あり。

【茨川〜三筋の滝】
 茶屋川の遡行。渡渉を頻繁に繰り返すので今回は長靴で歩いています。蛇谷出合から大きな岩が出てきて歩きにくくなります。

【三筋の滝〜真の谷遡行】
 三筋の滝は右岸の急斜面に固定ロープがあるので利用して登る。滑りやすい土質なので滑落注意。その後は大岩や小滝越えを繰り返す。5m滝は下流に戻って左岸を高巻きました。(高巻きも危険、転滑落注意)
 白瀬峠の真下あたりから右岸に踏み跡が出てくるので利用。(涸れ谷は歩きにくい為)

【真の谷テント泊地〜奥の平】
 奥の平から北東へ延びる尾根を直登。急斜面で石灰岩が露出、バイケイソウが群生しており歩きにくい。所々テープ指標があるが当てにならない。上を目指して登れば奥の平ピークに到達する。

【御池岳テーブルランド:ボタンブチ〜土倉岳下降点】
 踏み跡があるので利用、東端を目指して歩く。

【土倉岳〜ノタノ坂】
 鉄塔の巡視路で所々案内板あり。942mピークの巻き道は途中で進行方向が90度変わります。
林道御池線は復旧工事の為、小又谷先300m地点で通行止め 「歩行者も通行できません」の注意書きあり
2018年05月16日 05:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/16 5:23
林道御池線は復旧工事の為、小又谷先300m地点で通行止め 「歩行者も通行できません」の注意書きあり
小又谷出合の駐車スペース
2018年05月16日 05:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/16 5:27
小又谷出合の駐車スペース
ここから右へ入りノタノ坂へ
2018年05月16日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 5:52
ここから右へ入りノタノ坂へ
しばらく小又谷林道を歩く 新緑が眩しいです
2018年05月16日 05:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 5:54
しばらく小又谷林道を歩く 新緑が眩しいです
最初の渡渉 水量多めでした
2018年05月16日 05:58撮影 by  CX6 , RICOH
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5/16 5:58
最初の渡渉 水量多めでした
小又谷の鉄橋 踏み板が無い部分があります
2018年05月16日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 6:11
小又谷の鉄橋 踏み板が無い部分があります
谷沿いの道 所々幅が狭い部分があるので注意
2018年05月16日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/16 6:13
谷沿いの道 所々幅が狭い部分があるので注意
ノタノ坂です 茨川は通常ここを右ですが、荷物が重く山腹道の通過が不安なため、一旦登って尾根通しルートで向かいます
2018年05月16日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 6:49
ノタノ坂です 茨川は通常ここを右ですが、荷物が重く山腹道の通過が不安なため、一旦登って尾根通しルートで向かいます
鉄塔展望地で休憩 藤原岳方面が良く見える
2018年05月16日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/16 7:05
鉄塔展望地で休憩 藤原岳方面が良く見える
さて!これは何でしょう?(答えは最後の方で)
2018年05月16日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 7:05
さて!これは何でしょう?(答えは最後の方で)
鉄塔から来た道を少し戻り、ここから南東の尾根へ入りました
2018年05月16日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 7:20
鉄塔から来た道を少し戻り、ここから南東の尾根へ入りました
再び鉄塔 こちらも藤原岳方面が良く見える
2018年05月16日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 7:23
再び鉄塔 こちらも藤原岳方面が良く見える
ここで山腹道に合流
2018年05月16日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 7:30
ここで山腹道に合流
次は尾根の反対側へ、こちらも狭い山腹道 慎重に通過
2018年05月16日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 7:45
次は尾根の反対側へ、こちらも狭い山腹道 慎重に通過
茶屋川の支谷に降りてきました 左岸の踏み跡を下流へ向かいます
2018年05月16日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 7:56
茶屋川の支谷に降りてきました 左岸の踏み跡を下流へ向かいます
茶屋川の畔に佇む廃村茨川
2018年05月16日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 8:00
茶屋川の畔に佇む廃村茨川
生活の名残を感じる道祖神 反対側にも2体鎮座されています
2018年05月16日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 8:02
生活の名残を感じる道祖神 反対側にも2体鎮座されています
茶屋川に降りてきました ここから延々と谷の遡行が始まります
2018年05月16日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 8:05
茶屋川に降りてきました ここから延々と谷の遡行が始まります
天照神社 山行の安全を祈る
2018年05月16日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 8:10
天照神社 山行の安全を祈る
これから幾度も渡渉があります 長靴でズンズン進む
2018年05月16日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 8:21
これから幾度も渡渉があります 長靴でズンズン進む
新緑がきれい
2018年05月16日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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新緑がきれい
前方は[d]頭蛇ヶ平[/d]の鉄塔か?
※土倉岳のヘリポート付近の鉄塔だと思われます
2018年05月16日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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前方は[d]頭蛇ヶ平[/d]の鉄塔か?
※土倉岳のヘリポート付近の鉄塔だと思われます
水量は多めな感じ 極力流れに逆らわない様に歩かないと、長靴でも上から水が入る
2018年05月16日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 8:33
水量は多めな感じ 極力流れに逆らわない様に歩かないと、長靴でも上から水が入る
所々ヤマツツジが咲いています
2018年05月16日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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所々ヤマツツジが咲いています
形が独特なブナの新葉 優しい感じが好きです
2018年05月16日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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形が独特なブナの新葉 優しい感じが好きです
蛇谷出合 茶屋川はここでV字ターン 藤原岳西尾根ルートはこの付近から入る
2018年05月16日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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蛇谷出合 茶屋川はここでV字ターン 藤原岳西尾根ルートはこの付近から入る
支谷に掛かる小滝
2018年05月16日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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支谷に掛かる小滝
正面に藤原岳の天狗岩が見えました
2018年05月16日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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正面に藤原岳の天狗岩が見えました
水量が多く、トレッキングシューズだと中を濡らさずに遡行するのは難しいです
2018年05月16日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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水量が多く、トレッキングシューズだと中を濡らさずに遡行するのは難しいです
善右ヱ門谷との出合地点
2018年05月16日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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善右ヱ門谷との出合地点
このあたりから岩が多くなり歩き難くなる
2018年05月16日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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このあたりから岩が多くなり歩き難くなる
一筋でも”三筋の滝” 水量が多く豪快です
2018年05月16日 09:51撮影 by  CX6 , RICOH
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一筋でも”三筋の滝” 水量が多く豪快です
滝越えは右岸のフィックスロープを頼りに急斜面を這い上がる 滑落したら危険な斜度です
2018年05月16日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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滝越えは右岸のフィックスロープを頼りに急斜面を這い上がる 滑落したら危険な斜度です
滝の真上に出ました イワタバコがありました
2018年05月16日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 10:33
滝の真上に出ました イワタバコがありました
どこからを”真の谷”と呼ぶのかは分かりませんが、明るくて美しい谷です
2018年05月16日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 10:51
どこからを”真の谷”と呼ぶのかは分かりませんが、明るくて美しい谷です
ニホントカゲ捕獲(^^ たくさん見かけましたが、皆太っていました
2018年05月16日 11:07撮影 by  CX6 , RICOH
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ニホントカゲ捕獲(^^ たくさん見かけましたが、皆太っていました
土倉谷出合です ここから土倉岳へのルートもあります なぜか”白船峠”の表示が木に下がっていました
2018年05月16日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 11:23
土倉谷出合です ここから土倉岳へのルートもあります なぜか”白船峠”の表示が木に下がっていました
水深がある所はさすがの長靴でもヘツるしかない
2018年05月16日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 11:32
水深がある所はさすがの長靴でもヘツるしかない
巨大な”さざれ石”が何個も集積する地点
2018年05月16日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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巨大な”さざれ石”が何個も集積する地点
手がかりが少なく苦戦中
2018年05月16日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 11:40
手がかりが少なく苦戦中
小滝を何度も越える
2018年05月16日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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小滝を何度も越える
立ちはだかる5m滝
手前は水深があり近寄れず手がかりが遠い、重い装備で直登は手強いと判断し、下流に戻って左岸を大きく巻きました
2018年05月16日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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立ちはだかる5m滝
手前は水深があり近寄れず手がかりが遠い、重い装備で直登は手強いと判断し、下流に戻って左岸を大きく巻きました
当初はテン泊適地での予定でしたが、疲れ果ててしまって途中でランチ
2018年05月16日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 12:26
当初はテン泊適地での予定でしたが、疲れ果ててしまって途中でランチ
さて、どうやって越えようか? 突破方法を探るのも楽しい
2018年05月16日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 13:14
さて、どうやって越えようか? 突破方法を探るのも楽しい
左岸側をよじ登る 思ったよりグリップが効きました
2018年05月16日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 13:16
左岸側をよじ登る 思ったよりグリップが効きました
やがて予想外の事態が!水が涸れちゃった( ̄[] ̄;) 
2018年05月16日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 13:38
やがて予想外の事態が!水が涸れちゃった( ̄[] ̄;) 
行けども行けども水はなし・・・このまま水場が無かったらどうしよう
2018年05月16日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/16 13:43
行けども行けども水はなし・・・このまま水場が無かったらどうしよう
愕然としながら上流へ向かうと、突然水流が出てきました、いやあ〜ホッとしました^^;
2018年05月16日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/16 14:05
愕然としながら上流へ向かうと、突然水流が出てきました、いやあ〜ホッとしました^^;
谷中は岩が多くて歩き難いので、右岸のバイケイソウ畑の踏み跡を進む 
2018年05月16日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/16 14:07
谷中は岩が多くて歩き難いので、右岸のバイケイソウ畑の踏み跡を進む 
やっとテン泊適地に到着しました。
テーブルランドでのテン泊も候補でしたが、「重装備」+「現地調達水6L」+「疲労困憊の体」ではムリと判断し、ここで泊まることにしました
2018年05月16日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 14:13
やっとテン泊適地に到着しました。
テーブルランドでのテン泊も候補でしたが、「重装備」+「現地調達水6L」+「疲労困憊の体」ではムリと判断し、ここで泊まることにしました
真っ先に夕食用燃料を冷却、ペットボトルにも魔法の液体入り(^^)
2018年05月16日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
5/16 14:39
真っ先に夕食用燃料を冷却、ペットボトルにも魔法の液体入り(^^)
今晩と明日の水を確保
そのままでも煮沸すれば大丈夫だと思いますが、念のため浄水器を通しました
2018年05月16日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 14:40
今晩と明日の水を確保
そのままでも煮沸すれば大丈夫だと思いますが、念のため浄水器を通しました
一等地に設営した今宵の宿
2018年05月16日 15:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
5/16 15:43
一等地に設営した今宵の宿
簡単な夕食の後は、
2018年05月16日 16:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
5/16 16:15
簡単な夕食の後は、
焼き肉&ビール宴会^^
2018年05月16日 16:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 16:58
焼き肉&ビール宴会^^
テン場にあった焚火の跡 
ペットボトルに空き缶に靴下にドリンク瓶にパンツ?…
自分のゴミくらい持って帰れバカヤロー!(*`Д´*) 
仕方ないので拾って帰りました
2018年05月16日 17:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/16 17:32
テン場にあった焚火の跡 
ペットボトルに空き缶に靴下にドリンク瓶にパンツ?…
自分のゴミくらい持って帰れバカヤロー!(*`Д´*) 
仕方ないので拾って帰りました
疲れて18時前にはグッスリ・・・ 1時間で目が覚めた その後深夜にパラッと雨が降った様です
2018年05月16日 21:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
5/16 21:12
疲れて18時前にはグッスリ・・・ 1時間で目が覚めた その後深夜にパラッと雨が降った様です
AM4:00頃起床で朝食・撤収完了
年代物の45Lザック^^; このブランド、今はこの手のは販売してないみたい
2018年05月17日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 5:55
AM4:00頃起床で朝食・撤収完了
年代物の45Lザック^^; このブランド、今はこの手のは販売してないみたい
奥の平へ続く急斜面に取り付きます 下が真の谷 朝っぱらから息も絶え絶え・・・
2018年05月17日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/17 6:10
奥の平へ続く急斜面に取り付きます 下が真の谷 朝っぱらから息も絶え絶え・・・
清々しい新緑に癒やされながら
2018年05月17日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/17 6:23
清々しい新緑に癒やされながら
この標高で目立つカエデは「オオイタヤメイゲツ」
2018年05月17日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この標高で目立つカエデは「オオイタヤメイゲツ」
尾根上部はバイケイソウ畑でした
2018年05月17日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 7:00
尾根上部はバイケイソウ畑でした
斜度が緩んでテーブルランドの端が見えてきました
2018年05月17日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
5/17 7:49
斜度が緩んでテーブルランドの端が見えてきました
奥の平のランドマークブナ
2018年05月17日 07:52撮影 by  CX6 , RICOH
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5/17 7:52
奥の平のランドマークブナ
奥の平 独標1241m
2018年05月17日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 7:56
奥の平 独標1241m
鹿除け網フェンスで囲まれた中では笹が育っていました
2018年05月17日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/17 7:54
鹿除け網フェンスで囲まれた中では笹が育っていました
南下します
2018年05月17日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/17 8:04
南下します
ボタンブチ 慰霊のケルンで黙祷
2018年05月17日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 8:19
ボタンブチ 慰霊のケルンで黙祷
幸助の池 新緑に囲まれて良い雰囲気
2018年05月17日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 8:27
幸助の池 新緑に囲まれて良い雰囲気
ボタン岩
2018年05月17日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 8:41
ボタン岩
青のドリーネ 今は青色じゃないです
2018年05月17日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 8:45
青のドリーネ 今は青色じゃないです
北方向を振り返る とにかく広いテーブルランド
2018年05月17日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/17 8:47
北方向を振り返る とにかく広いテーブルランド
T字尾根分岐 立派な表示板が設置されました
2018年05月17日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 8:55
T字尾根分岐 立派な表示板が設置されました
ニリンソウ 奥の平の斜面にもたくさん咲いていました ここのは花径が1センチ未満とすごく小さいです
2018年05月17日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/17 8:57
ニリンソウ 奥の平の斜面にもたくさん咲いていました ここのは花径が1センチ未満とすごく小さいです
テーブルランド南東端が見えてきました
2018年05月17日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/17 8:59
テーブルランド南東端が見えてきました
土倉岳へはここから下る
2018年05月17日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 9:02
土倉岳へはここから下る
手前の丘が土倉岳 
2018年05月17日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 9:02
手前の丘が土倉岳 
鞍部近くのガレ地
2018年05月17日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 9:17
鞍部近くのガレ地
土倉岳山頂 三等三角点「河倉峠:1049.39m」
2018年05月17日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 9:28
土倉岳山頂 三等三角点「河倉峠:1049.39m」
以前は無かった案内板が設置されました
2018年05月17日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/17 9:39
以前は無かった案内板が設置されました
ここの尾根のイワカガミ群落はすごいです 花はすでに終わっている様でした
2018年05月17日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここの尾根のイワカガミ群落はすごいです 花はすでに終わっている様でした
分岐地点 左はヘリポート経由で土倉谷出合へ、右へ下るとノタノ坂
2018年05月17日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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分岐地点 左はヘリポート経由で土倉谷出合へ、右へ下るとノタノ坂
植林の山腹道
2018年05月17日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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植林の山腹道
この地点で90度方向が変わるので注意
2018年05月17日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この地点で90度方向が変わるので注意
昨日朝立ち寄った鉄塔下です
2018年05月17日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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昨日朝立ち寄った鉄塔下です
クタクタなのでちょっと休ませて^^;
2018年05月17日 10:44撮影 by  CX6 , RICOH
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クタクタなのでちょっと休ませて^^;
藤原岳・頭蛇ヶ平方向
2018年05月17日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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藤原岳・頭蛇ヶ平方向
ノタノ坂
2018年05月17日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ノタノ坂
小又谷に出るまでの山腹は、所々道幅が狭いので滑落注意
2018年05月17日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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小又谷に出るまでの山腹は、所々道幅が狭いので滑落注意
小又谷の橋に着きました
2018年05月17日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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小又谷の橋に着きました
ここで長靴に履き替えているとヒル様が!
どこで付いてきたのか?油断も隙もありませんね
2018年05月17日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここで長靴に履き替えているとヒル様が!
どこで付いてきたのか?油断も隙もありませんね
林道渡渉地点 昨日と水量は変わらず
2018年05月17日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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林道渡渉地点 昨日と水量は変わらず
無事御池林道まで戻ってきました 茨川の神様に感謝ですm(_ _)m
2018年05月17日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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無事御池林道まで戻ってきました 茨川の神様に感謝ですm(_ _)m
【No10写真の答え】
電線をまとめる器具だったんですね
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【No10写真の答え】
電線をまとめる器具だったんですね
【番外1】
お米屋とび太クン(奥永源寺渓流の里で)
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【番外1】
お米屋とび太クン(奥永源寺渓流の里で)
【番外2】
石窯パンcafeの飛び出し”つむぎ”ちゃん (蓼畑で)
営業日は金・土・日
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【番外2】
石窯パンcafeの飛び出し”つむぎ”ちゃん (蓼畑で)
営業日は金・土・日
【以下・花の写真13枚】
フタリシズカ(小又谷林道沿い)
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【以下・花の写真13枚】
フタリシズカ(小又谷林道沿い)
マルミノヤマゴボウ(小又谷林道沿い)
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マルミノヤマゴボウ(小又谷林道沿い)
ヤマフジ(茶屋川沿い)
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ヤマフジ(茶屋川沿い)
ヤマツツジ(茶屋川沿い)
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ヤマツツジ(茶屋川沿い)
ジシバリ(真の谷)
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ジシバリ(真の谷)
ナツトウダイ(真の谷)
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ナツトウダイ(真の谷)
ヒメウツギ(真の谷)
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ヒメウツギ(真の谷)
ニリンソウ(御池岳)
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ニリンソウ(御池岳)
キランソウ(御池岳)
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キランソウ(御池岳)
イワカガミ(土倉尾根道)
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イワカガミ(土倉尾根道)
ヤマツツジ(土倉尾根道)
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ヤマツツジ(土倉尾根道)
レンゲツツジ(土倉尾根道・鉄塔付近)
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レンゲツツジ(土倉尾根道・鉄塔付近)
タニウツギ(君ヶ畑集落付近)
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タニウツギ(君ヶ畑集落付近)
撮影機器:

感想

ご訪問ありがとうございます。

 予てからの希望であった茨川〜真の谷遡行、何度か順延してきましたが、とうとう実行する日が来ました。ワクワク感はいっぱいですが、不安もいっぱい。何しろペースが遅い上にテン泊装備の重量、はたして本当にこのハードなルートを歩き通す事ができるのだろうか?^^;

 歩いてみて分かったのは、机上では簡単にルート設定できても、実際に歩くのとは訳が違うということ。これでも結構山は歩いてきましたが、計画段階ではどうしても自分のキャパ以上のルートになりがちです。しかも慣れないテン泊であれやこれや装備を詰めていったら、ザックが重いのなんのって・・・(T_T) 
 本当は新しいザックが欲しかったのですが、頻繁に使わないのに勿体ないと言うことで、手持ちの中で少しでも大きめな、大昔に買った旧式ザックで参戦することにしました。ところが、背負い難いわ、疲れるわ、不便だわの三重苦。至れり尽くせりの今どきのザックが欲しいと、今回ほど感じたことはありませんでした。

 テン泊中に少し雨が降りましたが、お天気はまずまずで、風も弱めでコンディションとしては上々でした。清々しい新緑のトンネルの中、美しい渓谷を歩く、この季節の谷歩きを存分に満喫できました。私達にとってはちょっと大変でしたが、何とか周回を達成できて満足な2日間でした。

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コメント

奥様スゴイ!
お疲れ様です。
普段より多い荷物なのに遡行して行くなんて、奥様ホントにスゴイですね〜今の自分じゃムリだ〜(>_<)
山のゴミは本当にダメですね。他人のパンツを持って帰って来るなんて、teppanさんも素晴らしい山男です。
ザックが重そう!お二人とも、普段よりなで肩に見えますよ。
2018/5/18 21:06
真似したいコース。
素敵なコースを歩かれましたね。
真の谷は中流域で伏流になるんですね。
でも、山中のゴミはダメですね、この辺りを歩く人にしては
マナーを疑います。

濃くなった緑と静寂に囲まれ、谷間でテント泊するには
良い季節になりましたが、虫は多くありませんでしたか?

荷は重くなりますが、時間を気にせず歩ける気楽さが贅沢な気持ちに
させてくれるのかなと感じています。

肩に食い込むザックの重さが心地良いなんて不思議ですね。
お疲れ様でした。
2018/5/18 21:49
テッパンさん、こんにちは。
鈴鹿にイワタバコ!!
ぜひ行きたいところですが
相当難易度が高そうですね。
ハードな沢歩き、お疲れ様です。
深い谷の中で一晩過ごすって
すごく憧れます。花もいっぱいですね。
ヒルさえいなければと
かねがね思います。
2018/5/18 22:54
重装備おつかれさまです
teppanさん、おはようございます。

お誘い頂いたのに参加出来ずに申し訳ありませんでした。沢をグイグイ登り、真の谷まで遡行するなんてワクワクします。長靴、大活躍ですね 。川でビールを冷やして焼肉をいただくなんて最高の贅沢で憧れちゃうなぁ〜。山に分け入り、山と共に過ごすこのテン泊スタイルはしてみたいです

米屋と、パン屋、そして奥さんのヘルメットのとび太君が素敵ですよ
2018/5/19 6:35
みなさまコメントありがとうございます
げんたさん
 そうなんです
滅多に担がない重い荷物で、急斜面や段差の大きい谷の遡行が私達の体力で可能なんだろうか?一番の不安はその点でした。このルートは日帰りで歩く人も多いのですが、テン泊分荷物が重くなるので私達には1泊でもヘロヘロでした^^; なんとか歩くことができたと言うのが正直なところです。

 テン泊場は標高850mくらいの所にあり、ついでに行ける場所ではありません。山歩きを趣味とする人間が山中にゴミを置いていくなんて本当に残念ですね。

onetotaniさん
 前々からやってみたかった茶屋川〜真の谷の遡行、やっと実現できました。
以前テント泊適地まで水の流れがあるのは確認済みでしたが、下から登ってみたら途中で涸れ沢に変わって焦りました。さらに溯ってみると、突然伏流に変わる地点があるのが分かりました。

 ご指摘の通り小さなブヨみたいな虫が纏わりついてきて、いつの間にか顔を2個所と踵を刺され腫れてしまいました。これからの季節は対策が必要ですね。ゴミは上に石を乗せて隠してありました、後でその場所を使うのが自分だったとしたら?捨てる前に考えてみて欲しいものです。

 1泊することで時間を気にせず歩けるのは、心に余裕ができて良いものですね。
onetotaniさんが時々テントを担いで山行される気持ちが良く分かりました。
でもザックは少しでも軽い方がいいですね^^;

komakiさん
 イワタバコ、数は多くないですが鈴鹿でも時々沢沿いで見かけます。ただ、開花期間が短いですし、三筋の滝はわざわざ花を確認しに行くには大変ですので、お勧めできません。ご存じかもしれませんが、他の場所ならご紹介できますので、6月にお会いしたときにでもお話しましょう。

 沢の音、小鳥のさえずり、キツツキが幹を突く音、蛙の鳴き声などにじっくり耳を傾ける、歩いている途中で聞くのとはまたひと味違います。大げさですが自然の一部になった様な、そんな一体感を味わえる野趣溢れるテント場でした。

 ヒルは居るのを覚悟して臨めば被害は防げますが、やはりイヤですねえ。

karuさん
 予定どおり周回してきました。
平日の2日間ですから難しいのは当然です。また機会を作ってどこかへご一緒しましょう。

 真の谷遡行はワクワクして挑みましたが、重い荷物でだんだん口数が少なくなり、終盤は気力だけで必死でした それと、ビールと焼き肉だけでかなり重くなりました。体力が乏しいくせに、それだけは忘れずに担いで行きました。愚か者と呼んで下さい^^;

とび太君、お気に入りなんですよ(笑)
2018/5/19 11:20
御池岳へはテン泊で
こんなコースで登るんだ。
こりゃテッパンさんならでは!だがや。
今回も奥さんが一緒。奥さん、すっかり安心しているようだね。
ザックの重さが堪えるって?
そりゃ燃料4本を歩荷だもんな〜
背負い難いって? これはヤメたほうが良さそう。
難コースで登頂成功!よかったです。
新緑の山行ってええよね。
無事下山よかったです。

そうそう、あのゴミはダメだよね。
あの背負い難いザック に入れて回収したとは立派です。
2018/5/19 18:08
憧れのコース
こんばんは teppanさん
 憧れです。今も憧れだけです。真の谷は三筋の手前(上流側)まで行ったことがあります。茨川からはありません。静かでいいコース。でも危険と隣り合わせ見たい。テン泊もするなんて、いいなあ。ヒルは大丈夫でしたか?クーはみれましたか?
それと長靴大活躍ですね。
2018/5/19 18:26
すごっ!
テッパンさん、こんにちは。

これぞ登山、憧れます。
こんな山歩きは我が家では絶対無理です
まさに自然と一体になれますね。
こういう山歩きは、多くの経験を積んでこそ可能だと思いました。
マネしたくてもできない領域ですが、とても参考になりました
羨望の眼差しでレコを拝見させていただきました。
一言「すごっ!」です
2018/5/19 20:13
こんばんは皆様
寅さん
 ”ならでは” ならいい感じですが、”またか!” が、このレコを見た人の感想の大部分ではないかと
 ただでさえ遅いのに、燃料だけは人並み以上?に消費したいものですから、重くてさらに遅くなってしまいました。でも、なんとか相棒ともどもケガ無く歩けたことが何よりでした。 ザックは良いのが欲しいです。自分のゴミはちゃんと持ち帰りましょう!


sireotokoさん
 三筋の滝の巻きを含めて、上流は危険な所が幾つかありました。下りで歩くとさらに危険度が増します。そこをすでに歩かれているsireotokoさんですから、茨川から登るのは容易だと思います。滝から下流は危ない所はほとんどありません。
 長靴は農作業用ですが、かなり使えます。沢でも岩でも、無雪期ならどこでもこれ一つで大丈夫じゃないかと思います。ただし、蒸れだけは除いて。
 ヒルは最後に見かけましたが、道中被害に遭うことはありませんでした。クーは場所を知らないので会っていません、今度教えて下さいね。


totokさん
 ”多くの経験”があるかどうかは定かではありませんが、体力が無いですし、臆病なので一か八かの賭けみたいな山行はできません、私達でも歩けるルートだったと言うだけですよ。
 整備されたテント場とは違い、こういった場所で一晩泊まってみると自然と一体になれる感じがするのは確かです。一度奥様と一緒にどこかで試してみて下さい、とても新鮮な体験ができると思います。
2018/5/19 22:31
お久しぶりです。
teppanさん こんにちは

以前新城でご一緒したmemechanです。レコ拝見して私も17日御池行ってたのですれ違っているかと思いました(私はもっと遅い時間だったので残念)それにしても沢を通っての重装備のテン泊すごいです 私も憧れますよ 奥様凄いですね。
お疲れ様でした
2018/5/21 10:34
Re: お久しぶりです。
こんにちはmemeちゃんさん、コメントありがとうございます!

そうだったんですか?あの日私達は山頂へは立ち寄らず午前中に下山してしまいました。会えたら嬉しかったのに残念です。

この沢歩きは前から一度やってみたくて今回やっと実現しましたが、体力が無いくせに重い荷物(+ )でヘロヘロになっちゃいました(^^;) でも、新緑の水遊びは楽しかったですよ

ところで、昨年blackさんと小又谷の駐車スペースに置き車して、岳〜ノタノ坂とか、天狗堂〜ミノガ峠とかを計画したんですが、君ヶ畑の道を愛車で走るのヤダ〜!と言われて実現してません。memeちゃんさん、blackさんを巻き込んで御一緒してくれませんか?
2018/5/21 13:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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