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Yamareco

記録ID: 1478463
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

岩ヶ峰〜三池岳【鏡岩で寛ぎ、未踏の右岸尾根を下る】

2018年05月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
onetotani その他7人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:51
距離
9.5km
登り
923m
下り
916m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
2:33
合計
7:30
距離 9.5km 登り 923m 下り 923m
7:33
70
8:43
8:46
14
9:00
9:13
7
鏡岩分岐
9:20
10:00
13
10:13
10:23
19
10:42
10:46
11
10:57
11:09
8
11:17
22
11:39
12:09
7
12:16
8
12:24
12:25
5
12:30
12:32
3
12:35
12:45
3
12:48
12:49
5
12:54
10
13:04
13:12
10
13:22
13:26
3
13:29
13:30
5
13:35
65
右岸尾根分岐
14:40
14:41
4
14:45
14:58
5
栗木谷
15:03
栃谷橋駐車地
天候 晴れ
【気温】犬尾山:18℃  岩ヶ峰:21℃  釈迦ヶ岳:19℃
    駐車地に帰着:22℃
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桑名IC〜R421石榑北からR306で四日市方面へ〜田光(たびか)で右折〜
八風(はっぷう)キャンプ場〜栃谷橋を渡り路肩スペースへ駐車
《5台ほどのスペース有り》
コース状況/
危険箇所等
岩ヶ峰尾根や県境稜線から外れる鏡岩、太平尾根、段木尾根への分岐で
見られた書き込みは全て削られ、過度なテープは外されていました。
(高校総体のコース整備の一環でしょうか?)
栃谷の右岸へ徒渉し、犬尾山の支尾根へ向かう。
3
栃谷の右岸へ徒渉し、犬尾山の支尾根へ向かう。
【岩ヶ峰尾根】
ザレの鞍部から城の尾(東尾根)と竜ヶ岳遠足尾根を望む。今日も良い天気だ。
2018年05月27日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 8:18
【岩ヶ峰尾根】
ザレの鞍部から城の尾(東尾根)と竜ヶ岳遠足尾根を望む。今日も良い天気だ。
紅ドウダン
2018年05月27日 08:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 8:34
紅ドウダン
岩尾根を上がると、
2018年05月27日 08:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 8:34
岩尾根を上がると、
岩ヶ峰と鏡岩が。
2018年05月27日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 8:35
岩ヶ峰と鏡岩が。
たわわに咲く山藤も見られる。
2018年05月27日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 8:38
たわわに咲く山藤も見られる。
最初のピーク・北山に到着。
2018年05月27日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 8:41
最初のピーク・北山に到着。
鏡岩を真横から眺める。
2018年05月27日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 8:57
鏡岩を真横から眺める。
【鏡岩へ】
小鞍部から谷を横切り鏡岩へ向かう。
2018年05月27日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 9:17
【鏡岩へ】
小鞍部から谷を横切り鏡岩へ向かう。
鏡岩を基部から仰ぐ。
2018年05月27日 09:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 9:22
鏡岩を基部から仰ぐ。
微かなスタンスを求めて岩を攀じる。
2018年05月27日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 9:25
微かなスタンスを求めて岩を攀じる。
手狭なTOPに全員揃いました。
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手狭なTOPに全員揃いました。
ここで向きを変えて下ります。
2018年05月27日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 9:49
ここで向きを変えて下ります。
「岩ヶ峰」
山腹を直登してピークに到着。
2018年05月27日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 10:13
「岩ヶ峰」
山腹を直登してピークに到着。
「岩ヶ峰」
展望地から県境稜線と竜ヶ岳を望む。
2018年05月27日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 10:20
「岩ヶ峰」
展望地から県境稜線と竜ヶ岳を望む。
石楠花にも出逢えた。
2018年05月27日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 10:25
石楠花にも出逢えた。
痩せてしまった鞍部の池。
2018年05月27日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 10:25
痩せてしまった鞍部の池。
稜線への登りにかかると、石楠花がまだこんなに。
2018年05月27日 10:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 10:29
稜線への登りにかかると、石楠花がまだこんなに。
コイワカガミも。
2018年05月27日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 10:31
コイワカガミも。
【県境稜線】
稜線に這い上がるとシロヤシオが残っていた。
2018年05月27日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 10:54
【県境稜線】
稜線に這い上がるとシロヤシオが残っていた。
【釈迦ヶ岳】
山頂を飾るコイワカガミ
2018年05月27日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 10:55
【釈迦ヶ岳】
山頂を飾るコイワカガミ
今日は三角点で引き返します。
2018年05月27日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 10:58
今日は三角点で引き返します。
皆さん、良い笑顔ですね〜。
3
皆さん、良い笑顔ですね〜。
見上げると更紗ドウダンがいっぱい。
2018年05月27日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 11:04
見上げると更紗ドウダンがいっぱい。
【県境稜線を北上】
ヤマツツジとシロヤシオ
2018年05月27日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 11:17
【県境稜線を北上】
ヤマツツジとシロヤシオ
タニウツギ
2018年05月27日 11:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 11:20
タニウツギ
ニガナ
2018年05月27日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 11:40
ニガナ
大平尾根のTOPで昼食タイム。
2018年05月27日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 11:45
大平尾根のTOPで昼食タイム。
展望稜線を歩く
2018年05月27日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 12:13
展望稜線を歩く
気持ち良い〜。
2018年05月27日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 12:19
気持ち良い〜。
「仙香池」
やっぱりここには立ち寄らないと。
2018年05月27日 12:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 12:27
「仙香池」
やっぱりここには立ち寄らないと。
仙香池の水も減ったようだ。
2018年05月27日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 12:28
仙香池の水も減ったようだ。
仙香山
2018年05月27日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 12:34
仙香山
新しい道標。
2018年05月27日 12:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 12:47
新しい道標。
鮮やかなヤマツツジ。
2018年05月27日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 12:50
鮮やかなヤマツツジ。
レストロックから釈迦ヶ岳方面を振り返る。
2018年05月27日 12:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 12:53
レストロックから釈迦ヶ岳方面を振り返る。
じつに快適で爽快な稜線だ。
目前のピークは三池岳北峰-中峰-三角点峰。
2018年05月27日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
5/27 12:55
じつに快適で爽快な稜線だ。
目前のピークは三池岳北峰-中峰-三角点峰。
展望:鈴ヶ岳-御池岳-静ヶ岳南西尾根-広大な竜ヶ岳
2018年05月27日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 12:55
展望:鈴ヶ岳-御池岳-静ヶ岳南西尾根-広大な竜ヶ岳
八風峠は歴史ある峠だ。
2018年05月27日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 13:01
八風峠は歴史ある峠だ。
マムシグサ
2018年05月27日 13:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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マムシグサ
ヤマボウシ
2018年05月27日 13:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ヤマボウシ
【三池岳】
釈迦から辿って来た稜線を振り返る。
2018年05月27日 13:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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【三池岳】
釈迦から辿って来た稜線を振り返る。
【三池谷の右岸尾根】
Mさんの案内で未知の尾根に踏み込む。
2018年05月27日 13:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 13:35
【三池谷の右岸尾根】
Mさんの案内で未知の尾根に踏み込む。
テープは無く、切払われた枝を目印に下る。
2018年05月27日 14:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 14:15
テープは無く、切払われた枝を目印に下る。
無事、下る事が出来ました。
2018年05月27日 14:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 14:38
無事、下る事が出来ました。
栗木谷でクールダウンして行こう。
2018年05月27日 14:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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5/27 14:42
栗木谷でクールダウンして行こう。
撮影機器:

感想

初夏を迎えた八風の渓谷は新緑から深い緑に変わっていた。
暑くなりそうだが、予報も好転して終日晴れそうだ。
きつい尾根だが 、稜線歩きを楽しみに頑張ろう。

栃谷左岸の道が最初に開けた場所から徒渉して直接犬尾山の支尾根に
取り付く。こちらも相変わらずスタートから急登だ。
ピークで分岐する尾根を右(西)に取り、一旦下った鞍部をわずかに
登り返し、右からしっかりした踏み跡を併せるとやっと歩きやすい
尾根に変わり、本格的に岩ヶ峰の尾根が始まる。

何度も現れる岩場を捲いたり、ザレの鞍部で展望を楽しんだりと
きついながらも変化に富んだ尾根の登りが続く。濃くなった緑に
惑わされ気が付くと、先月はアカヤシオやツツジの競演を楽しんだ
尾根の左曲地点に来ていた。ここまでは高度稼ぎに専念してきたが
少し先で岩尾根を攀じるとドームの様な岩ヶ峰と鏡岩が眺められる。
刻々と姿を変える鏡岩を横目にしながら、北山のピークを越え
小さな鞍部へ下る。ノーマルルートは目の前の岩の砦を攀じて
東斜面から岩ヶ峰に上がって行くが、今回は鏡岩を目指して谷を横切り
北側の小さな尾根に移り鏡岩の基部に出る。

ザックをデポし空身になって、重なり合う岩の間を抜けるように
廻り込み、そそり立つ鏡岩の基部に出る。
固定ロープが下がっているが頼り切るには少し心細いので、
微かな凸凹にスタンスを求めて岩のTOPに出る。

なんとか全員が立てる程度のスペースで、眼下の栃谷や目前の
岩ヶ峰などを眺めながらお喋りに興じる。気づくと30分ほども
寛いでしまった。

再びザックを担いで、鞍部には戻らずそのまま岩ヶ峰の斜面を
トラバースしながら北側に出て、僅かなふくらみから直登気味に
岩ヶ峰のピークに出る。

此処まで来れば残り100m程の頑張りで稜線だ、
一休みしたら出発しよう。

辛い登りにかかると、日陰のせいか石楠花もコイワカガミもきれいな
花を付けている。花に癒され最後の急登を凌いで稜線に上がると
わずかに残ったシロヤシオも見られた。やはりツツジ系の花は
当たり年なんだと実感する。

途中の休憩が多かったので釈迦ヶ岳は三角点だけに留めて
稜線を北上する。
岩ヶ峰の下降点を過ぎてしばらくすると、いよいよ鈴鹿でも有数の
展望稜線が始まる。

東に鋭く、西は伸びやかな対比を見せる県境稜線は晴天に恵まれ
じつに爽快な気分だ。
仙香池、北仙香山、八風峠など、この稜線は何度足を運んでも
全く飽きることがない。

三池岳で最後の休憩を取り下山にかかる。
起伏の無い明確な道が延びる場所でピンクのリボンが揺れていた。
なんの変哲もないこんな処に?と思ったら、ここがこれから下る
三池谷の右岸尾根への入口だった。
コンパスを当て、案内役のMさんに続いて踏み込む。

だらりとした斜面が尾根形状に変わるとやがて崖記号のへりに出る。
テープなどは全くない尾根だが、唯一の目印は時々現れる切り払われた
枝だ。チェンソーで処理されたようなきれいな断面が適度な間隔で
現れる。
次第に明確になる尾根だが傾斜はきつく、おまけに積もった落ち葉で
踏ん張りが効かない。脚に負担がかかる下りだ。
時々V字に分かれる尾根も派生するが、南東へほぼ一直線に下る
尾根を辿る。 皆が集まって休憩できるような緩みも無く
どんどん下り続け、唯一の登りとなるP584を越えると
残りも僅かだ。右手に沢音が聞こえ、尾根が広がり植林の斜面に
変わると三池岳登山口に下山終了だ。

三池岳から下り続けてもう汗びっしょりだ、早速栗木谷へ向かい
冷たい流れでクールダウンし、さっぱりしてから駐車地へ戻る。

【今年に入ってもう三度目だが、今回も晴天に恵まれた県境稜線。
何時、どんな季節に来ても素敵な印象を残してくれるこのエリアが
魅力的なのは、きつい登りと展望稜線がワンセットだからだろうか。】

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訪問者数:827人

コメント

右岸尾根
onetotaniさん、おはようございます。

きつい登りと展望尾根のセット、仰る通り、つきない魅力に溢れていますね
それにもう一つ、癒しの仙香池の存在も大きいです。
シロヤシオに囲まれた2週間前とは違い、鈴鹿も初夏へとシフトしているのを感じました。

三池からの右岸尾根は知りませんでした。
こんなルートがあったんですね。
また歩いてみたい素敵な稜線です
2018/5/29 5:37
Re: 右岸尾根
totokさん 今晩は。

四月に続いて、瑞々しい緑の季節に変わってまた来てしまいました。
今回は大勢で、岩を攀じたり未知の尾根を歩いたりと
のんびりペースで歩いてきましたが、右岸尾根はきつい下りでした。

落ち葉が積もり滑りやすい急斜面は脚に負担がかかり、
休憩するが所も無いため一気に下りましたが、なかなか難しい尾根でした。
何度も登りで経験しないと下れないと感じました。
案内役のMさんも三度ほど通い詰めたそうです。
2018/5/29 20:42
onetotaniさん、こんにちは。
レコを拝見しますと、鈴鹿はやっぱり
ツツジ系の花の、豊かな地だと
再認識しました。
種類が多いですね。

難しそうな岩道を、グングン進むことが
できる判断力がうらやましいです。
切られた枝が目印とは驚きです。

展望も素晴らしいですね。
秋にでも、訪問したいなと思いました。
2018/5/29 5:50
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。

シロヤシオ、ヤマツツジに加えこのコースは紅ドウダンや更紗ドウダンも
いっぱい見られました。

空を遮る樹林もなく開放的でおおらかな稜線は、清水頭と合わせて
鈴鹿でも一番のお気に入りの場所です。
朝明起点では味わえないので、急な尾根を承知で何度も訪れてしまいます。

機会を作って是非歩いてみて下さい、いつでもご一緒しますよ。
2018/5/29 22:52
プロフィール画像
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