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Yamareco

記録ID: 1489482
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

平標新道から谷川主脈縦走 <厳しい洗礼を越えて 花と絶景へ> 土合土樽基点

2018年06月03日(日) 〜 2018年06月04日(月)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
boroP その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
31:02
距離
28.8km
登り
3,137m
下り
2,442m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:58
休憩
0:34
合計
6:32
距離 12.2km 登り 1,473m 下り 430m
8:50
138
11:08
11:35
168
14:23
14:26
30
14:56
15:00
22
2日目
山行
9:57
休憩
1:08
合計
11:05
距離 16.6km 登り 1,670m 下り 2,011m
4:38
39
5:17
5:19
19
5:38
62
7:06
7:08
52
8:00
8:01
16
8:17
8:20
57
9:17
9:19
48
10:07
17
10:24
10:25
20
10:45
11:20
40
12:00
12:02
72
13:14
13:17
15
13:32
13:33
17
13:50
13:53
12
14:05
14:06
4
14:10
14:17
15
14:32
14:33
14
14:47
14:48
18
15:06
15:07
19
15:39
15:40
3
15:43
ゴール地点
天候 6/3 晴れ
6/4 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
土合橋駐車場(50台程度、無料、トイレ無)

土合−土樽移動
JR 土合8:34発 土樽8:43着

天神平発ロープウェイ 最終17:00

※上記 時刻は本山行時においてですので 
 事前に 要確認です
コース状況/
危険箇所等
すべて 一般登山道、車道、林道
但し 平標新道は 渡渉もあり 不明瞭個所は あまり感じませんでしたが
途中には 道標もなく(赤テープ所々にある) 破線に近いルートです
土合
日本一のモグラ駅から
決意のスタート
4
土合
日本一のモグラ駅から
決意のスタート
338メートル462段
下りホームまで10分
9
338メートル462段
下りホームまで10分
土樽
無人駅です
車道
民家も無ければ
車もほとんど来ない
2
車道
民家も無ければ
車もほとんど来ない
造形美ある堰堤
平標新道
長い林道だが
林道としては変化もあり
斜度も緩いが
そのお返しが、
3
平標新道
長い林道だが
林道としては変化もあり
斜度も緩いが
そのお返しが、
ゲート
ここまで 山菜取りの車が
多数入って来ていた
平標が見えた
6
ゲート
ここまで 山菜取りの車が
多数入って来ていた
平標が見えた
ラショウモンカズラ
8
ラショウモンカズラ
山菜取りのおばさんに
この道どこに通じているんですかと聞かれる
平標と答えると
歩いて行くんですか?と言われる
うーむ、、、
2
山菜取りのおばさんに
この道どこに通じているんですかと聞かれる
平標と答えると
歩いて行くんですか?と言われる
うーむ、、、
避暑地みたい
群馬大仙ノ倉山荘
山荘の利用者と思われる車は
ここまで入って来ていた
利用者に 平標新道行くの?
渡渉までも 行ってないけど
大変だよと言われる
段々 登山者は
場違いのような気が、、、
7
群馬大仙ノ倉山荘
山荘の利用者と思われる車は
ここまで入って来ていた
利用者に 平標新道行くの?
渡渉までも 行ってないけど
大変だよと言われる
段々 登山者は
場違いのような気が、、、
昔は吊り橋?
草ぼうぼうの入口
通り過ぎそうになる
1
草ぼうぼうの入口
通り過ぎそうになる
しばらく
こんな沢筋径路
サンカヨウ
ニョイスミレ?
サワハコベ?
ニシキウツギ
エンレイソウ
シラネアオイ
最後の渡渉
山行時
飛び石ぎりぎりでした
4
最後の渡渉
山行時
飛び石ぎりぎりでした
綺麗だったが
魚影なし
2
綺麗だったが
魚影なし
しっぺ返しの
急登始まる
1
しっぺ返しの
急登始まる
先が見えず
ずーっと急登

3
先が見えず
ずーっと急登

イワカガミ
ランチは稜線が見えて
からと思ったが
12時を廻り
この辺でランチ
1
ランチは稜線が見えて
からと思ったが
12時を廻り
この辺でランチ
チゴユリ
タムシバ
時々
北側が見える
3
時々
北側が見える
まだまだ急登が
続く
1
まだまだ急登が
続く
ベニサラサ
とにかく花をみつけて
頑張る
7
ベニサラサ
とにかく花をみつけて
頑張る
純白イワカガミ
見っけ!
ある大木に群生していた
13
純白イワカガミ
見っけ!
ある大木に群生していた
やがて
小さな石嶺部に着く
2
やがて
小さな石嶺部に着く
ここにも
そして
稜線が見えてきた
8
そして
稜線が見えてきた
アカモノ
マイズルソウ
ツバメオモト?
仙ノ倉谷の西ゼン
5
仙ノ倉谷の西ゼン
残っていた
イワウチワ
数輪
6
残っていた
イワウチワ
数輪
ゴゼンタイバナ
谷川岳?
ハクサンイチゲ登場
15
ハクサンイチゲ登場
ちょこっとあった
雪渓横断
2
ちょこっとあった
雪渓横断
なにリンドウかな
7
なにリンドウかな
池塘地帯に
到着
以前 平標から見て
歩きたかった空間
6
池塘地帯に
到着
以前 平標から見て
歩きたかった空間
ショウジョウバカマ
6
ショウジョウバカマ
ハクサンコザクラ登場
22
ハクサンコザクラ登場
間もなく
平標
石楠花がお出迎え
11
石楠花がお出迎え
着いた!
見えた!
15時22分
山の家到着
16時までの約束?を果たす
5
15時22分
山の家到着
16時までの約束?を果たす
2日目
チングルマ
おはよう
7
2日目
チングルマ
おはよう
平標まで
階段はキツイ
6
平標まで
階段はキツイ
さあ
まずは仙ノ倉へ
10
さあ
まずは仙ノ倉へ
早朝の稜線を
撮影しまくりで進む
11
早朝の稜線を
撮影しまくりで進む
ミツバオウレン
振返れば
青空
10年に一度らしい
石楠花
20
10年に一度らしい
石楠花
ミネザクラも
万太郎
その向こうが谷川か
10
万太郎
その向こうが谷川か
次は
エビス大黒
振返って
降りちゃった急坂
もう進むしかないか、、、
2
振返って
降りちゃった急坂
もう進むしかないか、、、
万太郎までもが
遠い
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万太郎までもが
遠い
エビス大黒頂上
これ降りちゃうのか〜
6
これ降りちゃうのか〜
それでも
この時はまだ余力があった
6
それでも
この時はまだ余力があった
バイケイソウ蕾
この方濃い!
タテヤマリンドウ??
3
タテヤマリンドウ??
ミヤマシオガマ
もうひと頑張り
万太郎山
着いた〜
9
万太郎山
着いた〜
分岐
だそうです
万太郎山東面
ここも石楠花大群生
4
万太郎山東面
ここも石楠花大群生
ランチを
引っ張る
2
ランチを
引っ張る
シラネアオイ
楽そうに見えるとは
思いますが
3
楽そうに見えるとは
思いますが
南側
沢音が聞こえます
3
南側
沢音が聞こえます
チングルマ登場
富士山
もっとはっきりしたのが
撮れたはずだが
行方不明
2
富士山
もっとはっきりしたのが
撮れたはずだが
行方不明
この先で
ダウンでランチ
2
この先で
ダウンでランチ
これはユキワリソウかな?
6
これはユキワリソウかな?
オジカ沢ノ頭まで来た!!
昨年のガスガスのリベンジ
歩いて来た山なみを振り返る
16
オジカ沢ノ頭まで来た!!
昨年のガスガスのリベンジ
歩いて来た山なみを振り返る
いつか行きたい
元々の谷川岳
マナイタグラ
7
いつか行きたい
元々の谷川岳
マナイタグラ
今日は
とにかくあそこへ
9
今日は
とにかくあそこへ
肩の小屋は高い
炭酸だけが励み
1
肩の小屋は高い
炭酸だけが励み
1000mって
沿面にしてほしい
1
1000mって
沿面にしてほしい
もう一回
マナイタグラ
1
もう一回
マナイタグラ
この辺から
ユキワリソウ?
9
この辺から
ユキワリソウ?
コザクラと
似ているよね
11
コザクラと
似ているよね
振返り
オジカ沢ノ頭
4
振返り
オジカ沢ノ頭
着いた!肩の小屋
あまりに疲れて
これしか写真がない、、、
1
着いた!肩の小屋
あまりに疲れて
これしか写真がない、、、
荷物デポして
トマノ耳
7
荷物デポして
トマノ耳
東側がすっきりは
久しぶり
1
東側がすっきりは
久しぶり
なんとか
オキノ耳
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なんとか
オキノ耳
主脈を眺める
ありがとうございました!
10
主脈を眺める
ありがとうございました!
ロープウェイに向けて
下山
1
ロープウェイに向けて
下山
雪渓からの流れがあり 
小屋で 気にしないならと
言われたので
飲んでみる、、、
今の所大丈夫です、、
2
雪渓からの流れがあり 
小屋で 気にしないならと
言われたので
飲んでみる、、、
今の所大丈夫です、、
残っていた
イワウチワ
ちょっと高い所には
綺麗?なの見えましたが、、
背が届かなかった
10
残っていた
イワウチワ
ちょっと高い所には
綺麗?なの見えましたが、、
背が届かなかった
イワナシ
腰かけて
ホッとする
4
腰かけて
ホッとする
今年最大?の疲労
全身つりまくりでした
6
今年最大?の疲労
全身つりまくりでした

感想

2016年平標に初めて行った 素晴らしい花稜線だったが
仙ノ倉から先は見なかった
2017年ガスガスの中 花が見たくて谷川からオジカ沢ノ頭まで歩いた
途中避難小屋しかない谷川主脈縦走は
車の回収など 日帰りは 脚力のない我々には困難
一泊するにも ちょうどいい位置に小屋はない
静かでなんとなく良さそうな気がした平標新道
これ使って挑戦するかと、、、 
コースタイムだと小屋の夕食に厳しい
しかし 始発で9時前スタートしかない
渡渉で酷い事にならないかの不安と
まだ 見ぬ絶景の期待の中
晴天の土樽を歩き始めた、、、

<平標新道>
変化あるもの長く厳しい?道と思います
前半は長い〜林道 小沢沿いの登山道は草生い茂る道
それなり渡渉3、4か所、流れ跨ぎの小渡渉は無数
ロープ設置の最大渡渉点を越えると
滑りながら半端じゃない急登を
先が見えない中ひたすら登ります これが長く辛かった
仙ノ倉谷の西ゼンの滑滝が見え始め 平標が見えだした時は 
本当に嬉しかった

<花と絶景の谷川主脈縦走>
前日の疲れからか 平標までの階段がいきなり堪える
しかし 早朝の平標からの眺めは 様々な花が道を飾り
十年に一度の石楠花が迎えてくれた
谷川岳、そして富士山も見える
ついつい 撮影が長引くのを気にしながらまずは仙ノ倉を目指した
仙ノ倉からは 未踏の地 急坂を慎重に降りながら
踏み出してしまった事に 一抹の不安をもみ消しながら先を急いだ
仙ノ倉から先は 変化ありで素敵な景観だが アップダウンがきつい
途中 避難小屋泊の方2名とすれ違う
まだ 遠くに万太郎山が見えた、、
登りでは 地面を見つめ一歩一歩
数を数え登った
足を出していれば いつかは着くか、、
この山奥の万太郎山の東斜面も石楠花の大群落
前を見ても 振返っても絶景
こんな光景を見られるのも ここに来たからだと
自分を励ます
無数にある?鞍部 景観はいいのだがそんなに高度下げないでと
思うわずにはいられなかった
ランチをオジカ沢ノ頭直下まで引っ張り 適当な道脇にひっくりかえる
なんか あまり食欲はなかったが
青空がまぶしく 時として吹く沢風が気持ちよかった
余力溢れる女性単独行の方が笑顔で抜いて行った
谷川を登るために 肩の小屋には13:30までに着きたかったが
オジカ沢ノ頭からはペースダウン 
雪割草に励まされ 連れ合いから遅れてなんとか肩の小屋
励みにした炭酸飲料を一気飲みでした

裏丹、南八ツに続く 今年前半の挑戦3段目 
素晴らしい花稜線の時期、みんな見える天気
この山稜空間は 感涙ものでした
でも 全く余裕ない山行
自分の実力のなさを知ってしまいましたね!

ありがとうございました

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訪問者数:2220人

コメント

すごいコースですね!
こんにちは!

すごいコース取りですね〜、土樽から平標新道ですかsign01
その発想はありませんでした。
私ならバスで平標登山口まで行っちゃうかも。
泊りで2日間とはいえ、1日目にあれだけ歩いてからの主脈縦走はあまりにもきつそう
奥様も健脚でいらっしゃる〜!good

実は、私も3日に主脈縦走を予定していました。
でも、土曜の朝の時点で日曜の新潟群馬県境付近は午後から発雷確率50%超えとなっていて、山の上で雷様に出くわすのは熊より怖い!とビビってしまい、あえなく行き先変更(これで、天候理由で谷川主脈をあきらめたのは2度目)、「来年は西黒尾根から平標行くぞ!」と同行者と誓い合いながら、のんびりツクモグサ見物に向かったのでした

蓋を開けてみたら、雷どころかまたとない絶好の縦走日和だったわけですが、今回はちょっとほかにもいろいろあり、行ったところで結果的に谷川の主脈は無理だったと思うので、大好きなツクモグサをおなかいっぱい見られたし、八ヶ岳にして良かったです♪

わたしは、この1年またしっかり鍛えて、来年挑みます!
さて、3度目の正直、成るか!?
2018/6/5 15:01
Re: すごいコースですね!
こんにちは!

貧乏症なんで どうせ一泊するなら
平標登山口は電車+バスだし
なんか静で良さそうに思えた平標新道で行っちゃえと
行ってみると とにかくハード
急登部が長く 少しもフラットがなく
ランチする所も苦労しました

主脈縦走も 森林限界の景観と花は 
私には表現できないぐらい素晴らしいかったですが
長く アップダウン厳しく もうダメと泣きが入った次第かな
帰りの運転したら 手足両方つりましたよ
こんなの 初めてです
でも 先伸ばしても体力アップできない年齢
次回行くなら 若いフォロワーにシェルパしてもらうしかないですね

開山祭でもさほど混んでいなし
ツクモグサ 花も増えていたみたいで
良かったですね
on-boroP
2018/6/5 15:50
大縦走!
おこんばんは〜🎵
これまたハードな大縦走!
ド疲れさまでございました (*^^*)

それにしても美しい写真ばかり、青空の下の稜線に咲き乱れる花々、まさに歩いた者だけが見られる景色ですね!
仙ノ倉山から谷川岳への稜線美❤
私、3年前に仙ノ倉から眺めて「いつか歩いてみたい」と思ったことを思い出しました (;^_^A

ほほぉ。森林限界を超えてもシャクナゲは咲くのですね。ビックリぽん!
奥秩父のシャクナゲとは種類が違うのかしら。

ハードでしたでしょうが、さぞ充実されて大満足なこととお察しします ( ̄∇ ̄)
そうなのよ。私もこういう山旅がしたいのよ (o´∀`)b
ド疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
2018/6/5 17:50
Re: 大縦走!
再び? 今晩は!

遠く綺麗な稜線と先の山々が見え
静かな稜線に懸命に咲き誇る花々の中
一歩一歩歩く山旅は ボリュームを維持するのは無理ですが
続けていきたらなあと思います

そう 途中ですれ違ったトレランの方は 前日に馬蹄形をやり
避難小屋にとまり 今日主脈縦走
自分を虐めるのが好きなんですねと声をかけたら
笑っていました
kazuさんのお友達かな〜と思った次第です
ぜひ 私の3,4倍の山旅をお楽しみくださいね
on-boroP
2018/6/5 18:48
boroPさん、こんにちは。
憧れの縦走路です。
遠望、花、残雪と池塘の組み合わせ
どのお写真も素敵です。

自分にとりましては、
数年前の、夏の終わりに、東側からトライしましたが
悪天撤退、翌年、平標山からトライしましたが
またまた大雨撤退と、二回撤退を繰り返した
谷川縦走路、入梅直前の花の時期が
ベストなんですね。
シャクナゲが当たり年とは、山からの
祝福ですね。

うねうねと続く稜線、稼いだ高度を
吐き出す下降の繰り返し、渡渉多い難路など
達成感が、半端なさそうですね。

いつか機会があれば、再訪問したく
なりました。
2018/6/7 5:49
Re: boroPさん、こんにちは。
こんにちは!

この素晴らしいルート、山域
日本海と太平洋を結ぶ?ためか
天気 非常に難しいですよね
特に この花稜線を求めれば 
5月下旬から梅雨直前の短い期間 雷も多い山域
新潟と群馬の天気予報と睨めっこでした

そして我々レベルだと厳しい行程
でも それらをなんとか克服していくか価値が十二分にある空間でした
2日目 右手に目をやると あれなに 富士山?
komakiさんが見守ってくれていたのですね
ありがとうございました

いつか ぜひぜひ極上の空間を堪能してくださいね
on-boroP
2018/6/7 8:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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