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Yamareco

記録ID: 1528154
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

17年ぶりに南陵から北穂高岳へ

2018年07月13日(金) 〜 2018年07月15日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
waruiusagi その他2人
GPS
56:00
距離
34.6km
登り
1,740m
下り
1,731m

コースタイム

1日目
山行
3:30
休憩
0:20
合計
3:50
13:48
57
14:45
14:55
65
16:00
16:10
70
徳沢
2日目
山行
7:50
休憩
0:40
合計
8:30
7:00
7:10
140
9:30
9:50
250
14:00
14:10
0
3日目
山行
9:00
休憩
1:00
合計
10:00
5:40
10
5:50
6:00
180
9:00
9:10
10
9:20
9:30
0
9:30
140
11:50
12:00
60
13:00
13:10
90
14:40
14:50
40
15:30
10
15:40
ゴール地点
全体に超ノンビリ、まったりな時間配分です。最終日、バスの時間がヤバくなってからは「火事場の?力」でコースタイムを30分縮めました。(^^; ※今回GPSはスマホ電源節約のため使わなかったので、地図は手書きです。
天候 7/13 晴れのち曇り 7/14 晴れ 7/15 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
<行き>名古屋駅名鉄BC7:30発〜高山濃飛BC、高山濃飛BC〜平湯経由上高地BT13:30着※高速道路一部迂回のため1時間延着 
<帰り>上高地BT16:30発〜名鉄BC21:40着※名古屋行直行バス 
コース状況/
危険箇所等
事前の情報では南陵の数か所残雪とありましたが、登山道に雪はまったくありませんでした。北穂南陵はやはり岩稜メインの道です。よく整備されているとはいえ、落石、滑落など十分に注意して下さい。
その他周辺情報 梅雨明け後の三連休とあって、夕方の上高地バスターミナルはバス待ち長蛇の列。沢渡行きは特に大変!タクシーも1時間〜1時間半の待ち。私たちは16:30発の名古屋行直行バスに乗り、喧噪の上高地を後にしました。
予約できる山小屋
横尾山荘
予定から1時間遅れで河童橋を出発。
1
予定から1時間遅れで河童橋を出発。
上高地の喧噪を離れ、のんびり林道を歩いて横尾山荘まで。いつもながら、アプローチ11kmは長いなぁ。
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上高地の喧噪を離れ、のんびり林道を歩いて横尾山荘まで。いつもながら、アプローチ11kmは長いなぁ。
翌朝は期待通りの快晴。
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翌朝は期待通りの快晴。
本谷橋を渡ります。けっこうな水量
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本谷橋を渡ります。けっこうな水量
いつものように、屏風岩にご挨拶して
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いつものように、屏風岩にご挨拶して
だんだん涸沢が近くなって来ました。それにしても、暑い。。。
3
だんだん涸沢が近くなって来ました。それにしても、暑い。。。
涸沢小屋とヒュッテの分岐。今回は右手に進みます。ちょっと近道
涸沢小屋とヒュッテの分岐。今回は右手に進みます。ちょっと近道
涸沢到着!青よりもあおい空。
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涸沢到着!青よりもあおい空。
テントはまだちらほら。
テントはまだちらほら。
涸沢小屋の横から、いよいよ北穂に向かいます
涸沢小屋の横から、いよいよ北穂に向かいます
オオバキスミレ
クロトウヒレン
コバイケイソウ
岩場を登っていきます。
1
岩場を登っていきます。
三点支持で慎重に。
三点支持で慎重に。
ガラガラの岩稜帯は、なるべくペンキマークに忠実に
ガラガラの岩稜帯は、なるべくペンキマークに忠実に
ずいぶん上がってきたなーって感じ
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ずいぶん上がってきたなーって感じ
ハクサンイチゲ
やっぱ、ハクサンイチゲには青空が似合うね。
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やっぱ、ハクサンイチゲには青空が似合うね。
一番長い鎖場
まだまだ高さはこんなもん。前穂山頂よりも高いところまで登らないと
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まだまだ高さはこんなもん。前穂山頂よりも高いところまで登らないと
北穂東稜もまったく雪はついていない感じ。
17年前に来た時は、雪いっぱいでここからのルートはあきらめたっけ。
2018年07月14日 13:36撮影 by  iPhone 7, Apple
7/14 13:36
北穂東稜もまったく雪はついていない感じ。
17年前に来た時は、雪いっぱいでここからのルートはあきらめたっけ。
イワツメクサ
だいぶ山頂に近くなってきたかな。それにしても、まったく暑い・・・
2018年07月14日 13:04撮影 by  iPhone 7, Apple
7/14 13:04
だいぶ山頂に近くなってきたかな。それにしても、まったく暑い・・・
イワギキョウ
今年初めてのチングルマ
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今年初めてのチングルマ
そろそろ山頂も近づいてきた...ハズ
そろそろ山頂も近づいてきた...ハズ
ようやくあと200m
数日前までは、雪の階段だったのでしょう。もう完全に夏道が出ていました。
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数日前までは、雪の階段だったのでしょう。もう完全に夏道が出ていました。
振り返るとあんなに岩々、、、
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振り返るとあんなに岩々、、、
ずっと急登を我慢して登ると、ひょこっと北穂山頂。やったねー!
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ずっと急登を我慢して登ると、ひょこっと北穂山頂。やったねー!
頑張って登ったご褒美に
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頑張って登ったご褒美に
見上げた空は、この青
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見上げた空は、この青
テラス席は若干混んでたけど、このベンチは独占でした
テラス席は若干混んでたけど、このベンチは独占でした
午後から湧いてきたガス。槍さま、なかなかお顔出してくれません
午後から湧いてきたガス。槍さま、なかなかお顔出してくれません
可愛いクモマミミナグサ。
北穂高小屋のシンボルマークにもなってます。
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可愛いクモマミミナグサ。
北穂高小屋のシンボルマークにもなってます。
小屋の定番メニューは豚の生姜焼。でも、肉類全くダメな私はサーモンステーキ。この日は比較的空いていたので対応いただけたと感謝しています。
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小屋の定番メニューは豚の生姜焼。でも、肉類全くダメな私はサーモンステーキ。この日は比較的空いていたので対応いただけたと感謝しています。
夕飯を済ませ、夕焼けを見に再び山頂へ
夕飯を済ませ、夕焼けを見に再び山頂へ
時折ガスが取れ、槍の穂先が顔をのぞかせる
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時折ガスが取れ、槍の穂先が顔をのぞかせる
相変わらず迫力の滝谷
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相変わらず迫力の滝谷
大キレット。あんな道をよく歩いたなぁ。
2018年07月14日 17:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/14 17:01
大キレット。あんな道をよく歩いたなぁ。
だんだん夕暮れ色に染まる前穂北尾根
だんだん夕暮れ色に染まる前穂北尾根
小屋の横で夕陽を見ていた二人。
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小屋の横で夕陽を見ていた二人。
沸き立つ雲をまとった槍ヶ岳も、それなりにいいね。
2018年07月14日 19:22撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1
7/14 19:22
沸き立つ雲をまとった槍ヶ岳も、それなりにいいね。
夕日は沈んでからがキレイかも
2018年07月14日 19:23撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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7/14 19:23
夕日は沈んでからがキレイかも
翌日、常念岳の向こうから朝日が昇りました。
2018年07月15日 04:34撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
7/15 4:34
翌日、常念岳の向こうから朝日が昇りました。
モルゲンロートに染まる前穂と奥穂
2018年07月15日 04:36撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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7/15 4:36
モルゲンロートに染まる前穂と奥穂
雲海に浮かぶ影は穂高の稜線?
2018年07月15日 04:38撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
7/15 4:38
雲海に浮かぶ影は穂高の稜線?
堂々とした笠ヶ岳
2018年07月15日 04:32撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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7/15 4:32
堂々とした笠ヶ岳
槍ヶ岳も、今日はしっかりその姿を見せてくれた
2018年07月15日 04:40撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
7/15 4:40
槍ヶ岳も、今日はしっかりその姿を見せてくれた
5人部屋に3人で泊めていただきました。(2人がドタキャンのため)翌日は布団1枚に2人だったとか。
2018年07月15日 05:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 5:18
5人部屋に3人で泊めていただきました。(2人がドタキャンのため)翌日は布団1枚に2人だったとか。
お世話になった北穂高小屋。一度泊まりたいと憧れていたので泊まれてよかった。いい小屋です。
2018年07月15日 05:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 5:44
お世話になった北穂高小屋。一度泊まりたいと憧れていたので泊まれてよかった。いい小屋です。
懐かしい北穂山頂からの槍ヶ岳もこれで見納め
2018年07月15日 05:49撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 5:49
懐かしい北穂山頂からの槍ヶ岳もこれで見納め
槍さま、バイバイ
2018年07月15日 05:49撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 5:49
槍さま、バイバイ
さあ、気合を入れて来た道を戻ります。
2018年07月15日 06:02撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
7/15 6:02
さあ、気合を入れて来た道を戻ります。
下山途中、同じ山岳会の別パーティーとばったり。
山の中で仲間に出会うのって、本当に嬉しいもんですね。
2018年07月15日 06:27撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
7/15 6:27
下山途中、同じ山岳会の別パーティーとばったり。
山の中で仲間に出会うのって、本当に嬉しいもんですね。
雲海に浮かぶ富士山。
富士山はどこから見ても、やっぱり富士山だね。
2018年07月15日 07:01撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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7/15 7:01
雲海に浮かぶ富士山。
富士山はどこから見ても、やっぱり富士山だね。
今回、南陵で唯一見つけたクロユリ。
2018年07月15日 07:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 7:05
今回、南陵で唯一見つけたクロユリ。
梯子の下は長い鎖場。私たちが下る数10分前に1m程の大きな落石が、かなり下の方まで落ちて行ったそうです。怖い、怖い。
2018年07月15日 07:12撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 7:12
梯子の下は長い鎖場。私たちが下る数10分前に1m程の大きな落石が、かなり下の方まで落ちて行ったそうです。怖い、怖い。
長い鎖場を慎重にゆっくり、ゆっくり。
2018年07月15日 07:26撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 7:26
長い鎖場を慎重にゆっくり、ゆっくり。
前日は咲いていなかったニッコウキスゲ、下山時には咲いていました。
2018年07月15日 08:34撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 8:34
前日は咲いていなかったニッコウキスゲ、下山時には咲いていました。
あんまり足が疲れたので、涸沢小屋で一休み。
天気良すぎで暑すぎ・・・贅沢な悩みかな?(^^;
2018年07月15日 09:05撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 9:05
あんまり足が疲れたので、涸沢小屋で一休み。
天気良すぎで暑すぎ・・・贅沢な悩みかな?(^^;
昨日よりはテント増えていたけれど、まだまだ余裕の涸沢テン場。
2018年07月15日 09:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 9:14
昨日よりはテント増えていたけれど、まだまだ余裕の涸沢テン場。
涸沢ヒュッテでご褒美のソフトクリーム。
写真撮る前に、待ちきれなくて食べてしまいました。
2018年07月15日 09:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 9:28
涸沢ヒュッテでご褒美のソフトクリーム。
写真撮る前に、待ちきれなくて食べてしまいました。
ヒュッテのテラス、次はここでおでんとビールだなぁ。
2018年07月15日 09:35撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 9:35
ヒュッテのテラス、次はここでおでんとビールだなぁ。
クルマユリ
2018年07月15日 10:28撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 10:28
クルマユリ
シャクナゲも咲いていました。
2018年07月15日 10:34撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 10:34
シャクナゲも咲いていました。
このSガレを過ぎ、急坂を下れば本谷橋までひとがんばり。
2018年07月15日 10:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 10:43
このSガレを過ぎ、急坂を下れば本谷橋までひとがんばり。
ここまで来れば、ちょっと安心。
2018年07月15日 11:53撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 11:53
ここまで来れば、ちょっと安心。
でも、バスの時間までけっこうタイト。ここから頑張って2時間半で上高地BTに着いた!...のはいいんだけど・・・
2018年07月15日 13:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 13:04
でも、バスの時間までけっこうタイト。ここから頑張って2時間半で上高地BTに着いた!...のはいいんだけど・・・
16:00頃のバス待ちの長蛇の列。特に沢渡行きが酷い。この列はさらに伸び、河童橋まで到達したそうな。
2018年07月15日 15:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 15:34
16:00頃のバス待ちの長蛇の列。特に沢渡行きが酷い。この列はさらに伸び、河童橋まで到達したそうな。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ヘルメット 軽アイゼン 山行計画書
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル ツェルト
備考 直前の情報をもっと確かめれば、軽アイゼンは不要でした
※涸沢でテント泊した人は、けっこう虫に悩んだらしい。防虫ネットなど、虫よけグッズがあるとよいかもです。(私も涸沢通過中ブヨに耳を刺されました >_<)

感想

北穂高岳は、今回で3回目。
初めて登ったのは、17年前の2001年7月13日。
北アルプス初めて、テント泊初めて、もちろん3000m峰なんて!
そんなド素人のわたしを北穂に連れて行ってくれた友は、2004年に山の事故で亡くなり、今はもういない。

2回目の北穂は、槍ヶ岳から大キレットを超えて。
初めての北穂山頂から見た大キレットの稜線が忘れられず、いつかは!の夢がかなった。天候に恵まれ、ルンルン気分で歩いた岩稜も、北穂を過ぎ、涸沢岳を越える辺りで雨になった。
やっとで穂高岳山荘へたどり着いたものの、翌朝も土砂降り。
前穂も登ってから岳沢を下ろうというバラ色のプランは吹っ飛び、泣く泣くザイデングラードを下ったのだった。

そして今回、天候に恵まれ、無事に南陵から北穂は踏めたのだけれど、17年の年月の流れは、体力の衰えを残酷に露呈。
自分自身が一番驚く、なんともはやのコースタイム!
同行の友人からは、「昔はこうだったという記憶は、一度リセットしないと」とも言われ、すっかりうなだれる私。

それでもね・・・

やっぱり山はいいなぁ。それも高い山はと、こりない私は筋肉痛の足をさすりながら、もうすでに次の山に思いを馳せるのでした。

<ヒヤリハット>
想定内とはいえ、連休中の北穂登山道は、すれ違い多しでけっこう大変でした。私も追いついた人を避けたとき、かなり足が疲れていたこともあると思うけど、うっかり体が触れたか、触れなかったくらいだったのにバランスを崩してしまい転倒。
もちろん、鉄則通り山側に避けていたので膝を少し打ったくらいですみましたが、これが谷側に避けていたらそのまま滑落でしょ?
ほんのちょっとの不注意が、重大事故に結びつくかもを体験しました。

<おまけ>
シーズンたけなわの上高地は、脱出するのが大変!!
何といっても、公共交通機関でないと出らないですからね。
7/15午後4時頃、沢渡行きバスは数100mも続き、最後尾が河童橋まで到達した時間もあったようです。平湯、あかんだな駐車場行きは多少マシな感じでしたが、タクシーでも1時間以上待ち。

今回私たちは、日に1本だけの名古屋行直行バスで、長蛇の皆様に申し訳ないなぁと思いながらも、さっさと上高地から脱出できましたが、最後の人はいったい何時になったんでしょうね。(^^;

★濃飛バス会社の人に提案★
せめて、濃飛バスセンターから乗り継ぎ切符を持っている人は、優先的に列に並ばせてあげたら?

※実は私たち、18時発のバスチケットを持っていたけど、とても間に合わず、キャンセルもできないということで切符はあきらめ、新に購入した名古屋行直行バスに乗ったのでした。(涙)








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