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記録ID: 1533840
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ハイキング
富士・御坂

双子山 (御殿場口五合目→富士宮口五合目)

2018年07月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:05
距離
8.2km
登り
1,245m
下り
301m

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
2:24
合計
6:04
距離 8.2km 登り 1,245m 下り 313m
8:30
8:36
34
9:10
9:20
21
9:41
11:02
19
11:21
15
11:36
21
11:57
25
12:22
12:24
28
12:52
12:54
13
13:07
13:08
12
13:20
14:02
8
14:10
10
14:22
富士宮口五合目バス停
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往) JR 東京5:20→国府津→御殿場7:23
  路線バス 御殿場駅7:35→御殿場口五合目8:15
復) 路線バス 富士宮口五合目14:35→富士宮駅15:47
  JR 富士宮16:42→富士→熱海→上野20:02 ★青春18きっぷで節約!
8:30御殿場五合目。富士山上半分は見えず。
2018年07月22日 08:27撮影 by  iPhone X, Apple
7/22 8:27
8:30御殿場五合目。富士山上半分は見えず。
御殿場口登山道(写真右端)の脇に見える、丘みたいな山2つ・双子山。
2018年07月22日 08:35撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 8:35
御殿場口登山道(写真右端)の脇に見える、丘みたいな山2つ・双子山。
2つの丘の間を目指す。
山頂目指さずこっち歩く人も割といるんですね。
2018年07月22日 08:42撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 8:42
2つの丘の間を目指す。
山頂目指さずこっち歩く人も割といるんですね。
コルからまずは南側の下双子山へ。
2018年07月22日 09:07撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 9:07
コルからまずは南側の下双子山へ。
数分登ればすぐ山頂。石碑あり。
2018年07月22日 09:11撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 9:11
数分登ればすぐ山頂。石碑あり。
上双子山(手前)と、そのバック・富士山。上は雲で隠れてる。ちなみに下界も雲海。その間のここだけ暑い。
2018年07月22日 09:14撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 9:14
上双子山(手前)と、そのバック・富士山。上は雲で隠れてる。ちなみに下界も雲海。その間のここだけ暑い。
相対する上双子山。下って、これに登り返す。
2018年07月22日 09:22撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 9:22
相対する上双子山。下って、これに登り返す。
2018年07月22日 11:00撮影 by  iPhone X, Apple
7/22 11:00
上双子山山頂。だだっ広い砂利原。
雲上がらんかな?と、上がってきた人たちとおしゃべりしながら1時間半ほど過ごす。
2018年07月22日 11:03撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 11:03
上双子山山頂。だだっ広い砂利原。
雲上がらんかな?と、上がってきた人たちとおしゃべりしながら1時間半ほど過ごす。
今度は上双子山から見た下双子山。
2018年07月22日 11:05撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 11:05
今度は上双子山から見た下双子山。
水ヶ塚駐車場が奥に見えてる
2018年07月22日 11:10撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 11:10
水ヶ塚駐車場が奥に見えてる
とりあえず西に向かって歩く。
2018年07月22日 11:16撮影 by  iPhone X, Apple
7/22 11:16
とりあえず西に向かって歩く。
須山口下山道からの合流。人が割と上がってきてました。
2018年07月22日 11:20撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 11:20
須山口下山道からの合流。人が割と上がってきてました。
11時半になっても、この通り雲は上がらず宝永山は見えず。
雲に覆われた山頂に登っても仕方ない気がしたけれど、時間が余りすぎるので、富士宮口方面へ西進。
2018年07月22日 11:21撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 11:21
11時半になっても、この通り雲は上がらず宝永山は見えず。
雲に覆われた山頂に登っても仕方ない気がしたけれど、時間が余りすぎるので、富士宮口方面へ西進。
割と緑が多い。
2018年07月22日 11:30撮影 by  iPhone X, Apple
7/22 11:30
割と緑が多い。
普通に樹林帯も。
2018年07月22日 11:39撮影 by  iPhone X, Apple
7/22 11:39
普通に樹林帯も。
短い間だけど (砂利道じゃなくて)土の道もあった!
2018年07月22日 11:51撮影 by  iPhone X, Apple
7/22 11:51
短い間だけど (砂利道じゃなくて)土の道もあった!
樹林を抜けて御殿庭上。ガスがどんどん左(南)から上がってきてる
2018年07月22日 12:25撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 12:25
樹林を抜けて御殿庭上。ガスがどんどん左(南)から上がってきてる
一面花が咲いており(地味だけど)、ハチがいっぱい
2018年07月22日 12:32撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 12:32
一面花が咲いており(地味だけど)、ハチがいっぱい
宝永第二火口の縁に到達。
2018年07月22日 12:43撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 12:43
宝永第二火口の縁に到達。
宝永山見えた!
2018年07月22日 12:44撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 12:44
宝永山見えた!
第一火口には雲が流れ込ん山頂方面は見えない
2018年07月22日 12:44撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 12:44
第一火口には雲が流れ込ん山頂方面は見えない
2018年07月22日 12:52撮影 by  iPhone X, Apple
7/22 12:52
プリンスルートへの合流が近づくと、人が増えてきた
2018年07月22日 13:06撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 13:06
プリンスルートへの合流が近づくと、人が増えてきた
13時過ぎに一時雲が晴れて、山頂が見えた!
(13時半過ぎにはまた見えなくなった)
2018年07月22日 13:26撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 13:26
13時過ぎに一時雲が晴れて、山頂が見えた!
(13時半過ぎにはまた見えなくなった)
第一火口内で休憩してる人たくさん。プリンスルート経由で山頂から下りてきた人たちかな?
2018年07月22日 13:46撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 13:46
第一火口内で休憩してる人たくさん。プリンスルート経由で山頂から下りてきた人たちかな?
富士宮の登山口目指してトラバース。
2018年07月22日 14:04撮影 by  iPhone X, Apple
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7/22 14:04
富士宮の登山口目指してトラバース。
富士宮口五合目に到着。
2018年07月22日 14:21撮影 by  iPhone X, Apple
7/22 14:21
富士宮口五合目に到着。
撮影機器:

感想

・青春18きっぷ消化で日帰り富士山。五合目あたりをのんびりハイキング。

・山頂方面は雲に隠れ、下界は雲海。間のここだけ晴れて暑い〜という具合でなんか気合も入らず。双子山頂では関西からのおじさんと1時間ダベったりしながら、ダラっと御殿場五合目から富士宮五合目まで。(といっても標高差1000mの登り。)

・ずっと砂利道のトラバースかと思ってましたが、意外に変化に富んでました。富士山らしい砂利道、気持ちいい丘陵、緑がきれいな樹林帯、そして迫力ある宝永火口。もう少し雲がなければ山頂との対比で最高だったでしょう。

・主要な4大登山ルート以外にも、平安時代からあった須山口登山道というのがあるのも初めて知りました。世界遺産の構成遺産だそう。周りの方々の話ではこのあたりは緑も多いようで面白そう。別の機会にはそのあたりも散策したいものです。

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