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Yamareco

記録ID: 1535537
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

猛暑をかわしてPART2 (^^♪ 北ア燕岳

2018年07月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
noriteresuko その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:38
距離
14.6km
登り
1,654m
下り
1,674m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
3:21
合計
10:36
距離 14.6km 登り 1,654m 下り 1,680m
6:24
6:25
29
6:54
6:58
39
7:37
7:43
30
8:13
8:26
29
8:55
9:21
8
9:29
9:39
33
10:12
10:15
9
10:24
10:40
10
10:50
10:51
14
11:05
11:06
4
11:10
11:34
3
11:37
11:38
12
11:50
7
11:57
12:42
9
12:51
23
13:14
13:17
12
13:29
13:42
22
14:04
14:19
29
14:48
14:56
26
15:22
15:25
20
15:45
15:49
27
16:16
16:20
4
16:24
ゴール地点
休憩を長めにとりすぎた感があります。麓の有明荘での入浴の際、退館は17:00厳守と言われました。このため、せっかくの温泉露天風呂に入ることもできず烏の行水で済ませました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北アルプス燕岳の登山では、駐車場の確保が大きな問題となります。燕岳のピストンや表銀座の縦走など北アルプスでも屈指の人気登山口の割には、中房登山口の駐車場は第1〜第3合計で150台程度のキャパしかありません。このため、週末登山では前日の夜に到着しても確実に駐車可能というわけにはいかない状況です。また、JR穂高駅付近の無料駐車場とバスを利用するにしてもバスの便数も比較的に少なく行動に制約を受けることになります。そこで今回は月曜日の登山なら駐車場もOKだろうと考え計画を立てました。
前夜は安曇野市内に宿泊し、AM5:00に現地に到着しました。この時刻では甘かったのか登山口に最も近い第1駐車場は既に満車で、次の第2駐車場に駐車することができましたが、そこもあと1〜2台で満車というタイミングでした。週末からの日曜の宿泊者も多いのだろうと思いますが、それにしても多くの登山者が訪れるものと驚きます。
コース状況/
危険箇所等
さすが北アルプス、良く整備されている登山道です。危険個所も無いようです。しかし、往復ルート長9.8kmで累積標高差1,420mというデータは急登の連続を示唆するものであり、安易な登山といえるものではありません。また、登山口から燕山荘の間には、第一ベンチ〜第二ベンチ〜第三ベンチ〜冨士見ベンチ〜合戦小屋〜合戦山と適度なピッチで休憩ポイントが設けられています。
その他周辺情報 第3駐車場付近の有明荘www.enzanso.co.jp/ariakeso/index.html
で温泉の日帰り入浴を利用しました。620円。ただし、17:00に退館ということです。
予約できる山小屋
中房温泉登山口
登山に行く途中(前日)、軽井沢PSPでアウトレットショッピング
2018年07月22日 10:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/22 10:46
登山に行く途中(前日)、軽井沢PSPでアウトレットショッピング
軽井沢とはいえ暑い! 冷たいチョコレートドリンクが美味しかった
2018年07月22日 14:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/22 14:46
軽井沢とはいえ暑い! 冷たいチョコレートドリンクが美味しかった
安曇野市豊科で前泊しました
2018年07月22日 18:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/22 18:10
安曇野市豊科で前泊しました
JR豊科駅前にある観光案内図です。
2018年07月22日 18:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/22 18:11
JR豊科駅前にある観光案内図です。
中房温泉登山口です。
2018年07月23日 05:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 5:48
中房温泉登山口です。
第一ベンチに到着しました。
2018年07月23日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 6:25
第一ベンチに到着しました。
第二ベンチに到着しました。まだまだ元気です。
2018年07月23日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 6:57
第二ベンチに到着しました。まだまだ元気です。
第三ベンチに到着しました。だんだん元気が出るみたい
2018年07月23日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 7:37
第三ベンチに到着しました。だんだん元気が出るみたい
冨士見ベンチのひとつ手前の第三ベンチの梢の間から富士山が見えました。
2018年07月23日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 7:38
冨士見ベンチのひとつ手前の第三ベンチの梢の間から富士山が見えました。
冨士見ベンチに到着しました。文字どうりに富士山が見えています。
2018年07月23日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 8:22
冨士見ベンチに到着しました。文字どうりに富士山が見えています。
富士山アップ
2018年07月23日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 8:21
富士山アップ
富士山と南アルプス北部の甲斐駒ヶ岳や北岳など
2018年07月23日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 8:20
富士山と南アルプス北部の甲斐駒ヶ岳や北岳など
八ヶ岳
2018年07月23日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 8:21
八ヶ岳
スイカ(合戦小屋)まであと10分
2018年07月23日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 8:45
スイカ(合戦小屋)まであと10分
スイカ(合戦小屋)まであと5分 この10分と5分は正確でした。
2018年07月23日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 8:51
スイカ(合戦小屋)まであと5分 この10分と5分は正確でした。
合戦小屋に到着しました。
2018年07月23日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:08
合戦小屋に到着しました。
待望の、かの有名なスイカです。ほとんどの登山者が食べるみたいです。
2018年07月23日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:02
待望の、かの有名なスイカです。ほとんどの登山者が食べるみたいです。
それにしても、いくつ食べるのでしょう。
2018年07月23日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:02
それにしても、いくつ食べるのでしょう。
合戦小屋の由来が書かれていました。スイカでリフレッシュしたので再び出発です。
2018年07月23日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:17
合戦小屋の由来が書かれていました。スイカでリフレッシュしたので再び出発です。
合戦山の少し手前で槍の穂先をキャッチしました。
2018年07月23日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:26
合戦山の少し手前で槍の穂先をキャッチしました。
大天井岳〜槍ヶ岳
2018年07月23日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:26
大天井岳〜槍ヶ岳
合戦山に到着しました。
2018年07月23日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:39
合戦山に到着しました。
急登の連続による疲れもスイカが吹き飛ばしたようです。
2018年07月23日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:39
急登の連続による疲れもスイカが吹き飛ばしたようです。
合戦山の三角点にタッチ
2018年07月23日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:37
合戦山の三角点にタッチ
合戦山からは燕山荘が望めます。
2018年07月23日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:37
合戦山からは燕山荘が望めます。
雷鳥の親子に会いたいなあ
2018年07月23日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 9:38
雷鳥の親子に会いたいなあ
北アルプス三大急登のひとつ合戦尾根を登り切り稜線に出ました。
2018年07月23日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 10:30
北アルプス三大急登のひとつ合戦尾根を登り切り稜線に出ました。
一気に拡がる大展望に驚くばかりです。
2018年07月23日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 10:31
一気に拡がる大展望に驚くばかりです。
槍ヶ岳とツーショット
2018年07月23日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 10:31
槍ヶ岳とツーショット
北アルプス大展望 槍ヶ岳〜双六岳〜三俣蓮華岳〜黒部五郎岳〜鷲羽岳〜水晶岳まで シルエットの美しい笠ヶ岳が雲で見えないのが残念
2018年07月23日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 10:32
北アルプス大展望 槍ヶ岳〜双六岳〜三俣蓮華岳〜黒部五郎岳〜鷲羽岳〜水晶岳まで シルエットの美しい笠ヶ岳が雲で見えないのが残念
双六岳〜三俣蓮華岳〜黒部五郎岳〜鷲羽岳〜水晶岳〜野口五郎岳
2018年07月23日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 10:32
双六岳〜三俣蓮華岳〜黒部五郎岳〜鷲羽岳〜水晶岳〜野口五郎岳
燕岳の山頂 絵になります
2018年07月23日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 10:32
燕岳の山頂 絵になります
花崗岩による山容は特異です。
2018年07月23日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 10:47
花崗岩による山容は特異です。
槍ヶ岳 ややアップで
2018年07月23日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 10:47
槍ヶ岳 ややアップで
コマクサ ピークを過ぎているのか、雨がしばらく降らないためか元気がありません
2018年07月23日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 10:50
コマクサ ピークを過ぎているのか、雨がしばらく降らないためか元気がありません
チシマギキョウ こちらも水不足?
2018年07月23日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/23 10:50
チシマギキョウ こちらも水不足?
燕岳の頂上に到着しました。
2018年07月23日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:26
燕岳の頂上に到着しました。
槍ヶ岳を入れたスリーショット 関西からと思われる女性に撮っていただきました。
2018年07月23日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:26
槍ヶ岳を入れたスリーショット 関西からと思われる女性に撮っていただきました。
燕岳頂上の刻石にタッチします。
2018年07月23日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:21
燕岳頂上の刻石にタッチします。
燕山荘方向 これも絵になる
2018年07月23日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:21
燕山荘方向 これも絵になる
燕山荘からの表銀座縦走路と大天井岳
2018年07月23日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/23 11:22
燕山荘からの表銀座縦走路と大天井岳
穂高連峰に雲がかかっているのがちょっと残念
2018年07月23日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/23 11:22
穂高連峰に雲がかかっているのがちょっと残念
アップで槍ヶ岳 槍ヶ岳が大展望のアクセントです。
2018年07月23日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:22
アップで槍ヶ岳 槍ヶ岳が大展望のアクセントです。
双六岳(左)
2018年07月23日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:22
双六岳(左)
黒部五郎岳(奥)〜鷲羽岳〜水晶岳(奥)
2018年07月23日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:22
黒部五郎岳(奥)〜鷲羽岳〜水晶岳(奥)
鷲羽岳アップ 黒部の源流ですね
2018年07月23日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:23
鷲羽岳アップ 黒部の源流ですね
水晶岳 登るのに何日かかるのかなあ?
2018年07月23日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:23
水晶岳 登るのに何日かかるのかなあ?
野口五郎岳
2018年07月23日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:23
野口五郎岳
立山〜劔岳 雲がかかっているのが残念です
2018年07月23日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:23
立山〜劔岳 雲がかかっているのが残念です
後立山連峰 こちらも白馬や鹿島槍が雲で見えません
2018年07月23日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:24
後立山連峰 こちらも白馬や鹿島槍が雲で見えません
針ノ木岳
2018年07月23日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:24
針ノ木岳
めがね岩 花崗岩の奇岩ですね
2018年07月23日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:38
めがね岩 花崗岩の奇岩ですね
燕岳の山頂を振り返ります。
2018年07月23日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 11:39
燕岳の山頂を振り返ります。
ランチは燕山荘のカレーです。
2018年07月23日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 12:09
ランチは燕山荘のカレーです。
とても美味しく山小屋のカレーのレベルを超越しています。
2018年07月23日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
7/23 12:09
とても美味しく山小屋のカレーのレベルを超越しています。
好みですがチキンカレーがベターかな
2018年07月23日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 12:09
好みですがチキンカレーがベターかな
もひとつおまけにアーン
2018年07月23日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/23 12:09
もひとつおまけにアーン
燕山荘の前で食後のひとときです。少しゆっくりしたため、登山後の入浴が慌ただしいものになりました。
2018年07月23日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/23 12:29
燕山荘の前で食後のひとときです。少しゆっくりしたため、登山後の入浴が慌ただしいものになりました。
燕山荘前の案内板 それにしてもいくら見ても見飽きない展望です。
2018年07月23日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 12:29
燕山荘前の案内板 それにしてもいくら見ても見飽きない展望です。
よく見ると黒部五郎岳や水晶岳が手前の山脈から谷を越えた奥にあることが分かります。
2018年07月23日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 12:32
よく見ると黒部五郎岳や水晶岳が手前の山脈から谷を越えた奥にあることが分かります。
奥の山脈の水晶岳と手前の山脈の野口五郎岳
2018年07月23日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/23 12:32
奥の山脈の水晶岳と手前の山脈の野口五郎岳
この人は誰なのでしょう?
2018年07月23日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/23 12:30
この人は誰なのでしょう?
展望案内板と見比べます。
2018年07月23日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
7/23 12:33
展望案内板と見比べます。
少しわかりにくいなあ
2018年07月23日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
7/23 12:33
少しわかりにくいなあ
下りの合戦小屋でもやはりスイカです。
2018年07月23日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
7/23 13:34
下りの合戦小屋でもやはりスイカです。
でも、半分ずつですよ。おしまい。
2018年07月23日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12
7/23 13:34
でも、半分ずつですよ。おしまい。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ストック カメラ
共同装備
昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め タオル

感想

熱中症で多くの人が救急搬送されるニュースに慣れてしまうほど、日本列島は猛暑が続いています。そんな中、先週の唐松岳に引き続き、やはり高い標高を目指して北アルプス燕岳をピストン登山してきました。
中房温泉からの登山道である合戦尾根は北アルプス三大急登のひとつと言われ、とりわけ標高2,350mの合戦小屋までは、ほぼ展望もない中の急登の連続です。名物の松本市波田産の下原(しもっぱら)スイカを楽しみに頑張りました。
スイカでリフレッシュした後は、約1時間で燕山荘脇の稜線に出ることができます。その時、急に開けた大展望がもたらす驚愕は、それまでの難儀を一瞬で吹き飛ばしました。槍ヶ岳をアクセントにした北アルプスの展望は、イメージのはるか上をいく素晴らしいものでした。
さらに、燕山荘から燕岳山頂までの道は、北アルプスを背景に花崗岩の奇石・奇岩が織りなす絶景の中をアップダウンしながら登っていきます。形容すれば、さしずめ Heaven Trail といったところでしょうか。頂上に達すると、北側の展望も加わり360°のパノラマとなります。ただ、立山や劔岳それに後立山連峰の白馬岳や鹿島槍ヶ岳の頂上に雲がかかっていたのが、やや残念ではありました。また、コマクサの群生も花崗岩の砂礫に多く点在していましたが、ピークを過ぎたのか雨が降らないためか元気がないのが、やはり残念でした。
下山も、登山口まで単調な急下降が続き、登り下りとも合わせて程々ヘビーな登山ですが、稜線・頂上に立った時の素晴らしさが、それらの労苦を補って余りある価値を感じさせてくれる登山となりました。

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コメント

秀逸なレポート
初めまして。MoriMoriMoriと申します。
とても臨場感あふれる文章に、まるで自分が山行を追体験しているような気分になりました。ありがとうございました。

いつかは私も燕岳に登ってみたいです。
2018/7/25 11:44
Re: 秀逸なレポート
コメントありがとうございます。
登山も写真もレコ創りも、まだまだビギナーの領域です。山行の度に少しずつスキルアップしていきたいと考えています。どうか宜しくお願いいたします。
noriteresuko
2018/7/25 14:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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