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Yamareco

記録ID: 1536199
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

月山(花一杯 でも雲がいたずら)

2018年07月24日(火) [日帰り]
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yamanamie その他1人
GPS
--:--
距離
6.6km
登り
567m
下り
566m

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
1:00
合計
4:25
10:18
10:28
12
10:40
30
11:10
11:15
45
12:00
12:45
40
13:25
33
13:58
7
天候 晴れ(雲で視界不良、時々チラ見せ)
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
志津温泉から姥沢登山口駐車場への途中で舗装補修工事中ですが交互通行で問題なく通行できます。
コース状況/
危険箇所等
特にありません登山道も整備されていますが、雪渓の規模は小さいものの溶けてて滑りやすいところがあります、慎重に通過願います。滑るので登山道から外れ高山植物帯を踏み歩いている人も居ました。
その他周辺情報 志津温泉の五色亭の日帰り入浴(¥500円)、風呂から五色沼と月山が見えるはずでしたが月山山頂方面は雲の中。
西川町の道の駅への寄り道も食事・入浴・買い物で楽しいです。
姥沢登山口駐車場脇からの月山。平日で駐車場は余裕、山の天気予報はAランク(登山適)だったのに。
2018年07月24日 08:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 8:56
姥沢登山口駐車場脇からの月山。平日で駐車場は余裕、山の天気予報はAランク(登山適)だったのに。
姥沢駐車場付近からのトレッキング案内図です。
2018年07月24日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 9:10
姥沢駐車場付近からのトレッキング案内図です。
平日なので駐車場はかなり空いていました。
2018年07月24日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 9:10
平日なので駐車場はかなり空いていました。
姥沢駐車場から舗装道路を歩くと、関所あり。
環境整備協力金(¥200円/1名)
2018年07月24日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 9:18
姥沢駐車場から舗装道路を歩くと、関所あり。
環境整備協力金(¥200円/1名)
道端には、ノウゴウイチゴでしょうか、なっていましたがまだスッパそうでした。
2018年07月24日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 9:20
道端には、ノウゴウイチゴでしょうか、なっていましたがまだスッパそうでした。
ペアリフトを利用しました(往復¥1030円)
※モンベルのカードで一人だけ¥50円引きとなります。
2018年07月24日 09:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 9:27
ペアリフトを利用しました(往復¥1030円)
※モンベルのカードで一人だけ¥50円引きとなります。
リフトの山頂駅より姥ヶ岳方面。テンションが少々下がります、でも花は期待できそうです。
2018年07月24日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 9:43
リフトの山頂駅より姥ヶ岳方面。テンションが少々下がります、でも花は期待できそうです。
木道左側のお花畑奥にコバイケイソウが沢山咲いていました。今年はコバイケイソウの当たり年でしょうか。
2018年07月24日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 9:48
木道左側のお花畑奥にコバイケイソウが沢山咲いていました。今年はコバイケイソウの当たり年でしょうか。
足下のチングルマ、アップ。
2018年07月24日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 9:49
足下のチングルマ、アップ。
ヨツバシオガマも咲き始めです。
2018年07月24日 09:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヨツバシオガマも咲き始めです。
2013.8.4
姥ヶ岳分岐点からの月山方面。
この時は、もっと残雪が多かった感じでした。
2013年08月04日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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8/4 9:13
2013.8.4
姥ヶ岳分岐点からの月山方面。
この時は、もっと残雪が多かった感じでした。
本日はこんな感じの天候。
姥ヶ岳と月山分岐点を通過、分岐点からは当然、月山は見えません。始めに姥ヶ岳に向います、一カ所だけ雪渓でルート変更。
2018年07月24日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 9:57
本日はこんな感じの天候。
姥ヶ岳と月山分岐点を通過、分岐点からは当然、月山は見えません。始めに姥ヶ岳に向います、一カ所だけ雪渓でルート変更。
ヒナザクラ。
2018年07月24日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:00
ヒナザクラ。
霧の中にチングルマ、奥にイワイチョウ。
2018年07月24日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:02
霧の中にチングルマ、奥にイワイチョウ。
ウサギギク。
脇で花の解説をしていた方がおり聞いていたら葉っぱがウサギの耳と似ているからとの事でした、花の名前を覚えやすいですね。
2018年07月24日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:09
ウサギギク。
脇で花の解説をしていた方がおり聞いていたら葉っぱがウサギの耳と似ているからとの事でした、花の名前を覚えやすいですね。
姥ヶ岳一帯はお花畑でした。
2018年07月24日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:13
姥ヶ岳一帯はお花畑でした。
木道はこんな感じで視界はありませんでしたが周りはお花畑でした。
2018年07月24日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 10:15
木道はこんな感じで視界はありませんでしたが周りはお花畑でした。
まさかと思いましたがキンコウカが咲き始めていました。それも一面に。
2018年07月24日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:19
まさかと思いましたがキンコウカが咲き始めていました。それも一面に。
姥ヶ岳山頂、周回路を周回後、月山方面に向かいます。
山頂は風があり誰も休憩していませんでした。
2018年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:21
姥ヶ岳山頂、周回路を周回後、月山方面に向かいます。
山頂は風があり誰も休憩していませんでした。
姥ヶ岳の標柱の下には、ウメバチソウ。
2018年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:21
姥ヶ岳の標柱の下には、ウメバチソウ。
アキノキリンソウでしょうか。
2018年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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アキノキリンソウでしょうか。
ヒナウスユキソウ。
2018年07月24日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヒナウスユキソウ。
ミヤマリンドウ。
2018年07月24日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ミヤマリンドウ。
絶景スポット通過。
言いたくありませんがつい口にしてしまいます。
晴れ居てればな〜あ…。月山と雪渓が見えるはずです。
2018年07月24日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:26
絶景スポット通過。
言いたくありませんがつい口にしてしまいます。
晴れ居てればな〜あ…。月山と雪渓が見えるはずです。
ここもキンコウカのお花畑です。
2018年07月24日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここもキンコウカのお花畑です。
イブキトラノオも咲き出しています。
2018年07月24日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:28
イブキトラノオも咲き出しています。
木道の両脇にはニッコウキスゲ、そして下部には雪渓、その奥には月山方面のはず!
2018年07月24日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 10:32
木道の両脇にはニッコウキスゲ、そして下部には雪渓、その奥には月山方面のはず!
トウゲブキ。
2018年07月24日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:41
トウゲブキ。
金姥の道標。
湯殿山神社への分岐点です。
時には、白装束の月山参りの人達と出会います。
2018年07月24日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 10:43
金姥の道標。
湯殿山神社への分岐点です。
時には、白装束の月山参りの人達と出会います。
まだハクサンイチゲが頑張っていました。
一部コンペイト状の物もありましたが。
2018年07月24日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:50
まだハクサンイチゲが頑張っていました。
一部コンペイト状の物もありましたが。
こちらはチングルマの花穗。
2018年07月24日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらはチングルマの花穗。
アカモノ(イワハゼ)とハクサンチドリ。
2018年07月24日 10:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:58
アカモノ(イワハゼ)とハクサンチドリ。
姥ヶ岳ら牛首への道はお花畑でした。
2018年07月24日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:00
姥ヶ岳ら牛首への道はお花畑でした。
上を見れば、チングルマのお花畑。
2018年07月24日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:07
上を見れば、チングルマのお花畑。
下を見れば、雪融けが進んでいる雪渓。何か変な感覚になります。
2018年07月24日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:09
下を見れば、雪融けが進んでいる雪渓。何か変な感覚になります。
チングルマの上部にはニッコウキスゲ。
2018年07月24日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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チングルマの上部にはニッコウキスゲ。
チングルマ。
2018年07月24日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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チングルマ。
イワイチョウ。
2018年07月24日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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イワイチョウ。
淡いピンクのイワカガミ。
2018年07月24日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:13
淡いピンクのイワカガミ。
姥ヶ岳方面の登山道を振り返ります。
2018年07月24日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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姥ヶ岳方面の登山道を振り返ります。
この辺だけ、雪渓が残っています。下部の雪渓ではスキーの練習をしている人がいました。
2018年07月24日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:14
この辺だけ、雪渓が残っています。下部の雪渓ではスキーの練習をしている人がいました。
アオノツガザクラ(同じ様な形をして赤いのはエゾノツガザクラですよね)。
2018年07月24日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:14
アオノツガザクラ(同じ様な形をして赤いのはエゾノツガザクラですよね)。
牛首に近づいてきました。この辺はコバイケイソウが沢山登山道脇に咲くところですね。
外人の二人連れと楽しく話(英語で)をしている御夫婦が居ました。
2018年07月24日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:15
牛首に近づいてきました。この辺はコバイケイソウが沢山登山道脇に咲くところですね。
外人の二人連れと楽しく話(英語で)をしている御夫婦が居ました。
牛首に到着。
2018年07月24日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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牛首に到着。
牛首付近のコバイケイソウお花畑。
2018年07月24日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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牛首付近のコバイケイソウお花畑。
コバイケイソウに見惚れてばかりは居られません。
では、月山山頂を目指します。
2018年07月24日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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コバイケイソウに見惚れてばかりは居られません。
では、月山山頂を目指します。
咲き始めのモミジカラマツ。
2018年07月24日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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咲き始めのモミジカラマツ。
月山のウツボグサ大きいですね。
2018年07月24日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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月山のウツボグサ大きいですね。
月山への登山道こんな感じ…。こんな感じは極一部だけです。
2018年07月24日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:25
月山への登山道こんな感じ…。こんな感じは極一部だけです。
ベニバナイチゴ。
2018年07月24日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ベニバナイチゴ。
牛首から月山へは、こんな感じの道です。
景色が見られれば疲れも半減するはずですが今日は残念でした。
2018年07月24日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:34
牛首から月山へは、こんな感じの道です。
景色が見られれば疲れも半減するはずですが今日は残念でした。
石に躓かないように慎重に歩きましょう(下りも同じです)
2018年07月24日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:37
石に躓かないように慎重に歩きましょう(下りも同じです)
ミヤマホツツジ。
2018年07月24日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:38
ミヤマホツツジ。
ザレた登山道に変わりました。
2018年07月24日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:41
ザレた登山道に変わりました。
ツアーの方々と擦れ違い。月山は信仰の山、結構ご高齢の登山者も見受けられました。
2018年07月24日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:45
ツアーの方々と擦れ違い。月山は信仰の山、結構ご高齢の登山者も見受けられました。
ハクサンフウロウのお花畑がこの辺から沢山見られました。
2018年07月24日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:48
ハクサンフウロウのお花畑がこの辺から沢山見られました。
鍛治屋敷参篭所跡地の『延命地蔵尊』
2018年07月24日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:49
鍛治屋敷参篭所跡地の『延命地蔵尊』
足下にはハクサンフウロウ。
2018年07月24日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:49
足下にはハクサンフウロウ。
周りには、アキノキリンソウやヤマ(ママ)ハハコが咲き乱れています。
2018年07月24日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:49
周りには、アキノキリンソウやヤマ(ママ)ハハコが咲き乱れています。
鍛治屋敷参篭所跡地の『鍛治稲荷神社』、参拝後月山山頂へ。
2018年07月24日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:50
鍛治屋敷参篭所跡地の『鍛治稲荷神社』、参拝後月山山頂へ。
鍛治屋敷参篭所跡地から月山山頂は近いはずです。
2018年07月24日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:50
鍛治屋敷参篭所跡地から月山山頂は近いはずです。
こんな感じの登山道です。
2018年07月24日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:51
こんな感じの登山道です。
まもなく石碑が最初、目に飛び込んできます。
ここから月山山頂神社までは、みちほぼ平坦です。
2018年07月24日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:55
まもなく石碑が最初、目に飛び込んできます。
ここから月山山頂神社までは、みちほぼ平坦です。
道端のハクサンイチゲが迎えてくれました。
2018年07月24日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:55
道端のハクサンイチゲが迎えてくれました。
シャジンも咲いていました。
2018年07月24日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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シャジンも咲いていました。
近くに方向盤。これに書いている山、一つも見られません。残念。
2018年07月24日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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近くに方向盤。これに書いている山、一つも見られません。残念。
月山神社へ向かいます。右側には池塘もあるはずですが…。
2018年07月24日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:56
月山神社へ向かいます。右側には池塘もあるはずですが…。
周りは、お花畑。
2018年07月24日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 11:57
周りは、お花畑。
お花畑。
2018年07月24日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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お花畑。
キオンとハクサンフウロウのお花畑。
2018年07月24日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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キオンとハクサンフウロウのお花畑。
頂上小屋が見えてきました。
奥には綺麗なトイレもあります(協力金¥100円です)
2018年07月24日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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頂上小屋が見えてきました。
奥には綺麗なトイレもあります(協力金¥100円です)
キオンでしょうか ?
2018年07月24日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 12:02
キオンでしょうか ?
まずは鳥居の所で会釈して、月山山頂三角点に向かいます。※注意、三角点へは月山神社からは行けません。
2018年07月24日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 12:03
まずは鳥居の所で会釈して、月山山頂三角点に向かいます。※注意、三角点へは月山神社からは行けません。
月山神社について。
2018年07月24日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 12:04
月山神社について。
月山山頂三角点に向かう道端にはミヤマキンポウゲ。
2018年07月24日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 12:05
月山山頂三角点に向かう道端にはミヤマキンポウゲ。
月山の三角点の稜線沿いにはニッコウキスゲ。
2018年07月24日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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月山の三角点の稜線沿いにはニッコウキスゲ。
月山の三角点。
三角点へは、少し弥陀ヶ原方面に向かい左手にあります。※特に表示はありません。花を踏み荒らさないように注意。
2018年07月24日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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月山の三角点。
三角点へは、少し弥陀ヶ原方面に向かい左手にあります。※特に表示はありません。花を踏み荒らさないように注意。
月山三角点の記念撮影。
2018年07月24日 12:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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月山三角点の記念撮影。
ハクサンシャジンに似ていますが微妙に違う感じがします。
2018年07月24日 12:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ハクサンシャジンに似ていますが微妙に違う感じがします。
三角点から月山神社方面。
手前からの道は、立ち入り禁止となっています。
2018年07月24日 12:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 12:09
三角点から月山神社方面。
手前からの道は、立ち入り禁止となっています。
チングルマ。奥のニッコウキスゲも入れたく待ちましたが雲は晴れてくれません。
2018年07月24日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 12:11
チングルマ。奥のニッコウキスゲも入れたく待ちましたが雲は晴れてくれません。
咲き始めのハクサンイチゲ。
2018年07月24日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 12:14
咲き始めのハクサンイチゲ。
休憩地近くのコバイケイソウ達。
2018年07月24日 12:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 12:17
休憩地近くのコバイケイソウ達。
休憩地近くのミヤマキンポウゲ。
2018年07月24日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 12:18
休憩地近くのミヤマキンポウゲ。
月山神社へ参拝(祈祷料¥500円)後に一瞬の晴れ間。
2018年07月24日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 12:25
月山神社へ参拝(祈祷料¥500円)後に一瞬の晴れ間。
休憩地近くのコバイケイソウ達。
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7/24 12:26
休憩地近くのコバイケイソウ達。
雪渓とコバイケイソウ。
2018年07月24日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雪渓とコバイケイソウ。
パノラマにしてみました。
2018年07月24日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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パノラマにしてみました。
雪渓とコバイケイソウ。
2018年07月24日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 12:27
雪渓とコバイケイソウ。
月山神社は花で囲まれていました。
2018年07月24日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 12:28
月山神社は花で囲まれていました。
やはり山は、青空が似合いますね。時には上空に雲も。
2018年07月24日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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やはり山は、青空が似合いますね。時には上空に雲も。
池塘もありました。
2018年07月24日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 12:29
池塘もありました。
池塘のアップ。
一面にコバイケイソウでした。
2018年07月24日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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池塘のアップ。
一面にコバイケイソウでした。
休憩地からの眺め。
2018年07月24日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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休憩地からの眺め。
池塘周辺。
2018年07月24日 12:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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池塘周辺。
池塘と水面に写るコバイケイソウ。
2018年07月24日 12:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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池塘と水面に写るコバイケイソウ。
池塘とコバイケイソウ。
2018年07月24日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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池塘とコバイケイソウ。
休憩地からの池塘。
2018年07月24日 12:47撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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休憩地からの池塘。
少しだけ晴れてくれました。
こちらはイワイチョウと村山葉山方面です。
2018年07月24日 12:47撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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少しだけ晴れてくれました。
こちらはイワイチョウと村山葉山方面です。
コバイケイソウと。
※弥陀ヶ原コースと姥ヶ沢コース以外は、コースが長く健脚者向けの様子ですね。いつかは歩いてみたいです。
2018年07月24日 12:48撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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コバイケイソウと。
※弥陀ヶ原コースと姥ヶ沢コース以外は、コースが長く健脚者向けの様子ですね。いつかは歩いてみたいです。
月山山頂付近の雪渓とニッコウキスゲ。
2018年07月24日 12:48撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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月山山頂付近の雪渓とニッコウキスゲ。
頂上小屋の裏手にも回ってみました。
ヨツバシオガマ。
2018年07月24日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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頂上小屋の裏手にも回ってみました。
ヨツバシオガマ。
頂上小屋の裏手から月山神社方面。
2018年07月24日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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頂上小屋の裏手から月山神社方面。
頂上小屋の裏手から月山神社方面。
こちらからも絵になりますね。
2018年07月24日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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頂上小屋の裏手から月山神社方面。
こちらからも絵になりますね。
ミヤマリンドウに送られて。
では、下山開始です。
2018年07月24日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ミヤマリンドウに送られて。
では、下山開始です。
青空と石碑を振り返る。
2018年07月24日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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青空と石碑を振り返る。
登山道は良く整備されてはいますが階段状で膝に来ます。
2018年07月24日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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登山道は良く整備されてはいますが階段状で膝に来ます。
キバナノコマノツメ。
2018年07月24日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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キバナノコマノツメ。
ナナカマドの花。これが秋には赤い実、紅い葉になるんですね。
2018年07月24日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ナナカマドの花。これが秋には赤い実、紅い葉になるんですね。
下山方面が辛うじて見えます。
2018年07月24日 13:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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下山方面が辛うじて見えます。
ゴロゴロ石の登山道。
2018年07月24日 13:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ゴロゴロ石の登山道。
何度見ても雲は晴れません。
2018年07月24日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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何度見ても雲は晴れません。
牛首通過。
2018年07月24日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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牛首通過。
コバイケイソウを写真に納めるのに忙しく休憩そっちのけ。
2018年07月24日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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コバイケイソウを写真に納めるのに忙しく休憩そっちのけ。
牛首より雪渓コースを選択。
2018年07月24日 13:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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牛首より雪渓コースを選択。
何度振り返っても月山山頂方面は見えません。
2018年07月24日 13:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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何度振り返っても月山山頂方面は見えません。
雪渓は短いですけど下部に滑りやすいところがあります注意です。
2018年07月24日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雪渓は短いですけど下部に滑りやすいところがあります注意です。
ほっと、気が緩む所です。石は、雪解け水で濡れ滑りやすいです。
2018年07月24日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ほっと、気が緩む所です。石は、雪解け水で濡れ滑りやすいです。
雪の上を歩いてみたいですけど下は空洞で注意です。
2018年07月24日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雪の上を歩いてみたいですけど下は空洞で注意です。
疲れも花たちに癒やされながら進みます。
2018年07月24日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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疲れも花たちに癒やされながら進みます。
姥ヶ岳がやっと見えてきました。
2018年07月24日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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姥ヶ岳がやっと見えてきました。
姥沢小屋への歩きコースと、月山リフトへの分岐点。
2018年07月24日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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姥沢小屋への歩きコースと、月山リフトへの分岐点。
沢は雪融け水で水量は豊富です。
2018年07月24日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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沢は雪融け水で水量は豊富です。
ハクサンチドリは所々で咲いていました。
2018年07月24日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ハクサンチドリは所々で咲いていました。
木道脇のチングルマ。
2018年07月24日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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木道脇のチングルマ。
所々に休憩時があり嬉しいです。
2018年07月24日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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所々に休憩時があり嬉しいです。
スミレ(一杯種類があり固有名詞は分かりません)
2018年07月24日 13:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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スミレ(一杯種類があり固有名詞は分かりません)
モミジカラマツ。
2018年07月24日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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モミジカラマツ。
オオバキスミレ。
2018年07月24日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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オオバキスミレ。
姥ヶ岳への分岐点に到着。
月山は雲の中、最後まで姿を現してくれませんでした。
2018年07月24日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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姥ヶ岳への分岐点に到着。
月山は雲の中、最後まで姿を現してくれませんでした。
上部リフト駅付近より姥ヶ岳は見える様になりました。
2018年07月24日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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上部リフト駅付近より姥ヶ岳は見える様になりました。
上部リフト駅、本来ここより朝日連峰が見えるはず…です。
2018年07月24日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/24 14:08
上部リフト駅、本来ここより朝日連峰が見えるはず…です。
志津温泉から五色沼と月山方面。
五色亭の風呂からもこんな感じで景色を眺められます。
2018年07月24日 15:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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志津温泉から五色沼と月山方面。
五色亭の風呂からもこんな感じで景色を眺められます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ

感想

街中の酷暑から逃避したく、花の時期狙いで、月山を計画しました。山の天気がAランク(登山最適)、土曜日が仕事だったので振休と良いこと尽くめでしたが、いざ登り出すと雲が邪魔して絶景はお預けでした。
雲で月山が見えないとぼやいていたら、他の登山者の方は、午後から天気が良くなる予報だと教えて下さいましたがそんなにノンビリもしておられず、お花の月山の絶景は雲が良い情景を醸し出してくれたと納得。
でも登山で汗は出ましたが。涼は取れましたよ。
日帰り入浴で、汗を流し、肌がサラサラになり、こんなにも気持いいのかと改めて感激でした。

月山は信仰の山なので高齢の方も多々見受けられました、山頂を諦め今回はここ(鍛治屋敷参篭所跡地)で下山すると言う単独行の女性の方も居られました。

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