山行記録: 大菩薩嶺

天候	曇り時々晴れ一時雨
過去天気図（気象庁）	2018年08月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス塩山駅～登山口、大菩薩の湯片道300円アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	全体的に雨の影響で湿り気味。
その他周辺情報	千石茶屋で梅ジュース150円。大菩薩の湯、入浴610円ほうとう1300円缶ビール290円。

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大菩薩峠登山口からスタート、塩山駅から来る人は珍しいようでバスは貸し切り状態。

2018年08月12日 08:06撮影 by iPhone SE, Apple

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8/12 8:06

大菩薩峠登山口からスタート、塩山駅から来る人は珍しいようでバスは貸し切り状態。

千石茶屋にて。
梅ジュースの「のぼり」が目を引いたので小休止。メニュー見るとランチも美味そう。

2018年08月12日 08:35撮影 by iPhone SE, Apple

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8/12 8:35

千石茶屋にて。
梅ジュースの「のぼり」が目を引いたので小休止。メニュー見るとランチも美味そう。

大多数の人々はここ上日川峠から登る模様で、下の登山口から標高にして750m。
ひねくれ者の自分は外周りの別ルートで山頂に向かう。

2018年08月12日 09:34撮影 by iPhone SE, Apple

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8/12 9:34

大多数の人々はここ上日川峠から登る模様で、下の登山口から標高にして750m。
ひねくれ者の自分は外周りの別ルートで山頂に向かう。

石丸峠までくると視界が開けるものの山頂はガスの中。

2018年08月12日 11:00撮影 by iPhone SE, Apple

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8/12 11:00

石丸峠までくると視界が開けるものの山頂はガスの中。

大菩薩峠で一般登山道と合流。
山小屋もあって晴れた日は眺望も良さそう。

2018年08月12日 11:23撮影 by iPhone SE, Apple

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8/12 11:23

大菩薩峠で一般登山道と合流。
山小屋もあって晴れた日は眺望も良さそう。

日本百名山、大菩薩嶺。
100のうち15箇所くらいは行ったかな。

2018年08月12日 12:07撮影 by iPhone SE, Apple

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8/12 12:07

日本百名山、大菩薩嶺。
100のうち15箇所くらいは行ったかな。

途中でコース間違えた時は温泉寄ってる時間など無いと思えたものの、14時過ぎには大菩薩の湯に到着。
帰りのバスは16時40分なので、気絶するまで入浴可能。

2018年08月12日 14:11撮影 by iPhone SE, Apple

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8/12 14:11

湯上がりに山梨名物ほうとう。
夏向けのメニューではないけれど、うどん好きとしてはスルー出来ず。
ひとことで表現すると、豚汁にきしめん入れた感じ。
朝からファストフードとコンビニめしだけだったので、大満足。

2018年08月12日 15:46撮影 by iPhone SE, Apple

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8/12 15:46

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

ksase

昨日8/11は「山の日」ながら雨予報に惑わされ、晴天ながら山行は決行出来ず。
今日こそはと前日見つけたのが、山梨の乾徳山（けんとくさん）。
この山は岩場登山のトレーニングに適しているらしく、早速日帰りのプランを立てて起きたのが朝の3時半。
寝る前から今夜はやけに上の部屋がうるさいなと思っていたのが実は雷雨で、せっかく起きたのでとりあえず始発で現地向かって、雨で岩場が危なそうなら計画変更と思いつつ、電車の中でご近所の大菩薩嶺（だいぼさつれい）のルートを仕入れ、駅前の路面状況見て進路変更しました。

さてこの大菩薩嶺、冬に雲取山行った際に選択肢として挙げていた記憶があり、かなり上の方の上日川峠までバスで行けるところ、今回降り立った塩山駅からのバスでは大菩薩嶺登山口からのグリッド最後尾スタートとなります。

コース的には、ポピュラーなルートは傾斜も危険度も低く、そこから外れると脚への負荷や転倒のリスクが若干高めだと感じました。

天候の方は、未明に家出たときは傘とザックカバーを使用したものの、現地に着いたら曇りで、昼過ぎに少し雨音が聞こえたものの木陰だったせいか雨に打たれる事もなく、終盤は晴れ間が見えていました。

冬の大菩薩嶺に再訪するのも面白そうですが、次回は是非とも乾徳山に行ってみたいところです。

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