おはようございます。
ここは谷川岳ベースプラザです。
今日のお目当は北関東の名峰、谷川岳です。
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9/13 5:52
おはようございます。
ここは谷川岳ベースプラザです。
今日のお目当は北関東の名峰、谷川岳です。
谷川岳へはロープウェイを使って一気に1300m付近まで高度を稼ぐこともできますが、今回は日本三大急登に数えられている西黒尾根を歩きたいと思います。
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9/13 5:58
谷川岳へはロープウェイを使って一気に1300m付近まで高度を稼ぐこともできますが、今回は日本三大急登に数えられている西黒尾根を歩きたいと思います。
一般車通行止めのゲートを通過し登山口を目指します。
途中にある谷川岳登山指導センターは登山届の提出、トイレの利用が可能です。
谷川岳ベースプラザでも届出は可能なのですが、朝早いと開いていません。
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9/13 6:00
一般車通行止めのゲートを通過し登山口を目指します。
途中にある谷川岳登山指導センターは登山届の提出、トイレの利用が可能です。
谷川岳ベースプラザでも届出は可能なのですが、朝早いと開いていません。
そして登山口に到達。
西黒尾根登山口まで少しだけ舗装路を歩きます。
ちなみに、有名な一ノ倉沢へ行く場合は引き続き車道を歩いて行きましょう。
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9/13 6:08
そして登山口に到達。
西黒尾根登山口まで少しだけ舗装路を歩きます。
ちなみに、有名な一ノ倉沢へ行く場合は引き続き車道を歩いて行きましょう。
開幕から樹林帯の急登が続きます。
ただメジャーな事もあり非常に良く歩かれているようで、明瞭な歩きやすい道です。
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9/13 6:17
開幕から樹林帯の急登が続きます。
ただメジャーな事もあり非常に良く歩かれているようで、明瞭な歩きやすい道です。
途中、送電線の鉄塔横を通過します。
鉄塔周囲は刈り払われているため、良い展望スポットとなります。
この送電線を通る電気は、はるばる新潟から清水峠を越え首都の鉄道を動かしていると聞いた事があります。
すごいな。
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9/13 6:25
途中、送電線の鉄塔横を通過します。
鉄塔周囲は刈り払われているため、良い展望スポットとなります。
この送電線を通る電気は、はるばる新潟から清水峠を越え首都の鉄道を動かしていると聞いた事があります。
すごいな。
なにやら目立つキノコが生えていました。
傘の直径は15cmくらいありました。
何キノコとかは全くわかりません。
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9/13 6:47
なにやら目立つキノコが生えていました。
傘の直径は15cmくらいありました。
何キノコとかは全くわかりません。
基本的に樹林帯なので展望はあまりありませんが、時折開ける箇所があり元気をもらえます。
正面には天神平のロープウェイ施設が見えていますね。
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9/13 6:53
基本的に樹林帯なので展望はあまりありませんが、時折開ける箇所があり元気をもらえます。
正面には天神平のロープウェイ施設が見えていますね。
足場は土道から段々と岩成分が増えていきます。
先日の雨と朝露で結構濡れているため、滑らないように神経を使いました。
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9/13 6:59
足場は土道から段々と岩成分が増えていきます。
先日の雨と朝露で結構濡れているため、滑らないように神経を使いました。
前方に樹林帯突破の兆しが!
谷川岳はその立地的な特性から、森林限界の高さがかなり低いため、1400mを越えたあたりで樹林帯を抜けるはず。
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9/13 7:32
前方に樹林帯突破の兆しが!
谷川岳はその立地的な特性から、森林限界の高さがかなり低いため、1400mを越えたあたりで樹林帯を抜けるはず。
キター!
一気に開ける世界。
植生は笹原となり、広がる絶景に言葉を失います。
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9/13 7:33
キター!
一気に開ける世界。
植生は笹原となり、広がる絶景に言葉を失います。
実際は樹林帯と森林限界の移行帯という感じの植生が続きますが、足元の西黒尾根は一気にヒートアップしてきます。
写真は第1鎖場。
壁のような斜度ですが、手がかり足がかりが多いため落ち着けば難しい事はありませんでした。
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9/13 7:38
実際は樹林帯と森林限界の移行帯という感じの植生が続きますが、足元の西黒尾根は一気にヒートアップしてきます。
写真は第1鎖場。
壁のような斜度ですが、手がかり足がかりが多いため落ち着けば難しい事はありませんでした。
マチガ沢の岸壁と両耳。
有名な一ノ倉沢ではありませんが、十分とんでもない感じです。
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9/13 7:41
マチガ沢の岸壁と両耳。
有名な一ノ倉沢ではありませんが、十分とんでもない感じです。
振り返って白毛門・朝日岳方面。
あそこから始める馬蹄形縦走路をいつの日か歩きたい。
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9/13 7:42
振り返って白毛門・朝日岳方面。
あそこから始める馬蹄形縦走路をいつの日か歩きたい。
ウメバチソウかな?
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9/13 7:45
ウメバチソウかな?
これは多分オヤマリンドウだと思います
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9/13 7:45
これは多分オヤマリンドウだと思います
進行方向。
ラクダのコブっぽいトンガリが見えていますが、地図にあるラクダの背はあの手前です。
そしてガスが!
晴れ予報を信じて前進。
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9/13 7:48
進行方向。
ラクダのコブっぽいトンガリが見えていますが、地図にあるラクダの背はあの手前です。
そしてガスが!
晴れ予報を信じて前進。
ジョウシュウオニアザミのように見えるけど…
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9/13 7:49
ジョウシュウオニアザミのように見えるけど…
第2鎖場。
ここは二段構えになっていて、二段目は一枚岩の登りになります。
全鎖場の中でここが一番滑りそうでした。
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9/13 7:50
第2鎖場。
ここは二段構えになっていて、二段目は一枚岩の登りになります。
全鎖場の中でここが一番滑りそうでした。
二段目の一枚岩。
背後が崖なので十分に引いて撮影できないのですが、下の方が半分以上見切れています。
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9/13 7:51
二段目の一枚岩。
背後が崖なので十分に引いて撮影できないのですが、下の方が半分以上見切れています。
第3鎖場。
西黒尾根の鎖場は一部を除き鎖無しでも普通に登れる程度のものが多かったです。
適度な緊張感が楽しい。
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9/13 7:53
第3鎖場。
西黒尾根の鎖場は一部を除き鎖無しでも普通に登れる程度のものが多かったです。
適度な緊張感が楽しい。
連続する鎖場で一気に高度を稼ぎましたが、あまり近づいた感じがしない両耳。
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9/13 7:54
連続する鎖場で一気に高度を稼ぎましたが、あまり近づいた感じがしない両耳。
ラクダの背通過。
西黒尾根の本領はここからです。
目の前のコブに登る前にまずラクダのコルに下ります。
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9/13 7:58
ラクダの背通過。
西黒尾根の本領はここからです。
目の前のコブに登る前にまずラクダのコルに下ります。
トンガリの上からラクダの背を振り返っています。
私は道のある山風景がとても好きですので、こういうのは大歓迎。
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9/13 8:14
トンガリの上からラクダの背を振り返っています。
私は道のある山風景がとても好きですので、こういうのは大歓迎。
右から白毛門、稜線を歩いて左端の笠ヶ岳、そして中央に一際目立つ朝日岳という感じだと思います。
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9/13 8:14
右から白毛門、稜線を歩いて左端の笠ヶ岳、そして中央に一際目立つ朝日岳という感じだと思います。
楽しい岩場なのですが、それは登り限定の話。
こういう所を下るのは本当に苦手です。
超スローペースで進行。
ラクダのコルには巌剛新道との合流があります。
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9/13 8:16
楽しい岩場なのですが、それは登り限定の話。
こういう所を下るのは本当に苦手です。
超スローペースで進行。
ラクダのコルには巌剛新道との合流があります。
トンガリへの登りにもお約束の鎖場。
第4鎖場になります。
こちらも鎖は殆ど使いませんでした。
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9/13 8:16
トンガリへの登りにもお約束の鎖場。
第4鎖場になります。
こちらも鎖は殆ど使いませんでした。
トンガリの先はさらなるトンガリへの道でした。
ペンキマークに注意しながらルートを見極めていきましょう。
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9/13 8:20
トンガリの先はさらなるトンガリへの道でした。
ペンキマークに注意しながらルートを見極めていきましょう。
第2トンガリへ登るといよいよウィニングロードが見えてきます。
尾根の両側はタダでは済まない崖ですので、あまり寄り過ぎないように歩いて行きました。
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9/13 8:24
第2トンガリへ登るといよいよウィニングロードが見えてきます。
尾根の両側はタダでは済まない崖ですので、あまり寄り過ぎないように歩いて行きました。
まだまだ標高差は200m程度あるのですが、ガスも晴れ両耳にロックオンです。
正直急登続きがキツイのですが上がり続けるテンションに助けられています。
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9/13 8:26
まだまだ標高差は200m程度あるのですが、ガスも晴れ両耳にロックオンです。
正直急登続きがキツイのですが上がり続けるテンションに助けられています。
マチガ沢の迫力が凄まじいです。
こういうのが苦手な方には西黒尾根は精神的にキツイかもしれません。
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9/13 8:27
マチガ沢の迫力が凄まじいです。
こういうのが苦手な方には西黒尾根は精神的にキツイかもしれません。
最後の急登の前に一休み。
休憩がてら遠くを見ると富士山がボンヤリ見えていました。
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9/13 8:41
最後の急登の前に一休み。
休憩がてら遠くを見ると富士山がボンヤリ見えていました。
こちらは天神平方面。
天神尾根はとても穏やかなルートに見えます。
実際はなかなか本格派ですので、甘く見ない方が良いでしょう。
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9/13 8:41
こちらは天神平方面。
天神尾根はとても穏やかなルートに見えます。
実際はなかなか本格派ですので、甘く見ない方が良いでしょう。
これが噂の蛇紋岩かな?
いかにも私滑りますと言わんばかり。
実際乾いていてもかなり滑りますので、濡れていたら恐ろしいトラップになるでしょう。
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9/13 8:47
これが噂の蛇紋岩かな?
いかにも私滑りますと言わんばかり。
実際乾いていてもかなり滑りますので、濡れていたら恐ろしいトラップになるでしょう。
数ある鎖場を差し置いて、何気にここが一番緊張しました。
天然の滑り台です。
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9/13 8:48
数ある鎖場を差し置いて、何気にここが一番緊張しました。
天然の滑り台です。
この花は…ホソバコゴメグサが似ているような
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9/13 8:51
この花は…ホソバコゴメグサが似ているような
ザンゲ岩に近づいてきました。
長く続いた急登もこの付近からなりを潜め、よくある森林限界の登山道になってきました。
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9/13 8:52
ザンゲ岩に近づいてきました。
長く続いた急登もこの付近からなりを潜め、よくある森林限界の登山道になってきました。
ザンゲ岩通過。
ここまでくれば一気に緩やかな道になります。
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9/13 8:59
ザンゲ岩通過。
ここまでくれば一気に緩やかな道になります。
ハクサンフウロのような気がするとかしないとか
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9/13 8:59
ハクサンフウロのような気がするとかしないとか
ゆるゆると最後の標高差を詰めて行きます。
青空ではないですが、ガスは晴れたので山頂展望には期待できそうです。
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9/13 9:02
ゆるゆると最後の標高差を詰めて行きます。
青空ではないですが、ガスは晴れたので山頂展望には期待できそうです。
肩の広場のケルン兼指導標に到達。
まずは山頂へ行き、下山時に肩の小屋を経由し天神尾根を使う予定です。
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9/13 9:15
肩の広場のケルン兼指導標に到達。
まずは山頂へ行き、下山時に肩の小屋を経由し天神尾根を使う予定です。
トマの耳まであと少しです。
まだロープウェイが動き出してからそんなに時間が経っていないので、今なら山頂が空いていそう!
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9/13 9:17
トマの耳まであと少しです。
まだロープウェイが動き出してからそんなに時間が経っていないので、今なら山頂が空いていそう!
途中、肩の小屋から万太郎山に向かう縦走路に滝雲が出現していました。
初めて見た!
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9/13 9:17
途中、肩の小屋から万太郎山に向かう縦走路に滝雲が出現していました。
初めて見た!
そしてまずはトマの耳(1963m)登頂です!
案の定、山頂はお一人いらっしゃるのみで空いていました。
狭い山頂なので混んでいる所を想像したくないですね。
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9/13 9:20
そしてまずはトマの耳(1963m)登頂です!
案の定、山頂はお一人いらっしゃるのみで空いていました。
狭い山頂なので混んでいる所を想像したくないですね。
トマの耳から平標山まで続く谷川連峰縦走路。
ここ物凄く歩きたい気持ちにさせられる縦走路ですね。
大人気と言う事ですが納得です。
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9/13 9:24
トマの耳から平標山まで続く谷川連峰縦走路。
ここ物凄く歩きたい気持ちにさせられる縦走路ですね。
大人気と言う事ですが納得です。
トマの耳からオキの耳方面。
一ノ倉岳と芝倉岳も見えています。
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9/13 9:24
トマの耳からオキの耳方面。
一ノ倉岳と芝倉岳も見えています。
そしてトマの耳から少し歩くと谷川岳最高点となるオキの耳(1977m)に到着です。
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9/13 9:41
そしてトマの耳から少し歩くと谷川岳最高点となるオキの耳(1977m)に到着です。
一ノ倉岳方面。
写真ではわかりづらいですが、肉眼では清水峠の白崩避難小屋まで見えていました。
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9/13 9:44
一ノ倉岳方面。
写真ではわかりづらいですが、肉眼では清水峠の白崩避難小屋まで見えていました。
馬蹄形縦走路方面。
朝日岳から連なる山々は巻機山に至る縦走路でしょうか。
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9/13 9:44
馬蹄形縦走路方面。
朝日岳から連なる山々は巻機山に至る縦走路でしょうか。
平標山方面。
アルプスにもひけをとらない眺めです。
これで2000mに満たないとはとても信じられない。
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9/13 9:44
平標山方面。
アルプスにもひけをとらない眺めです。
これで2000mに満たないとはとても信じられない。
富士山方面。
富士山は半分雲の中に。
手前の山塊は奥秩父の山々でしょうか。
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9/13 9:45
富士山方面。
富士山は半分雲の中に。
手前の山塊は奥秩父の山々でしょうか。
日光白根山だと思うのですが、この辺りの山はまだまだ分からないところが多いです。
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9/13 9:45
日光白根山だと思うのですが、この辺りの山はまだまだ分からないところが多いです。
オキの耳からトマの耳と西黒尾根。
その登りっぷが圧巻。
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9/13 9:51
オキの耳からトマの耳と西黒尾根。
その登りっぷが圧巻。
下山は天神尾根を使いますが、ひとまず肩の小屋に寄ってバッジを購入しました。
2
9/13 10:07
下山は天神尾根を使いますが、ひとまず肩の小屋に寄ってバッジを購入しました。
天神尾根はロープウェイからの道であるため、整備度はなかなか高いです。
しかし、鎖場あり急登ありでなかなか侮れません。
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9/13 10:18
天神尾根はロープウェイからの道であるため、整備度はなかなか高いです。
しかし、鎖場あり急登ありでなかなか侮れません。
ナナカマドが赤い実をつけています。
紅葉の時期はさぞ美しい景色になるのでしょう。
天神尾根は大渋滞するらしいので、やはり早朝から西黒尾根を使う方が良いような気はしますが。
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9/13 10:29
ナナカマドが赤い実をつけています。
紅葉の時期はさぞ美しい景色になるのでしょう。
天神尾根は大渋滞するらしいので、やはり早朝から西黒尾根を使う方が良いような気はしますが。
天狗の留まり場を通過。
ここまでもザレた急斜面の下山のため、かなり神経を使います。
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9/13 10:39
天狗の留まり場を通過。
ここまでもザレた急斜面の下山のため、かなり神経を使います。
天神尾根はロープウェイ登山だからと軽い気持ちで来てしまう人が多そうですが、なかなかガチな道のりですし天候も変わりやすいので、装備や体力などちゃんと準備をした方が良いでしょう。
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9/13 10:51
天神尾根はロープウェイ登山だからと軽い気持ちで来てしまう人が多そうですが、なかなかガチな道のりですし天候も変わりやすいので、装備や体力などちゃんと準備をした方が良いでしょう。
天神尾根といえど複数回のロープ場や、長い鎖場があります。
そのような箇所は歩ける場所が狭くすれ違いが困難なので、渋滞すると大変な事になりそうです。
2
9/13 11:01
天神尾根といえど複数回のロープ場や、長い鎖場があります。
そのような箇所は歩ける場所が狭くすれ違いが困難なので、渋滞すると大変な事になりそうです。
熊穴沢避難小屋を通過。
おおよそ天神尾根の距離的な中間点。
大雑把に天神平から来るとこの小屋を境に一気に斜度がキツくなります。
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9/13 11:05
熊穴沢避難小屋を通過。
おおよそ天神尾根の距離的な中間点。
大雑把に天神平から来るとこの小屋を境に一気に斜度がキツくなります。
谷川岳に数多くある鎖場や絶壁も難所ですが、真に怖いのはこういう濡れた木道な気がする。
ここなどうっかりツルっと左側に行ったらかなり危険ですら、
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9/13 11:13
谷川岳に数多くある鎖場や絶壁も難所ですが、真に怖いのはこういう濡れた木道な気がする。
ここなどうっかりツルっと左側に行ったらかなり危険ですら、
乾いていればとても歩きやすい木道。
木道が増えてきたら天神平は近いです。
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9/13 11:24
乾いていればとても歩きやすい木道。
木道が増えてきたら天神平は近いです。
そして谷川岳ロープウェイ天神平駅に到着です。
今回はここからロープウェイで楽をする予定なので、登山としてはゴールという事になります。
ちなみにロープウェイ片道は1230円でした。
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9/13 11:35
そして谷川岳ロープウェイ天神平駅に到着です。
今回はここからロープウェイで楽をする予定なので、登山としてはゴールという事になります。
ちなみにロープウェイ片道は1230円でした。
空いているのでゴンドラを独占使用できました。
楽だ〜。
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9/13 11:37
空いているのでゴンドラを独占使用できました。
楽だ〜。
ロープウェイからの展望も一見の価値あり。
天神平からは天神山や高倉山にもリフトを乗り継ぐ事ができますので、登山ではなく観光として来ても十分に楽しめると思います。
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9/13 11:43
ロープウェイからの展望も一見の価値あり。
天神平からは天神山や高倉山にもリフトを乗り継ぐ事ができますので、登山ではなく観光として来ても十分に楽しめると思います。
下山後の温泉は鈴森の湯へ。
谷川温泉湯テルメさんが修繕休業中でしたのでこちらへやって参りました。
ガラ空きで露天風呂を独占でき、大満足です。
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9/13 12:38
下山後の温泉は鈴森の湯へ。
谷川温泉湯テルメさんが修繕休業中でしたのでこちらへやって参りました。
ガラ空きで露天風呂を独占でき、大満足です。
そのまま鈴森の湯にて昼食。
がっつりスタミナ定食をいただきました。
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9/13 13:12
そのまま鈴森の湯にて昼食。
がっつりスタミナ定食をいただきました。
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