ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1602457
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(御岳ロープウェイ利用)

2018年10月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
9.0km
登り
1,079m
下り
1,082m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
1:37
合計
6:26
距離 9.0km 登り 1,079m 下り 1,082m
8:51
7
11:07
11:33
5
12:15
12:18
2
12:20
12:30
1
12:31
12:33
56
13:42
13:51
34
14:25
14:34
34
15:16
15:17
0
15:17
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
御岳ロープウェイ駐車場(無料)にて車中前泊

御岳ロープウェイ(大人:往復2,600円)
http://www.ontakerope.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備されており、危険箇所はありません。
比較的に階段も多く、ガレ場も浮石や段差も少ないので、非常に歩きやすいですが、3,000m級であることを忘れず、十分な事前情報の入手と万全の装備で臨んで下さい。
特に、季節や天候状態により難易度が大きく変わりますので御注意下さい。
また、RWで一気に高度を稼ぎますので、高山病の症状が出ることがあります。
今回も辛そうにしている方を多く見かけました。
紅葉は八合目の女人堂周辺が見ごろでした。

立ち入り規制に関する情報はこちら。

【発表資料図】規制緩和の範囲及びその安全対策(木曽町)
https://www.town-kiso.com/files/file/box/70/70869cc365e0233a9c680cdc2d182519cbe7d85c.pdf

その他の情報はこちら。

御嶽山噴火災害に関する情報について - 長野県木曽町
https://www.town-kiso.com/bousai/bousai/100206/100208/#kanwa

木曽御嶽山黒沢口七合目行場山荘
http://www.ontake-7-gyouba.com/

女人堂 トップページ - 女人堂 木曽御嶽山 黒澤口八合目山小屋
https://ontake-nyonindo.jimdofree.com/

雲上のお宿 石室山荘
http://www.ontake-ishimuro.com/
その他周辺情報 下山後は、こちらに立ち寄り、温泉と名物の蕎麦を堪能しました。
鉄分が多く硫黄臭の濃い温泉で、露天風呂はぬるめの温度で長くゆったりと浸かることが出来て、身体の芯まで温まりました。

御嶽明神温泉 やまゆり荘
http://www.yamayuriso.jp/index.html

その他、開田高原の情報はこちら。

温泉につかる - 開田高原
http://www.kaidakogen.jp/onsen.html

食べる - 開田高原
http://www.kaidakogen.jp/taberu.html
前夜は3時半ごろに到着。おやすみなさーい!
前夜は3時半ごろに到着。おやすみなさーい!
おはようございますー!おっと失礼。(苦笑)
2
おはようございますー!おっと失礼。(苦笑)
少しでも睡眠時間を確保しようとRW利用です。
1
少しでも睡眠時間を確保しようとRW利用です。
意外と暖かいですね。
意外と暖かいですね。
始発1時間前から大行列。チケットの販売は8時からです。
1
始発1時間前から大行列。チケットの販売は8時からです。
40分程並んで無事に購入。
40分程並んで無事に購入。
おぉーっ!って思わず声が出ちゃいます!
2
おぉーっ!って思わず声が出ちゃいます!
これでも行列の真ん中くらい。
これでも行列の真ん中くらい。
動き出したら意外と早かった。
動き出したら意外と早かった。
うひょーっ!テンション上がるよねー!
1
うひょーっ!テンション上がるよねー!
飯森高原駅に到着ー!
飯森高原駅に到着ー!
まずは展望台に上がってみました。
まずは展望台に上がってみました。
ふむふむ。
山に登らない人も、是非ここまでは来て欲しいなー。
1
山に登らない人も、是非ここまでは来て欲しいなー。
剣ヶ峰方面をアップでパチリ。
1
剣ヶ峰方面をアップでパチリ。
二人でもパチリ♪
1
二人でもパチリ♪
台風の影響か幻の大滝に水が流れています。
1
台風の影響か幻の大滝に水が流れています。
近くまで行けるのかな?
1
近くまで行けるのかな?
北アルプス方面。
北アルプス方面。
乗鞍岳と槍穂、右には常念岳や蝶ヶ岳も見えてるかな。
1
乗鞍岳と槍穂、右には常念岳や蝶ヶ岳も見えてるかな。
雲海に浮かぶ八ヶ岳。
1
雲海に浮かぶ八ヶ岳。
中央アルプス。
見惚れるよねー。
1
見惚れるよねー。
でわでわ、出発しますよー!山頂まで3.9km。階段の上には御嶽社があります。
でわでわ、出発しますよー!山頂まで3.9km。階段の上には御嶽社があります。
順路はこちら。
規制情報などはしっかりチェックして下さい。
規制情報などはしっかりチェックして下さい。
青空を見上げれば紅葉とお月様。
青空を見上げれば紅葉とお月様。
ウッドチップが敷かれた歩きやすい道です。
ウッドチップが敷かれた歩きやすい道です。
10分ほどで中の湯からのコースに合流。
10分ほどで中の湯からのコースに合流。
すぐに七合目の行場山荘に到着。
すぐに七合目の行場山荘に到着。
歴史を感じますね。
歴史を感じますね。
御嶽山を開いた覚明霊神をお祀りしている覚明社。
御嶽山を開いた覚明霊神をお祀りしている覚明社。
次の八合目を目指します。
次の八合目を目指します。
紅葉と青空。
序盤からこんな感じで前に進みません。(笑)
序盤からこんな感じで前に進みません。(笑)
道はよく整備されていて、とても歩きやすいです。
道はよく整備されていて、とても歩きやすいです。
八合目の女人堂に到着。
八合目の女人堂に到着。
献花台があります。
献花台があります。
御嶽神社の中社(社務所)もあるようです。
1
御嶽神社の中社(社務所)もあるようです。
手を合わせました。
1
手を合わせました。
石碑がたくさん。
石碑がたくさん。
ここにも見事な紅葉が広がります。
1
ここにも見事な紅葉が広がります。
撮るよねー!
さぁ、先へ進みましょう。
さぁ、先へ進みましょう。
女人堂を振り返って。乗鞍岳の向こうには北アルプスの山並み。
女人堂を振り返って。乗鞍岳の向こうには北アルプスの山並み。
アップでパチリ♪左端には笠ヶ岳かな。
1
アップでパチリ♪左端には笠ヶ岳かな。
石くんのカメラなら穂先まではっきり!
1
石くんのカメラなら穂先まではっきり!
ドローン???
何を撮ってるのかな?
何を撮ってるのかな?
金剛童子と大岩。ここから先は神聖な域になるようです。
金剛童子と大岩。ここから先は神聖な域になるようです。
特に意味はありませんが、横顔が渋く撮れたお気に入りの一枚なので。(笑)
1
特に意味はありませんが、横顔が渋く撮れたお気に入りの一枚なので。(笑)
目指す山頂を見ながら登れるのは励みになるよねー。
目指す山頂を見ながら登れるのは励みになるよねー。
倒れたままの鳥居。
倒れたままの鳥居。
この日は大勢の御座さんが登拝されていました。
2
この日は大勢の御座さんが登拝されていました。
風も穏やかで絶好の登山日和。
風も穏やかで絶好の登山日和。
石室山荘と更に上には覚明堂が見えてます。
石室山荘と更に上には覚明堂が見えてます。
すぐそこに見えるのに・・・。
すぐそこに見えるのに・・・。
なかなか着かないんですよねー。
1
なかなか着かないんですよねー。
おケツ!被写体に対する愛情が足りないな。(笑)
おケツ!被写体に対する愛情が足りないな。(笑)
この辺りからガレ場になりますが、大きな段差や浮石が無く歩き易いです。
この辺りからガレ場になりますが、大きな段差や浮石が無く歩き易いです。
振り返ってパチリ♪ガスが上がって来ちゃったかな。
振り返ってパチリ♪ガスが上がって来ちゃったかな。
いつの間にか九合目を過ぎて・・・。
いつの間にか九合目を過ぎて・・・。
石室山荘に到着ー!
石室山荘に到着ー!
何と小屋の中がルートになっています。
何と小屋の中がルートになっています。
こたつがあります!噴火前は「一万尺展望風呂」に入れたそうです。
こたつがあります!噴火前は「一万尺展望風呂」に入れたそうです。
ここも歴史を感じますね。
ここも歴史を感じますね。
宿泊出来なかったのが残念ですが、絶対にまた来ます!
1
宿泊出来なかったのが残念ですが、絶対にまた来ます!
小屋番さんにご挨拶をしたら先へ進みましょう。
小屋番さんにご挨拶をしたら先へ進みましょう。
迫力のある山肌。
迫力のある山肌。
噴火後に廃業となった覚明堂を通過。
噴火後に廃業となった覚明堂を通過。
鳥居と祠がありました。
1
鳥居と祠がありました。
覚明行者を祀った霊神場だそうです。
1
覚明行者を祀った霊神場だそうです。
左に見えるのは噴煙かな。
左に見えるのは噴煙かな。
ここから約30分。
1
ここから約30分。
二ノ池方面との分岐に到着。
二ノ池方面との分岐に到着。
ここから先日まで立入禁止となっていた区域に入ります。
ここから先日まで立入禁止となっていた区域に入ります。
振り返ると中央アルプスの裏から富士山がひょっこりはん。
1
振り返ると中央アルプスの裏から富士山がひょっこりはん。
写真ばかりで足が進まないよねー。
写真ばかりで足が進まないよねー。
山頂まで緩やかな道が伸びています。
山頂まで緩やかな道が伸びています。
二ノ池方面との分岐に到着。剣ヶ峰まで残り450m。
二ノ池方面との分岐に到着。剣ヶ峰まで残り450m。
二ノ池と再建中の二ノ池本館が見えました。
二ノ池と再建中の二ノ池本館が見えました。
来シーズンにはオープンするのかな。
1
来シーズンにはオープンするのかな。
石像は新しく設置されたのかな。
石像は新しく設置されたのかな。
剣ヶ峰の向こうに噴煙が上がります。
剣ヶ峰の向こうに噴煙が上がります。
工事用の重機がありました。
工事用の重機がありました。
解体中の剣ヶ峰山荘。
解体中の剣ヶ峰山荘。
頂上山荘の跡にシェルターがありました。
頂上山荘の跡にシェルターがありました。
慰霊碑。
当時のことを想うと胸が苦しくなりますね。こうして元気に登れていることに感謝です。
1
当時のことを想うと胸が苦しくなりますね。こうして元気に登れていることに感謝です。
御嶽神社への階段。
御嶽神社への階段。
新しくなった社務所。
1
新しくなった社務所。
これが首の無い祭神像ですね。
これが首の無い祭神像ですね。
規制ロープで区切られた狭い山頂。
1
規制ロープで区切られた狭い山頂。
中央アルプス方面の眺望。
中央アルプス方面の眺望。
中央アルプス、南アルプス、その後ろに富士山。
1
中央アルプス、南アルプス、その後ろに富士山。
山頂表示は規制ロープの向こう。
1
山頂表示は規制ロープの向こう。
やっぱり自撮りの方がしっくりくるな。(笑)
2
やっぱり自撮りの方がしっくりくるな。(笑)
火山灰に埋もれた一ノ池。
火山灰に埋もれた一ノ池。
長居が出来ないので、早々に山頂を後にします。
長居が出来ないので、早々に山頂を後にします。
恵那山方面だと思う。
1
恵那山方面だと思う。
向こうに見えるのは王滝頂上山荘。
向こうに見えるのは王滝頂上山荘。
まだまだ続々と登って来ます。
まだまだ続々と登って来ます。
二ノ池との分岐に戻りました。
二ノ池との分岐に戻りました。
ごめん!また忘れてた!でも、ちゃんと登ったから良いよね?
ごめん!また忘れてた!でも、ちゃんと登ったから良いよね?
ここでランチにしましょうー!
ここでランチにしましょうー!
石くんは献杯。
山頂に別れを告げて・・・。
山頂に別れを告げて・・・。
下山開始です。
何度もすれ違った御座さんたち。何往復してるの???
3
何度もすれ違った御座さんたち。何往復してるの???
下りは慎重に。
石室山荘に戻りました。
石室山荘に戻りました。
今度は山荘内を通らず。
今度は山荘内を通らず。
うーん、素直に通った方が歩き易いかも。
うーん、素直に通った方が歩き易いかも。
緩やかで歩き易いのが分かりますね。
緩やかで歩き易いのが分かりますね。
あっという間に金剛童子と大岩まで戻りました。
あっという間に金剛童子と大岩まで戻りました。
光の当たり方が変わりました。
光の当たり方が変わりました。
女人堂が見えました。
女人堂が見えました。
紅葉と山頂。
ありがとうございました!
ありがとうございました!
コーラが売り切れで残念!
コーラが売り切れで残念!
ナナカマド。
一休みしたら下りますよー。
一休みしたら下りますよー。
下りは早いねー。
下りは早いねー。
戻ったら名物の「ちからもち」を食べようと思っていたのに、この時は何故か気が進まず・・・。
戻ったら名物の「ちからもち」を食べようと思っていたのに、この時は何故か気が進まず・・・。
飯森高原駅方面への分岐。
飯森高原駅方面への分岐。
飯森高原駅が見えました。
飯森高原駅が見えました。
ゴール!
あぁー名残惜しい。
1
あぁー名残惜しい。
駐車場に戻りました。
1
駐車場に戻りました。
お疲れ様でしたー!
1
お疲れ様でしたー!

感想

今年19回目の山行は、いつもの石くんと期間限定で剣ヶ峰への立入禁止が解除された御嶽山へ。
当初は9/29-30にヤマレコ友達のandy846さんと初コラボの予定でしたが、台風の影響で泣く泣くキャンセル。
しかも、ご来光目当てに石室山荘へ泊まる予定だったので非常に残念でした。

石室山荘
http://www.ontake-ishimuro.com/

何と前日には石室山荘の小屋番さんからも、わざわざ登山中止を勧める電話を頂き、お心遣いがとても嬉しかったです。
当日に御礼とご挨拶をした時も、忙しいのにも関わらず丁寧に対応して頂きました。
またいつか改めてお世話になりに行こうと思います。
そして、andy846さん、また改めて初コラボ企画しましょうね!

当日は大勢の登山客で賑わっていて、4年前にあのような悲劇が起こったとは思えないほど、空は青く、風も穏やかで・・・。
あの日も同じように気持ち良く、山を楽しんでいた人たちが居たかと思うと胸が苦しくなりました。
上手く言葉を見つけられませんが、今もこうして元気に山を登れるということに感謝したいと思います。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 08:48 / 2116m
到着時刻/高度: 15:17 / 2111m
合計時間: 6時間29分
合計距離: 9.02km
最高点の標高: 3032m
最低点の標高: 2111m
累積標高(上り): 918m
累積標高(下り): 916m

これで百名山は43座目になりました。
これからも、安全に楽しく登ります。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:519人

コメント

好天羨まし〜い (≧▽≦)
えのさんこんにちは 石さん 初めまして andy と申します
せっかくの初コラボが台風に邪魔され 残念至極でございます が、順延日があってよかったですね  しかもこの日は天気が良く 大勢入山されていますね
RWの切符に長蛇の列  も うなずけます〜
Aもおかげさまで 4日に単身電車バスで行けました
天気はいまいちでしたので、人ではぱらぱらでしたが…
終バスで駅に戻ったので、駅前以外の寄り道もできず 楽しみにしていた開田高原の と蕎麦はお預けになりましたが…
やまゆり荘のお湯はいかがでしたか?
またチャンスありましたら、コラボよろしくお願いします
2018/10/13 5:47
Re: 好天羨まし〜い (≧▽≦)
andyさん、おはようございます!
やまゆり荘は、硫黄の香りが濃くて、鉄分多めの良いお湯でしたよー。
露天風呂はお湯も適温で、長くゆっくりと浸かれました。
お蕎麦もそこで頂いたのですが、大変美味しゅうございました。
少しおつゆの味が好みとは違いましたが、お蕎麦はボク好みでしたよー。
初コラボは、また改めて宜しくお願いしますー!
2018/10/13 9:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
御岳ロープ〜御岳山頂コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら