太尾登山口駐車場からスタートです。
あれれ〜、晴れ予報だったのに盛大にガスってます・・・。
0
12/1 6:24
太尾登山口駐車場からスタートです。
あれれ〜、晴れ予報だったのに盛大にガスってます・・・。
登山ポストは登山口脇にあります。
自分は例によってコンパスで提出済み。
1
12/1 6:25
登山ポストは登山口脇にあります。
自分は例によってコンパスで提出済み。
登山口。
0
12/1 6:25
登山口。
しばらくはこのような緩やかな登山道が続きます。
0
12/1 6:28
しばらくはこのような緩やかな登山道が続きます。
こっち側は少しだけ展望がありました。
0
12/1 6:31
こっち側は少しだけ展望がありました。
道標だと太尾登山口ではなくて、「峠の登山口」なんですね。
0
12/1 6:33
道標だと太尾登山口ではなくて、「峠の登山口」なんですね。
梯子もありますが、短いので特に問題ありません。
0
12/1 6:34
梯子もありますが、短いので特に問題ありません。
この辺りからやや勾配が急になります。
0
12/1 6:37
この辺りからやや勾配が急になります。
ここを登りきると、
0
12/1 6:39
ここを登りきると、
1434ピーク、早くも稜線に到達です。
しかし周りは真っ白、何も見えません。
1
12/1 6:42
1434ピーク、早くも稜線に到達です。
しかし周りは真っ白、何も見えません。
平坦な道は楽ちんですね。
0
12/1 6:43
平坦な道は楽ちんですね。
このような小ピークを何回も越えていきます。
0
12/1 6:50
このような小ピークを何回も越えていきます。
0
12/1 6:52
ちょっとした広場に出ました。
不動小屋登山口との合流地点です。
0
12/1 6:59
ちょっとした広場に出ました。
不動小屋登山口との合流地点です。
ここで1,465mです。
1
12/1 6:59
ここで1,465mです。
一瞬、ガスの向こうに太陽が見えましたが、すぐに隠れてしまいました。
0
12/1 7:00
一瞬、ガスの向こうに太陽が見えましたが、すぐに隠れてしまいました。
登山道脇の笹の背が高くなってきました。
既にゲイターの外側はグッショリです。
0
12/1 7:06
登山道脇の笹の背が高くなってきました。
既にゲイターの外側はグッショリです。
ガスはさらに濃くなり・・・、
0
12/1 7:10
ガスはさらに濃くなり・・・、
30m先も見えない状態に。
1
12/1 7:12
30m先も見えない状態に。
道は明瞭なので、こんな状態でも問題なく進めます。
0
12/1 7:18
道は明瞭なので、こんな状態でも問題なく進めます。
古田ノ森に到着。
木がたくさんあるわけでもないのに、なぜ「森」なのかは不明です。
0
12/1 7:26
古田ノ森に到着。
木がたくさんあるわけでもないのに、なぜ「森」なのかは不明です。
この辺りも登山道脇の笹の背が高めです。
0
12/1 7:27
この辺りも登山道脇の笹の背が高めです。
笹が濡れていて膝よりも背の高いものもあるので、ゲイターをしても防ぎきれません。
1
12/1 7:27
笹が濡れていて膝よりも背の高いものもあるので、ゲイターをしても防ぎきれません。
所々に倒木もあります。
最近倒れたものではないようですけど。
1
12/1 7:42
所々に倒木もあります。
最近倒れたものではないようですけど。
この辺りは平坦です。
道標は見当たらなかったけれど、ここが千丈平なのかな。
0
12/1 7:48
この辺りは平坦です。
道標は見当たらなかったけれど、ここが千丈平なのかな。
前方の木に「水」の文字が見えました。
0
12/1 7:51
前方の木に「水」の文字が見えました。
水場。
「かくし水」というそうです。
水勢は弱く、チョロチョロです。
0
12/1 7:51
水場。
「かくし水」というそうです。
水勢は弱く、チョロチョロです。
この辺りから釈迦ヶ岳への登りとなります。
やや急登です。
0
12/1 7:57
この辺りから釈迦ヶ岳への登りとなります。
やや急登です。
強風で登山道に霧氷が落ちてきています。
0
12/1 7:57
強風で登山道に霧氷が落ちてきています。
ここ辺りから霧氷が現れます。
2
12/1 7:58
ここ辺りから霧氷が現れます。
釈迦ヶ岳まで、あと200m。
0
12/1 7:59
釈迦ヶ岳まで、あと200m。
木の幹にも霧氷。
0
12/1 8:00
木の幹にも霧氷。
0
12/1 8:01
写真ではわかりませんが、強風で結構揺れています。
0
12/1 8:03
写真ではわかりませんが、強風で結構揺れています。
笹にも霜が付いています。
0
12/1 8:04
笹にも霜が付いています。
なかなか見事な霧氷。
後ろが青空だったらなぁ。
3
12/1 8:04
なかなか見事な霧氷。
後ろが青空だったらなぁ。
1
12/1 8:05
なんか、首筋に生えている産毛みたいです。
1
12/1 8:06
なんか、首筋に生えている産毛みたいです。
霧氷を見ながら歩いているうちに、頂上が見えました。
0
12/1 8:07
霧氷を見ながら歩いているうちに、頂上が見えました。
釈迦ヶ岳頂上に到着です。
錫杖と釈迦如来像が目立っています。
5
12/1 8:08
釈迦ヶ岳頂上に到着です。
錫杖と釈迦如来像が目立っています。
よく見たら、錫杖と山頂標が合体していました。
釈迦ヶ岳、標高1,799.6mです。(山と高原地図には1,799.9mと記載されていますが。)
晴れていれば、この後ろに八経ヶ岳が見えるらしいですが。
0
12/1 8:08
よく見たら、錫杖と山頂標が合体していました。
釈迦ヶ岳、標高1,799.6mです。(山と高原地図には1,799.9mと記載されていますが。)
晴れていれば、この後ろに八経ヶ岳が見えるらしいですが。
一等三角点タッチ。
1
12/1 8:09
一等三角点タッチ。
あぁ、青空をバックにしたお釈迦様が見たかったのにな〜。
ちなみにこの釈迦如来像は、大正13年に岡田雅行という人物が3分割して一人で担ぎ上げたそうです。
いやはや超人ですな。
3
12/1 8:09
あぁ、青空をバックにしたお釈迦様が見たかったのにな〜。
ちなみにこの釈迦如来像は、大正13年に岡田雅行という人物が3分割して一人で担ぎ上げたそうです。
いやはや超人ですな。
ちょっと恐れ多いですが、お釈迦様と一緒に。
ちなみに、崩れるので上に乗ってはいけません。
2
12/1 8:12
ちょっと恐れ多いですが、お釈迦様と一緒に。
ちなみに、崩れるので上に乗ってはいけません。
ミニお釈迦様も霧氷に包まれて寒そう。
0
12/1 8:13
ミニお釈迦様も霧氷に包まれて寒そう。
お背中には霧氷が・・・。
1
12/1 8:14
お背中には霧氷が・・・。
ただいまの気温0℃。
強風で、それ以上に寒く感じます。
0
12/1 8:14
ただいまの気温0℃。
強風で、それ以上に寒く感じます。
さて、となりの孔雀岳に向かいます。
いきなり激下り。
ここからは風の影響をモロに受けるので、手袋をして防寒しました。
0
12/1 8:19
さて、となりの孔雀岳に向かいます。
いきなり激下り。
ここからは風の影響をモロに受けるので、手袋をして防寒しました。
石が多めなので、ズルっといかないように注意して下ります。
0
12/1 8:26
石が多めなので、ズルっといかないように注意して下ります。
ここから痩せ尾根です。
強風にさらされ、肌が露出している顔面が寒いです。
0
12/1 8:27
ここから痩せ尾根です。
強風にさらされ、肌が露出している顔面が寒いです。
痩せ尾根によく付けられる名前ですね。
0
12/1 8:27
痩せ尾根によく付けられる名前ですね。
今日はまだ大丈夫でしたが、岩の表面が凍結していたらアイゼンが必要でしょうね。
0
12/1 8:27
今日はまだ大丈夫でしたが、岩の表面が凍結していたらアイゼンが必要でしょうね。
相変わらず展望はありません。
0
12/1 8:28
相変わらず展望はありません。
下から続々とガスが上ってきています。
0
12/1 8:30
下から続々とガスが上ってきています。
逆側は少しだけ展望がありました。
0
12/1 8:32
逆側は少しだけ展望がありました。
雲海に浮かぶ山々。
1
12/1 8:32
雲海に浮かぶ山々。
まだまだ下ります。
0
12/1 8:32
まだまだ下ります。
こちら側は風もなく、静かです。
目の前に巨大な岩が見えます。
0
12/1 8:36
こちら側は風もなく、静かです。
目の前に巨大な岩が見えます。
岩の直下にきました。
大きいです。
0
12/1 8:37
岩の直下にきました。
大きいです。
逆側の斜面を巻きます。
0
12/1 8:38
逆側の斜面を巻きます。
凄い岩場!
1
12/1 8:39
凄い岩場!
岩場の直下から見上げます。
0
12/1 8:40
岩場の直下から見上げます。
お、あれが噂のモアイ岩かな?
1
12/1 8:45
お、あれが噂のモアイ岩かな?
モアイ岩をアップで。
6
12/1 8:46
モアイ岩をアップで。
なんか急速にガスが晴れてきました!
0
12/1 8:44
なんか急速にガスが晴れてきました!
おー、こうなってたのか。
まだ薄っすらと霞んでいますが、真っ白よりは全然マシです。
1
12/1 8:45
おー、こうなってたのか。
まだ薄っすらと霞んでいますが、真っ白よりは全然マシです。
0
12/1 8:46
鉄鉢岩。
上に見える皿状の岩が名前の由来だそうです。
0
12/1 8:47
鉄鉢岩。
上に見える皿状の岩が名前の由来だそうです。
釈迦ヶ岳を振り返って。
こちらから見ると、かなり尖った山容に見えます。
上の方は霧氷で真っ白です。
0
12/1 8:47
釈迦ヶ岳を振り返って。
こちらから見ると、かなり尖った山容に見えます。
上の方は霧氷で真っ白です。
隣の斜面には傾いた大きな朽木が。
0
12/1 8:48
隣の斜面には傾いた大きな朽木が。
遠くに面白い形の岩を発見。
0
12/1 8:49
遠くに面白い形の岩を発見。
なんかコケシみたい。
1
12/1 8:49
なんかコケシみたい。
あれが孔雀岳のピークかと思いましたが、偽ピークでした。
0
12/1 8:50
あれが孔雀岳のピークかと思いましたが、偽ピークでした。
0
12/1 8:50
う〜ん、凄い岩場です。
1
12/1 8:53
う〜ん、凄い岩場です。
ここから見下ろす谷も素晴らしい。
1
12/1 8:53
ここから見下ろす谷も素晴らしい。
阿吽(あうん)の狛犬と呼ばれる岩。
1
12/1 8:54
阿吽(あうん)の狛犬と呼ばれる岩。
あそこに見えるぴょこんと突き出た山は何だろう?
0
12/1 8:55
あそこに見えるぴょこんと突き出た山は何だろう?
コレです。
0
12/1 8:55
コレです。
帰りに気が付きましたが、鎖を使わなくてもこの右から楽に下れるルートがありました。
0
12/1 8:56
帰りに気が付きましたが、鎖を使わなくてもこの右から楽に下れるルートがありました。
空鉢岳。
地図には記載がありません。
1
12/1 8:57
空鉢岳。
地図には記載がありません。
う〜ん、綺麗な三角錐ですね。
1
12/1 8:57
う〜ん、綺麗な三角錐ですね。
0
12/1 8:57
阿吽の狛犬の一番下の岩はかなり鋭角に尖っていますね。
0
12/1 8:58
阿吽の狛犬の一番下の岩はかなり鋭角に尖っていますね。
凄いガレ場です。
0
12/1 8:59
凄いガレ場です。
もし道を踏み外したら、果てしなく落ちていきそうですね。
1
12/1 8:59
もし道を踏み外したら、果てしなく落ちていきそうですね。
「貝づりキレット」というそうです。
下を覗き込むと吸い込まれそうです。
1
12/1 9:00
「貝づりキレット」というそうです。
下を覗き込むと吸い込まれそうです。
いや〜、凄い光景です。
0
12/1 9:03
いや〜、凄い光景です。
鎖場。
0
12/1 9:06
鎖場。
鎖場を登るとこの景色。
圧倒されますね。
1
12/1 9:06
鎖場を登るとこの景色。
圧倒されますね。
七面山が見えました。
0
12/1 9:07
七面山が見えました。
七面山をアップで。
左のピークが槍ノ尾ノ頭(1,556.8m)で、右が七面山(1,624m)ですね。
南壁の岩が目を引きます。クライミングスポットになっていたりするのかな?
0
12/1 9:07
七面山をアップで。
左のピークが槍ノ尾ノ頭(1,556.8m)で、右が七面山(1,624m)ですね。
南壁の岩が目を引きます。クライミングスポットになっていたりするのかな?
槍ノ尾ノ頭をアップで。
0
12/1 9:08
槍ノ尾ノ頭をアップで。
七面山をアップで。
山頂付近はまだガスに包まれています。
0
12/1 9:08
七面山をアップで。
山頂付近はまだガスに包まれています。
橡の鼻(えんのはな)。
蔵王権現像が祀られています。
1
12/1 9:10
橡の鼻(えんのはな)。
蔵王権現像が祀られています。
晴れていれば、この後ろに八経ヶ岳が見えます。
0
12/1 9:10
晴れていれば、この後ろに八経ヶ岳が見えます。
凄い谷だな〜。
1
12/1 9:11
凄い谷だな〜。
両部分け。
宗教的な意味での境界にあたる場所だそうです。
1
12/1 9:13
両部分け。
宗教的な意味での境界にあたる場所だそうです。
確かに境界といえばそのように見えますね。
1
12/1 9:14
確かに境界といえばそのように見えますね。
両部分けを右へ。
このような岩場を登ります。
0
12/1 9:14
両部分けを右へ。
このような岩場を登ります。
登った岩場の上から下を見るとこんな感じ。
0
12/1 9:14
登った岩場の上から下を見るとこんな感じ。
これも、
0
12/1 9:16
これも、
あれも、いかにも頂上っぽいですが、偽ピークです。
0
12/1 9:19
あれも、いかにも頂上っぽいですが、偽ピークです。
この写真は、結構味のある構図になった気がします。
1
12/1 9:21
この写真は、結構味のある構図になった気がします。
孔雀岳の頂上はまだかなー。
0
12/1 9:21
孔雀岳の頂上はまだかなー。
やっと見えました。
あれが孔雀岳の頂上です。
1
12/1 9:23
やっと見えました。
あれが孔雀岳の頂上です。
1
12/1 9:25
孔雀岳のさらに隣の仏生ヶ岳(1,805.2m)。
何気に釈迦ヶ岳よりも5mほど標高が高いんですよね。
0
12/1 9:28
孔雀岳のさらに隣の仏生ヶ岳(1,805.2m)。
何気に釈迦ヶ岳よりも5mほど標高が高いんですよね。
仏生ヶ岳をアップで。
ガスに隠れたり、晴れたりを繰り返していました。
0
12/1 9:31
仏生ヶ岳をアップで。
ガスに隠れたり、晴れたりを繰り返していました。
岩場。
凍結もなく、スタンスも豊富で登りやすかったです。
1
12/1 9:33
岩場。
凍結もなく、スタンスも豊富で登りやすかったです。
0
12/1 9:34
この辺りは霧氷がたくさん。
1
12/1 9:36
この辺りは霧氷がたくさん。
岩の表面が凍結していました。
0
12/1 9:37
岩の表面が凍結していました。
孔雀覗から下を見下ろします。
正面下に林立する3つの岩場が見えます。
0
12/1 9:38
孔雀覗から下を見下ろします。
正面下に林立する3つの岩場が見えます。
左手前から、一郎岩、二郎岩、三郎岩というみたいです。
0
12/1 9:38
左手前から、一郎岩、二郎岩、三郎岩というみたいです。
凄い斜面です。
1
12/1 9:39
凄い斜面です。
偽ピークに何度も騙されましたが、ここを登れば頂上です。
0
12/1 9:45
偽ピークに何度も騙されましたが、ここを登れば頂上です。
やっと頂上に到着しました。
孔雀岳、標高1,779mです。
頂上は狭く、この山頂標も登山道の途中にある道標のような感じです。
寒いので、さっさと引き返します。
仏生ヶ岳へは往復CT2時間45分ほどですが、大して見どころもなさそうだし、頂上に着いてもガスってそうなので行くのはやめました。
3
12/1 9:49
やっと頂上に到着しました。
孔雀岳、標高1,779mです。
頂上は狭く、この山頂標も登山道の途中にある道標のような感じです。
寒いので、さっさと引き返します。
仏生ヶ岳へは往復CT2時間45分ほどですが、大して見どころもなさそうだし、頂上に着いてもガスってそうなので行くのはやめました。
霧氷と仏生ヶ岳。
0
12/1 10:03
霧氷と仏生ヶ岳。
仏生ヶ岳へは、緩やかに下って、緩やかに登る感じですかね。
0
12/1 10:03
仏生ヶ岳へは、緩やかに下って、緩やかに登る感じですかね。
釈迦ヶ岳頂上はまたガスってます。
0
12/1 10:06
釈迦ヶ岳頂上はまたガスってます。
七面山と仏生ヶ岳を1フレームで。
0
12/1 10:09
七面山と仏生ヶ岳を1フレームで。
孔雀岳と、立ち枯れた樹々が並ぶ斜面。
0
12/1 10:10
孔雀岳と、立ち枯れた樹々が並ぶ斜面。
岩が立ち並ぶあの辺りは、「五百羅漢」と呼ばれます。
一番手前の岩が目立っています。
0
12/1 10:19
岩が立ち並ぶあの辺りは、「五百羅漢」と呼ばれます。
一番手前の岩が目立っています。
手前の岩をアップで。
絶壁ですね。
1
12/1 10:20
手前の岩をアップで。
絶壁ですね。
正面に見える山の斜面が崩落しているのが見えます。
0
12/1 10:21
正面に見える山の斜面が崩落しているのが見えます。
アップで。
0
12/1 10:22
アップで。
崩落部をさらにアップで。
0
12/1 10:22
崩落部をさらにアップで。
このように笹に覆われて登山道が見えない場所が何気に危ないです。
下には石があったり、木の根があったり、段差があったりしますから。
0
12/1 10:24
このように笹に覆われて登山道が見えない場所が何気に危ないです。
下には石があったり、木の根があったり、段差があったりしますから。
大日岳から続く稜線上に巨大な岩が。
0
12/1 10:28
大日岳から続く稜線上に巨大な岩が。
デカッ!
名のある岩なのかな?
0
12/1 10:28
デカッ!
名のある岩なのかな?
さて、キレットの上を通って戻ります。
0
12/1 10:30
さて、キレットの上を通って戻ります。
う〜ん、凄い!
ガスってますけど。
0
12/1 10:30
う〜ん、凄い!
ガスってますけど。
圧倒される光景なので、何枚も撮ってしまいました。
0
12/1 10:32
圧倒される光景なので、何枚も撮ってしまいました。
釈迦ヶ岳頂上付近はすごい勢いでガスが流れています。
0
12/1 10:35
釈迦ヶ岳頂上付近はすごい勢いでガスが流れています。
少し待つとガスがなくなりました。
自分が戻る頃にはガスがない状態のなっているといいんですけど。
0
12/1 10:38
少し待つとガスがなくなりました。
自分が戻る頃にはガスがない状態のなっているといいんですけど。
鉄鉢岩まで戻ってきました。
何度見ても凄いな。
0
12/1 10:40
鉄鉢岩まで戻ってきました。
何度見ても凄いな。
モアイくん、またね。
0
12/1 10:40
モアイくん、またね。
日陰の岩場に氷柱が出来ていました。
1
12/1 10:49
日陰の岩場に氷柱が出来ていました。
0
12/1 10:49
一旦下り、ここから登り返しスタートです。
頑張るぞー。
0
12/1 10:50
一旦下り、ここから登り返しスタートです。
頑張るぞー。
あの先からは霧氷地帯。
0
12/1 10:57
あの先からは霧氷地帯。
この急登を登れば頂上です。
0
12/1 10:59
この急登を登れば頂上です。
ただいま!
3人グループの登山者がお昼休憩中でした。
そして周りはやっぱりガスってました。
1
12/1 11:05
ただいま!
3人グループの登山者がお昼休憩中でした。
そして周りはやっぱりガスってました。
風で霧氷が舞い散ります。
0
12/1 11:06
風で霧氷が舞い散ります。
往路では気が付きませんでしたが、千丈平の標識がありました。
0
12/1 11:18
往路では気が付きませんでしたが、千丈平の標識がありました。
あー、これはいつものパターンですね。
わかります(笑)。
0
12/1 11:23
あー、これはいつものパターンですね。
わかります(笑)。
あのピークは古田ノ森ですね。
0
12/1 11:25
あのピークは古田ノ森ですね。
この辺りで振り返ると、
0
12/1 11:28
この辺りで振り返ると、
このように釈迦ヶ岳が見えます。
こちらから見る釈迦ヶ岳は、こんもりとした山容ですね。
0
12/1 11:33
このように釈迦ヶ岳が見えます。
こちらから見る釈迦ヶ岳は、こんもりとした山容ですね。
頂上部をアップで。
ここからだと標高が低いので、お釈迦様は見えませんね。
0
12/1 11:34
頂上部をアップで。
ここからだと標高が低いので、お釈迦様は見えませんね。
そして左手側を見ると、大日岳(1,568m)が見えました。
右隣は蘇莫岳(1,521m)。
1
12/1 11:38
そして左手側を見ると、大日岳(1,568m)が見えました。
右隣は蘇莫岳(1,521m)。
大日岳をアップで。
もっと天気が良ければ行こうと思っていましたが・・・。
0
12/1 11:38
大日岳をアップで。
もっと天気が良ければ行こうと思っていましたが・・・。
大日岳へ向かう稜線上に経つ、深仙の宿・灌頂堂と深仙小屋が見えました。
1
12/1 11:38
大日岳へ向かう稜線上に経つ、深仙の宿・灌頂堂と深仙小屋が見えました。
こちらは天狗山(1,537.2m)
0
12/1 11:40
こちらは天狗山(1,537.2m)
天狗山をアップで。
1
12/1 11:40
天狗山をアップで。
釈迦ヶ岳から大日岳への稜線。
0
12/1 11:42
釈迦ヶ岳から大日岳への稜線。
ガスがなければ、かなり早い段階から釈迦ヶ岳が見えるんですねー。
0
12/1 11:52
ガスがなければ、かなり早い段階から釈迦ヶ岳が見えるんですねー。
ここから先は楽々です。
0
12/1 11:53
ここから先は楽々です。
釈迦ヶ岳頂上部を最大ズームすると、お釈迦様が見えました。
0
12/1 11:54
釈迦ヶ岳頂上部を最大ズームすると、お釈迦様が見えました。
大日岳直下の大岩。
登攀装備がないと登れなさそうですね。
0
12/1 12:03
大日岳直下の大岩。
登攀装備がないと登れなさそうですね。
さっきまで歩いていた稜線。
0
12/1 12:30
さっきまで歩いていた稜線。
駐車場に戻ってきました。
車は7台まで増えていました。
0
12/1 12:30
駐車場に戻ってきました。
車は7台まで増えていました。
トイレは、今日から冬期閉鎖で使用できなくなっていました。
0
12/1 12:32
トイレは、今日から冬期閉鎖で使用できなくなっていました。
帰りに通った林道栗平線からの景色が素晴らしかったです。
林道栗平線からの景色①
遥か下に渓谷と、二段になっている滝が見えました。
1
12/1 13:17
帰りに通った林道栗平線からの景色が素晴らしかったです。
林道栗平線からの景色①
遥か下に渓谷と、二段になっている滝が見えました。
林道栗平線からの景色②
二重滝というそうです。
美しいですね。
3
12/1 13:17
林道栗平線からの景色②
二重滝というそうです。
美しいですね。
林道栗平線からの景色③
手前の山の間から、先週登った山上ヶ岳が見えました。
0
12/1 13:18
林道栗平線からの景色③
手前の山の間から、先週登った山上ヶ岳が見えました。
林道栗平線からの景色④
山上ヶ岳をアップで。
0
12/1 13:20
林道栗平線からの景色④
山上ヶ岳をアップで。
林道栗平線からの景色⑤
目の前にある山なのですが、名前はないようです。
結構立派な山容だと思うのですが。
0
12/1 13:21
林道栗平線からの景色⑤
目の前にある山なのですが、名前はないようです。
結構立派な山容だと思うのですが。
太尾登山口駐車場に通じる林道栗平線は、12月28日から冬期通行止めになります。
0
12/1 13:30
太尾登山口駐車場に通じる林道栗平線は、12月28日から冬期通行止めになります。
旭貯水池。
なかなか絵になる景色だったので。
もっと紅葉していれば、さらににいい感じになると思います。
1
12/1 13:33
旭貯水池。
なかなか絵になる景色だったので。
もっと紅葉していれば、さらににいい感じになると思います。
旭ノ川。
水が青いです。
0
12/1 13:41
旭ノ川。
水が青いです。
アップで。
右にある、ピアノの鍵盤みたいのは何だろう?
0
12/1 13:41
アップで。
右にある、ピアノの鍵盤みたいのは何だろう?
あの辺りはまだ紅葉が残っているようです。
0
12/1 13:45
あの辺りはまだ紅葉が残っているようです。
ここはかなり葉が落ちてしまっていますが、それでも綺麗でした。
0
12/1 13:49
ここはかなり葉が落ちてしまっていますが、それでも綺麗でした。
山行後の温泉は、大塔温泉 夢乃湯へ。
これから長距離ドライブがあるので、30分くらいで上がりました。
0
12/1 14:04
山行後の温泉は、大塔温泉 夢乃湯へ。
これから長距離ドライブがあるので、30分くらいで上がりました。
あんなに晴れちゃってまあ・・・。
今日もいつものパターン(笑)。
1
12/1 14:58
あんなに晴れちゃってまあ・・・。
今日もいつものパターン(笑)。
温泉の下は川に下りられる公園になっていました。
ちょっと寄り道。
こんなところにキノコを発見。
0
12/1 15:01
温泉の下は川に下りられる公園になっていました。
ちょっと寄り道。
こんなところにキノコを発見。
0
12/1 15:02
ここから河原に下りられます。
0
12/1 15:02
ここから河原に下りられます。
砂浜みたい。
0
12/1 15:03
砂浜みたい。
青くて綺麗な水ですね。
夏場に水遊びしたら気持ちよさそう。
0
12/1 15:04
青くて綺麗な水ですね。
夏場に水遊びしたら気持ちよさそう。
さて、そろそろ上に戻りましょう。
0
12/1 15:04
さて、そろそろ上に戻りましょう。
上から。
下はこんな感じになっています。
0
12/1 15:08
上から。
下はこんな感じになっています。
まさかこの時期に桜が見られるとは。
十月ザクラというそうです。
1
12/1 15:10
まさかこの時期に桜が見られるとは。
十月ザクラというそうです。
ピンクの花も。
1
12/1 15:10
ピンクの花も。
給油に寄った有人スタンドでパンク発覚。
もしセルフスタンドで自分で給油していたら、パンクに気が付かず名阪国道に乗ってしまったかも。
危なかったー・・・。
2
12/1 16:42
給油に寄った有人スタンドでパンク発覚。
もしセルフスタンドで自分で給油していたら、パンクに気が付かず名阪国道に乗ってしまったかも。
危なかったー・・・。
夕食はCOCO'Sで。
自分はいつもビーフハンバーグステーキ&大ライスを食べます。
2
12/1 19:31
夕食はCOCO'Sで。
自分はいつもビーフハンバーグステーキ&大ライスを食べます。
レッカー費用:2,880円、
タイヤ交換費用:15,552円、
しめて、18,432円也。
まあ、このくらいで済んでよかったというべきか・・・。
0
12/1 22:19
レッカー費用:2,880円、
タイヤ交換費用:15,552円、
しめて、18,432円也。
まあ、このくらいで済んでよかったというべきか・・・。
MonsieurKudoさん、おはようございます。
ジュウガツザクラとても綺麗ですね。私は冬に咲くこの花が大好きです。
山行お疲れ様でした。それではまた😊
fgacktyさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
ジュウガツザクラは4月と10月、年に2回咲くみたいですね。
12月に見られたということは、今年は2回目の開花がだいぶ遅かったということでしょうか。
ともあれ、最近花を見れていなくて、久しぶりに見られた花だったので嬉しかったです。
MonsieurKudoさん
こんにちは。
パンクは大変でしたね。
今回は山とはあまり関係なかったかもしれませんが、私は山とパンクはセットと思って、標準装備のパンク修理キットを変更して予備タイヤを常に積んでいます。
なぜなら便ヶ島や光岳、帝釈山など、町から数十キロ離れており電波も通じない所でパンクしたことが3回あるからです。
パンクする要因は様々ですが、人為的に確率を減らせるのは、速度と尖った石を極力踏まないことだと経験的に思います。
ですが山と未舗装林道は切り離せない関係で、注意しててもパンクするときはしてしまうんですよね。
パンク時の交換もそうですが、スタッドレスの交換を散々自分でやって馴れたので、予備タイヤさえ積んでおけば過度に心配することはなくなりました。
けどやっぱりパンクは大変ですよね。
次穴あかないことを祈るばかりです(笑)。
shibawannkoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
今回は林道ではない場所でのパンクでしたが、車に乗り始めて初めてのパンクでした。
以前、長野県川上村から大弛峠に続く、約10kmの村道川上牧丘線(林道というか、あれはもはや登山道といった方がいい気がしますが)を走った際、パンクしなかったのは単に運が良かっただけかもしれませんねー。
>標準装備のパンク修理キットを変更して予備タイヤを常に積んでいます。
ハスラーにも予備タイヤを積めないことはないですが、結構場所を取りますよね。
それでも、ヤバめな道を走ることがわかっている場合は積んでいくと、確かに安心ですね。
自分もタイヤ交換は自分でやりますので。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する