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Yamareco

記録ID: 1671987
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
阿蘇・九重

くじゅう連山縦走（ミヤマキリシマ）

2017年06月04日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大分県
 - 拍手
Gen★chan
GPS
--:--
距離
14.7km
登り
1,255m
下り
956m
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コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:30
合計
7:50
6:00
60分
長者原登山口
7:00
30分
雨ヶ池越
7:30
20分
坊ガツル
7:50
20分
法華院温泉
8:10
50分
鉾立峠
9:00
9:20
20分
白口岳
9:40
10分
中岳分岐
9:50
10:00
10分
九重山
10:10
40分
天狗ヶ城
10:50
10分
久住山
11:00
100分
久住分れ
12:40
20分
星生山
13:00
40分
星生山分岐
13:40
10分
第一展望所
13:50
0分
牧ノ戸峠
13:50
ゴール地点
長者原登山口→坊がツル→法華院温泉→鉾立峠→白口岳→中岳→天狗ヶ城→久住山→星生山→牧ノ戸峠登山口までの縦走
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
車で長者原登山口まで
長者原登山口〜牧ノ戸登山口まで縦走
牧ノ戸から臨時バスで長者原まで
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コース状況／
危険箇所等		 山開きのため混雑

写真

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早朝、大分からレンタカーで長者原に到着
駐車場にはたくさん車が止まっていました。
車中泊の人も多い様です。
2017年06月04日 05:50撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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1
6/4 5:50
早朝、大分からレンタカーで長者原に到着
駐車場にはたくさん車が止まっていました。
車中泊の人も多い様です。
タデ原湿原を進みます。
2017年06月04日 06:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 6:01
タデ原湿原を進みます。
雨ヶ池の木道に到着
2017年06月04日 06:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 6:54
雨ヶ池の木道に到着
雨ヶ池の説明看板。雨が降ると池ができとのこと。
2017年06月04日 06:55撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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6/4 6:55
雨ヶ池の説明看板。雨が降ると池ができとのこと。
お目当てのミヤマキリシマが現れました。
2017年06月04日 06:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 6:56
お目当てのミヤマキリシマが現れました。
ミヤマキリシマの中を気持ちよく進みます。
2017年06月04日 06:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 6:58
ミヤマキリシマの中を気持ちよく進みます。
坊がツル湿原が見えてきました。一旦下ります。
2017年06月04日 07:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 7:06
坊がツル湿原が見えてきました。一旦下ります。
坊がツルに到着
2017年06月04日 07:26撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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6/4 7:26
坊がツルに到着
坊がツル湿原を横切り法華院温泉山荘へ到着
少し休憩。
2017年06月04日 07:47撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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6/4 7:47
坊がツル湿原を横切り法華院温泉山荘へ到着
少し休憩。
一般的なルートの北千里ヶ浜方向と逆方向に進み、鉾峠に到着。
ここから急登を登ります。
2017年06月04日 08:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 8:05
一般的なルートの北千里ヶ浜方向と逆方向に進み、鉾峠に到着。
ここから急登を登ります。
急登を登りながら、振り返ると鉾峠から立中山の登山道とミヤマキリシマ群生が
2017年06月04日 08:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 8:32
急登を登りながら、振り返ると鉾峠から立中山の登山道とミヤマキリシマ群生が
歩いてきた坊がツル湿原の法華院温泉までの道も一望
2017年06月04日 08:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 8:38
歩いてきた坊がツル湿原の法華院温泉までの道も一望
坊がツル湿原の奥には平治岳が
2017年06月04日 08:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 8:38
坊がツル湿原の奥には平治岳が
ミヤマキリシマが咲き乱れる中で
イワカガミがひっそりと咲いていました。
2017年06月04日 08:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 8:47
ミヤマキリシマが咲き乱れる中で
イワカガミがひっそりと咲いていました。
さらに急登の岩場を登ります。
2017年06月04日 08:53撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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6/4 8:53
さらに急登の岩場を登ります。
頂上直下。青空にミヤマキリシマのピンクが映えます。
2017年06月04日 08:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 8:55
頂上直下。青空にミヤマキリシマのピンクが映えます。
白口岳に登頂
2017年06月04日 08:56撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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6/4 8:56
白口岳に登頂
ミヤマキリシマと平治岳、大船山
2017年06月04日 09:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 9:17
ミヤマキリシマと平治岳、大船山
登ってきた鉾峠が真下に小さく見えます。
かなりの急登だったことがわかります。
2017年06月04日 09:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 9:20
登ってきた鉾峠が真下に小さく見えます。
かなりの急登だったことがわかります。
東千里ヶ浜経由で中岳へ。
ここからがメインのくじゅう連山の稜線歩きが始まります。
2017年06月04日 09:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 9:25
東千里ヶ浜経由で中岳へ。
ここからがメインのくじゅう連山の稜線歩きが始まります。
分岐を中岳方面へ
2017年06月04日 09:32撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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6/4 9:32
分岐を中岳方面へ
中岳頂上が見えてきました。
2017年06月04日 09:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 9:48
中岳頂上が見えてきました。
くじゅう連山の最高峰、中岳登頂。1791m。九州本土の最高峰でもあります。
2017年06月04日 09:56撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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6/4 9:56
くじゅう連山の最高峰、中岳登頂。1791m。九州本土の最高峰でもあります。
頂上から天狗ヶ城そして久住山へ続く稜線の絶景！
中央には御池。
2017年06月04日 09:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 9:57
頂上から天狗ヶ城そして久住山へ続く稜線の絶景！
中央には御池。
北側には三俣山の西峰、南峰、北峰が見えます。
2017年06月04日 09:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 9:58
北側には三俣山の西峰、南峰、北峰が見えます。
天狗ヶ城へ
2017年06月04日 09:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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天狗ヶ城へ
天狗ヶ城まで登り返し到着。
2017年06月04日 10:09撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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天狗ヶ城まで登り返し到着。
天狗ヶ城頂上からは、御池が眼下に
2017年06月04日 10:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 10:13
天狗ヶ城頂上からは、御池が眼下に
硫黄山と三俣山
2017年06月04日 10:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 10:13
硫黄山と三俣山
ミヤマキリシマと三俣山
2017年06月04日 10:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 10:13
ミヤマキリシマと三俣山
ミヤマキリシマと平治岳、大船山でしょうか
2017年06月04日 10:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 10:13
ミヤマキリシマと平治岳、大船山でしょうか
天狗ヶ城を下り始めると久住山が目の前に
2017年06月04日 10:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 10:24
天狗ヶ城を下り始めると久住山が目の前に
さらに下ると御池が近くに
2017年06月04日 10:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 10:27
さらに下ると御池が近くに
分岐から中岳避難小屋方面へ少し降りて御池に寄ってみます。
2017年06月04日 10:31撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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6/4 10:31
分岐から中岳避難小屋方面へ少し降りて御池に寄ってみます。
御池のほとりにつきました。
上から見た方がきれいですね
2017年06月04日 10:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 10:33
御池のほとりにつきました。
上から見た方がきれいですね
御池から久住山へザレ場を登り返します。
主峰だけあり人が多いです。
2017年06月04日 10:42撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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1
6/4 10:42
御池から久住山へザレ場を登り返します。
主峰だけあり人が多いです。
くじゅう連山の主峰　久住山に到着。山開きとミヤマキリシマですごい人。
2017年06月04日 10:51撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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1
6/4 10:51
くじゅう連山の主峰　久住山に到着。山開きとミヤマキリシマですごい人。
久住山頂上からの眺望。
写真右端にうっすら阿蘇山が見えます。
2017年06月04日 10:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 10:52
久住山頂上からの眺望。
写真右端にうっすら阿蘇山が見えます。
久住分れまで一度降ります。
時間、体力ともに余裕もあり、せっかくなので星生山まで登ることにしました。
2017年06月04日 10:57撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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6/4 10:57
久住分れまで一度降ります。
時間、体力ともに余裕もあり、せっかくなので星生山まで登ることにしました。
星生崎で食事を取り星生山方面へ登り返します。
振り返ると久住山と歩いてきた道、食事を取った星生崎の広場が眼下に
2017年06月04日 12:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/4 12:12
星生崎で食事を取り星生山方面へ登り返します。
振り返ると久住山と歩いてきた道、食事を取った星生崎の広場が眼下に
星生山までの稜線。岩場が続くためか人はぐんと減ります。
2017年06月04日 12:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 12:15
星生山までの稜線。岩場が続くためか人はぐんと減ります。
稜線から硫黄山が眼下に見下ろせます。活火山を再認識。
2017年06月04日 12:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 12:29
稜線から硫黄山が眼下に見下ろせます。活火山を再認識。
星生山に到着。眼下には硫黄山
2017年06月04日 12:40撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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2
6/4 12:40
星生山に到着。眼下には硫黄山
星生山から草原を下ります。
2017年06月04日 12:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 12:41
星生山から草原を下ります。
下り途中にお花畑が
2017年06月04日 12:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 12:43
下り途中にお花畑が
西千里ヶ浜まで降りてきました。
再び人の流れと合流
2017年06月04日 12:56撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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1
6/4 12:56
西千里ヶ浜まで降りてきました。
再び人の流れと合流
西千里ヶ浜にもミヤマキリシマが咲き乱れます。
2017年06月04日 12:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2
6/4 12:58
西千里ヶ浜にもミヤマキリシマが咲き乱れます。
アップ
2017年06月04日 12:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2
6/4 12:58
アップ
ピンク、緑、白、青とカラフルです。
2017年06月04日 13:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2
6/4 13:09
ピンク、緑、白、青とカラフルです。
緩やかな西千里ヶ浜を下りながら景色を楽しみます。
2017年06月04日 13:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1
6/4 13:09
緩やかな西千里ヶ浜を下りながら景色を楽しみます。
どこを見てもミヤマキリシマ一色。
2017年06月04日 13:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2
6/4 13:19
どこを見てもミヤマキリシマ一色。
牧の戸登山口まで無事下山。縦走完了です。
2017年06月04日 13:46撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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2
6/4 13:46
牧の戸登山口まで無事下山。縦走完了です。
長者原まで路線バスを待つつもりでしたが
山開きで特別に臨時バス（無料）が出ていました。
ラッキー！
2017年06月04日 13:51撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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1
6/4 13:51
長者原まで路線バスを待つつもりでしたが
山開きで特別に臨時バス（無料）が出ていました。
ラッキー！
大分から帰りの電車で。大分に乾杯！！
2017年06月04日 17:42撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
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1
6/4 17:42
大分から帰りの電車で。大分に乾杯！！
撮影機器：

装備

個人装備
ザック：３５ℓ＋ｻｲﾄﾞﾎﾟｹｯﾄ3.5ℓ×２<br />カメラ　EOS5Dmark2　EF28-105mmF4.0<br /

感想

Gen★chan

山開きで人は多かったですが、天気も良くミヤマキリシマ満開の時期に気持ちよく縦走ができました。一度稜線に出てしまえば100m程度の上り下りで距離もないので初心者でも縦走できる山ですね。
秋の紅葉も見にまた来たい山です。

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