記録ID: 1739558
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無雪期ピークハント／縦走
丹沢
西丹沢 畔が丸、加入道山、大室山
2019年02月24日(日) [日帰り]
神奈川県
山梨県
hiroshisekino
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:34
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 1,594m
- 下り
- 1,589m
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日帰り
- 山行
- 7:12
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 7:31
距離 17.9km
登り 1,594m
下り 1,594m
16:13
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
善六のダワまでの急斜面、ザレ、。加入道山と大室山の間の急な痩せ尾根とザレ。共に慎重に歩けばOK。犬越路から用木沢出合までの、ガレ急斜面と、その後のザレたトラバースの下り、慎重に歩けばOKで、歩いていて気持ち良くない。 |
写真
始発のバスで西丹沢ビジターセンターへ。天気は穏やかな晴れ。最初につり橋を渡る。
写真は、ビジターセンター方面を振り返ったもの。
1
2/24 8:43
始発のバスで西丹沢ビジターセンターへ。
天気は穏やかな晴れ。最初につり橋を渡る。
写真は、ビジターセンター方面を振り返ったもの。
天気は穏やかな晴れ。最初につり橋を渡る。
写真は、ビジターセンター方面を振り返ったもの。
沢を渡した木の橋を、何度も渡って進む。看板はしっかりしていて迷う心配はほとんどない。水の多くなる季節では、道や橋の状態をよく確かめないと。。。
2/24 9:25
沢を渡した木の
橋を、何度も渡って進む。看板はしっかりしていて迷う心配はほとんどない。水の多くなる季節では、道や橋の状態をよく確かめないと。。。
橋を、何度も渡って進む。看板はしっかりしていて迷う心配はほとんどない。水の多くなる季節では、道や橋の状態をよく確かめないと。。。
下棚と本棚を観に行く。この季節のため、水はチョロチョロで、写真は割愛。
本棚への分岐で小休止。
本棚への分岐で小休止。
善六のタワまでの道は、沢を渡ったり、ザレ場や、急斜面のトラバースで、慎重に進む。写真でみると、すごそうだが、問題ない。丹沢では、まあこんなもんかと。
1
2/24 9:54
善六のタワまでの道は、沢を渡ったり、ザレ場や、急斜面のトラバースで、慎重に進む。写真でみると、すごそうだが、問題ない。丹沢では、まあこんなもんかと。
畦ヶ丸山頂。この山へのアプローチは長く、山並みも中々立派なピークです（小休止）。
加入道山への縦走路に入る。気持ち良く歩ける。
写真は、バンの木の頭。
写真は、バンの木の頭。
水晶沢ノ頭一つ手前の小ピークで小休止。
木に巻き付いている木が何本もあって、見ていても可哀想。
木に巻き付いている木が何本もあって、見ていても可哀想。
なぜかこの辺は杉の植林？で、しかも多くの木が倒れていた。
異様な風景でした。
異様な風景でした。
無事、加入道山の山頂に到着しました。小休止。
まだバスの時間まで余裕があるので、大室山まで行くことにしました。
まだバスの時間まで余裕があるので、大室山まで行くことにしました。
富士山のアップ。
この日はうっすら富士が、ずっと見え隠れしていました。
この日はうっすら富士が、ずっと見え隠れしていました。
大室山へは、急斜面を下り、急斜面を登ります。鞍部はお約束のヤセ尾根。慎重に足を進めます。写真は、登っている途中から、加入道山方面を振り返っています。
2/24 13:28
大室山へは、急斜面を下り、急斜面を登ります。鞍部はお約束のヤセ尾根。慎重に足を進めます。
写真は、登っている途中から、加入道山方面を振り返っています。
写真は、登っている途中から、加入道山方面を振り返っています。
大室山 山頂で、小休止。新緑や紅葉の時期に来たいな。
少しペースを落として、マイペースと言い聞かせて、転ばないように慎重に歩きます。
2/24 13:50
大室山 山頂で、小休止。
新緑や紅葉の時期に来たいな。
少しペースを落として、マイペースと言い聞かせて、転ばないように慎重に歩きます。
新緑や紅葉の時期に来たいな。
少しペースを落として、マイペースと言い聞かせて、転ばないように慎重に歩きます。
犬越路に到着しました。ここで小休止です。
ここまでの道は、とっても歩きやすい、緩やかな下り道でした。
ここまでの道は、とっても歩きやすい、緩やかな下り道でした。
犬越路からの下り道は嫌いです。薄暗いし、ガラガラの急斜面の下りに、ザレ場のトラバースだからです。
それでも一箇所、夕陽が木々に差して、綺麗でした。
2/24 15:37
犬越路からの下り道は嫌いです。
薄暗いし、ガラガラの急斜面の下りに、ザレ場のトラバースだからです。
それでも一箇所、夕陽が木々に差して、綺麗でした。
薄暗いし、ガラガラの急斜面の下りに、ザレ場のトラバースだからです。
それでも一箇所、夕陽が木々に差して、綺麗でした。
撮影機器：
感想
先週の八幡平山スキーは、寒気の最後っ屁で、途中で引き換えしてしまい、
今回は、ちょっと変化のあるコースを歩きたくなり、このコースを選びました。
沢筋の道、ザレ場の通過、高度感のある道、、、標高差は累積1500mで、それ以上に筋肉を使います。
山々のピークははっきりしていて、変化もあり、加入道山から大室山の間の展望と木々の感じも素晴らしいです。
充実した縦走を楽しめました。
新緑と紅葉、特に新緑の頃にまた来たいと思いました。
満足々々。
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