ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1865366
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

秋山整備山行34★棚ノ入(サンショ平)指導標補修完了に枝打ち1000 本と直登ルート整備

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
10:32
距離
13.7km
登り
878m
下り
880m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
4:55
合計
10:33
距離 13.7km 登り 878m 下り 880m
9:00
88
スタート地点
10:28
14:33
17
14:50
15:23
73
16:36
16:53
160
19:33
ゴール地点
登りのコースタイムは、多少参考になりますが、それ以外は全然参考になりません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上野原ICから県道35号線を雛鶴峠方面に向かい、無生野バス転回場を左折します。
舗装路から砂利道になり二股を右に直進すれば林道終点です。

※5月21日の大雨で、荒れている道がさらに荒れて溝ができ、ほぼガレ場状態です。車高の低い乗用車や大型のオンロードバイクでの進入は困難です。
コース状況/
危険箇所等
林道終点から棚ノ入(サンショ平)までをいつもの直登ルートではなく、「山と高原地図」の赤破線ルートで5年ぶりに登りました。倒木により道が消失しているとの情報を確かめるのと、歩行時間を計る意味で歩いてみました。

やはり情報の通り倒木が多く、沢から尾根に登る道が消失していました。それと、ピンクテープがあちこちに付き過ぎているので、余計に道迷いの原因になると感じました。試しにひとつのピンクテープを追ってみると行き止まりでした。間違ったルートでも回収されていない、もしくは林業用のピンクテープが散見されるので要注意です。

赤破線ルートは、徒渉が何度かあるので、増水時には通行できません。直登ルートは、堰堤下の一箇所のみ徒渉があります。トラロープを張ってあるので膝下までならなんとか渡れる場合もありますが、自己判断、自己責任でお願いします。

登りの所要時間は、赤破線ルートが約1時間30分で、直登ルートは約1時間です。下りの所要時間は、赤破線ルートは分からないですが、直登ルートだと40分かからないぐらいです。

所要時間と眺望の面では、直登ルートの方がいいと思います。しかし、直登ルートは、防獣ネットが終わってから上の尾根に踏み跡がほぼないので、GPSや地形図で確認しながら登れる経験者でないと道迷いの可能性があります。

直登ルートには、危険箇所というほどの場所はありません。防獣ネットから少し下った痩せ尾根のトラロープを張った箇所の路肩に、穴があるので注意して下さい。

棚ノ入(サンショ平)から棚ノ入山までの約400mの鬱蒼としていた道は、今回の徹底した枝打ちで、明るく見通しのいい道になりました。

しかし、この付近では先日も熊の足跡があったので、鉢合わせしないように音を出しながら歩いて下さい。
その他周辺情報 他周辺情報
食事 ビストロラント
電話番号0554-56-2339

宿泊 中央館
電話番号0554-56-2511

温泉 秋山温泉
送迎バスの有無は、事前に確認しておいて下さい。タクシーで3000円以上掛かります。それと、上野原のタクシーはクレジットカードが使えませんので注意して下さい。秋山温泉の詳細は下のURLをクリックして下さい。
http://www.akiyamaonsen.com/
県道35号線の無生野バス転回場を左折します。
2019年05月25日 07:45撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
5/25 7:45
県道35号線の無生野バス転回場を左折します。
右に上がってはいけません。パワーショベルの後ろを行きます。
2019年05月25日 07:48撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
5/25 7:48
右に上がってはいけません。パワーショベルの後ろを行きます。
ここは右を行きます。後はガレた林道です。
2019年05月25日 07:50撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 7:50
ここは右を行きます。後はガレた林道です。
先週は蕾だったマルバウツギが咲いていました。
2019年05月25日 08:14撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
5/25 8:14
先週は蕾だったマルバウツギが咲いていました。
今回は赤破線ルートを登ります。帰りの下りで、ここを徒渉します。
2019年05月25日 08:18撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
5/25 8:18
今回は赤破線ルートを登ります。帰りの下りで、ここを徒渉します。
「登山をする方へ」を林道終点の法面に、コンクリートボンドで貼りました。
2019年05月25日 09:00撮影 by  603SH, SHARP
5
5/25 9:00
「登山をする方へ」を林道終点の法面に、コンクリートボンドで貼りました。
赤破線ルートで二つ目の堰堤を過ぎたら右岸に渡りますが、何度か徒渉します。増水時は歩けません。
2019年05月25日 09:06撮影 by  603SH, SHARP
2
5/25 9:06
赤破線ルートで二つ目の堰堤を過ぎたら右岸に渡りますが、何度か徒渉します。増水時は歩けません。
滝の近くにもピンクテープが付いています。あちこちにピンクテープが付いているので当てになりません。
2019年05月25日 09:14撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 9:14
滝の近くにもピンクテープが付いています。あちこちにピンクテープが付いているので当てになりません。
倒木により道が無くなっています。このルートを初めて歩く方には道迷いの危険性があります。
2019年05月25日 09:43撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 9:43
倒木により道が無くなっています。このルートを初めて歩く方には道迷いの危険性があります。
尾根に登れば踏み跡は少しあります。ギンリョウソウは3回連続で見られました。
2019年05月25日 10:12撮影 by  603SH, SHARP
5
5/25 10:12
尾根に登れば踏み跡は少しあります。ギンリョウソウは3回連続で見られました。
このバッテンの辺りが、直登ルートとの分岐点です。ここから上も踏み跡がまばらでしっかりした道ではないので注意して下さい。
2019年05月25日 10:26撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
5/25 10:26
このバッテンの辺りが、直登ルートとの分岐点です。ここから上も踏み跡がまばらでしっかりした道ではないので注意して下さい。
棚ノ入(サンショ平)に到着しました。前回は仮にラミネートプレートを貼りましたが、全部剥がして綺麗にしてから文字を書きました。
2019年05月25日 10:34撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
5/25 10:34
棚ノ入(サンショ平)に到着しました。前回は仮にラミネートプレートを貼りましたが、全部剥がして綺麗にしてから文字を書きました。
早めの昼食です。おにぎりをほうじ茶で流し込みました。見上げると、青空に透けた爽やかな緑色が、まだ残っていました。
2019年05月25日 10:51撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
5/25 10:51
早めの昼食です。おにぎりをほうじ茶で流し込みました。見上げると、青空に透けた爽やかな緑色が、まだ残っていました。
棚ノ入(サンショ平)指導標の補修完了です。けっこうな日日と時間が掛かりました。
2019年05月25日 13:37撮影 by  603SH, SHARP
5
5/25 13:37
棚ノ入(サンショ平)指導標の補修完了です。けっこうな日日と時間が掛かりました。
ラミネートプレートの文字も手書きしたいところですが、汚くなるので断念しました。
2019年05月25日 13:38撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
5/25 13:38
ラミネートプレートの文字も手書きしたいところですが、汚くなるので断念しました。
「山名について」は前回貼ったままです。
2019年05月25日 13:38撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
5/25 13:38
「山名について」は前回貼ったままです。
この尾根を歩いた事のある方なら分かるでしょうが、鬱蒼としていて熊と遭遇しても可笑しくないほど見通しが悪い所でした。
2019年05月25日 14:02撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
5/25 14:02
この尾根を歩いた事のある方なら分かるでしょうが、鬱蒼としていて熊と遭遇しても可笑しくないほど見通しが悪い所でした。
徹底的に枝打ちして見通しのいい尾根に変えました。
2019年05月25日 14:33撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
5/25 14:33
徹底的に枝打ちして見通しのいい尾根に変えました。
ガマズミ
2019年05月25日 14:39撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
5/25 14:39
ガマズミ
クロモジ
2019年05月25日 14:41撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 14:41
クロモジ
前回立てた棚ノ入山山頂標識です。
2019年05月25日 14:47撮影 by  603SH, SHARP
4
5/25 14:47
前回立てた棚ノ入山山頂標識です。
支え木が1本弱かったので交換しました。
2019年05月25日 14:58撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
5/25 14:58
支え木が1本弱かったので交換しました。
山頂も灌木を切って少し広くしました。枝打ちをしながら戻ります。
2019年05月25日 15:14撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 15:14
山頂も灌木を切って少し広くしました。枝打ちをしながら戻ります。
オオミズアオ
2019年05月25日 15:56撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
5/25 15:56
オオミズアオ
棚ノ入(サンショ平)に戻りました。大小約1000本の枝打ちをし、ノコギリの刃が赤くなりました。
2019年05月25日 16:36撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 16:36
棚ノ入(サンショ平)に戻りました。大小約1000本の枝打ちをし、ノコギリの刃が赤くなりました。
下りながら直登ルートに、この目印を10枚付けました。登り側と下り側のどちらかに向いています。
2019年05月25日 17:02撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 17:02
下りながら直登ルートに、この目印を10枚付けました。登り側と下り側のどちらかに向いています。
これは、登り側からしか見えません。
2019年05月25日 17:48撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
5/25 17:48
これは、登り側からしか見えません。
これは、下り側に貼ってありますが、白いビニールテープを上下巻いてあるので、どちらからでも目印になります。
2019年05月25日 18:08撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 18:08
これは、下り側に貼ってありますが、白いビニールテープを上下巻いてあるので、どちらからでも目印になります。
倉岳山と無生野集落
2019年05月25日 18:09撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 18:09
倉岳山と無生野集落
木の幹が夕陽に輝いています。
2019年05月25日 18:12撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 18:12
木の幹が夕陽に輝いています。
黄金の時
2019年05月25日 18:13撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 18:13
黄金の時
ヘビイチゴ?
2019年05月25日 18:16撮影 by  603SH, SHARP
4
5/25 18:16
ヘビイチゴ?
夕日と木洩れ日
2019年05月25日 18:19撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 18:19
夕日と木洩れ日
ヤマツツジ
2019年05月25日 18:22撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
5/25 18:22
ヤマツツジ
防獣ネット脇を下り切ってすぐ下の痩せ尾根にトラロープを張りました。
2019年05月25日 19:01撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
5/25 19:01
防獣ネット脇を下り切ってすぐ下の痩せ尾根にトラロープを張りました。
路肩に穴があるので注意して下さい。
2019年05月25日 19:02撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
5/25 19:02
路肩に穴があるので注意して下さい。
徒渉してすぐの取り付きに付けました。はじめは九十九折が続いてからの直登です。巻き道には寄らず、真っ直ぐ登れば防獣ネットに辿り着きます。
2019年05月25日 19:26撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
5/25 19:26
徒渉してすぐの取り付きに付けました。はじめは九十九折が続いてからの直登です。巻き道には寄らず、真っ直ぐ登れば防獣ネットに辿り着きます。
漆黒の中をヘッドランプを頼りになんとか下山できました。今度はバイクに乗ってヘッドライトを頼りに林道を下ったのですが、ライン取りをしくじってクレバスでフルボトムしコケそうになりながらも、なんとかスタンディングでしのぎきり舗装路に出て無事帰宅できました。鋭利な岩が多く、オフ車でなければきついダートなので走行には注意が必要です。
2019年05月25日 19:31撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
5/25 19:31
漆黒の中をヘッドランプを頼りになんとか下山できました。今度はバイクに乗ってヘッドライトを頼りに林道を下ったのですが、ライン取りをしくじってクレバスでフルボトムしコケそうになりながらも、なんとかスタンディングでしのぎきり舗装路に出て無事帰宅できました。鋭利な岩が多く、オフ車でなければきついダートなので走行には注意が必要です。

装備

個人装備
アウター ウインドブレーカー 半袖シャツ サポートシャツ ズボン サポートタイツ パンツ 靴下 グローブ カッパ上下 インナーキャップ 帽子 帽子止め 軽登山靴 ゲーター ザック ザックカバー レジャーシート 登山地図 地形図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット スマートフォン 腕時計 ツェルト ビニール紐 アーミーナイフ ライター ローソク レスキューシート ラジオ カメラ 熊鈴 ミニランタン 調光眼鏡(ケース) 老眼鏡(ケース) 眼鏡バンド モバイルバッテリー(コード) トイレットペーパー ポケットティッシュ ウェットティッシュ バンダナ レジ袋 ゴミ袋 使い切りカイロ 保険証 クレジットカード 現金 IDカード 飲料 おにぎり 行動食 非常食 マジックペン ピンクテープ トラロープ 布テープ ビニールテープ 両面テープ ノコギリ プラハンマー ペンチ 針金 ラミネートプレート 万能ボンド アクリル塗料 マスキングテープ サンドペーパー 筆洗ボトル カッターナイフ プラスドライバー大 プラスドライバー小 ボルト ナット 木ネジ ワッシャー ハンドドリル キリ 折畳傘 ストック1本

感想

昭文社「山と高原地図」の赤破線ルートで棚ノ入(サンショ平)を通って赤鞍ヶ岳(朝日山)に登り、丹沢方面に下りたのが5年前です。その当時はまだ、地形図とコンパスだけで歩いていました。

今回久しぶりに歩いてみて、倒木で荒れているのは仕方ないとして、ピンクテープが多過ぎて意味をなしていないのには閉口しました。散々迷った結果なのかもしれませんが。

しかし、この沢沿いの赤破線ルートは、薄暗いし、増水したら歩けないし、沢から尾根への急登がきついしで、存在理由が分かりません。

憶測ですが、数十年前に直登ルート横の植林地帯を整備する時に、登山者に危険が及ばないように登山道を切り替えたのかもしれません。直登ルートの取り付きを見ると古くからある様子だからです。

なんにしても、今回は調査で赤破線ルートを登っただけなので、もう歩く事はほぼないでしょう。私には、直登ルートの方が楽で気持ちがいいからです。この記録を見てどちらを歩くかは個人の判断にお任せします。

この付近の整備記録を4回に渡り載せましたが、今回で終了となります。ご覧頂いた皆様ありがとうございました。秋山支所の皆様と秋山ふるさと創生支援隊隊長、ご協力ありがとうございました。

この山行記録は山梨県上野原市秋山(旧秋山村)の秋山文化協会と秋山ふるさと創生支援隊の下でボランティア活動をする個人の記録です。この記録を参考にしての行動は自己責任でお願いします。

今回の棚ノ入(サンショ平)からは離れていますが、一古沢から桜井地区を通って高柄山に登る方は、ヤマノートの「秋山登山道整備」と「上野原市金山地区登山道整備」が参考になるかと思います。

秋山登山道整備
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2104

上野原市金山地区登山道整備
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2004

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:584人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら