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Yamareco

記録ID: 196276
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

初めての八ヶ岳(赤岳山荘>行者小屋>(文三郎尾根)赤岳(地蔵尾根)

2012年06月02日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
07:55
距離
11.0km
登り
1,250m
下り
1,236m

コースタイム

8:17 赤岳山荘
10:20 行者小屋
11:55 文三郎中岳赤岳分岐
12:39 赤岳山頂
13:37 赤岳展望荘
11:41 地蔵の頭分岐
14:40 行者小屋
16:12 赤岳山荘P
(休憩時間含む)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘P
美濃戸口(八ヶ岳山荘)〜赤岳山荘間は未舗装林道の為、歩く予定でしたが、
バイクで上がれそうでしたので赤岳山荘スタートに変更しました。
コース状況/
危険箇所等
南沢コース、行者小屋までは歩きやすいハイキングでした。
文三郎尾根は樹林帯には残雪ありましたが、問題なく歩けます。後半雪無し。
中岳赤岳間稜線は風があり少し寒かったです。
山頂直下の鎖場、ごく一部に残雪あり。
地蔵尾根の下り、一箇所雪渓状の残雪あり。
アイゼンも利かなそうなシャーベット状の雪だったので、
結局アイゼンは使いませんでしたが、両手両足で雪にしがみ付きながら降りました。
この状況、初体験な私は結構焦りました。
行者小屋までも残雪あり、不慣れなら文三郎側の方が往復安全と思います。
美濃戸山荘 
2012年06月02日 08:16撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 8:16
美濃戸山荘 
1720m登山口です。今日は南沢コースを行きます
2012年06月02日 08:17撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 8:17
1720m登山口です。今日は南沢コースを行きます
最初の20〜30分、いつも身体が重くって直ぐ息が上がります(汗;
2012年06月02日 09:06撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 9:06
最初の20〜30分、いつも身体が重くって直ぐ息が上がります(汗;
行者小屋まではコース名通り基本沢沿いに進みます
2012年06月02日 09:55撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 9:55
行者小屋まではコース名通り基本沢沿いに進みます
以外に登山者が少ない印象が・・・
独り歩いていると・・・
突然「ガサガサ!」っと!!?
2012年06月02日 10:03撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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以外に登山者が少ない印象が・・・
独り歩いていると・・・
突然「ガサガサ!」っと!!?
シカの親子のようです。
丹沢なんかで見るのより断然デカくって結構ビビリました。
熊じゃなくて良かった。
熊鈴鳴らしながら、進むことにします(笑)
2012年06月02日 10:04撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/2 10:04
シカの親子のようです。
丹沢なんかで見るのより断然デカくって結構ビビリました。
熊じゃなくて良かった。
熊鈴鳴らしながら、進むことにします(笑)
う〜〜ん、やはり雲がかかってますねぇ・・・
2012年06月02日 10:11撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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う〜〜ん、やはり雲がかかってますねぇ・・・
行者小屋到着。
2012年06月02日 10:20撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 10:20
行者小屋到着。
小屋休憩中、どのコースを行こうか、まだ考え中(笑)
2012年06月02日 10:20撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 10:20
小屋休憩中、どのコースを行こうか、まだ考え中(笑)
文三郎方面に突入!序盤残雪あり
2012年06月02日 10:54撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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文三郎方面に突入!序盤残雪あり
文三郎、中岳コル分岐
2012年06月02日 10:58撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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文三郎、中岳コル分岐
文三郎尾根、森林限界付近
道中を振り返り一枚
2012年06月02日 11:15撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 11:15
文三郎尾根、森林限界付近
道中を振り返り一枚
残雪が無くなると今度は階段攻撃!
2012年06月02日 11:15撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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残雪が無くなると今度は階段攻撃!
結構ザレてて歩きにくい
落石に注意して進みます
2012年06月02日 11:46撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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結構ザレてて歩きにくい
落石に注意して進みます
本当だ、マンモスだ。
企業のバックアップで出来たのでしょうか?
2012年06月02日 11:53撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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本当だ、マンモスだ。
企業のバックアップで出来たのでしょうか?
稜線に出ました。
風抜けが凄い!
2012年06月02日 11:55撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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稜線に出ました。
風抜けが凄い!
進む先の赤岳
2012年06月02日 11:55撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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進む先の赤岳
進めない(行きたかったけど時間切れ)阿弥陀、中岳
2012年06月02日 11:56撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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進めない(行きたかったけど時間切れ)阿弥陀、中岳
横岳、硫黄岳方面、嫌な色の雲ですね
2012年06月02日 11:56撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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横岳、硫黄岳方面、嫌な色の雲ですね
八ヶ岳最高!
2012年06月02日 11:56撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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八ヶ岳最高!
岩、鎖場、緊張します
2012年06月02日 12:15撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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岩、鎖場、緊張します
帰りはアソコを「スルー」っと滑って・・・
なんて笑ってたら、帰り道、バチが当たったのか!?
2012年06月02日 12:15撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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帰りはアソコを「スルー」っと滑って・・・
なんて笑ってたら、帰り道、バチが当たったのか!?
いや〜、雄大ですな。
2012年06月02日 12:15撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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いや〜、雄大ですな。
2012年06月02日 12:34撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ココを上がって来ました
2012年06月02日 12:35撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ココを上がって来ました
山頂到着!
何とか天気、もってくれて良かったです。
2012年06月02日 12:39撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/2 12:39
山頂到着!
何とか天気、もってくれて良かったです。
2012年06月02日 12:40撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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下山予定路ですが、これまたアドベンチャーな予感
2012年06月02日 13:17撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 13:17
下山予定路ですが、これまたアドベンチャーな予感
ザレ場を下ります。尻もちをつくと石がケツに刺さりそうで(笑)
2012年06月02日 13:29撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 13:29
ザレ場を下ります。尻もちをつくと石がケツに刺さりそうで(笑)
振り返って一枚
2012年06月02日 13:33撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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振り返って一枚
赤岳展望荘。この景色、小屋泊まりもいーかも。
2012年06月02日 13:37撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 13:37
赤岳展望荘。この景色、小屋泊まりもいーかも。
本当は横岳、硫黄岳にも行きたいのだが、楽しみは今度に取っておきます。
2012年06月02日 13:41撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/2 13:41
本当は横岳、硫黄岳にも行きたいのだが、楽しみは今度に取っておきます。
地蔵の頭
2012年06月02日 13:41撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 13:41
地蔵の頭
これから下る地蔵尾根、凄っ!
2012年06月02日 13:43撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 13:43
これから下る地蔵尾根、凄っ!
登りの方に聞いてはいましたが、この雪今回最大の難所でした。根性無しなので四つん這いで横切りました。すれ違ったお二人、無事通過を確認してから降りました。
2012年06月02日 14:07撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/2 14:07
登りの方に聞いてはいましたが、この雪今回最大の難所でした。根性無しなので四つん這いで横切りました。すれ違ったお二人、無事通過を確認してから降りました。
行者小屋までの残りの道
2012年06月02日 14:35撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 14:35
行者小屋までの残りの道
2012年06月02日 14:35撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 14:35
行者小屋到着
2012年06月02日 14:40撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 14:40
行者小屋到着
テント場、次はテント泊で縦走しよ。
2012年06月02日 14:41撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 14:41
テント場、次はテント泊で縦走しよ。
さよなら、赤岳、また来るよ。今日はありがとう!
2012年06月02日 14:41撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 14:41
さよなら、赤岳、また来るよ。今日はありがとう!
さて、南沢を下山します。
2012年06月02日 14:54撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 14:54
さて、南沢を下山します。
ほぼノンストップで行者から1時間ちょっとで到着。
飛ばしすぎて膝、大爆笑!
2012年06月02日 16:12撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/2 16:12
ほぼノンストップで行者から1時間ちょっとで到着。
飛ばしすぎて膝、大爆笑!
かえりの林道にて。このバイクでダート、キツイです
2012年06月02日 17:01撮影 by  EX-Z850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/2 17:01
かえりの林道にて。このバイクでダート、キツイです

感想

 朝3:00、自宅スタート時は浅間山(前掛山)を登るつもりでしたが、
上信越道で向かっている途中、天候があまり良くなさそうだったので、
(南側、凄く天気よさそうだったんですよねぇ・・)
急遽、前日夜に考えておいた代替プランに変更。八ヶ岳に向かうことにしました。
結果的に高速道、遠回りした形になり、予定スタート時間が大幅に遅れ、焦ること焦ること(苦笑)

本当は赤岳山荘からスタートしたかったのですが、バイク(250スクーター)でダートは無理と思い
八ヶ岳山荘へ駐車、スタートしたんですが、15分くらい林道を歩いて・・・
「こりゃ行けるんじゃぁ・・・」と引き返し、結局バイクで赤岳山荘までズルしました(笑)
これで往復1時間くらいは短縮出来たかな?「よし」とします(^^)/

さて、そんな感じで今度こそ本当に八ヶ岳登山スタートです。
すでに8時をまわってます。(計画は6:00スタート)
今回の予定は南沢コースで行者小屋まで登ります。
何度か沢を交差しズンズン進みます。
途中随所にロープや案内が有って、余り周りを気にしないで進んでしまうオレを
「こっちじゃありませんよ」と教え正してくれます(笑)
それでもコースでもなさそうな沢沿いをズンズン進んでしまい、隣の樹林帯を下山する登山者がフッと目に入り
「お?こっちじゃねーのか!?」と戻ったりしましたが・・・(苦笑)
行者小屋までは気持ちの良いハイキングでたどり着きました。(チョイ雪あり)

行者小屋で念願のおにぎり・・・じゃなくって、
念願の八ヶ岳の山々を眺めながら!おにぎりを食べます。
「さて、どこ登ろう?」
一夜漬けの計画では、
[中岳コルへ上がり中岳、阿弥陀岳をピストン、赤岳を回り、地蔵尾根から行者小屋へ戻る]
というルートで考えてました。
でも時間が押してるのと、天候の悪化が心配でしたので、今日は赤岳1本に変更としました。
それにしても、ドデカイ山に囲まれ圧倒されちゃいます。

文三郎尾根に向かってテント場を突っ切ります。
「今度はテント担いで友達と来よっ」と心に誓いました(^^)
樹林帯には残雪がありましたが、気を使う程でもなく、
やがて森林限界を向かえ 階段エリアに差し掛かる頃には雪は消えました。
どうにも階段は好きになれません。
マンモス階段との死闘?の後、やがて素晴らしい景色が迎えてくれました。
稜線に立つと中岳、阿弥陀岳方面の素晴らしいこと!
冷たい風に吹かれているのも忘れ、しばし見入ってしまいます。
でも、これから登るのは反対側のゴツゴツ険しいロックな山です。(^^;

息を整え再スタート。
半分ほど登ると鎖と岩の連続がお出迎え。こんなコース、始めて初体験です。
浮石やガレた感じはほとんど無かったので、一歩一歩確実に進めば問題ありませんでしたが、
「アルプスなんか行ったら、もっと凄いんだろーな・・・怖っ」なんて思いました。
チョッピリだけ雪がありましたが、鎖があったので大丈夫でした。
岩場を20分くらいでしょうか、過ぎると山頂です。

標高2899m赤岳山頂に到着!
「今日は雲の中でもしゃーないか」と覚悟はしていましたが、
遠くアルプスなんかは見えませんでしたが、眺望があって良かったです!
天気予報があまり良くなかったからでしょうか、そんなに混雑って感じでは無かったです。
梅雨直前な時期、頑張って登りに来て良かったです!

浅間山がチラッっと雲の隙間から見えた時は流石に苦笑いでしたけど(^^;
時間が押してるので予定のラーメンは止め、コーヒーとおにぎりでエナジーチャージ。

「また来るよ!」と心で叫び、下山開始。
分岐の地蔵の頭までは見た目よりは急では無かったです。
ただ、開けた長いザレ場は下の登山者に小石を落とさぬように注意しました。
ほんのチョットの弾みでコロコロ落ちちゃうんですよね。

地蔵尾根の下りは残雪に難儀しました。
雪渓状に残っている所はさすがに怖かったです。出来れば迂回したいくらい(^^;
軽アイゼンは携行してましたが、着けても意味がなさそうなシャーベット状で
傾斜も結構な感じで、こんな状況、慣れていないので四つん這いで斜めに進みました。(非常に格好悪いと思われ)
手袋(非防水)してましたが、後半、もう指先凍るんじゃないかと思いました。
もっと安全な正しい攻略法があるのかなぁ?雪山歩きの勉強したいと思いました。
残りは踏み抜き注意の残雪道。そんなに大変じゃありませんでした。

行者小屋に着き赤岳を見上げていると、さっき見た時気づかなかった、登山道が解りました。
一度通ってくると違うもんですね。もっともっと登りたくなりました。
小屋の方が他の登山者の方との会話で「今日は50人ぐらいの団体客の予約が・・・」って聞こえきて、
「うわっ!そんなに泊まるんだ・・・」
周囲には5〜6人位しか登山者居ないのですが、
「50人?今どこに居るんだろう?まだ上なのかな?岩場とかですれ違ったら大変だったなぁ・・」
とか関係ない事を考えたりと、マッタリと休憩しました。

人気の少ない小屋の周りと空の雲行きとで、不安になって来たので15:00下山開始です。
来た道と同じ南沢ルートなのでガンガン降ります。
今日は足の具合が好調だったので調子に乗って「トレラン風」なんて走ってみたりもして(笑)
しかしこの時間でも結構な登る方とすれ違いました。
そしてあの、「50人の団体様」ココにいらっしゃったようです。
先頭の方の「お1人行きまーす」の一声で皆さん一斉に避けてくれて
一気にすれ違い出来ました。とても有り難かったです!
まだ、行者まで半分くらいの所でしたしょうか。もっとも小屋泊まりなら余裕ですかね。
そんなこんなで、ほぼ無休憩で赤岳山荘まで下山。16:05ゴールです。

山荘横の湧き水で顔洗って飲みましたがすんげー美味かったです!
ハイドレーションの水、30分前に無くなってました(笑)


 今回は急遽、八ヶ岳に登ったわけですが、最高に気に入っちゃいました!
何度も登る方がいるのが少しわかった気がします。
来週でもテント担いで登りたいくらい(笑)

でも、バイクで日帰りはキツイかも・・・
だって片道200kmだもん!ツーリングだけでも疲れんのにプラス登山!
オジサンの身体にはヤバイです。
でもまた行くんだろーな・・・

  おつかれさまでした。

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