5/12の大菩薩嶺以降、忙しくて山に行けなかったけど、通勤時間に読んだ山岳小説で富樫輝男に刺激され、他の用事を押しのけ山行決意。仙丈ケ岳と八ヶ岳のどちらにするか迷ったけど八ヶ岳を選択。
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5/12の大菩薩嶺以降、忙しくて山に行けなかったけど、通勤時間に読んだ山岳小説で富樫輝男に刺激され、他の用事を押しのけ山行決意。仙丈ケ岳と八ヶ岳のどちらにするか迷ったけど八ヶ岳を選択。
1:30八王子を出発し、3:00八ヶ岳PA着。仮眠している方が沢山いた。
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1:30八王子を出発し、3:00八ヶ岳PA着。仮眠している方が沢山いた。
美濃戸口からの上りは道が悪いと聞いてはいたけどここまで悪いとは思わなかった。でも当然引き返す気など起こらず勢いで車を走らせた。途中一回軽くスタックしたけどローギヤで前進後進を繰り返しなんとか脱出し、赤岳山荘に到着。
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美濃戸口からの上りは道が悪いと聞いてはいたけどここまで悪いとは思わなかった。でも当然引き返す気など起こらず勢いで車を走らせた。途中一回軽くスタックしたけどローギヤで前進後進を繰り返しなんとか脱出し、赤岳山荘に到着。
前日雨だったので比較的空いていた模様。普通車も沢山止まってはいた。
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前日雨だったので比較的空いていた模様。普通車も沢山止まってはいた。
4:30薄明りのなか登山開始。
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4:30薄明りのなか登山開始。
美濃戸山荘を過ぎ、いよいよ登山道の始まり。南沢コースで行者小屋へ。
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美濃戸山荘を過ぎ、いよいよ登山道の始まり。南沢コースで行者小屋へ。
清流がとても涼しくて気持ちいい。
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清流がとても涼しくて気持ちいい。
あれが目指すPEAKか?
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あれが目指すPEAKか?
行者小屋までは黄色いテープを頼りに進む。
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行者小屋までは黄色いテープを頼りに進む。
6:00行者小屋着。
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6:00行者小屋着。
目指すPEAKと縦走コースを見上げるパノラマ景色は圧巻。涸沢から穂高連峰を見上げたときと同じようなハイテンションに!右から阿弥陀岳と中岳。
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目指すPEAKと縦走コースを見上げるパノラマ景色は圧巻。涸沢から穂高連峰を見上げたときと同じようなハイテンションに!右から阿弥陀岳と中岳。
赤岳を見上げ、妻が握ったお握りでカロリーを補給し、花好さん(仮名)としばし談笑。赤岳に登る前に阿弥陀岳に行くことを勧められる。でも早く赤岳に登りたくて断る。
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赤岳を見上げ、妻が握ったお握りでカロリーを補給し、花好さん(仮名)としばし談笑。赤岳に登る前に阿弥陀岳に行くことを勧められる。でも早く赤岳に登りたくて断る。
横岳方面も良く見える。
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横岳方面も良く見える。
6:30いよいよ出発!行者小屋の向こうに硫黄岳も見えた。あそこが最終目的地。いざ八ヶ岳の主峰憧れの赤岳へ!
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6:30いよいよ出発!行者小屋の向こうに硫黄岳も見えた。あそこが最終目的地。いざ八ヶ岳の主峰憧れの赤岳へ!
と思って歩き出したけど、分岐路で再び花好さんに誘惑され、阿弥陀岳までご一緒することに。コースタイムは2時間追加?
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と思って歩き出したけど、分岐路で再び花好さんに誘惑され、阿弥陀岳までご一緒することに。コースタイムは2時間追加?
ゼンマイ?ワラビ?食べられる??花好さんに色々質問しながら進む。
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ゼンマイ?ワラビ?食べられる??花好さんに色々質問しながら進む。
沢山咲いていたコイワカガミ。
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沢山咲いていたコイワカガミ。
右から横岳、硫黄岳。眼下に行者小屋。中岳のコルにザックをデポして急な岩場を登る。
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右から横岳、硫黄岳。眼下に行者小屋。中岳のコルにザックをデポして急な岩場を登る。
7:30阿弥陀岳登頂。素晴らしい景色に感動。
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7:30阿弥陀岳登頂。素晴らしい景色に感動。
写真で伝えられないそよ風が最高に気持いい!
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写真で伝えられないそよ風が最高に気持いい!
権現岳の向こうに南アルプス。権現岳に登っているはずの所属同好会会長にそっちはどうだ!と心の中で叫ぶ。(実は別の山に行っていた。)
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権現岳の向こうに南アルプス。権現岳に登っているはずの所属同好会会長にそっちはどうだ!と心の中で叫ぶ。(実は別の山に行っていた。)
南アルプスアップ。昨年登った北岳が懐かしい。
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南アルプスアップ。昨年登った北岳が懐かしい。
これから向かう赤岳。ゴツゴツした稜線がカッコいい!
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これから向かう赤岳。ゴツゴツした稜線がカッコいい!
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
キレットの真ん中に、唯一霞んでいた富士山。
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キレットの真ん中に、唯一霞んでいた富士山。
北アルプスアップ。
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北アルプスアップ。
横岳、硫黄岳方面。
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横岳、硫黄岳方面。
赤岳頂上を見上げる。
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赤岳頂上を見上げる。
文三郎尾根分岐。本当なら行者小屋からここに直接登るはずだったけど、阿弥陀岳に行ってよかった。
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文三郎尾根分岐。本当なら行者小屋からここに直接登るはずだったけど、阿弥陀岳に行ってよかった。
キレット分岐。ここから先はクサリ場の連続。
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キレット分岐。ここから先はクサリ場の連続。
憧れの頂まであと少し!
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憧れの頂まであと少し!
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
遂に見えてきた!
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遂に見えてきた!
やった!9:15念願の赤岳登頂!
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やった!9:15念願の赤岳登頂!
この標識の写真を何度夢見たことか。憧れの地に立ち感無量!
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この標識の写真を何度夢見たことか。憧れの地に立ち感無量!
阿弥陀岳を振り返る。花好さんに両方から見るのがいいでしょと言われる。その通り!ありがとう。
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阿弥陀岳を振り返る。花好さんに両方から見るのがいいでしょと言われる。その通り!ありがとう。
山梨百名山の標識もある。
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山梨百名山の標識もある。
赤岳山頂全景。
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赤岳山頂全景。
これから目指す横岳方面。
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これから目指す横岳方面。
いい眺めだ。
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いい眺めだ。
赤岳頂上小屋
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赤岳頂上小屋
2回目のカロリー補給。ここで花好さんとまたの再会を期して握手でお別れ。パイナップルご馳走様でした。
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2回目のカロリー補給。ここで花好さんとまたの再会を期して握手でお別れ。パイナップルご馳走様でした。
赤岳頂上からの北アルプスを堪能し横岳へ向かう。
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赤岳頂上からの北アルプスを堪能し横岳へ向かう。
紫の花がオヤマノエンドウ。
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紫の花がオヤマノエンドウ。
赤岳方面を振り返る。
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赤岳方面を振り返る。
雲が背後から迫ってきた。急がねば。
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雲が背後から迫ってきた。急がねば。
赤岳展望荘
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赤岳展望荘
赤岳展望荘から阿弥陀岳方面。
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赤岳展望荘から阿弥陀岳方面。
横岳方面
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横岳方面
地蔵がお地蔵様と記念撮影。ここから行者小屋へは急斜面。
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地蔵がお地蔵様と記念撮影。ここから行者小屋へは急斜面。
チョウノスケソウ
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チョウノスケソウ
何度も何度も赤岳を振り返り余韻に浸る。でもこの辺りからは高山植物も目白押し。写真を撮っている方に名前を教えてもらいながら先に進む。笑える名前が多い。
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何度も何度も赤岳を振り返り余韻に浸る。でもこの辺りからは高山植物も目白押し。写真を撮っている方に名前を教えてもらいながら先に進む。笑える名前が多い。
気が抜けない所も多い。
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気が抜けない所も多い。
コイワカガミの蕾。
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コイワカガミの蕾。
オヤマノタイショウがオヤマノエンドウの群生を眺める。
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オヤマノタイショウがオヤマノエンドウの群生を眺める。
綺麗なお花畑。多くの方が立ち止まって熱く語っていた。
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綺麗なお花畑。多くの方が立ち止まって熱く語っていた。
注目度No1のツクモグサ。
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注目度No1のツクモグサ。
ツクモグサの群生。絶滅危惧種だとか。
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ツクモグサの群生。絶滅危惧種だとか。
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
紫のオヤマノエンドウと白いチョウノスケソウ
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紫のオヤマノエンドウと白いチョウノスケソウ
ゴツゴツした岩肌に緑が鮮やか。
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ゴツゴツした岩肌に緑が鮮やか。
北アルプスを何度も見てしまう。
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北アルプスを何度も見てしまう。
注目度No2のウルップソウ。
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注目度No2のウルップソウ。
つやつやした葉が綺麗。イワウメ?
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つやつやした葉が綺麗。イワウメ?
蕾が可愛いイワヒゲ?
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蕾が可愛いイワヒゲ?
高山植物に癒される気持が理解できたような気がする。
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高山植物に癒される気持が理解できたような気がする。
花が眩しく写ってしまうのでマクロ撮影の勉強が必要。
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花が眩しく写ってしまうのでマクロ撮影の勉強が必要。
イワヒバリがチュンチュン鳴いて草をつついていた。アルプスに向かって飛び立つ姿がカッコいい。
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イワヒバリがチュンチュン鳴いて草をつついていた。アルプスに向かって飛び立つ姿がカッコいい。
花を眺めるために沢山立ち止まったけど11:30横岳到着。
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花を眺めるために沢山立ち止まったけど11:30横岳到着。
歩いてきた阿弥陀岳、中岳、赤岳を再び振り返る。
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歩いてきた阿弥陀岳、中岳、赤岳を再び振り返る。
いつも同行する娘にもらった山のお守りとツクモグサの記念撮影。
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いつも同行する娘にもらった山のお守りとツクモグサの記念撮影。
硫黄岳に向かう途中のクサリ場。かなり高度感有り。
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硫黄岳に向かう途中のクサリ場。かなり高度感有り。
ヒヤヒヤする所は全てクリアー。あとは硫黄岳めざして気持いい稜線闊歩。
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ヒヤヒヤする所は全てクリアー。あとは硫黄岳めざして気持いい稜線闊歩。
岩の上までは普通に歩けそうでしたがその下の岩陰に人がずっと立ち止まっていた。高嶺の花の写真撮影か?
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岩の上までは普通に歩けそうでしたがその下の岩陰に人がずっと立ち止まっていた。高嶺の花の写真撮影か?
北アルプスは何度見てもいい!
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北アルプスは何度見てもいい!
横岳を振り返る。
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横岳を振り返る。
硫黄岳山荘の向こうに硫黄岳頂上。
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硫黄岳山荘の向こうに硫黄岳頂上。
ハクサンシャクナゲ
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ハクサンシャクナゲ
道中で教えてもらった花の名前が沢山書いてあった。
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道中で教えてもらった花の名前が沢山書いてあった。
硫黄岳山荘通過。
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硫黄岳山荘通過。
もうすぐ頂上。
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もうすぐ頂上。
12:30硫黄岳登頂。
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12:30硫黄岳登頂。
だいぶ雲が出てきた。
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だいぶ雲が出てきた。
ここから先が北八ヶ岳、天狗岳方面。いつかこちらにも行ってみたい。
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ここから先が北八ヶ岳、天狗岳方面。いつかこちらにも行ってみたい。
この先の火口跡は断崖絶壁。
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この先の火口跡は断崖絶壁。
いつ崩れてもおかしくないような
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いつ崩れてもおかしくないような
大迫力でした。
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大迫力でした。
今日歩いてきたコースをバックに。ここで道中高山植物について熱く語ってくれた花男さん(仮名)と合流し下山を共にすることに。
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今日歩いてきたコースをバックに。ここで道中高山植物について熱く語ってくれた花男さん(仮名)と合流し下山を共にすることに。
必ず視界に入る阿弥陀岳も登ってきたことに大満足。花好さんに再び感謝し13:15下山開始。
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必ず視界に入る阿弥陀岳も登ってきたことに大満足。花好さんに再び感謝し13:15下山開始。
この白い地面は何?石灰岩?
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この白い地面は何?石灰岩?
赤岩の嶺から先は林道のので素晴らしい景色とお別れ。花男さんとお互いの経験談を語り合いながら下山開始。
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赤岩の嶺から先は林道のので素晴らしい景色とお別れ。花男さんとお互いの経験談を語り合いながら下山開始。
台風の影響で橋が少しずれていた。
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台風の影響で橋が少しずれていた。
14:00赤岳鉱泉到着。続々と登ってくる方がいた。
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14:00赤岳鉱泉到着。続々と登ってくる方がいた。
ここに泊まって翌日に硫黄岳、横岳、赤岳をまわるのも一般的と知った。
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ここに泊まって翌日に硫黄岳、横岳、赤岳をまわるのも一般的と知った。
テントを張ったままの山歩きなら楽しそう。
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テントを張ったままの山歩きなら楽しそう。
赤岳鉱泉の夕食はステーキだとか?
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赤岳鉱泉の夕食はステーキだとか?
冬のアイスクライミング施設がこんな姿に。ここは年中楽しめるのですね。次の冬はここにテントを張ってみたい。
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冬のアイスクライミング施設がこんな姿に。ここは年中楽しめるのですね。次の冬はここにテントを張ってみたい。
川底が赤いのは温泉の影響か?
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川底が赤いのは温泉の影響か?
下山するにつれて気温が上がってきので飛び込みたい気分になった。
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下山するにつれて気温が上がってきので飛び込みたい気分になった。
新緑がとても綺麗。残りわずかでゴール。
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新緑がとても綺麗。残りわずかでゴール。
花男さん色々な話を聞かせてくれてありがとう。彼は4日後に天然北岳草を見に北岳日帰りするとのこと。凄すぎる。
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花男さん色々な話を聞かせてくれてありがとう。彼は4日後に天然北岳草を見に北岳日帰りするとのこと。凄すぎる。
美濃戸山荘の水はとても美味しかった。
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美濃戸山荘の水はとても美味しかった。
15:30赤岳山荘到着。ちょうど11時間の楽しい山歩きだった。花男さんは美濃戸口の八ヶ岳山荘に駐車なのでここで握手でお別れ。またどこかで会いましょう。
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15:30赤岳山荘到着。ちょうど11時間の楽しい山歩きだった。花男さんは美濃戸口の八ヶ岳山荘に駐車なのでここで握手でお別れ。またどこかで会いましょう。
赤岳山荘でソフトクリームと記念のキーホルダーを購入。
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赤岳山荘でソフトクリームと記念のキーホルダーを購入。
赤岳山荘からの下り。(ここは平坦)
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赤岳山荘からの下り。(ここは平坦)
車の底からガリッ、ガガガガ、バキッと何度も嫌な音を聞きながら、なんとか美濃戸口まで無事到着しホッと一息。
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車の底からガリッ、ガガガガ、バキッと何度も嫌な音を聞きながら、なんとか美濃戸口まで無事到着しホッと一息。
この日は台風後で余計に道が悪かったらしいですが、車で上るなら四駆の方がよさそう。
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この日は台風後で余計に道が悪かったらしいですが、車で上るなら四駆の方がよさそう。
でもここに車を置くと赤岳山荘まで片道約1時間。次回はどうするか今から悩む。
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でもここに車を置くと赤岳山荘まで片道約1時間。次回はどうするか今から悩む。
来てよかった。本当に楽しかった!
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来てよかった。本当に楽しかった!
おまけ1。今週は家のサボテンの花も綺麗に咲きました。黄色い花のサボテンは金晃丸。丸いのは金鯱。
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おまけ1。今週は家のサボテンの花も綺麗に咲きました。黄色い花のサボテンは金晃丸。丸いのは金鯱。
おまけ2。柱サボテンの花は一晩でしぼんでしまうけどいい香りがします。
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おまけ2。柱サボテンの花は一晩でしぼんでしまうけどいい香りがします。
おまけ3。庭のゴーヤ第一号。来月はゴーヤパワーで剣岳を狙う。
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おまけ3。庭のゴーヤ第一号。来月はゴーヤパワーで剣岳を狙う。
阿弥陀岳山頂の風が感じられました。
本当にすばらしい眺めですね
いつもはガンガン行くkusakiさんですが
今回の花好さんや花男さん
素敵ですね。今後のマクロ撮影期待してます!
10年後くらいにkusakiさんが花おじさんに
なってゆっくり八ヶ岳一緒に登ってくれたら
楽しいし心強いんだけどなぁ。
ますますパワーアップしてるかぁ・・・。
柱サボテンのお花の写真
あんなにきれいな大きな花が咲くとは
知りませんでした。
夏に毎日ゴーヤ料理を作ってくれる
奥様に感謝ですね。私も作りますよぉ
今度定例会か何かで特大ゴーヤプレゼントしますね!
柱サボテンはあと三つでかい芽がついていて明日か明後日咲きそうです。
八ヶ岳は想像以上によかったですよ。
景色も当然よかったけど、山に登らないと見られないという意味では高山植物も同じで、みんなそれに夢中になるんだなと気づきました。
これからのアルプスシーズン楽しみましょう!
kusaki916さん、おはようございます。
岩場、大展望、高山植物と、充実の山歩き、やっぱり素晴らしいですね!
この時期はツクモグサも咲いていて、時期的にも良さそうですね〜
写真からも、八ケ岳の魅力を十分に感じ取ることができました
八ケ岳は自分も登った事が無く、今年の夏に山行を予定してます。
kusaki916さんのレコ、十分に参考にさせていただきますね
次回の本格登山は、テント泊の剱ですか!
こちらも楽しみにしています
赤岳は、私にとっても、憧れのお山。
去年、天狗岳に行ったときに、山頂から、赤岳方面に、
向かう方々を羨ましく見送ってました。
花好きさんや、花男さんと出会ったり、楽しい山旅に
なりましたね。
いつかは、私もこのコースにチャレンジしたいです。
車が使えないし、体力的にも無理なので、途中、山小屋
泊ですが。
タカさん、塔の岳以来、ご一緒できてませんが、また、
ヤッホーを聞いてみたいです。
次回の剣岳も気をつけて、楽しんできてください。
今回はnabekaさんが数週間前に行った仙丈ケ岳にするか八ヶ岳にするか迷っていたのですが、芦安から広河原のバスが翌週からだったことが決め手になって八ヶ岳にしました。
八ヶ岳は人気があるだけあって素晴らしいところでしたよ!
仙丈ケ岳もいつか行きたいです。
また次回は剣岳と書いたばかりなのですが、実は近日にでも黒戸尾根で甲斐駒ケ岳日帰りにチャレンジしてみたくなり、昨日nabekaさんのレコとブログを熟読させていただいたところです。
仰天の前週剣岳についても参考にさせていただいています。
早月尾根の「試練と憧れ」の石碑の写真で背筋に電流が流れました。
剣岳に対する先輩方の熱い思いが伝わりますよね。
オーソドックスな別山尾根コースにするかどうかについてはこれから考えますが、いつかは早月尾根にチャレンジしなければと強く思いました。
熊さんに遭遇の御経験もいざという時に役立ちそうです。
リアルなレポートがとても参考になりました。
GWに奥秩父ですれ違って少しお話したことがきっかけで情報交換ができ、とても嬉しく思っています。
これからもいい山歩きをして、お互いの情報を共有しましょうね
いつかなんて言わずに、思い立ったが吉日ですよ!
車がなんとかなれば日帰りでも問題ないと思いますが、赤岳鉱泉や行者小屋に前泊して周遊するコースなら、温泉ダッシュのterry313さんなら何の心配もありません。
昨年ご一緒した三峰神社→雲取山→東日原の1泊コースの方がよっぽど辛かったですよ。
それに1泊した方が山の素晴らしさを体感できるからいいですよね。
八ヶ岳は山歩きの楽しさの全ての要素がコンパクトに凝縮した山塊でした。
また行きたい山なので、希望日が合ったらお供させてくださいね!
もちろんヤッホーも喜んで!
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