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Yamareco

記録ID: 206342
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢縦走1泊2日●大倉尾根から塔ノ岳・蛭ヶ岳を経て天然温泉へ抜ける道

2012年07月13日(金) 〜 2012年07月14日(土)
 - 拍手
takecho その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
29:34
距離
25.7km
登り
2,145m
下り
2,137m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7/13(金)
0930大倉バス停出発▲0945登山口▲1030雑事場ノ平▲1035見晴茶屋▲1055一本松▲1120駒止茶屋着(昼食)▲1140駒止茶屋発▲1200堀山の家▲1230天神尾根分岐▲1300花立山荘▲1320金冷シ▲1335塔ノ岳着
7/14(土)
0620塔ノ岳発▲0700竜ヶ馬場▲0725丹沢山▲0810不動ノ峰休憩所▲0820不動ノ峰▲0830棚沢ノ頭▲0845鬼ヶ岩ノ頭▲0920蛭ヶ岳着(休憩)▲1005蛭ヶ岳発▲1110地蔵平▲1120原小屋平▲1150姫次▲1215八丁坂ノ頭▲1230黍殻避難小屋着(休憩)▲1245黍殻避難小屋発▲1250大平分岐▲1305平丸分岐▲1335古いベンチ跡?▲1425登山道出口▲1455いやしの湯着
天候 (7/13)曇のち霧 登山口は暑かったけど山頂付近は強風+霧!
(7/14)霧のち晴 蛭ヶ岳までは強風+霧、その先は徐々に回復
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(7/13)渋沢駅北口よりバス 09:12発大倉行き〜大倉09:30着
(7/14)いやしの湯よりタクシー(津久井交通タクシー:4400円、20分)〜三ヶ木バス停〜(バス、40分)〜橋本駅北口
コース状況/
危険箇所等
《道の状況》
・大倉から塔ノ岳の間は特に危険箇所はなし、噂通りのバカ尾根でした
・蛭ヶ岳までは木道が多く整備されているがその先はほとんど無く、登山道の脇が崩落している箇所もいくつかあった
・蛭ヶ岳手前の鬼ヶ岩に鎖場あり
・ヒルに注意(不用意に荷物を置いたり腰掛けたりしないほうが良い)
《登山ポスト》
・渋沢駅北口の大倉行きバス停とバスを降りたどんぐりハウス前にあり
《入浴・飲食》
・青根緑の休暇村の「いやしの湯」で入浴(入浴料600円)
・食事処もあり(生ビール550円・缶ビール300円)
・空いていたせいか昼寝している人も結構いました
大倉バス停前の「どんぐりハウス」。ここからスタート。
2012年07月13日 09:27撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 9:27
大倉バス停前の「どんぐりハウス」。ここからスタート。
しばらくは杉林の中を進みます。
2012年07月13日 10:05撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 10:05
しばらくは杉林の中を進みます。
見晴茶屋に到着。
2012年07月13日 10:35撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 10:35
見晴茶屋に到着。
見晴茶屋からの眺め。
2012年07月13日 10:36撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 10:36
見晴茶屋からの眺め。
一本松の標識の上にはトリケラトプス。
2012年07月13日 10:59撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 10:59
一本松の標識の上にはトリケラトプス。
この辺りから急な登りがつづきます。
2012年07月13日 11:13撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 11:13
この辺りから急な登りがつづきます。
駒止茶屋に到着。
ここで持ってきたおにぎりを食べました。
2012年07月13日 11:19撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 11:19
駒止茶屋に到着。
ここで持ってきたおにぎりを食べました。
小田急渋沢駅の自販機で買ったお水(100円)。
モンドセレクションって水にも付くのね。
2012年07月13日 11:23撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 11:23
小田急渋沢駅の自販機で買ったお水(100円)。
モンドセレクションって水にも付くのね。
駒止茶屋からは階段を登ったり、
2012年07月13日 12:31撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 12:31
駒止茶屋からは階段を登ったり、
荒地の急登が続きましたが、
2012年07月13日 12:50撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 12:50
荒地の急登が続きましたが、
振り返ればこの景色!
2012年07月13日 12:59撮影 by  DSC-T77, SONY
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7/13 12:59
振り返ればこの景色!
この先は雲の中・・・
2012年07月13日 13:09撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 13:09
この先は雲の中・・・
花はほとんど咲いていませんでしたが、
2012年07月13日 13:10撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 13:10
花はほとんど咲いていませんでしたが、
鹿には多く遭遇!
人よりも鹿を多く見かけました。
2012年07月13日 13:15撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 13:15
鹿には多く遭遇!
人よりも鹿を多く見かけました。
山頂付近に不時着したUFO。
2012年07月13日 13:36撮影 by  DSC-T77, SONY
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7/13 13:36
山頂付近に不時着したUFO。
塔ノ岳頂上に到着。
山頂は霧と強風の真っ只中。
2012年07月13日 13:39撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 13:39
塔ノ岳頂上に到着。
山頂は霧と強風の真っ只中。
山頂から水場へ往復20分ほど。
手作りの標識が残りの距離を知らせてくれます。
2012年07月13日 14:13撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 14:13
山頂から水場へ往復20分ほど。
手作りの標識が残りの距離を知らせてくれます。
途中、崩落している箇所もありましたが無事に到着。
頭ごと髪を洗う。
2012年07月13日 14:22撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 14:22
途中、崩落している箇所もありましたが無事に到着。
頭ごと髪を洗う。
山小屋から外を見ると、またまた鹿!
2012年07月13日 15:15撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 15:15
山小屋から外を見ると、またまた鹿!
尊仏山荘の内部はこんな感じです。
この日は私たちのほかに一人だけだったので、それぞれ個室があてがわれました。
2012年07月13日 16:25撮影 by  DSC-T77, SONY
2
7/13 16:25
尊仏山荘の内部はこんな感じです。
この日は私たちのほかに一人だけだったので、それぞれ個室があてがわれました。
晩飯のカレー!
漬物やハムは平日限定のオマケらしいです。
持ってきたワインとともに、いただきます。
2012年07月13日 17:56撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 17:56
晩飯のカレー!
漬物やハムは平日限定のオマケらしいです。
持ってきたワインとともに、いただきます。
夕食後、一瞬だけ霧が晴れたときに見えた夜景。
このあと夜通しの暴風雨。
風の音、雷の音、雨が叩きつけられる音の三重奏でしたが、耳栓のおかげでぐっすりでした。
2012年07月13日 19:23撮影 by  DSC-T77, SONY
7/13 19:23
夕食後、一瞬だけ霧が晴れたときに見えた夜景。
このあと夜通しの暴風雨。
風の音、雷の音、雨が叩きつけられる音の三重奏でしたが、耳栓のおかげでぐっすりでした。
払暁の山荘。
2012年07月14日 04:28撮影 by  DSC-T77, SONY
1
7/14 4:28
払暁の山荘。
日の出時刻の4時半頃に外に出てみると、ちょっとの間だけ霧が晴れてくれました。
山頂にいることを初めて実感することができました。
2012年07月14日 04:29撮影 by  DSC-T77, SONY
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7/14 4:29
日の出時刻の4時半頃に外に出てみると、ちょっとの間だけ霧が晴れてくれました。
山頂にいることを初めて実感することができました。
朝ごはんはおでん定食。
おでんはおかずか否かという議論はここでは無用です。
2012年07月14日 05:09撮影 by  DSC-T77, SONY
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7/14 5:09
朝ごはんはおでん定食。
おでんはおかずか否かという議論はここでは無用です。
強風の中、行ってきます!
霧で10メートルぐらい先までしか見えません。
2012年07月14日 06:31撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 6:31
強風の中、行ってきます!
霧で10メートルぐらい先までしか見えません。
ここからしばらくは幽玄な世界をお楽しみください。
2012年07月14日 07:06撮影 by  DSC-T77, SONY
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7/14 7:06
ここからしばらくは幽玄な世界をお楽しみください。
・・・。
2012年07月14日 07:11撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 7:11
・・・。
・・・。
2012年07月14日 07:20撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 7:20
・・・。
丹沢山頂のトイレはとてもきれい。(100円)
2012年07月14日 07:30撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 7:30
丹沢山頂のトイレはとてもきれい。(100円)
鹿の足跡を追いながら歩いていると・・・。
(虫が嫌いな方は次の写真は飛ばしてください)
2012年07月14日 07:40撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 7:40
鹿の足跡を追いながら歩いていると・・・。
(虫が嫌いな方は次の写真は飛ばしてください)
ぎゃー!! ヒルなのか??
2012年07月14日 08:06撮影 by  DSC-T77, SONY
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7/14 8:06
ぎゃー!! ヒルなのか??
倒木にキノコ。
2012年07月14日 08:41撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 8:41
倒木にキノコ。
よく頑張ったけど枯れたみたい。
2012年07月14日 08:42撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 8:42
よく頑張ったけど枯れたみたい。
底が見えない鎖場に立ちすくむ。
2012年07月14日 08:58撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 8:58
底が見えない鎖場に立ちすくむ。
あ、晴れてきた?!
2012年07月14日 09:10撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 9:10
あ、晴れてきた?!
突然広がった有彩色の世界。
2012年07月14日 09:17撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 9:17
突然広がった有彩色の世界。
蛭ヶ岳山荘に到着!
トイレをお借りする(200円・休憩室利用代込)
2012年07月14日 09:20撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 9:20
蛭ヶ岳山荘に到着!
トイレをお借りする(200円・休憩室利用代込)
草の波紋に風の強さが見て取れます。
霧は晴れたり戻ったり。
2012年07月14日 09:31撮影 by  DSC-T77, SONY
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7/14 9:31
草の波紋に風の強さが見て取れます。
霧は晴れたり戻ったり。
晴れ間にのぞいた富士山の上のほう。
2012年07月14日 09:47撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 9:47
晴れ間にのぞいた富士山の上のほう。
山頂には他に誰もいません。
少しだけゆっくりしました。
2012年07月14日 09:48撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 9:48
山頂には他に誰もいません。
少しだけゆっくりしました。
休憩を終え再出発。
ここからは下りが続きます。
2012年07月14日 10:08撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 10:08
休憩を終え再出発。
ここからは下りが続きます。
もともとは森の手前を左に行く道だったようですが、崩落のため森の中に行く道が新たに作られた様子。
2012年07月14日 10:18撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 10:18
もともとは森の手前を左に行く道だったようですが、崩落のため森の中に行く道が新たに作られた様子。
このように崩落した尾根道が多くて、大雨の後だったのでちょっとだけ怖かった。
2012年07月14日 10:25撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 10:25
このように崩落した尾根道が多くて、大雨の後だったのでちょっとだけ怖かった。
歩荷さんとすれ違った。
重い荷物を背負いながら、一定のペースで淡々と歩き続ける。
山登りは体力じゃなくて、やっぱり技術なのかな?
2012年07月14日 10:29撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 10:29
歩荷さんとすれ違った。
重い荷物を背負いながら、一定のペースで淡々と歩き続ける。
山登りは体力じゃなくて、やっぱり技術なのかな?
地蔵平の辺りは特に倒木が多かった。
登山道の崩落といい、山の荒廃が進んでいる印象が。
2012年07月14日 10:30撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 10:30
地蔵平の辺りは特に倒木が多かった。
登山道の崩落といい、山の荒廃が進んでいる印象が。
原小屋平には先客が。
しばらくこっちを眺めていましたが、草を食べながらゆっくり遠ざかっていきました。
2012年07月14日 11:20撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 11:20
原小屋平には先客が。
しばらくこっちを眺めていましたが、草を食べながらゆっくり遠ざかっていきました。
原小屋平の先で林を抜けました。
2012年07月14日 11:41撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 11:41
原小屋平の先で林を抜けました。
姫次。ちょっとだけ富士山が見えました。
この辺りから、天気は回復しました。
2012年07月14日 11:49撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 11:49
姫次。ちょっとだけ富士山が見えました。
この辺りから、天気は回復しました。
蛭ヶ岳あたりまでは木道が整備されていたけど、それ比べるとこのあたりは道が荒れています。
それでも歩きにくいことはありませんでした。
2012年07月14日 12:10撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 12:10
蛭ヶ岳あたりまでは木道が整備されていたけど、それ比べるとこのあたりは道が荒れています。
それでも歩きにくいことはありませんでした。
向こうの尾根も見えるほどに。
2012年07月14日 12:11撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 12:11
向こうの尾根も見えるほどに。
八丁坂ノ頭付近。
徐々に高度を下げていきます。
2012年07月14日 12:18撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 12:18
八丁坂ノ頭付近。
徐々に高度を下げていきます。
黍殻避難小屋の前にはテントにおあつらえ向きな広場が。
でも丹沢はテント禁止。
登山道整備用と思しき杭が積んでありました。
2012年07月14日 12:33撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 12:33
黍殻避難小屋の前にはテントにおあつらえ向きな広場が。
でも丹沢はテント禁止。
登山道整備用と思しき杭が積んでありました。
黍殻山に行く人は少なそう。
2012年07月14日 12:52撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 12:52
黍殻山に行く人は少なそう。
崩落のため、ひとりずつどうぞ。
2012年07月14日 12:57撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 12:57
崩落のため、ひとりずつどうぞ。
平丸分岐から下山。
つづら折に一気に急降下。
2012年07月14日 13:10撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 13:10
平丸分岐から下山。
つづら折に一気に急降下。
地図にある「古いベンチ跡」ってこれのこと?
2012年07月14日 13:37撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 13:37
地図にある「古いベンチ跡」ってこれのこと?
泣きながらようやく下山・・・。
1時間半ほどかかりました。
登山口を振り返って。
2012年07月14日 14:27撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 14:27
泣きながらようやく下山・・・。
1時間半ほどかかりました。
登山口を振り返って。
「いやしの湯近道 徒歩15分」の標識に従って歩くこと20分、青根キャンプ場には大勢の子どもたちに溢れていました。
2012年07月14日 14:53撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 14:53
「いやしの湯近道 徒歩15分」の標識に従って歩くこと20分、青根キャンプ場には大勢の子どもたちに溢れていました。
いやしの湯に到着。
登山道からここまで、自然遊歩道という名の登山道を歩かされました。
もうヘトヘト・・・。
2012年07月14日 14:56撮影 by  DSC-T77, SONY
7/14 14:56
いやしの湯に到着。
登山道からここまで、自然遊歩道という名の登山道を歩かされました。
もうヘトヘト・・・。
撮影機器:

感想

(感想)
一番の反省点は、自分たちの体力を考慮したルート選択ができなかったこと。
2日目の下りのルートを①青根で下り鶴家旅館に至るルートにするか、②平丸で下りいやしの湯に至るルートにするか迷い、結局は後者にしたけれど、体力的には手前で下山する前者が正解でした。
平丸で下山した時点で体力が果ててしまい、いやしの湯まで行くのに予定よりも時間がかかり、当初はバスで三ケ木まで出る予定だったが間に合わず、タクシーを利用する破目になった。
前者のルートで下りた方が距離的に短かったので、そちらを選択するべきだったと思う。
下山後の入浴、食事、ビールを優先して後者を選んだのは自分の都合で、結果的に同行者に迷惑を掛けてしまった。
余裕を持ったコース設定、そして臨機応変な変更ができるようになって、初めて初心者を卒業できるのかも知れないですね。

(その他の感想)
・出発時は30度近い暑さ、山頂は20度未満で霧と強風、温度差や天候の差が予想以上に大きかった
・噂通りヒルが多いので注意が必要(途中で荷物を地面に下ろしたらザックにヒルが付いてしまった)
・尊仏山荘は食事も美味しく、とても快適な一晩を過ごすことができました
・暴風雨&雷にも関わらず熟睡できたので、他所のイビキ対策以外にも耳栓は重宝すると実感
・夜中の暴風雨がもし翌日も続いていたら、どうしていたか…
・途中でお腹が空いたのでカップラーメンを買おうとしたら高かったので、やっぱり予備の食料を何かしら持っていくべきだと思った
・いやしの湯は広々していてぬるめのお湯が快適で、とても癒された

・終始霧の中だったので山頂からの景色を楽しめずにがっかりしたが、帰宅した翌日にNHK-BSの「にっぽん百名山」という番組で丹沢を取り上げてくれたので大変ありがたかった(笑)


《My Tracksの記録》
(7/13) 合計距離8.36km 合計時間4:34:20 最小標高337m 最大標高1521m
(7/14) 合計距離21.36km 合計時間8:47:03 最小標高303m 最大標高1715m

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コメント

お疲れ様でした。
なんだかハードな山行になったようですね。特に2日目、21kmですか!?びっくりです。
歩き通した同行者の方に『拍手』ですね。
でも・・・温泉は捨てがたいですよね。

丹沢はヒルが落ち着いた頃に挑戦してみたいと思います。
その際は、いろんな意味で参考にさせていただきます(笑)。
2012/7/26 21:01
なかなか・・・
コメントありがとうございます!

なかなか大変なコースでしたので、行くときにはぜひ参考にしてください(笑)

他の人のヤマレコを見ると晴れていればとてもいい眺望のようなので、私もいつかリベンジしようと思っています。
2012/7/29 12:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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