記録ID: 2092096
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 赤岳
2019年11月04日(月) [日帰り]
山梨県
長野県
hiroshisekino
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 11:01
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 1,560m
- 下り
- 1,554m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:41
- 休憩
- 2:18
- 合計
- 10:59
距離 18.5km
登り 1,564m
下り 1,569m
15:45
ゴール地点
| 天候 | 快晴！！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス タクシー
仮眠室にて仮眠 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
雪は、表面にパラパラしているのみ。 凍っている箇所がわずかにあるが、アイゼン必要なし。 |
写真
八ヶ岳山荘の仮眠室は快適です当日に電話で予約しました
ベットに布団の大部屋で、結局僕だけでした
お陰さまで、ぐっすり眠れました！
1
11/4 4:31
八ヶ岳山荘の仮眠室は快適です
当日に電話で予約しました
ベットに布団の大部屋で、結局僕だけでした
お陰さまで、ぐっすり眠れました！
当日に電話で予約しました
ベットに布団の大部屋で、結局僕だけでした
お陰さまで、ぐっすり眠れました！
美農戸山荘から南沢に入る。橋はしっかり掛けられていて、道も大丈夫。しかし、なぜか、靴の中で、足が当たるみたいで、痛くなってきた。色々やってみて、とりあえず歩く。おおよそ予定通りに、行者小屋に到着。
いやー、約20年ぶり！懐かしい〜
阿弥陀から硫黄まで、バッチリの晴天。
文三郎尾根を登ります。
11/4 8:00
美農戸山荘から南沢に入る。橋はしっかり掛けられていて、道も大丈夫。しかし、なぜか、靴の中で、足が当たるみたいで、痛くなってきた。色々やってみて、とりあえず歩く。
おおよそ予定通りに、行者小屋に到着。
いやー、約20年ぶり！懐かしい〜
阿弥陀から硫黄まで、バッチリの晴天。
文三郎尾根を登ります。
おおよそ予定通りに、行者小屋に到着。
いやー、約20年ぶり！懐かしい〜
阿弥陀から硫黄まで、バッチリの晴天。
文三郎尾根を登ります。
上がってきて、北アルプスが見えてきました。
こないだ行った穂高、それに行けなかった槍ヶ岳。真っ白です。
こないだ行った穂高、それに行けなかった槍ヶ岳。真っ白です。
雪のつき方はこんな 感じです。階段の木だけ、少し気を付けました。
岩場を登ります。道は問題ありませんが、怖がりの私。
でも下りは怖くなかったから不思議。
20年前の私は、もっと楽に登った気がします。
11/4 9:33
岩場を登ります。
道は問題ありませんが、怖がりの私。
でも下りは怖くなかったから不思議。
20年前の私は、もっと楽に登った気がします。
道は問題ありませんが、怖がりの私。
でも下りは怖くなかったから不思議。
20年前の私は、もっと楽に登った気がします。
赤岳山頂に到着しました。
足が靴に当たるので、横岳方面の周遊はやめて、山頂で大休止して、大パノラマを満喫します。
足が靴に当たるので、横岳方面の周遊はやめて、山頂で大休止して、大パノラマを満喫します。
行者小屋に戻ってきました。登る前は、椅子と机が置いてあったのですが、片付けられてました。冬モードですね。
ここでもゆっくり休んで、景色を目に焼き付けます。
11/4 11:42
行者小屋に戻ってきました。
登る前は、椅子と机が置いてあったのですが、片付けられてました。冬モードですね。
ここでもゆっくり休んで、景色を目に焼き付けます。
登る前は、椅子と机が置いてあったのですが、片付けられてました。冬モードですね。
ここでもゆっくり休んで、景色を目に焼き付けます。
赤岳鉱泉。
ここから、少し上をうろうろして、大同心小同心がよく見えるところを探しましたが、分からず。
ここから、少し上をうろうろして、大同心小同心がよく見えるところを探しましたが、分からず。
結局、赤岳鉱泉を下り始めて、振り返ったところが、一番よく見えました。
美農戸山荘の野沢菜は辞めちゃったのですかね。残念。
バスの時間までタップリあるので、ゆーっくり、紅葉を楽しみながら、お散歩気分で歩きます。
1
11/4 14:23
美農戸山荘の野沢菜は辞めちゃったのですかね。
残念。
バスの時間までタップリあるので、ゆーっくり、紅葉を楽しみながら、お散歩気分で歩きます。
残念。
バスの時間までタップリあるので、ゆーっくり、紅葉を楽しみながら、お散歩気分で歩きます。
美農戸口に到着し、今日が最終日の最終バスに乗って、茅野駅に向かう。バスからは、夕陽に照らされて赤く染まった、北、南アルプスと、八ヶ岳方面のパノラマが美しい。
1
11/4 16:35
美農戸口に到着し、今日が最終日の最終バスに乗って、茅野駅に向かう。
バスからは、夕陽に照らされて赤く染まった、北、南アルプスと、八ヶ岳方面のパノラマが美しい。
バスからは、夕陽に照らされて赤く染まった、北、南アルプスと、八ヶ岳方面のパノラマが美しい。
撮影機器：
感想
またしてもこの日しか行けず、無理やり、行ってきました。
20年前と変わったように見えず、懐かしく、楽しめました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：793人
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸（南沢）〜行者小屋〜赤岳（文三郎尾根）〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳（ピストン）
利用交通機関：
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
赤岳の最新記録
赤岳＆阿弥陀岳<テン泊縦走(美濃戸登山口から)>
2025年10月10日 [B]
八ヶ岳サーキット③★、♨️もみの湯
2025年10月10日 [B]
八ヶ岳縦走。硫黄岳山荘宿泊。
2025年10月10日 [B]
赤岳頂上山荘
2025年10月10日 (日帰り) [C]
赤岳・横岳・硫黄岳
2025年10月10日 (日帰り) [C]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する