記録ID: 220630
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖
塩見岳 鳥倉ルートピストン(塩見小屋1泊2日)
2012年08月25日(土) 〜
2012年08月26日(日)
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
- GPS
- 31:39
- 距離
- 22.1km
- 登り
- 2,024m
- 下り
- 2,014m
コースタイム
(05:22)駐車場出発
(06:02-10)鳥倉登山口
(06:29)1/10地点
(06:49)2/10地点
(07:01)3/10地点
(07:12)登山口まで1キロ、三伏峠まで2キロ
(07:18)4/10地点
(07:32)5/10地点
(07:48)6/10地点
(07:56)登山口まで2キロ、三伏峠まで1キロ
(08:07)7/10地点
(08:33)8/10地点
(08:38)豊口山分岐(塩川小屋まで5キロ)
(08:42)9/10地点
(09:09)三伏峠
(09:33-47)三伏山
(10:13)お花畑開始地点
(10:50)本谷山
(12:10)ゴーロ
(12:38)塩見新道分岐点
(13:00)塩見小屋
塩見小屋宿泊
(04:34)塩見小屋
(05:09)天狗岩
(05:34-06:38)塩見岳
(07:29-08:00)塩見小屋
(08:08)塩見新道分岐点
(08:16)ゴーロ
(09:24)本谷山
(09:41)お花畑開始地点
(10:20-25)三伏山
(10:35)三伏峠
(10:48)9/10地点
(10:49)豊口山分岐(塩川小屋まで5キロ)
(10:52)8/10地点
(11:02)7/10地点
(11:10)登山口まで2キロ、三伏峠まで1キロ
(11:14)6/10地点
(11:25)5/10地点
(11:37)4/10地点
(11:41)登山口まで1キロ、三伏峠まで2キロ
(11:47)3/10地点
(11:58)2/10地点
(12:10)1/10地点
(12:23)鳥倉登山口
(13:01)駐車場到着
登り:8時間38分(内、休憩22分)
下り:6時間23分(内、休憩36分)
(06:02-10)鳥倉登山口
(06:29)1/10地点
(06:49)2/10地点
(07:01)3/10地点
(07:12)登山口まで1キロ、三伏峠まで2キロ
(07:18)4/10地点
(07:32)5/10地点
(07:48)6/10地点
(07:56)登山口まで2キロ、三伏峠まで1キロ
(08:07)7/10地点
(08:33)8/10地点
(08:38)豊口山分岐(塩川小屋まで5キロ)
(08:42)9/10地点
(09:09)三伏峠
(09:33-47)三伏山
(10:13)お花畑開始地点
(10:50)本谷山
(12:10)ゴーロ
(12:38)塩見新道分岐点
(13:00)塩見小屋
塩見小屋宿泊
(04:34)塩見小屋
(05:09)天狗岩
(05:34-06:38)塩見岳
(07:29-08:00)塩見小屋
(08:08)塩見新道分岐点
(08:16)ゴーロ
(09:24)本谷山
(09:41)お花畑開始地点
(10:20-25)三伏山
(10:35)三伏峠
(10:48)9/10地点
(10:49)豊口山分岐(塩川小屋まで5キロ)
(10:52)8/10地点
(11:02)7/10地点
(11:10)登山口まで2キロ、三伏峠まで1キロ
(11:14)6/10地点
(11:25)5/10地点
(11:37)4/10地点
(11:41)登山口まで1キロ、三伏峠まで2キロ
(11:47)3/10地点
(11:58)2/10地点
(12:10)1/10地点
(12:23)鳥倉登山口
(13:01)駐車場到着
登り:8時間38分(内、休憩22分)
下り:6時間23分(内、休憩36分)
天候 | 25日 晴れのち曇り 26日 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・島倉林道を夜間走っているとき、鹿に出会いました。塩見小屋で、「鹿と接触してフロントガラズにヒビが入ったことがある」との話を聞きました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・駐車場から林道を3〜40分ほど歩いた所が登山口(山道の始まり)になりに、そこに登山ポスト、トイレあり。 ・山道は整備されていて危険個所はない。塩見小屋を過ぎるまでの道は、ほとんどの部分は比較的なだらかな道が続く。天狗岩手前あたりからの岩場は急であるが、慎重に進めば(バランスを崩すことさえなければ)、問題ない。 |
写真
感想
・登山道は、ほとんど樹林帯の中を通るため、直接日差しを浴びる所は少なく、歩きやすかったです。
・三伏山頂上は360度展望できます。本谷山では樹林が遮って展望は望めません。
・午後から曇りだったが、登山道がガスに包まれることはなかったのは幸い。明け方には満天の星空になってました。
・朝4時から朝食をいただき、塩見岳へ。頂上では風もなく、その為か、思っていたほどには寒くなく、360度の眺望を楽しみました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1340人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する