「過去レコ」烏帽子岳〜野口五郎岳〜新穂高温泉へ



- GPS
- 56:00
- 距離
- 37.1km
- 登り
- 3,281m
- 下り
- 3,470m
コースタイム
- 山行
- 5:10
- 休憩
- 3:35
- 合計
- 8:45
- 山行
- 5:55
- 休憩
- 2:25
- 合計
- 8:20
天候 | ほとんど晴れ 雲多め? |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2003年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
信濃大町駅〜七倉 七倉〜高瀬ダム は乗り合いタクシー乗り継ぎ 帰りは平湯から高速バスで新宿へ |
写真
感想
今回もろくな写真が残っていません(><)
この時は烏帽子岳などの写真がちゃんとあったはず。
三俣蓮華岳でも、テン場でも撮ったのになぁ・・・残念
いつか出てきたら追加しよう!
さて、今回は烏帽子〜野口五郎へ行きました。
子供の頃新御三家が全盛期でした。
野口五郎さんや西城秀樹さんのプチファンだったのか(?)EPレコードも持ってます(^^;下敷きなんかもね(笑)
野口五郎という名前はこの野口五郎岳からとったと聞いたのは山を始めてからでしたが、どんな山なのかずっと気になっていたんですよね〜(^^;
烏帽子までのブナ立て尾根は三大急登と言われるだけあってなかなかのものでしたが、どちらかというとグングン高度を稼げる急登は嫌いじゃなく、小屋に着いたら急に視界が開けて薬師岳や赤牛岳 立山方面も見え、小屋の前にはお花も咲いていてとても嬉しかったのを覚えています。
缶のレモンスカッシュがよく冷えていて一気に飲み干したっけなぁ(^^)
水晶小屋から鷲羽岳への途中、「次はワリモね」といってOちゃんと離れてしまったら、Oはなぜか分岐で岩苔乗越の方へ下りてしまったらしく、なかなか来ないのでもしやと思って戻ってみたら乗越から登り返して来る姿が見えビックリ(@@)
その登り返しはほんのわずかではありましたが、とっても疲れて戻ってきて、私もサッサと行ってしまったことを反省(><)
鷲羽岳では槍ヶ岳も鷲羽池も見えていてのんびりしようと思ったら、急に雨が降ってきて、慌てて雨具を出し、上下着たと思ったら直ぐに止み、なんじゃこりゃ!?という天気でした。
2017年の秋、再度このブナ立て尾根を登り、船窪方面への縦走を計画したのですが悪天候のため予定変更 縦走を止めて船窪のみ(&雨飾山)に行きました。
是非機会を見て縦走もしたいなと思います!
ありがとうございました。 (2020.4.26 記)
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