記録ID: 2383808
								
								全員に公開
																
								ハイキング
								槍・穂高・乗鞍
						めちゃくちゃ久しぶりの燕岳💕
								2020年06月07日(日)																		[日帰り]
																	
								
								
								
 長野県
																				長野県
																														
								 とぉ〜とくん
			
				その他3人
								とぉ〜とくん
			
				その他3人	
					体力度
					
			
	
							4
					
					1泊以上が適当
			- GPS
- 09:47
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 1,480m
- 下り
- 1,477m
コースタイム
日帰り
						- 山行
- 6:51
- 休憩
- 2:57
- 合計
- 9:48
					  距離 10.7km
					  登り 1,480m
					  下り 1,478m
					  
									    					 5:54
															10分
スタート地点
 
						15:42
															ゴール地点
 
						
					登山道はかなり荒れており、小屋の方が修復に着手されてました。ホントにありがとうございます。山小屋の営業再開までには、いつもの整備された登山道になるんですね。
				
							| 天候 | 途中ガスガスも、稜線ではいい感じ | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 | 
| アクセス | 利用交通機関: 
																																								自家用車										
																																																 | 
| コース状況/ 危険箇所等 | 特に危険な箇所はありません。合戦小屋手前から少し雪がでできます。合戦小屋から先はほぼ雪道で、基本夏ルート。急斜面は雪切されてます。小屋の直下からは小屋裏に続く冬道となりますが、雪はありません。アイゼン持参しましたが、使用せず。 | 
| その他周辺情報 | 有明荘は休業中。登山口の中房温泉は営業してました。私は、しゃくなげ荘のぬるっとした温泉で汗を流しました。 | 
| 予約できる山小屋 | 中房温泉登山口 | 
写真
										燕山荘。ロープが張られて立ち入り禁止となってます。明かりがついているので、営業に向けて準備中なのでしょう。7月15日からの営業だそうです。小屋前のテーブルや標柱は片づけられていました。								
						
										この稜線の先のピークが北燕岳。行こうと思ってたけど、ここで十分満足です。北燕岳のちょうど上あたりが劒岳。そして立山、龍王岳。その手前の崩れているところが、不動岳、南沢岳、黒く尖った烏帽子岳と裏銀座ルート								
						装備
| 個人装備 | 
																長袖シャツ
																Tシャツ
																ソフトシェル
																ズボン
																靴下
																グローブ
																雨具
																日よけ帽子
																靴
																ザック
																昼ご飯
																行動食
																非常食
																飲料
																地図(地形図)
																コンパス
																ヘッドランプ
																予備電池
																ファーストエイドキット
																常備薬
																日焼け止め
																携帯
																時計
																サングラス
																タオル
																アイゼン
															 | 
|---|
感想
久しぶりに山仲間と4人で山に行きました。近場で比較的安全な燕岳に行くことになったのです。登っているうちに、あたりは真っ白のガスの覆われ、テンション下がりっぱなしで、登山道の花に慰められながら、登りました。槍の穂先はなんとか見えても、常念岳や大天井岳はガスの中。ところが稜線にあがると、雲が多いながらも残雪を抱いた奥深い山々が連なる絶景でした。山頂も含めて、稜線に2時間以上もまったりと。やっぱり、山っていいね(^^♪
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