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Yamareco

記録ID: 245943
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ハイキング
奥多摩・高尾

東日原〜三ツドッケ〜蕎麦粒山〜日向沢ノ峰〜〜棒ノ折山〜名栗川橋

2012年11月18日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
GPS
09:10
距離
20.4km
登り
1,525m
下り
1,929m

コースタイム

7:00東日原 - 9:30一杯水避難小屋 - 10:00〜10:30三ツドッケ - 11:45〜11:55蕎麦粒山 - 12:30日向沢ノ峰 - 14:05長尾ノ丸 - 15:40槇ノ尾山 - 15:55棒ノ折山 - 16:15岩茸石 - 16:10名栗川橋
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路: 西東京バス
奥多摩6:25 → 6:50東日原(450円)

復路: 国際興業バス
名栗川橋16:32 → 17:15飯能(600円)
コース状況/
危険箇所等
○道の状況
・東日原〜一杯水避難小屋
細尾根、片側が切れた部分があるが、注意して通れば、特に危険はない。

・一杯水避難小屋〜三ツドッケ
地図を良く読まず、うっかり巻道を進んで酉谷山の方角へ進み稜線との合流で三ツドッケを外したことを知り、稜線を辿って山頂へ進んだ。
山頂で一息入れていると、東日原からの2組の方々が同じルートで山頂へ。
一杯水避難小屋から三ツドッケへの登山道は、避難小屋の裏手にあるらしいが、気づき難い。
もっとしっかり地図を読まなければと反省。

・三ツドッケ〜蕎麦粒山
三ツドッケの下り、一杯水避難小屋への道と分れて下る稜線は、ややガレ気味の急な細い下り道。さらにその上に落ち葉が敷かれており、足を滑らせやすいので、要注意。
それ以外危険個所なし。

・蕎麦粒山〜日向沢ノ峰
幅の広い尾根道が続く。危険個所なし

・日向沢ノ峰〜長尾ノ丸〜槇ノ尾山
下り道は、三ツドッケの下り同様、ガレ気味の踏み固められていない地面の上に落ち葉を敷き詰めた状態。下りだけでなく、登りの人も足を滑らせていた。要注意。

・槇ノ尾山〜棒ノ折山
緩やかな尾根道で特に危険個所なし。

・棒ノ折山〜名栗川橋
特に危険個所なし。

○トイレ
東日原BS、一杯水避難小屋、名栗川橋BSにあり。
東日原バス停から中日原へ向かう道の交番を過ぎたあたり、この看板の右側を登ると
東日原バス停から中日原へ向かう道の交番を過ぎたあたり、この看板の右側を登ると
道標があります
紅葉/黄葉の脇を通り、暫く行くと、
2012年11月18日 07:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 7:11
紅葉/黄葉の脇を通り、暫く行くと、
小屋、そして、水道局の日原第二配水所が現れ、
小屋、そして、水道局の日原第二配水所が現れ、
暗い植林の中となります
2012年11月20日 00:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 0:24
暗い植林の中となります
なんとなく、雑然とした斜面を九十九折りに登ると
2012年11月18日 07:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 7:42
なんとなく、雑然とした斜面を九十九折りに登ると
植林から自然林に変わって
2012年11月18日 07:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 7:47
植林から自然林に変わって
広い尾根(ヨコスズ尾根)に辿り着きます
2012年11月18日 07:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 7:54
広い尾根(ヨコスズ尾根)に辿り着きます
僅かに紅葉や
2012年11月18日 08:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 8:10
僅かに紅葉や
黄葉が残っているものの
2012年11月20日 00:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/20 0:26
黄葉が残っているものの
殆どが落ちて絨毯になっています。
2012年11月20日 00:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/20 0:26
殆どが落ちて絨毯になっています。
尾根道は時折、崩壊気味のところや
2012年11月20日 00:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 0:27
尾根道は時折、崩壊気味のところや
細いところがありますが
2012年11月20日 00:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 0:27
細いところがありますが
基本的に広くて明るい
2012年11月18日 09:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 9:01
基本的に広くて明るい
気持ちの良い道です
2012年11月18日 09:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 9:02
気持ちの良い道です
落葉のお陰で、踏み跡が見えなくなりますが、
2012年11月18日 09:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 9:19
落葉のお陰で、踏み跡が見えなくなりますが、
基本的に尾根を外しさえしなければ、
2012年11月18日 09:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 9:19
基本的に尾根を外しさえしなければ、
一杯水避難小屋に到着できます
一杯水避難小屋に到着できます
小屋の中はきれい
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小屋の中はきれい
小屋の入口脇に三ツドッケへの登り口があったようですが、見逃して左へ進んじゃって、
2012年11月18日 09:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 9:41
小屋の入口脇に三ツドッケへの登り口があったようですが、見逃して左へ進んじゃって、
稜線に出ちゃいました
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稜線に出ちゃいました
右から来ました
左に登ります
2012年11月18日 09:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 9:59
右から来ました
左に登ります
この稜線も明るくて気持ちいいです
2012年11月20日 00:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/20 0:34
この稜線も明るくて気持ちいいです
程無く、三ツドッケ山頂
かなり開けていて、良い眺望でした
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程無く、三ツドッケ山頂
かなり開けていて、良い眺望でした
雲取山方面
2012年11月18日 10:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 10:20
雲取山方面
雲取山から七ツ石山
2012年11月18日 10:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 10:26
雲取山から七ツ石山
石尾根と結構いい眺めです
2012年11月18日 10:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 10:26
石尾根と結構いい眺めです
富士山
2012年11月18日 10:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 10:32
富士山
三頭山の先に丹沢の山々
2012年11月18日 10:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 10:21
三頭山の先に丹沢の山々
大岳山
2012年11月18日 10:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 10:20
大岳山
武甲山
2012年11月18日 10:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 10:20
武甲山
埼玉の街の先に
2012年11月18日 10:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 10:35
埼玉の街の先に
筑波山
2012年11月18日 10:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 10:35
筑波山
これから歩く稜線
2012年11月18日 10:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 10:35
これから歩く稜線
三ツドッケから蕎麦粒山へ向かう下りは、明るくて気持ちが良いけれど、
2012年11月20日 00:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/20 0:18
三ツドッケから蕎麦粒山へ向かう下りは、明るくて気持ちが良いけれど、
結構急でガレていて、落葉があって、滑りやすい
2012年11月20日 00:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 0:19
結構急でガレていて、落葉があって、滑りやすい
ヨコスズ尾根からの道と合流
ヨコスズ尾根からの道と合流
尾根道は、眺めはありませんが、広々として
2012年11月18日 11:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 11:03
尾根道は、眺めはありませんが、広々として
ホントに気持ち良い
2012年11月20日 00:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/20 0:20
ホントに気持ち良い
蕎麦粒山山頂へ短い急斜面を登ります
右方向に巻き道もあります
2012年11月18日 11:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 11:36
蕎麦粒山山頂へ短い急斜面を登ります
右方向に巻き道もあります
三ツドッケに比べると、眺めは、然程良くありません
2012年11月18日 11:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 11:56
三ツドッケに比べると、眺めは、然程良くありません
下りも結構急斜面
2012年11月20日 00:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 0:20
下りも結構急斜面
急斜面を降り切ると、広い尾根道
2012年11月18日 12:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 12:02
急斜面を降り切ると、広い尾根道
石尾根ほどではありませんが、気持ちの良く歩けます
ところどころ、カップルが日向ぼっこしていました
2012年11月18日 12:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 12:13
石尾根ほどではありませんが、気持ちの良く歩けます
ところどころ、カップルが日向ぼっこしていました
そして日向沢ノ峰(うら)に到着
そして日向沢ノ峰(うら)に到着
三ツドッケ程ではありませんが、ここの眺めも良く、雲取山
2012年11月18日 12:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 12:34
三ツドッケ程ではありませんが、ここの眺めも良く、雲取山
富士山が望めました
2012年11月18日 12:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 12:33
富士山が望めました
少し戻って、棒ノ折山へ向かいますが
少し戻って、棒ノ折山へ向かいますが
暗くてガレ気味の道の上に落葉があって、滑りやすく歩き難い
2012年11月18日 12:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 12:45
暗くてガレ気味の道の上に落葉があって、滑りやすく歩き難い
苦行の山歩きで、この道は楽しくありません
2012年11月20日 00:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/20 0:21
苦行の山歩きで、この道は楽しくありません
時々、埼玉側に下りる分岐があって、
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時々、埼玉側に下りる分岐があって、
降りようかとも思いました
降りようかとも思いました
鉄塔が現れました
2012年11月18日 13:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 13:03
鉄塔が現れました
ここの眺めは良いです
2012年11月18日 13:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 13:03
ここの眺めは良いです
鉄塔を過ぎても、急なガレた落葉の道が続きますが
2012年11月20日 00:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/20 0:23
鉄塔を過ぎても、急なガレた落葉の道が続きますが
長尾丸山を過ぎると斜度も緩くなり
長尾丸山を過ぎると斜度も緩くなり
紅葉や
2012年11月18日 13:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 13:51
紅葉や
黄葉の残った
2012年11月18日 14:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 14:20
黄葉の残った
林が続きます
落葉の量を考えると、紅葉の盛りの時期はすごくきれいかも
2012年11月18日 14:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 14:20
林が続きます
落葉の量を考えると、紅葉の盛りの時期はすごくきれいかも
槙ノ尾山を過ぎて
槙ノ尾山を過ぎて
棒ノ折山に到着
時間が遅いのか、誰もいません
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棒ノ折山に到着
時間が遅いのか、誰もいません
いつもの通り、北側の眺めは良いのですが、
2012年11月18日 15:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 15:02
いつもの通り、北側の眺めは良いのですが、
夕暮れがせまってきましたので、ゆっくり楽しむことなく、下ります
2012年11月18日 15:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 15:02
夕暮れがせまってきましたので、ゆっくり楽しむことなく、下ります
ゴンジリ峠を過ぎて
ゴンジリ峠を過ぎて
岩茸石を右にトウギリ林道の方に下ります
2012年11月18日 15:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 15:23
岩茸石を右にトウギリ林道の方に下ります
林道に出ました
暗くなる前に下りられて良かったです
2012年11月18日 15:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/18 15:53
林道に出ました
暗くなる前に下りられて良かったです
さらに下って、名栗の街に出ました
2012年11月18日 16:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/18 16:13
さらに下って、名栗の街に出ました
名栗川橋BSに到着
バス待ち15分間が寒かった
名栗川橋BSに到着
バス待ち15分間が寒かった

感想

東日原から日向沢ノ峰までは、とても明るい尾根歩き。特に蕎麦粒山から日向沢ノ峰までの稜線は、広々としてとても気持ちの良いものでした。
山頂の眺めも三ツドッケ、日向沢ノ峰はとても良く、休憩にもってこいの場所でした。残念なのは、蕎麦粒山。今回の山頂の中では、眺めが大したことがありませんでした。

前半は、総じて楽しい歩き甲斐のあるある道ですが、後半の日向沢ノ峰から棒ノ折山の道は、暗く細い急斜面のややガレた下りで、生憎落葉が沢山敷き詰められて、とても滑り易く、歩き難い、苦行の道でした。
日向沢ノ峰からの下りで何組のハイカーの方とお会いしましたが、登りにもかかわらず、多くの方が足を滑らせていらっしゃいました。
落葉の量から想像すると、紅葉シーズンは、良いコースかもしれませんが、今の時期は、歩き辛いことが難です。

本日は、パートナーがおらず、晴れた一日をのんびり歩けました。
低山ハイクのシーズンの到来です。

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コメント

快晴のなかの富士山
こんばんは

快晴に誘われましたでしょうか

関西からだと紀伊半島方面から条件しだいで富士山が見えることがあるらしいですがほとんど厳しいでしょうね

低山ハイク、里山ハイク、大好きです
これからはカサカサっていう音と共に楽しみです
2012/11/22 17:09
本当に良いお天気でした
前日は でしたが、この日は予報通りの
落葉が濡れているのかと思っていましたが、みんな乾いていて、とてもフカフカ。
低山ハイクを楽しめました。
これからのシーズン、近所の山をのんびりと一人でというのが大好きです。

関東ですと、空気が澄んで晴れていれば、どこでも富士山が見えるらしいです。
関東は、富士山 を見るシーズンに突入ですね。
2012/11/22 20:31
日向沢ノ峰〜名栗
こんばんは
このコースの最後の部分、今冬、登りで歩こうと考えています。
有馬山への分岐はどうでしたか?

息子は石尾根繋ぎたいようですが、私は長沢背稜からこちら方面が気になっているものでして(笑
2012/11/22 20:57
有間山への分岐
1955さん、こんばんわ!

有間山への分岐は、2箇所あると記憶しています。
棒ノ折山から行くと、ひとつめが50号鉄塔を抜け、有間ダムへの道標を過ぎて暫く進むとひっそりとあります。
道標も控えめです。(写真52)
恐らく、この分岐は、日向沢ノ峰を巻いて有間山への尾根に出る道へ通じるのではないかと推察します。
もうひとつは川苔山への分岐から蕎麦粒山へ5分程向かった日向沢ノ峰中央/オハヤシの頭付近に。
こちらの方がしっかりとした道標があります。
私の山行と同じ日、westmalleさんがこの分岐から有間山に向かわれていらっしゃいます。
また、gutenmorgenさんの9/29の山行レコにも分岐の写真がありました。
一度ご覧になられると、参考になるかもしれません。

この棒ノ折山〜日向沢ノ峰は、1955さんが考えられているように、下りよりも登りの方が歩き易い良い選択だと思います。
2012/11/22 22:00
三ツドッケ
天目山でおあいしませんでしたか?
一杯水避難小屋からずっと巻き道で山頂にたどり着いたとき こちらに近道がありますョ って教えてくれましよね!
蕎麦粒でもおあいしましたね(間違ってたら失礼)
川苔〜鳩ノ巣経由で帰りました
本仁田から奥多摩まで通行止めだったので
川苔山までのルートはよっかたのですが
川苔山頂が人が多いいのでは?
と思い少しがっかりもしました
ただロケーションはよいとおもうのですが
さんちょうでは近道ルートもあります
と地図を見ながらご親切にありがとうございました。
(われわれで)4人目です っていってたのをまだ
覚えてます(天目山山頂で)
2012/11/23 1:31
nagimutuさん、おはようございます
ご夫婦二人連れでいらっしゃいますよね?
私も覚えています。
川苔山を越えて、鳩ノ巣に下りられ、東日原まで車をピックアップに戻られたのですね。
お疲れ様でした。

こちらは50号鉄塔あたりから、人に全く会うことなく、陽の当らない道で、寂しさを満喫できました。

この日は本当に天気も良く、山頂では眺望が満喫できる、ハイキング日和でしたね。

> 4人目です
私も含めてです・・・直登の道は、小屋に近付かないと判り辛いと後で聞きましたが、私は近付いているので、恥ずかしい限りです。

また、どこかの山でお会いしましょう。
2012/11/23 9:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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