まずまずの天気です!
道の駅みょうぎでトイレ借りてからスタート
2
まずまずの天気です!
道の駅みょうぎでトイレ借りてからスタート
まずは中腹の「大」の字を目指します。
遠ーいなぁ・・・
大の字から上はどこをどう登るんだか
下からは全く分かりません・・・
4
まずは中腹の「大」の字を目指します。
遠ーいなぁ・・・
大の字から上はどこをどう登るんだか
下からは全く分かりません・・・
大鳥居から坂登り
はぁはぁ・・・
2
大鳥居から坂登り
はぁはぁ・・・
地図がありました。
1
地図がありました。
階段上がってると・・・
0
階段上がってると・・・
途中、右側に登山口がありました
届出用紙もあり、親切です。
オイラは事前にネット申請済み。
1
途中、右側に登山口がありました
届出用紙もあり、親切です。
オイラは事前にネット申請済み。
さあ、登ります。
つか、暑くてもう汗かいてます。
気温18度程。
0
さあ、登ります。
つか、暑くてもう汗かいてます。
気温18度程。
とりあえず、堀切を目標に進んでみます。
0
とりあえず、堀切を目標に進んでみます。
暫くは急登の通常登山。
程よい身体アップになります。
1
暫くは急登の通常登山。
程よい身体アップになります。
最初の鎖場出現。
クサリ無くても登れる程度の傾斜です。
0
最初の鎖場出現。
クサリ無くても登れる程度の傾斜です。
やがて岩盤が目に付くようになってきました。
0
やがて岩盤が目に付くようになってきました。
ココもクサリ無しでもいけます。
0
ココもクサリ無しでもいけます。
小さいコルに出ました。
どちらかに行くと大の字みたいですが、
この案内じゃ解らんかった・・・
結局、左が大の字。
右が稜線に上がる道でした。
0
小さいコルに出ました。
どちらかに行くと大の字みたいですが、
この案内じゃ解らんかった・・・
結局、左が大の字。
右が稜線に上がる道でした。
左に進むと直ぐに大の字。
よじ登ると・・・
0
左に進むと直ぐに大の字。
よじ登ると・・・
ありました。大が!(^^)
今日のバックパックは約7.5kg
暑いので水は多めに2.5L。
残量0.3L、丁度よかったみたい。
極力軽量化に努めました。
3
ありました。大が!(^^)
今日のバックパックは約7.5kg
暑いので水は多めに2.5L。
残量0.3L、丁度よかったみたい。
極力軽量化に努めました。
下に道の駅が・・・
1時間足らずでここまで上がれるんですね。
3
下に道の駅が・・・
1時間足らずでここまで上がれるんですね。
景色を堪能しながら、
朝食休憩。
0
景色を堪能しながら、
朝食休憩。
大の字とおさらばして登ります。
0
大の字とおさらばして登ります。
分岐の辻
中間道と稜線歩き上級者ルートの分岐です。
1
分岐の辻
中間道と稜線歩き上級者ルートの分岐です。
ひと登りすると壁が出現!
いよいよですかね?!
ドキドキワクワク。
1
ひと登りすると壁が出現!
いよいよですかね?!
ドキドキワクワク。
壁の左に奥の院がありました。
0
壁の左に奥の院がありました。
この穴に入れるそうですが、
もうクサリの事で頭がいっぱい(笑)
1
この穴に入れるそうですが、
もうクサリの事で頭がいっぱい(笑)
先行者のおとうさん、
この後、ザックからストックが落下!
取付き中のオイラの横、数メートルを落ちて行きました。
危ねー。
ヘルメットの必要性を感じる1
4
先行者のおとうさん、
この後、ザックからストックが落下!
取付き中のオイラの横、数メートルを落ちて行きました。
危ねー。
ヘルメットの必要性を感じる1
案内も思ってたよりありました。
0
案内も思ってたよりありました。
ココは長さ7〜8mくらい。
足の置く場所が作られていて容易。
1
ココは長さ7〜8mくらい。
足の置く場所が作られていて容易。
見晴
ここで稜線上に出ました。
暑い!
0
見晴
ここで稜線上に出ました。
暑い!
隅っこまで進むと・・・
1
隅っこまで進むと・・・
まあまあの高度感。
3
まあまあの高度感。
霞んでましたが浅間山が見えました。
2
霞んでましたが浅間山が見えました。
お〜怖っ!
高い所は好きな方ですが、
ココまで来ると足がすくみます(^^;
4
お〜怖っ!
高い所は好きな方ですが、
ココまで来ると足がすくみます(^^;
浅間山の手前は裏妙義ですね。
1
浅間山の手前は裏妙義ですね。
予想通りのアップダウンで
写真撮ってる余裕がありませんで、
こんな平和な稜線歩きの画像しかありません(++;
3
予想通りのアップダウンで
写真撮ってる余裕がありませんで、
こんな平和な稜線歩きの画像しかありません(++;
道の駅ちっちゃい。
高度より角度にびっくり。
この角度、迂回しながらとは言え
登れるんですね。
0
道の駅ちっちゃい。
高度より角度にびっくり。
この角度、迂回しながらとは言え
登れるんですね。
玉石
間違えてぐるっと1周しちゃいました。
2
玉石
間違えてぐるっと1周しちゃいました。
たぶんあれが大のぞき。
オイラの中ではこの山域、全部が大のぞき!!
1
たぶんあれが大のぞき。
オイラの中ではこの山域、全部が大のぞき!!
そして逆に大のぞきからさっきの場所?だと思う。
2
そして逆に大のぞきからさっきの場所?だと思う。
この石標の向こう側が
長い下りの鎖場。
0
この石標の向こう側が
長い下りの鎖場。
あれが天狗岳ですね!
1
あれが天狗岳ですね!
天狗とツツジ
0
天狗とツツジ
足のホールドは比較的豊富で容易だが、
何しろ長い。上から見て想像したより長い。
実測5分で降りたみたいだが、長いよ(笑)
ホント長い。しつこいが長い(^^;
5
足のホールドは比較的豊富で容易だが、
何しろ長い。上から見て想像したより長い。
実測5分で降りたみたいだが、長いよ(笑)
ホント長い。しつこいが長い(^^;
写真で角度を伝えるのって難しいですね(^^;
6
写真で角度を伝えるのって難しいですね(^^;
下から見上げる
逆光・・・でも今の季節、AM10時位の
太陽を見上げた角度って事?
5
下から見上げる
逆光・・・でも今の季節、AM10時位の
太陽を見上げた角度って事?
岩に書いてある矢印に惑わされ、少し迷う。
北斜面に少し降りてしまう。
踏み跡が結構あり、戸惑う。
うーん、ロスタイム。
2
岩に書いてある矢印に惑わされ、少し迷う。
北斜面に少し降りてしまう。
踏み跡が結構あり、戸惑う。
うーん、ロスタイム。
何とか復帰し、天狗岳到着。
おにぎり休憩。
無駄な運動でシャリバテ寸前(**;
1
何とか復帰し、天狗岳到着。
おにぎり休憩。
無駄な運動でシャリバテ寸前(**;
浅間山と手前右側、丁須の頭が特徴的ですね。
0
浅間山と手前右側、丁須の頭が特徴的ですね。
裏妙義全容
1
裏妙義全容
赤城山方面
0
赤城山方面
タルワキ沢のコル分岐
0
タルワキ沢のコル分岐
相馬岳に到着
7〜8人休憩中。
今日、一番の人数でした。
2
相馬岳に到着
7〜8人休憩中。
今日、一番の人数でした。
その先の鷹戻し、東岳、中之岳
なんかだいぶ遠くない?!
3
その先の鷹戻し、東岳、中之岳
なんかだいぶ遠くない?!
国民宿舎への分岐
1
国民宿舎への分岐
ここからの降り、ザレてて非常に歩きにくい。
直ぐに小石が落ちてしまい、落石誘発。
直下に3名ほど先行者が居り、凄い神経使いました。
精神的に疲れる(汗;
ヘルメットの必要性感じる2
3
ここからの降り、ザレてて非常に歩きにくい。
直ぐに小石が落ちてしまい、落石誘発。
直下に3名ほど先行者が居り、凄い神経使いました。
精神的に疲れる(汗;
ヘルメットの必要性感じる2
カニの横ばいって感じ?
この辺で少し足攣り気味に・・・ヤバイ
2
カニの横ばいって感じ?
この辺で少し足攣り気味に・・・ヤバイ
ペイントで案内が要所にあります。
たまに分かり難いのもありましたが・・
1
ペイントで案内が要所にあります。
たまに分かり難いのもありましたが・・
う〜ん、怖い・・・なら見るなって!
でも、見ちゃうんです!!
分かるでしょこの気持ち!?
2
う〜ん、怖い・・・なら見るなって!
でも、見ちゃうんです!!
分かるでしょこの気持ち!?
来た方向
1
来た方向
進む方向
相馬岳から少しは近づいたかな?!
2
進む方向
相馬岳から少しは近づいたかな?!
やっと堀切。
おにぎり休憩しながら、鷹戻しに向かうか検討。
1
やっと堀切。
おにぎり休憩しながら、鷹戻しに向かうか検討。
とりあえず、様子を伺いに鷹戻しに向かう。
足が攣ったらヤバイのでアミノ酸3000mg注入(タブレットね)
2
とりあえず、様子を伺いに鷹戻しに向かう。
足が攣ったらヤバイのでアミノ酸3000mg注入(タブレットね)
鎖場の連続
0
鎖場の連続
大丈夫なのコレ!?
ってな感じの梯子出現!
いよいよ核心部に入ります!
(様子見なはずが登ってる・・・)
1
大丈夫なのコレ!?
ってな感じの梯子出現!
いよいよ核心部に入ります!
(様子見なはずが登ってる・・・)
余計な負荷をかけないように
そーっと登ります(^^;
1
余計な負荷をかけないように
そーっと登ります(^^;
今回、梯子の上の長い鎖場が最難関でした。
垂直あり、ホールド少ない所あり、腕でぶら下がってる時間長い!
手を放したら「おしまい」エリア長過ぎ!
オイラのキャパを超えていたかも・・・(汗;
既に取付き中の先行者数名。
時々、小石が落ちてきます。
ヘルメットの必要性を感じる3
13
今回、梯子の上の長い鎖場が最難関でした。
垂直あり、ホールド少ない所あり、腕でぶら下がってる時間長い!
手を放したら「おしまい」エリア長過ぎ!
オイラのキャパを超えていたかも・・・(汗;
既に取付き中の先行者数名。
時々、小石が落ちてきます。
ヘルメットの必要性を感じる3
登り切った所から。
まさに満身創痍(笑)
いや、この時はマジ笑えなかった(涙;
下を見るなって良く聞きますが、
どうしても見ちゃいます・・・(**;
6
登り切った所から。
まさに満身創痍(笑)
いや、この時はマジ笑えなかった(涙;
下を見るなって良く聞きますが、
どうしても見ちゃいます・・・(**;
鷹戻しのピーク
0
鷹戻しのピーク
ピークのその先・・・
もう疲れもピーク
両足が攣り気味です(T-T)
1
ピークのその先・・・
もう疲れもピーク
両足が攣り気味です(T-T)
鷹のピークから先、
鎖がないのでビックリ!
ホールドは多いが下は垂直!完全に無理!
みんなココ降りてったの?!
うそでしょ!?
・・・ウソでした(笑)
5
鷹のピークから先、
鎖がないのでビックリ!
ホールドは多いが下は垂直!完全に無理!
みんなココ降りてったの?!
うそでしょ!?
・・・ウソでした(笑)
数メートル手前にトラバース道が有ります。
2
数メートル手前にトラバース道が有ります。
そして、登ったら降りる!
が待ってます(^^;
ルンゼの垂直下降20〜30m。
2段に分れてます。
少し順番待ちです。
2
そして、登ったら降りる!
が待ってます(^^;
ルンゼの垂直下降20〜30m。
2段に分れてます。
少し順番待ちです。
一番下からホッと一息の一枚。
以外に楽だった。
登りより下りが好きみたいだ。
写真ブレブレ。
1
一番下からホッと一息の一枚。
以外に楽だった。
登りより下りが好きみたいだ。
写真ブレブレ。
スタートして縦走してきた峰々。
1
スタートして縦走してきた峰々。
見下ろしてもう降りようと決断。
1
見下ろしてもう降りようと決断。
右側が金洞山方面
左側が石門へのエスケープルート
1
右側が金洞山方面
左側が石門へのエスケープルート
足がもうヤバそうなので
左にエスケープします。
4
足がもうヤバそうなので
左にエスケープします。
結構な傾斜ですが、
もう慣れました(笑)
2013年05月19日 10:46撮影
1
5/19 10:46
結構な傾斜ですが、
もう慣れました(笑)
ザレザレの急斜面を下降すると分岐が現れます。
1
ザレザレの急斜面を下降すると分岐が現れます。
少し余裕が出てきて、大砲岩へ寄り道
0
少し余裕が出てきて、大砲岩へ寄り道
天狗、相馬岳
1
天狗、相馬岳
結構、人が居たので、
一枚撮ってもらいました。
5
結構、人が居たので、
一枚撮ってもらいました。
大砲岩
ホントに大砲みたい。
1
大砲岩
ホントに大砲みたい。
これがたぶん第四石門
0
これがたぶん第四石門
お!この角度がかっけぇ〜!
3
お!この角度がかっけぇ〜!
石門めぐりの観光客がアチコチに居るので
とっとと下山します。
おばちゃんの高笑い声が至る所で聞こえます(怖)
2
石門めぐりの観光客がアチコチに居るので
とっとと下山します。
おばちゃんの高笑い声が至る所で聞こえます(怖)
車道に出ました。
1
車道に出ました。
向に管理事務所兼、無料休憩所あり。
しばし休憩。トイレもあります。
1
向に管理事務所兼、無料休憩所あり。
しばし休憩。トイレもあります。
さて、暫く車道歩き。
0
さて、暫く車道歩き。
5分程で登山口
車道をショートカット出来ます。
登りは最初の2〜3分で後は下り。
1
5分程で登山口
車道をショートカット出来ます。
登りは最初の2〜3分で後は下り。
アスファルトを突き破ってる竹の子
すげーパワー!
3
アスファルトを突き破ってる竹の子
すげーパワー!
一本杉
0
一本杉
バイクが快走してました!
0
バイクが快走してました!
約4kmって事ですね。
3
約4kmって事ですね。
新緑が綺麗でした!
この辺の沢でヒル発見。
これから多くなるらしいです。
2
新緑が綺麗でした!
この辺の沢でヒル発見。
これから多くなるらしいです。
車道まで5分くらいの場所に休憩場所もありました。
トイレ、水なし。
0
車道まで5分くらいの場所に休憩場所もありました。
トイレ、水なし。
また、車道。
0
また、車道。
上では花撮ってる余裕ありませんでした(笑)
1
上では花撮ってる余裕ありませんでした(笑)
狭いですが歩道は有ります。
そーいえば漫画イニシャルDの舞台のひとつなんですね。
1
狭いですが歩道は有ります。
そーいえば漫画イニシャルDの舞台のひとつなんですね。
道の駅手前にローラー滑り台がありました。
たぶん、温泉施設の中だと思います。
1
道の駅手前にローラー滑り台がありました。
たぶん、温泉施設の中だと思います。
見えてきた。
1
見えてきた。
ショートカット
1
ショートカット
はい、到着です!
3
はい、到着です!
最後は妙義をバックにソフトクリームで乾杯!
おつかれさまでした!
3
最後は妙義をバックにソフトクリームで乾杯!
おつかれさまでした!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する