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Yamareco

記録ID: 299409
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

恐るべし!表妙義 天狗岳-相馬岳-鷹戻し鎖場でお腹いっぱい!身も心も一杯イッパイ!(TT)

2013年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:59
距離
9.1km
登り
1,186m
下り
1,177m

コースタイム

7:31 道の駅みょうぎ
7:40 妙義神社
8:23-8:28 大の字
8:51 奥の院
9:09 見晴
9:20 玉石
9:36 大のぞき
10:09-10:23 天狗岳
10:35 タルワキ沢のコル
10:50 相馬岳
10:55-12:12 堀切
12:41 鷹戻し梯子
13:21 ルンゼ鎖
13:33 第四石門分岐
14:00 大砲岩
14:27-14:37 車道へ出る(管理事務所休憩)
15:30 道の駅みょうぎ

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
妙義神社前の道の駅に駐輪(バイク)
後で気がついたが、登山者専用駐車場が道の駅の少し下にありました。
コース状況/
危険箇所等
登山届は妙義神社登山口にありました。
場所が場所だけに、必ず届け出しましょう。

全体的に危険個所多数有り。
奥の院からの鎖場で余裕が無いようなら、
その先に進むのは良く考えたほうがいいと思う。
堀切の先は更に過酷に・・・
「鷹戻し」は素人のオイラから言わせてもらうと、完全にイカレてる(笑)
本当に危ない。
健脚だけじゃ昇降出来ない。
上半身、特に腕力と握力、そしてその持久力も重要です。
熟練者と一緒が望ましいでしょう。

道の駅みょうぎの隣(上?)にお風呂がある様でした。
まずまずの天気です!
道の駅みょうぎでトイレ借りてからスタート
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まずまずの天気です!
道の駅みょうぎでトイレ借りてからスタート
まずは中腹の「大」の字を目指します。
遠ーいなぁ・・・
大の字から上はどこをどう登るんだか
下からは全く分かりません・・・
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まずは中腹の「大」の字を目指します。
遠ーいなぁ・・・
大の字から上はどこをどう登るんだか
下からは全く分かりません・・・
大鳥居から坂登り
はぁはぁ・・・
2
大鳥居から坂登り
はぁはぁ・・・
地図がありました。
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地図がありました。
階段上がってると・・・
階段上がってると・・・
途中、右側に登山口がありました
届出用紙もあり、親切です。
オイラは事前にネット申請済み。
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途中、右側に登山口がありました
届出用紙もあり、親切です。
オイラは事前にネット申請済み。
さあ、登ります。
つか、暑くてもう汗かいてます。
気温18度程。
さあ、登ります。
つか、暑くてもう汗かいてます。
気温18度程。
とりあえず、堀切を目標に進んでみます。
とりあえず、堀切を目標に進んでみます。
暫くは急登の通常登山。
程よい身体アップになります。
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暫くは急登の通常登山。
程よい身体アップになります。
最初の鎖場出現。
クサリ無くても登れる程度の傾斜です。
最初の鎖場出現。
クサリ無くても登れる程度の傾斜です。
やがて岩盤が目に付くようになってきました。
やがて岩盤が目に付くようになってきました。
ココもクサリ無しでもいけます。
ココもクサリ無しでもいけます。
小さいコルに出ました。
どちらかに行くと大の字みたいですが、
この案内じゃ解らんかった・・・
結局、左が大の字。
右が稜線に上がる道でした。
小さいコルに出ました。
どちらかに行くと大の字みたいですが、
この案内じゃ解らんかった・・・
結局、左が大の字。
右が稜線に上がる道でした。
左に進むと直ぐに大の字。
よじ登ると・・・
左に進むと直ぐに大の字。
よじ登ると・・・
ありました。大が!(^^)
今日のバックパックは約7.5kg
暑いので水は多めに2.5L。
残量0.3L、丁度よかったみたい。
極力軽量化に努めました。
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ありました。大が!(^^)
今日のバックパックは約7.5kg
暑いので水は多めに2.5L。
残量0.3L、丁度よかったみたい。
極力軽量化に努めました。
下に道の駅が・・・
1時間足らずでここまで上がれるんですね。
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下に道の駅が・・・
1時間足らずでここまで上がれるんですね。
景色を堪能しながら、
朝食休憩。
景色を堪能しながら、
朝食休憩。
大の字とおさらばして登ります。
大の字とおさらばして登ります。
分岐の辻
中間道と稜線歩き上級者ルートの分岐です。
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分岐の辻
中間道と稜線歩き上級者ルートの分岐です。
ひと登りすると壁が出現!
いよいよですかね?!
ドキドキワクワク。
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ひと登りすると壁が出現!
いよいよですかね?!
ドキドキワクワク。
壁の左に奥の院がありました。
壁の左に奥の院がありました。
この穴に入れるそうですが、
もうクサリの事で頭がいっぱい(笑)
1
この穴に入れるそうですが、
もうクサリの事で頭がいっぱい(笑)
先行者のおとうさん、
この後、ザックからストックが落下!
取付き中のオイラの横、数メートルを落ちて行きました。
危ねー。

ヘルメットの必要性を感じる1
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先行者のおとうさん、
この後、ザックからストックが落下!
取付き中のオイラの横、数メートルを落ちて行きました。
危ねー。

ヘルメットの必要性を感じる1
案内も思ってたよりありました。
案内も思ってたよりありました。
ココは長さ7〜8mくらい。
足の置く場所が作られていて容易。
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ココは長さ7〜8mくらい。
足の置く場所が作られていて容易。
見晴
ここで稜線上に出ました。
暑い!
見晴
ここで稜線上に出ました。
暑い!
隅っこまで進むと・・・
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隅っこまで進むと・・・
まあまあの高度感。
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まあまあの高度感。
霞んでましたが浅間山が見えました。
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霞んでましたが浅間山が見えました。
お〜怖っ!
高い所は好きな方ですが、
ココまで来ると足がすくみます(^^;
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お〜怖っ!
高い所は好きな方ですが、
ココまで来ると足がすくみます(^^;
浅間山の手前は裏妙義ですね。
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浅間山の手前は裏妙義ですね。
予想通りのアップダウンで
写真撮ってる余裕がありませんで、
こんな平和な稜線歩きの画像しかありません(++;
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予想通りのアップダウンで
写真撮ってる余裕がありませんで、
こんな平和な稜線歩きの画像しかありません(++;
道の駅ちっちゃい。
高度より角度にびっくり。
この角度、迂回しながらとは言え
登れるんですね。
道の駅ちっちゃい。
高度より角度にびっくり。
この角度、迂回しながらとは言え
登れるんですね。
玉石
間違えてぐるっと1周しちゃいました。
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玉石
間違えてぐるっと1周しちゃいました。
たぶんあれが大のぞき。
オイラの中ではこの山域、全部が大のぞき!!
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たぶんあれが大のぞき。
オイラの中ではこの山域、全部が大のぞき!!
そして逆に大のぞきからさっきの場所?だと思う。
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そして逆に大のぞきからさっきの場所?だと思う。
この石標の向こう側が
長い下りの鎖場。
この石標の向こう側が
長い下りの鎖場。
あれが天狗岳ですね!
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あれが天狗岳ですね!
天狗とツツジ
足のホールドは比較的豊富で容易だが、
何しろ長い。上から見て想像したより長い。
実測5分で降りたみたいだが、長いよ(笑)
ホント長い。しつこいが長い(^^;
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足のホールドは比較的豊富で容易だが、
何しろ長い。上から見て想像したより長い。
実測5分で降りたみたいだが、長いよ(笑)
ホント長い。しつこいが長い(^^;
写真で角度を伝えるのって難しいですね(^^;
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写真で角度を伝えるのって難しいですね(^^;
下から見上げる
逆光・・・でも今の季節、AM10時位の
太陽を見上げた角度って事?
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下から見上げる
逆光・・・でも今の季節、AM10時位の
太陽を見上げた角度って事?
岩に書いてある矢印に惑わされ、少し迷う。
北斜面に少し降りてしまう。
踏み跡が結構あり、戸惑う。
うーん、ロスタイム。
2
岩に書いてある矢印に惑わされ、少し迷う。
北斜面に少し降りてしまう。
踏み跡が結構あり、戸惑う。
うーん、ロスタイム。
何とか復帰し、天狗岳到着。
おにぎり休憩。
無駄な運動でシャリバテ寸前(**;
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何とか復帰し、天狗岳到着。
おにぎり休憩。
無駄な運動でシャリバテ寸前(**;
浅間山と手前右側、丁須の頭が特徴的ですね。
浅間山と手前右側、丁須の頭が特徴的ですね。
裏妙義全容
赤城山方面
タルワキ沢のコル分岐
タルワキ沢のコル分岐
相馬岳に到着
7〜8人休憩中。
今日、一番の人数でした。
2
相馬岳に到着
7〜8人休憩中。
今日、一番の人数でした。
その先の鷹戻し、東岳、中之岳
なんかだいぶ遠くない?!
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その先の鷹戻し、東岳、中之岳
なんかだいぶ遠くない?!
国民宿舎への分岐
1
国民宿舎への分岐
ここからの降り、ザレてて非常に歩きにくい。
直ぐに小石が落ちてしまい、落石誘発。
直下に3名ほど先行者が居り、凄い神経使いました。
精神的に疲れる(汗;

ヘルメットの必要性感じる2
3
ここからの降り、ザレてて非常に歩きにくい。
直ぐに小石が落ちてしまい、落石誘発。
直下に3名ほど先行者が居り、凄い神経使いました。
精神的に疲れる(汗;

ヘルメットの必要性感じる2
カニの横ばいって感じ?
この辺で少し足攣り気味に・・・ヤバイ
2
カニの横ばいって感じ?
この辺で少し足攣り気味に・・・ヤバイ
ペイントで案内が要所にあります。
たまに分かり難いのもありましたが・・
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ペイントで案内が要所にあります。
たまに分かり難いのもありましたが・・
う〜ん、怖い・・・なら見るなって!
でも、見ちゃうんです!!
分かるでしょこの気持ち!?
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う〜ん、怖い・・・なら見るなって!
でも、見ちゃうんです!!
分かるでしょこの気持ち!?
来た方向
進む方向
相馬岳から少しは近づいたかな?!
2
進む方向
相馬岳から少しは近づいたかな?!
やっと堀切。
おにぎり休憩しながら、鷹戻しに向かうか検討。
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やっと堀切。
おにぎり休憩しながら、鷹戻しに向かうか検討。
とりあえず、様子を伺いに鷹戻しに向かう。
足が攣ったらヤバイのでアミノ酸3000mg注入(タブレットね)
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とりあえず、様子を伺いに鷹戻しに向かう。
足が攣ったらヤバイのでアミノ酸3000mg注入(タブレットね)
鎖場の連続
大丈夫なのコレ!?
ってな感じの梯子出現!
いよいよ核心部に入ります!
(様子見なはずが登ってる・・・)
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大丈夫なのコレ!?
ってな感じの梯子出現!
いよいよ核心部に入ります!
(様子見なはずが登ってる・・・)
余計な負荷をかけないように
そーっと登ります(^^;
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余計な負荷をかけないように
そーっと登ります(^^;
今回、梯子の上の長い鎖場が最難関でした。
垂直あり、ホールド少ない所あり、腕でぶら下がってる時間長い!
手を放したら「おしまい」エリア長過ぎ!
オイラのキャパを超えていたかも・・・(汗;
既に取付き中の先行者数名。
時々、小石が落ちてきます。

ヘルメットの必要性を感じる3
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今回、梯子の上の長い鎖場が最難関でした。
垂直あり、ホールド少ない所あり、腕でぶら下がってる時間長い!
手を放したら「おしまい」エリア長過ぎ!
オイラのキャパを超えていたかも・・・(汗;
既に取付き中の先行者数名。
時々、小石が落ちてきます。

ヘルメットの必要性を感じる3
登り切った所から。
まさに満身創痍(笑)
いや、この時はマジ笑えなかった(涙;
下を見るなって良く聞きますが、
どうしても見ちゃいます・・・(**;
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登り切った所から。
まさに満身創痍(笑)
いや、この時はマジ笑えなかった(涙;
下を見るなって良く聞きますが、
どうしても見ちゃいます・・・(**;
鷹戻しのピーク
ピークのその先・・・
もう疲れもピーク
両足が攣り気味です(T-T)
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ピークのその先・・・
もう疲れもピーク
両足が攣り気味です(T-T)
鷹のピークから先、
鎖がないのでビックリ!
ホールドは多いが下は垂直!完全に無理!
みんなココ降りてったの?!
うそでしょ!?
・・・ウソでした(笑)
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鷹のピークから先、
鎖がないのでビックリ!
ホールドは多いが下は垂直!完全に無理!
みんなココ降りてったの?!
うそでしょ!?
・・・ウソでした(笑)
数メートル手前にトラバース道が有ります。
2
数メートル手前にトラバース道が有ります。
そして、登ったら降りる!
が待ってます(^^;
ルンゼの垂直下降20〜30m。
2段に分れてます。
少し順番待ちです。
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そして、登ったら降りる!
が待ってます(^^;
ルンゼの垂直下降20〜30m。
2段に分れてます。
少し順番待ちです。
一番下からホッと一息の一枚。
以外に楽だった。
登りより下りが好きみたいだ。
写真ブレブレ。
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一番下からホッと一息の一枚。
以外に楽だった。
登りより下りが好きみたいだ。
写真ブレブレ。
スタートして縦走してきた峰々。
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スタートして縦走してきた峰々。
見下ろしてもう降りようと決断。
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見下ろしてもう降りようと決断。
右側が金洞山方面
左側が石門へのエスケープルート
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右側が金洞山方面
左側が石門へのエスケープルート
足がもうヤバそうなので
左にエスケープします。
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足がもうヤバそうなので
左にエスケープします。
結構な傾斜ですが、
もう慣れました(笑)
2013年05月19日 10:46撮影
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5/19 10:46
結構な傾斜ですが、
もう慣れました(笑)
ザレザレの急斜面を下降すると分岐が現れます。
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ザレザレの急斜面を下降すると分岐が現れます。
少し余裕が出てきて、大砲岩へ寄り道
少し余裕が出てきて、大砲岩へ寄り道
天狗、相馬岳
結構、人が居たので、
一枚撮ってもらいました。
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結構、人が居たので、
一枚撮ってもらいました。
大砲岩
ホントに大砲みたい。
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大砲岩
ホントに大砲みたい。
これがたぶん第四石門
これがたぶん第四石門
お!この角度がかっけぇ〜!
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お!この角度がかっけぇ〜!
石門めぐりの観光客がアチコチに居るので
とっとと下山します。
おばちゃんの高笑い声が至る所で聞こえます(怖)
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石門めぐりの観光客がアチコチに居るので
とっとと下山します。
おばちゃんの高笑い声が至る所で聞こえます(怖)
車道に出ました。
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車道に出ました。
向に管理事務所兼、無料休憩所あり。
しばし休憩。トイレもあります。
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向に管理事務所兼、無料休憩所あり。
しばし休憩。トイレもあります。
さて、暫く車道歩き。
さて、暫く車道歩き。
5分程で登山口
車道をショートカット出来ます。
登りは最初の2〜3分で後は下り。
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5分程で登山口
車道をショートカット出来ます。
登りは最初の2〜3分で後は下り。
アスファルトを突き破ってる竹の子
すげーパワー!
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アスファルトを突き破ってる竹の子
すげーパワー!
バイクが快走してました!
バイクが快走してました!
約4kmって事ですね。
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約4kmって事ですね。
新緑が綺麗でした!
この辺の沢でヒル発見。
これから多くなるらしいです。
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新緑が綺麗でした!
この辺の沢でヒル発見。
これから多くなるらしいです。
車道まで5分くらいの場所に休憩場所もありました。
トイレ、水なし。
車道まで5分くらいの場所に休憩場所もありました。
トイレ、水なし。
また、車道。
上では花撮ってる余裕ありませんでした(笑)
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上では花撮ってる余裕ありませんでした(笑)
狭いですが歩道は有ります。
そーいえば漫画イニシャルDの舞台のひとつなんですね。
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狭いですが歩道は有ります。
そーいえば漫画イニシャルDの舞台のひとつなんですね。
道の駅手前にローラー滑り台がありました。
たぶん、温泉施設の中だと思います。
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道の駅手前にローラー滑り台がありました。
たぶん、温泉施設の中だと思います。
見えてきた。
ショートカット
はい、到着です!
3
はい、到着です!
最後は妙義をバックにソフトクリームで乾杯!
おつかれさまでした!
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最後は妙義をバックにソフトクリームで乾杯!
おつかれさまでした!

感想

いつかは行ってみたいと思っていた妙義山。
3日くらい前に急に思い立ち、ヤマレコの皆さんの
レコを見まくって、行ける所までいって見ようか、って事で行って来ました。

--- 大体の流れは写真のコメントで。---

最初は妙義神社から入って、堀切まで進みエスケープして中間道で下山。
の、予定で登りましたが、堀切まで来たら鷹戻しが気になって見たくなりました。

結果、疲労困憊で中間道で戻る気にもなれず、
何も考えないで歩ける車道を降りてきました(笑)


*堀切より先(鷹戻し)は、登山道の注意喚起もある通り、本当に危険でした。
いつもの感じだと、「危険!」とかあってもなんだかんだ、行けちゃう場合が多いですが、
ココは真面目にヤバイと思いました。
よくもまあ、こんな稜線に登山道作ったもんだ。
また、今までとは違う次元の山域を見れた気がします。
良い経験になりました。

あと、小さいですが落石が頻繁に起こります。人工的なのが大半です。
鷹戻しに取付き中、上から小石(たぶん5mm程度)が落ちてきて
頭に当たりました。これがもっとデカかったら・・・
それに、奥の院では先行者が落としたストックが目の前を
クルクル回りながら落ちて行きました。
誰にも当たらなくって良かったです。
他にも何度もヘルメットの必要性を感じました。
実際、装着率が高かかったです。3〜4人に1人くらいかな?
セルフビレイ出来る様、ハーネスもあってもいいかも。
今度(またいくの?)はヘルメットは用意して行こう。

しかし今まで、岩登りにたいへん興味がありましたが、
今回の妙義で、もしかしてオイラには向いてないのかな・・・?
なんて少し思えちゃいました・・・(^^;

だけど、今までに無く凄く充実し、勉強になる山行になりました。ホントに(笑)


次の日(19日)朝から上半身とお尻が筋肉痛です(笑)

おつかれさまでした!

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