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Yamareco

記録ID: 3098968
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩雷岩、妙見ノ頭、大菩薩峠、石丸峠、天狗棚山(下山の一部のみVルート)

2021年04月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
8.8km
登り
734m
下り
748m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:37
合計
4:48
距離 8.8km 登り 752m 下り 748m
8:53
19
9:12
51
10:03
10:23
7
10:30
20
10:50
10:58
7
11:05
5
11:10
8
11:18
17
11:35
11:42
7
11:49
11:50
9
11:59
74
13:13
27
13:40
13:41
0
13:41
ゴール地点
コースタイム詳細:
上日川峠8:53―福ちゃん荘9:12―雷岩10:03/10:23―神部岩10:31―妙見ノ頭11:50/11:57―賽ノ河原11:05―親不知ノ頭11:10―大菩薩峠11:18―熊沢山11:35/11:42―石丸峠11:50―米代11:55―天狗棚山11:59―狼平手前分岐12:08―林道土室日川線終点12:41―登山道12:59―小屋平バス停13:13―上日川峠13:41
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:上日川峠に駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
なし

不明箇所:
以下のVルート以外は不明箇所なし

Vルートの様子:
狼平手前分岐から林道土室日川線終点までがVルートで距離は500m程。
その分岐は天狗棚山から下りた岩場の先にあり茶色の道標があるところだがこのルートのことは書かれていない。この下り始めだけが分かり難い。最初はやや急な下りだがルートの笹は刈りはらわれており歩き易い。落葉樹の林になるとピンクとブルーのテープが二重になって沢山あるので迷いようがない。3ヶ所ほどの間違えやすいところにはロープが張られている。途中で眼下に林道土室日川線が見える。
8:53 上日川峠(ロッジ長兵衛)を出発。
2021年04月23日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 8:53
8:53 上日川峠(ロッジ長兵衛)を出発。
福ちゃん荘からは登山道と車道があるが車道を歩いた。
2021年04月23日 08:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 8:55
福ちゃん荘からは登山道と車道があるが車道を歩いた。
9:12 福ちゃん荘到着。ここからは唐松尾尾根で雷岩を目指す。
2021年04月23日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 9:10
9:12 福ちゃん荘到着。ここからは唐松尾尾根で雷岩を目指す。
唐松尾尾根の様子。
2021年04月23日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 9:20
唐松尾尾根の様子。
雷岩が見えた。
2021年04月23日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 9:54
雷岩が見えた。
雷岩横の道標に到着。左へ10分も行けば大菩薩嶺だが山頂は林の中で面白くないのでいつも通りにいかない。
2021年04月23日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/23 10:03
雷岩横の道標に到着。左へ10分も行けば大菩薩嶺だが山頂は林の中で面白くないのでいつも通りにいかない。
10:03 雷岩到着。
2021年04月23日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 10:04
10:03 雷岩到着。
雷岩の横から大菩薩湖と富士山。雷岩人が来るのでこのところでいつも休憩。
2021年04月23日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/23 10:06
雷岩の横から大菩薩湖と富士山。雷岩人が来るのでこのところでいつも休憩。
雷岩の横から塩山の街並み。
2021年04月23日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 10:06
雷岩の横から塩山の街並み。
雷岩の少し東側からこれから歩く方向を眺める。
2021年04月23日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 10:27
雷岩の少し東側からこれから歩く方向を眺める。
雷岩を振り返る。
2021年04月23日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 10:30
雷岩を振り返る。
10:31 神部岩後ろにある標高2000mの目印。
2021年04月23日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 10:31
10:31 神部岩後ろにある標高2000mの目印。
神部岩からは今は地図に書かれていない富士見新道(通称クサリ場コース)がこの方向に下りている。非常に不明瞭で道標はないが通行禁止ではない。なおクサリは腐食のため現在は外されている。
2021年04月23日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/23 10:31
神部岩からは今は地図に書かれていない富士見新道(通称クサリ場コース)がこの方向に下りている。非常に不明瞭で道標はないが通行禁止ではない。なおクサリは腐食のため現在は外されている。
前方左が濃い緑のところが妙見ノ頭。
2021年04月23日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 10:32
前方左が濃い緑のところが妙見ノ頭。
唐松尾尾根の下に福ちゃん荘が見える。
連続写真1。
2021年04月23日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 10:37
唐松尾尾根の下に福ちゃん荘が見える。
連続写真1。
更に進んで神部岩を振り返る。
連続写真2。
2021年04月23日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 10:37
更に進んで神部岩を振り返る。
連続写真2。
写真左の黒木の後ろが妙見ノ頭、その右側鞍部に賽ノ河原避難小屋が小さく見えている。
連続写真1。
2021年04月23日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 10:38
写真左の黒木の後ろが妙見ノ頭、その右側鞍部に賽ノ河原避難小屋が小さく見えている。
連続写真1。
大菩薩湖と富士山。
連続写真2。
2021年04月23日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/23 10:38
大菩薩湖と富士山。
連続写真2。
中央の道が妙見ノ頭へ行く主登山道と別れて登る道。僅か6分程の登りだが道標が無いのでここへ行く人は少ない。
2021年04月23日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 10:44
中央の道が妙見ノ頭へ行く主登山道と別れて登る道。僅か6分程の登りだが道標が無いのでここへ行く人は少ない。
10:50 妙見ノ頭到着。ここは展望がよい。
2021年04月23日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 10:45
10:50 妙見ノ頭到着。ここは展望がよい。
妙見ノ頭から眼下に賽ノ河原避難小屋が見えた。
2021年04月23日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 10:46
妙見ノ頭から眼下に賽ノ河原避難小屋が見えた。
妙見ノ頭の北方向に見える奥秩父の雁坂峠から飛竜付近までの眺望。
連続写真1。
2021年04月23日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 10:47
妙見ノ頭の北方向に見える奥秩父の雁坂峠から飛竜付近までの眺望。
連続写真1。
妙見ノ頭の北方向に見える奥秩父の飛竜から石尾根付近までの眺望。
連続写真2。
2021年04月23日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 10:47
妙見ノ頭の北方向に見える奥秩父の飛竜から石尾根付近までの眺望。
連続写真2。
中央の黒い山が熊沢山でその手前鞍部に大菩薩峠と介山荘の屋根が確認できる。
連続写真1。
2021年04月23日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 11:00
中央の黒い山が熊沢山でその手前鞍部に大菩薩峠と介山荘の屋根が確認できる。
連続写真1。
妙見ノ頭から数十メートル南へ移動しここで10分程休憩。
中央奥に親不知ノ頭と手前に賽ノ河原避難小屋が見える。
連続写真2。
2021年04月23日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 10:59
妙見ノ頭から数十メートル南へ移動しここで10分程休憩。
中央奥に親不知ノ頭と手前に賽ノ河原避難小屋が見える。
連続写真2。
11:05 賽ノ河原通過。ここは旧大菩薩峠。
親不知ノ頭への登りで妙見ノ頭と賽ノ河原避難小屋を振り返る。
2021年04月23日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 11:07
11:05 賽ノ河原通過。ここは旧大菩薩峠。
親不知ノ頭への登りで妙見ノ頭と賽ノ河原避難小屋を振り返る。
奥の稜線が歩いてきたところ。
続写真1。
2021年04月23日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 11:09
奥の稜線が歩いてきたところ。
続写真1。
妙見ノ頭。
連続写真2。
2021年04月23日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 11:09
妙見ノ頭。
連続写真2。
11:10 親不知ノ頭到着。
2021年04月23日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 11:10
11:10 親不知ノ頭到着。
眼下が大菩薩峠。
2021年04月23日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 11:11
眼下が大菩薩峠。
また振り返って左が親不知ノ頭、右奥が妙見ノ頭。
2021年04月23日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 11:18
また振り返って左が親不知ノ頭、右奥が妙見ノ頭。
11:18 大菩薩峠 介山荘。
2021年04月23日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 11:18
11:18 大菩薩峠 介山荘。
大菩薩峠から熊沢山や石丸峠へ行く道は急に細くなる。
2021年04月23日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 11:23
大菩薩峠から熊沢山や石丸峠へ行く道は急に細くなる。
11:35 熊沢山横を通過。
2021年04月23日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 11:34
11:35 熊沢山横を通過。
熊沢山東側の石丸峠が見えるところで小休止。
眼下が石丸峠、中央は天狗棚山。
2021年04月23日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 11:38
熊沢山東側の石丸峠が見えるところで小休止。
眼下が石丸峠、中央は天狗棚山。
草原の低いところが石丸峠。左奥は天狗棚山、右奥は小金沢山、それらの中間の草原は狼平。今日は狼平の手前からVルートを下る。
2021年04月23日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 11:47
草原の低いところが石丸峠。左奥は天狗棚山、右奥は小金沢山、それらの中間の草原は狼平。今日は狼平の手前からVルートを下る。
11:50 石丸峠通過。
2021年04月23日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 11:51
11:50 石丸峠通過。
11:55 米代の分岐。
2021年04月23日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 11:55
11:55 米代の分岐。
11:59 天狗棚山通過。
2021年04月23日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 11:59
11:59 天狗棚山通過。
天狗棚山の横から熊沢山。
2021年04月23日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:00
天狗棚山の横から熊沢山。
左奥は雁ヶ腹摺山。
連続写真1。
2021年04月23日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:01
左奥は雁ヶ腹摺山。
連続写真1。
ノンビリできそうなところ。
連続写真2。
2021年04月23日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:01
ノンビリできそうなところ。
連続写真2。
狗棚山から狼平へ向かう途中にある岩場。奥は熊沢山。
2021年04月23日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:06
狗棚山から狼平へ向かう途中にある岩場。奥は熊沢山。
奥は小金沢山、手前の草原が狼平。
今日は写真中央手前の大きな木の付近から右(西)側へVルートで林道土室日川線終点まで下る。
2021年04月23日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:06
奥は小金沢山、手前の草原が狼平。
今日は写真中央手前の大きな木の付近から右(西)側へVルートで林道土室日川線終点まで下る。
12:08 ここからVルート。
写真中央やや左に道標があるが、ここが林道土室日川線終点まで下る狼平手前分岐の目印。なお道標には下る方向の林道土室日川線終点への案内表記はない。
2021年04月23日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 12:08
12:08 ここからVルート。
写真中央やや左に道標があるが、ここが林道土室日川線終点まで下る狼平手前分岐の目印。なお道標には下る方向の林道土室日川線終点への案内表記はない。
これが林道土室日川線終点へ向かい踏み跡だが明瞭だ。
2021年04月23日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:10
これが林道土室日川線終点へ向かい踏み跡だが明瞭だ。
笹は刈りはらわれており歩き易くVルートとは思えない。
2021年04月23日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 12:13
笹は刈りはらわれており歩き易くVルートとは思えない。
自然林の中に入るとピンクとブルー4の二重テープが沢山あり迷いようがない。
2021年04月23日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:17
自然林の中に入るとピンクとブルー4の二重テープが沢山あり迷いようがない。
紛らわしいところにはロープが張ってある。
2021年04月23日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:21
紛らわしいところにはロープが張ってある。
狼平方向を振り返る。
2021年04月23日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:27
狼平方向を振り返る。
眼下に林道土室日川線がみえた。
2021年04月23日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:27
眼下に林道土室日川線がみえた。
前方が林道土室日川線。何の苦労もなくVルートは終わった。
2021年04月23日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 12:38
前方が林道土室日川線。何の苦労もなくVルートは終わった。
12:41 林道土室日川線終点に到着。狼平手前の分岐までは500m程だがVルートとは思えないよい道だった。
2021年04月23日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:41
12:41 林道土室日川線終点に到着。狼平手前の分岐までは500m程だがVルートとは思えないよい道だった。
林道土室日川線終点にある今下りてきた方向を示す私製道標。甲州ALPSと書かれているのでその関係者が建てたのだろう。
2021年04月23日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:41
林道土室日川線終点にある今下りてきた方向を示す私製道標。甲州ALPSと書かれているのでその関係者が建てたのだろう。
狼平方向を振り返る。
2021年04月23日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:50
狼平方向を振り返る。
12:59 登山道上日川峠へ向かう途中で石丸峠からの一般登山道に合流。
2021年04月23日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 12:59
12:59 登山道上日川峠へ向かう途中で石丸峠からの一般登山道に合流。
一般登山道に合流してから林道を100mも歩くと上日川峠へ向かう登山道の案内標識がある。ここで林道を離れる。
2021年04月23日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/23 13:01
一般登山道に合流してから林道を100mも歩くと上日川峠へ向かう登山道の案内標識がある。ここで林道を離れる。
13:13 小屋平バス停で県道大菩薩初鹿野線を横断する。
2021年04月23日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 13:13
13:13 小屋平バス停で県道大菩薩初鹿野線を横断する。
上日川峠へ向かう道。
2021年04月23日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/23 13:29
上日川峠へ向かう道。
13:41 上日川峠駐車場へ到着。本日も無事登山終了。
2021年04月23日 13:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/23 13:41
13:41 上日川峠駐車場へ到着。本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

個人装備
軍手 軍足 防寒着 雨具 コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子
備考 水:1.9L持参し1.1L消費
ザック重量:約8.0kg (水を含む)

感想

大菩薩の雷岩から大菩薩峠までの稜線は展望がよく何度歩いても飽きません。今回は大菩薩エリアでまだ歩いたことがないVルートを歩いてきました。Vルートですがとても歩き易く一般登山道の様な感じで、このルートを利用すれば狼平から上日川峠へ石丸峠までもどらないで行けるので利用価値が高いと思います。

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コメント

まだ冬枯れ
hachiさん、こんばんは。

もう、奥多摩・高尾の低山は新緑通り越して、緑濃い夏の山になりましたね。
それが当たり前の感覚になってしまったので、大菩薩の冬枯れが新鮮です。

このVルートは楽そうで良いですね。
大菩薩も一般コースは歩いてしまったので使ってみたいと思います。
夏でもヤブではなさそうなので。
2021/5/2 23:01
Re: まだ冬枯れ
yamaheroさん こんばんは

この記録は10日ほど前の山行なので今週辺りの大菩薩は新緑が丁度良いと思います。淡い新緑はとても好きですが大量の花粉でかなり大変ですよ。スギやヒノキほどではないですが粉だらけってな感じになります。

このVルートは以前から地図上で知っていたのですが今回初めて歩きました。まるで普通の登山道の様で快適でした。藪とは無縁ですので機会があれば是非歩いてください。
2021/5/3 17:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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