一ノ沢〜常念岳〜蝶ヶ岳〜三股

- GPS
- 11:42
- 距離
- 19.4km
- 登り
- 2,420m
- 下り
- 2,393m
コースタイム
2日目 4:30常念小屋−5:30常念岳−8:30蝶槍−9:10蝶ヶ岳ヒュッテ9:50−11:10まめうち平−12:00三股
| 天候 | 曇り〜雨 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
一ノ沢の登山口にはトイレに水に登山ポストに登山案内所(係員の人も)、待合スペースもありました。 一ノ沢の登山道は常念小屋まであと30分ぐらいのところに水場あり。(案内板あり) 常念小屋の水は1Lで200円。 危険個所特になし。一ノ沢登山道はほぼ夏道出てます。 常念岳〜蝶槍への登り返し区間で樹林帯に若干の残雪あるがアイゼン不要。 |
| 予約できる山小屋 |
蝶ヶ岳ヒュッテ
|
写真
感想
やー、なんだかんだで2ヶ月ぶりぐらいのお山。
常念、蝶が岳は大天井や穂高側から眺めた記憶ぐらいしかイメージなかったり。
新宿発あずさ始発で、、、と目論んでたけど、自由席じゃ座れなかったので次発。
あずさは午前中指定席満席だとか。やっぱ三連休は違うねぃ。
あまり寝れてないので3時間ぐっすりで松本着。
乗り換えて10分程で豊科駅着。takezo氏知人の車にピックアップされて一ノ沢へ。
やー、どうもすいません。
ちなみに待ってる間にタクナンパされましたが丁重にお断り。やー、みなさん登りますなぁ。
んむしかし曇りがち。
雨振る前にテント張りたいなぁ。。。
久々なのでヘタレてストック装備でスタート。
ワリと湿潤な雰囲気のなか、川沿いをぐぐぐいっと進みます。
けっこ緩やかカモー。
沢を跨がったり、雪渓を超えたりしながらゆっくり目で登って行く中、雨に降られ。
んやー、久々に合羽着たかも。
歩いてないと涼しいんだけども、登ってる中だと暑いなぁ。
と、えっちらおっちら登って、常念小屋着。
やー、乗越、広い。
、、、は良いけど、槍穂高方面は山に雲被りまくり。んむー、こっちから見たかった。。。
テン場もけっこうな割合で埋まってますな、ま、出発遅かったからしょうがないか。
結構な風で難儀したけどなんとかテント張って一息。
今日はここで停滞とする!
ということでメシ喰って酒飲んでダラダラ。
・・・早く寝すぎた&風でテントがバッタバタ五月蝿いので、22時すぎぐらいにぱっちり起床。
どーしよーもない。
雨は降ってなかったので23時ぐらいから外をフラフラ写真撮り。
風に震えつつ小一時間ぷらぷらしてたけど、カメラがおニューなのでも一つ使い切れないまま、テントへ退却。
そっから、、、まあテントがバッタバタしたり雨降って来たり五月蝿いまんまななかうつらうつらと浅い眠りを貪りつつ朝を迎えました。
3時ぐらいからごそごそ片付け&朝飯、さ、テント片して出発かなー、てタイミングで雨。
takezo氏と話してちょっと弱まるまで、、、て事で30分ぐらい遅らせ。
まだ風吹く中、諸々飛ばさないようにテント撤収。
この頃にはもう何組か常念に向かってましたね。特に小屋組は早かったかも。
大分明るくなって来たなか、えっちらおっちら常念へ登って行きます、、、が、風つえー!油断するとフラつく程度な勢いだけど、疲れる。。。
テン場から見えてたのが偽ピークだった&朝一&風で、小屋〜常念山頂は結構大変だった。小屋までと小屋からで斜度が大分ちがうんじゃなかろうか。
さて、常念ついたけど先もけっこあるし、ちゃっちゃっと、、、、んあ。下りもけっこ急ですね。
この辺と蝶が岳付近ぐらいがアルプスっぽい地形な感じがしますなぁ。
常念、蝶の前後とかその間は結構植生が入り組んでて、ころっころ景色が変わる感じ。
これはこれでおもろい、、、けど、やっぱ木の間をぬってくと暑い感じがあるなぁ。
実際はそうでもないんだけども、圧迫感?
アップダウンがぽろぽろあるせいか、結構蝶槍までの間が長かった感じ。
蝶槍後はなだらかだけども、、、、こっから雨風。んむー、もうちょっとと思いつつ合羽着ずに行ったら結構濡れました。失敗失敗。
ヒュッテでカップラーメンを所望。あとは何となくストーブ周りで暖とり。
なにやら撮影隊が入ってたようですが、張り紙はあれど姿は見えず。何撮ってたんですかね?診療所?
マッタリした後、雨上がりは諦めて合羽着用の上下山開始。
こっからは下りだけだしなー、、、とガッツガツ下ったんだけども、やっぱ合羽ありだと暑い。。。
雨は途中であがったけど、下が濡れてるので汚れ防止がてら合羽の下は着用のまま。んむ暑い。
えんえんえんと下って登山口着。
合羽脱いで駐車所まで砂利道ウォークでゴール。
やー、久々だったせいか、筋肉痛発症。山で筋肉痛ってホント久々だったかも。
おつかれさまでしたー。
常念岳&蝶ヶ岳です。
一昨年燕岳から大天井岳を通って槍ヶ岳に登ったので、
今回は通っていない常念岳と蝶ヶ岳いっときますかと。
始めは2泊3日で燕岳〜蝶ヶ岳まで縦走しようと思っていたのですが、
処々の事情で1泊2日の常念岳と蝶ヶ岳の2座に変更。
天気も梅雨前線が南下してくるということで心配でしたが、
たとえ雨だとしても初めての常念&蝶を歩きたかったのと、
高層天気図等判断して、土日であれば命の危険を感じるほどの大荒れはなさそう、
逆に意外にぽっかり雲の隙間の晴れ間もあるかもってことで行くことに決定!
先輩のテニスサークルの合宿に便乗して前泊させてもらい、
豊科駅であずさでやってきたzi-kenをピックアップ。
先輩に一ノ沢の登山口まで送ってもらいます。
登山口の到着時間は11時半。準備をして早速出発します。
前回が残雪登山で荷物が重かったせいか、同じ1泊でもザックはずいぶん軽く感じた上、
一ノ沢登山道は沢沿いの涼しい登山道で斜度もそれほどきつくなく、サクサク上がっていけました。
天気は、歩き始めは結構日が射していましたが、標高が上がってくると段々と雲が厚くなってきました。
ポツっときたりやんだりと微妙な感じの天気が続きます。
稜線手前の最終水場で水を汲み、稜線まであとちょっとと登っていると、結構大粒の雨がポツポツ。
稜線は風も強そうなので、小屋までもうちょっとでしたが仕方なく雨具を来ます。
雨具を着て、汗をかきかき登ると雨も上がり、小屋が見えてきました。
小屋に近いテン場は混雑の様子。
さっと受付を済ませてテントとテントの隙間に張ります。
風が強く、フライを止めてる間にテントが吹っ飛んでペグが抜けてしまったりと苦戦しましたが
何とか張って、念のため風上側に石を掻き集めての張り綱の固定を補強。
今日はテン場の到着時間も遅く、雲が多くて登ったところで展望も期待できないので
常念岳には向わずちょっと周辺をうろっとして晩御飯&明日に備えて就寝〜。
夜も終始風が強く、バタバタバタバタとテントがはためきます。
たまにテントの端が浮きそうになるぐらいの強風が吹き、
近くのテントでは慌てて石で補強する声が聞こえます。
何回か雨がフライにあたるポツポツという音がし、
音がやんだのでテントから出ると上空は満点の星が出てました。
2日目は夜明け前に出発すべく3時起床。
朝食を食べ終え荷造りをしていると雨がポツポツと降ってきましたが、
西の空を見るとまだ本格的な雨にはなりそうもないのでしばし待機。
雨が上がったところでテントを撤収して出発します。
薄暮の空と安曇野の夜景を横目に見つつ、常念岳への登りはなかなかの急登。
と、見えていたピークの半分ぐらいまで登ると常念岳が見えてきました。
つか、テン場からは手前のピークまでしか見えてなかったんですねぇ。
夜は明けましたが相変わらず雲は厚め。槍穂高の稜線は見えません。
振り返ると、横通岳の向こうに燕岳が見えてきました。
登っていると再び雨が当たりだし、風を凌げる岩の陰で雨具を着ます。
常念岳のピークに着きましたが槍穂高は雲の中。
上高地方面はかろうじて見下ろせます。
一方、東側はそこまで雲も厚くなく富士山も見えました。
向かう先を眺めますが、蝶ヶ岳は意外に遠く見える。
天気持ってくれるかな?と、蝶ヶ岳を目指して急なガレ場を下って行きます。
ガレ場の下りを終え、しばらくハイマツの稜線を進んで行くと
前方に樹林帯のピークが見えてきました。
結構急そうなのと、既に雨もやみ樹林帯は暑そうなので休憩がてら雨具を脱ぎます。
木々の間の登山道は風もなく、思った以上の暑さ。そして虫。。。
急登で汗が吹き出しますが、ここを越えればあとは蝶槍登って蝶ヶ岳だと思って頑張ります。
しばらく行くと高原のような雰囲気になりお花畑が見えます。
あまりに暑いのでここで小休止。黄色いお花とイワカガミの群生地でした。
さらに進んで蝶槍も越えると、前方のなだらかなピークの先になだらかな蝶ヶ岳。
と、ここで雨が再びポツポツと当たってきました。
蝶ヶ岳ヒュッテまでもう少しなので、雨具は着ないで急ぎ足で進みます。
ヒュッテまであと10分ぐらいのところで段々と雨脚が強まってきましたが、
まだ余力が残ってたので体温を下げないようにスピードアップ。
なんとかずぶ濡れにならずにヒュッテに辿り着きました。
ヒュッテで暖かいココアを飲みながら昼食で大休止。
迎えに来てくれる先輩に電話をするために外に出ると、強風と横殴りの雨でした。。。
電話も無事に繋がり下山に取り掛かります。
雨具完全装備で歩き始めたのですが、樹林帯に入ると雨は当たらなくなってきました。
あまり早く降り過ぎても迎えの時間がと気にしながらも、
樹林帯の急坂をざくざく下って順調に降りて行きます。
雨具着てると暑いですね。。。
途中、まめうち平で時間を見ると、予定の時間より30分以上は早く着きそう。
先輩に連絡を取りたいなと、あまり期待せずに携帯を見ると、流石ドコモ、電波入るじゃないすか。
と言うことで、再び先輩に電話して30分早く迎えに来てもらう事に。
その後も心置きなくザクザク下ってゴール。
稜線の暴風雨とは打って変わって、登山口は青空も見えました。
全体的に予想してた最悪の天候よりは良かったかな〜。
なんにしても、2日目の朝降ってなかったのが助かった。
また天気がいい時に来ようっと。
zi-ken
ttttt


















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