記録ID: 351261
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
塩見岳(また台風一過で晴天へ長丁場だったが縦走の楽しさを垣間見る)
2013年09月26日(木) 〜
2013年09月27日(金)


- GPS
- 44:07
- 距離
- 24.4km
- 登り
- 1,662m
- 下り
- 2,518m
コースタイム
9月26日 7:50鳥倉林道ゲート駐車場-8:30鳥倉登山口8:40-9:33三伏峠小屋まで
後2km(3/10標識後)-9:55(5/10標識)10:05-10:20三伏峠小屋まで
後1km-10:25水場10:35-11:00豊口山分岐-11:30三伏峠小屋(テント設営)
12:15-12:55烏帽子岳(2,726m)(昼食)13:55-14:30水場14:35-
14:30三伏峠小屋(テント泊)
9月27日 5:25三伏峠小屋-5:35三伏山-6:20本谷山6:35-7:35塩見分岐7:45-
7:58塩見小屋8:08-8:40天狗岩-9:15塩見岳西峰(3,046m)-
9:20塩見岳東峰(3,052m)(昼食)10:05-11:00塩見小屋11:15-
11:25塩見分岐-12:30本谷山12:35-13:17三伏山-13:27三伏峠小屋14:15-
14:35豊口山分岐-15:00水場15:05-15:38鳥倉登山口まで後1km-
16:23鳥倉登山口16:30-17:18鳥倉林道ゲート駐車場
後2km(3/10標識後)-9:55(5/10標識)10:05-10:20三伏峠小屋まで
後1km-10:25水場10:35-11:00豊口山分岐-11:30三伏峠小屋(テント設営)
12:15-12:55烏帽子岳(2,726m)(昼食)13:55-14:30水場14:35-
14:30三伏峠小屋(テント泊)
9月27日 5:25三伏峠小屋-5:35三伏山-6:20本谷山6:35-7:35塩見分岐7:45-
7:58塩見小屋8:08-8:40天狗岩-9:15塩見岳西峰(3,046m)-
9:20塩見岳東峰(3,052m)(昼食)10:05-11:00塩見小屋11:15-
11:25塩見分岐-12:30本谷山12:35-13:17三伏山-13:27三伏峠小屋14:15-
14:35豊口山分岐-15:00水場15:05-15:38鳥倉登山口まで後1km-
16:23鳥倉登山口16:30-17:18鳥倉林道ゲート駐車場
天候 | 9/26 くもりのち晴れのちくもり 9/27 晴れのちくもり |
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過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(帰りの金曜夜もまだ空いていた) ・帰りに気づいたが、鳥倉林道はアスファルトがボコボコ状態のところが多かった。 ・道路上の鹿に注意。 ・大鹿村への道のりも狭い道路を走行するので注意。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・三伏峠小屋までの鳥倉ルートは整備されており特に問題無し。 ・気になったのは、三伏峠小屋までのルート案内(1/10〜9/10)だが、 1/10が鳥倉登山口から30分以上後に有り、10/10が無いのは何故なのだろう? ・三伏峠小屋〜塩見小屋は、長丁場の歩きだか整備されており気持ちのいい森林 になっていた。 ・塩見小屋〜塩見岳は、始め狭く険しく感じたが慎重に進めば問題なかった。 ・帰りの天狗岩〜塩見小屋は、ルート選びに問題があったのかもしれないが 滑落しそうな箇所が2箇所ほどあった、もう少し慌てずにルート確認すれば 良かったのかもしれない。 |
予約できる山小屋 |
塩見小屋
|
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池 7
1/25,000地形図 1
ガイド地図 1
コンパス
笛
筆記具 1
ライター 1
ナイフ 1
保険証 1
飲料 2
ティッシュ 1
三角巾
バンドエイド 1
タオル 7
携帯電話 1
計画書 2
雨具 1
防寒着 1
スパッツ 1
手袋 1
ストック 1
ビニール袋 7
替え衣類 2
入浴道具
シュラフ 1
シュラフカバー
ザックカバー 1
クマよけ鈴 1
食器 1
水筒 2
時計
日焼け止め 1
非常食 3
|
---|---|
共同装備 |
テント 1
テントマット 1
ツェルト
ランタン・マントル 1
コンロ 1
ガスカートリッジ 1
コンロ台
コッヘル(鍋) 1
ローソク
ファーストエイドキット 1
医薬品 1
ラジオ 1
トランシーバ(使用帯)
カメラ 1
ビデオカメラ
ポリタンク 1
天気図用紙
車 1
|
感想
・先週と違い台風一過で晴天続きとはならなかったが、山頂アタックを翌日にし
2日目は、朝から晴天でした。
・1日目の夜に、明日朝は今年一番の冷え込みになり前日との温度差があると
ラジオで言っていた通り、朝テントに霜が降りてました。
朝の移動もフリース+ウインドウブレーカーが必要でした。
午後からは長袖で十分の温かさになりました。
・南アルプスは、仙丈ヶ岳・甲斐駒ケ岳に続き2回目だが、道路事情険しさや
長丁場の登山に驚きました。
・平日だったので出会う方は限られていましたが、2日共に団体が1組づつ後は、皆縦走登山をされている年配の方や南アルプスになれた方々が多かったようです。
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