Am5.43 日原八丁橋の駐車スペースには四台の車。内三台は渓流釣りの人達です。三人の釣り人は雲取方面へ歩いて行きました。
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10/2 9:16
Am5.43 日原八丁橋の駐車スペースには四台の車。内三台は渓流釣りの人達です。三人の釣り人は雲取方面へ歩いて行きました。
天祖山への登山口は、八丁橋の駐車スペースのすぐ右にあります。
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天祖山への登山口は、八丁橋の駐車スペースのすぐ右にあります。
いきなりの急登でジグザグに登っていく。
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10/2 12:06
いきなりの急登でジグザグに登っていく。
ときどき岩場も姿を現します。
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10/2 12:07
ときどき岩場も姿を現します。
ザレ気味のコースにはロープが。しょっぱなからちょっとビビりました。
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ザレ気味のコースにはロープが。しょっぱなからちょっとビビりました。
しばらくすると道は安定してきます。
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10/2 12:07
しばらくすると道は安定してきます。
右手にあした歩く長沢背稜の天っ辺が見えてきました。
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10/2 12:08
右手にあした歩く長沢背稜の天っ辺が見えてきました。
左手に小さい祠が三つ、数mの間隔で尾根の下の方に向かって並んでいました。
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10/2 12:10
左手に小さい祠が三つ、数mの間隔で尾根の下の方に向かって並んでいました。
登山道左手に都水道局の雨量観測施設がありました。
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10/2 9:17
登山道左手に都水道局の雨量観測施設がありました。
自前発電ですべてまかなっているようです。風は西です。
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10/2 12:11
自前発電ですべてまかなっているようです。風は西です。
大日大神(大日大神峰)。屋根も落ちてほとんど廃屋同然です。昔の人達が一生懸命作った力作も、時代が変われば打ち捨てられてしまうんですね。
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10/2 9:17
大日大神(大日大神峰)。屋根も落ちてほとんど廃屋同然です。昔の人達が一生懸命作った力作も、時代が変われば打ち捨てられてしまうんですね。
明るい広葉樹林は、歩いているだけで気持ちが晴れ晴れします。
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10/2 12:17
明るい広葉樹林は、歩いているだけで気持ちが晴れ晴れします。
このコースのミニハイライト、石灰岩の岩場です。足元の岩に気を付けながら。
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10/2 9:17
このコースのミニハイライト、石灰岩の岩場です。足元の岩に気を付けながら。
会所に到着。
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会所に到着。
会所広場で左手を見るとくっきりと富士山が。
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10/2 9:18
会所広場で左手を見るとくっきりと富士山が。
会所を正面から。
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会所を正面から。
10分ほどで天祖山の社に到着。10年前にきたときは、深い霧に包まれてさみしい感じでしたが、今日はピーカンで暑いくらいです。
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10/2 9:18
10分ほどで天祖山の社に到着。10年前にきたときは、深い霧に包まれてさみしい感じでしたが、今日はピーカンで暑いくらいです。
社の左手は、広々として気持ちがいいのですが展望はありません。
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10/2 9:18
社の左手は、広々として気持ちがいいのですが展望はありません。
40分ほどの休憩と朝食を終わって出発。
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40分ほどの休憩と朝食を終わって出発。
酉谷山へは、社の右から裏の下り道に入ります。
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酉谷山へは、社の右から裏の下り道に入ります。
社の裏から振り返ったところ。
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社の裏から振り返ったところ。
このあいだの台風18号で倒れたのでしょうか。
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このあいだの台風18号で倒れたのでしょうか。
しばらく行くと長い急下降になってきました。
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しばらく行くと長い急下降になってきました。
「梯子板のくびれ」に下りました。
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「梯子板のくびれ」に下りました。
ここからは長い登り返し。
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ここからは長い登り返し。
左上からは、長沢背稜.芋木ノドッケからの道が合流します。
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10/2 19:57
左上からは、長沢背稜.芋木ノドッケからの道が合流します。
去年の10月?まだ若い人です。上記写真の道標の下に置いてありました。
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10/2 10:02
去年の10月?まだ若い人です。上記写真の道標の下に置いてありました。
合流点の向こうからご同輩の二人連れの男性が。しばし立ち話を。今朝は一杯水避難小屋を5時にスタートし、天祖山〜八丁橋へ下りるということでした。
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10/2 19:57
合流点の向こうからご同輩の二人連れの男性が。しばし立ち話を。今朝は一杯水避難小屋を5時にスタートし、天祖山〜八丁橋へ下りるということでした。
天気は下り坂のようです。
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10/2 9:18
天気は下り坂のようです。
採石場の向こうには雲取の稜線が。
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10/2 9:18
採石場の向こうには雲取の稜線が。
こんなところにヘリポートが、でも草ぼうぼうです。その向こうに見えるのは水松山か。気付かずに巻き道を来てしまいました。
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10/2 9:18
こんなところにヘリポートが、でも草ぼうぼうです。その向こうに見えるのは水松山か。気付かずに巻き道を来てしまいました。
滝谷ノ峰の下りが左手から合流。本線はぐるっと左へ回り込む。
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10/2 19:58
滝谷ノ峰の下りが左手から合流。本線はぐるっと左へ回り込む。
30代くらいの女性とすれ違いました。「どこかで泊りですか」と聞くと、日原から登り芋木のドッケから下るということでした。日帰りで忙しそうでした。
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10/2 9:19
30代くらいの女性とすれ違いました。「どこかで泊りですか」と聞くと、日原から登り芋木のドッケから下るということでした。日帰りで忙しそうでした。
酉谷山への分岐。本線から斜めに左へ登っていきます
。
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酉谷山への分岐。本線から斜めに左へ登っていきます
。
30分ほどで酉谷山の山頂へ着きました。
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10/2 9:19
30分ほどで酉谷山の山頂へ着きました。
南側に展望が広がっています。
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10/2 9:19
南側に展望が広がっています。
正面左下から山頂の全景。
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10/2 9:19
正面左下から山頂の全景。
山頂からの下りは急坂です。
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10/2 9:19
山頂からの下りは急坂です。
15分ほどで尾根道を直角に右へ下る標識。この下が避難小屋のようです。
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10/2 9:19
15分ほどで尾根道を直角に右へ下る標識。この下が避難小屋のようです。
小屋らしき建物の屋根が見えてきました。
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10/2 9:19
小屋らしき建物の屋根が見えてきました。
こんな狭い急斜面に建っているとは思いませんでした。
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10/2 15:54
こんな狭い急斜面に建っているとは思いませんでした。
前庭におりると足元のすぐ左に水場が。
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10/2 15:55
前庭におりると足元のすぐ左に水場が。
気温は23度、歩き通しにはちょうどいい陽気です。
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10/2 9:19
気温は23度、歩き通しにはちょうどいい陽気です。
南から西にかけての展望は抜群です。青く霞んだ山並みは森林浴にチトンフィットがたっぷりです。
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10/2 9:19
南から西にかけての展望は抜群です。青く霞んだ山並みは森林浴にチトンフィットがたっぷりです。
凸凹した稜線は天祖山への尾根か。全山紅葉に彩られたら...想像しただけでワクワクします。
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10/2 9:19
凸凹した稜線は天祖山への尾根か。全山紅葉に彩られたら...想像しただけでワクワクします。
小屋の中の様子。9月の連休には板の間には7人、土間に2人寝たと記帳してありました。きょうは一人で貸し切りでした。
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10/2 9:19
小屋の中の様子。9月の連休には板の間には7人、土間に2人寝たと記帳してありました。きょうは一人で貸し切りでした。
前庭の様子。右手奥に水場があります。背後の尾根が北風をよけ、南向きの温かい陽光が登山者の身も心も癒してくれます。
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10/2 9:19
前庭の様子。右手奥に水場があります。背後の尾根が北風をよけ、南向きの温かい陽光が登山者の身も心も癒してくれます。
エアマットを敷き、シュラフカバーに夏用シュラフを入れて寝床の完成。記帳ノートを書いて本日のミッションは終了。16.26、簡単な食事とワンカップでホロッときたところで、ちょっと早いけど就寝。
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10/2 15:58
エアマットを敷き、シュラフカバーに夏用シュラフを入れて寝床の完成。記帳ノートを書いて本日のミッションは終了。16.26、簡単な食事とワンカップでホロッときたところで、ちょっと早いけど就寝。
翌朝。気温14度。ちょっと肌寒いけど、上半身裸になり濡れタオルで身を清める。シャキ〜ンです!
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10/2 10:24
翌朝。気温14度。ちょっと肌寒いけど、上半身裸になり濡れタオルで身を清める。シャキ〜ンです!
早朝の山並みをボ〜ッと眺めていると、なんと遠くで雷鳴が。あぢゃ〜。
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10/2 9:19
早朝の山並みをボ〜ッと眺めていると、なんと遠くで雷鳴が。あぢゃ〜。
葉音を鳴らす雨になってきた。今日は腹を決め、慎重に、黙々といこう。
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10/2 16:00
葉音を鳴らす雨になってきた。今日は腹を決め、慎重に、黙々といこう。
完全装備で酉谷小屋を出発。ドアを閉め小屋に向かって合掌。
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10/2 16:01
完全装備で酉谷小屋を出発。ドアを閉め小屋に向かって合掌。
お世話になりました。長沢背稜へは小屋の上の合流点まで戻ります。
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10/2 9:20
お世話になりました。長沢背稜へは小屋の上の合流点まで戻ります。
1時間ほどで七跳尾根へ到着。七跳山への登り口を気づかずに巻いてしまいました。
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10/2 16:03
1時間ほどで七跳尾根へ到着。七跳山への登り口を気づかずに巻いてしまいました。
東北大地震の時に小川谷林道が崩落し現在も通行止めです。突破しようと挑戦した人が、2時間近くも道に迷ったという話をすれ違った登山者に聞きました。
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10/2 9:20
東北大地震の時に小川谷林道が崩落し現在も通行止めです。突破しようと挑戦した人が、2時間近くも道に迷ったという話をすれ違った登山者に聞きました。
雨で濡れた桟橋は緊張します。滑ったら谷は深いです。
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10/2 16:06
雨で濡れた桟橋は緊張します。滑ったら谷は深いです。
ハナド岩に到着。道は大きく左に曲がりますが・・・
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10/2 16:07
ハナド岩に到着。道は大きく左に曲がりますが・・・
ひょいと右を見ると、何やら先が明るくなっています。20mほど行くと展望台のような所に出ました。
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10/3 20:17
ひょいと右を見ると、何やら先が明るくなっています。20mほど行くと展望台のような所に出ました。
足元を覗き込むと、空中へ飛び出しているような感じ足がすくみます。天気が良ければ最高の眺めのはず。きょうは残念。秋の紅葉素晴らしいだろうね。
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10/2 9:20
足元を覗き込むと、空中へ飛び出しているような感じ足がすくみます。天気が良ければ最高の眺めのはず。きょうは残念。秋の紅葉素晴らしいだろうね。
正面を見ると辛うじて稜線が見え隠れ。
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10/2 9:20
正面を見ると辛うじて稜線が見え隠れ。
20分ほどで天目山(三ツドッケ)への登り口に。左に入ります。
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10/2 16:08
20分ほどで天目山(三ツドッケ)への登り口に。左に入ります。
穏やかな登りを行くと、突然大きな岩が。この先が頂上と思いきや...「え〜まだあんの?...」
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10/2 10:36
穏やかな登りを行くと、突然大きな岩が。この先が頂上と思いきや...「え〜まだあんの?...」
ようやく山頂です。三ツドッケ(三ッの剣)というとおり、行っても行っても小ピークが現れる感じでした。
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10/2 16:10
ようやく山頂です。三ツドッケ(三ッの剣)というとおり、行っても行っても小ピークが現れる感じでした。
天目山山頂は狭い。しかもガスって視界ほぼゼロでした。
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10/2 9:20
天目山山頂は狭い。しかもガスって視界ほぼゼロでした。
手作り感の標識が賑やかです。
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10/2 9:20
手作り感の標識が賑やかです。
山頂の全体像を南側から。
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10/2 16:12
山頂の全体像を南側から。
正面(南)も撮りましたが、稜線らしきものがぼやけて見えるだけ。
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10/2 16:12
正面(南)も撮りましたが、稜線らしきものがぼやけて見えるだけ。
40分ほど踏み跡の薄い急勾配を下る。途中に標識は無く道に迷ったかとかなり不安だったが、ようやく右下に道標が見えてホッとしました。
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10/2 16:13
40分ほど踏み跡の薄い急勾配を下る。途中に標識は無く道に迷ったかとかなり不安だったが、ようやく右下に道標が見えてホッとしました。
ここが「長沢背稜・グミの滝分岐」(前の写真を降りた所)。明瞭な道案内にほっと安心しました。一杯水小屋へ向かいます。
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10/2 16:14
ここが「長沢背稜・グミの滝分岐」(前の写真を降りた所)。明瞭な道案内にほっと安心しました。一杯水小屋へ向かいます。
ちなみに反対側は、9月9日に行った蕎麦粒山への道。踏み跡をつなぐ予定でしたが、天気が悪いので今日はやめます。
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10/2 9:21
ちなみに反対側は、9月9日に行った蕎麦粒山への道。踏み跡をつなぐ予定でしたが、天気が悪いので今日はやめます。
一杯水ってここなんですね。名前が有名な割には登山道の脇にひっそりした場所でした。
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10/2 9:21
一杯水ってここなんですね。名前が有名な割には登山道の脇にひっそりした場所でした。
沢の上からホースで引っ張っています。雨が降ってるせいか、時々ドバっと出てはチョロチョロって感じでした。
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10/2 16:17
沢の上からホースで引っ張っています。雨が降ってるせいか、時々ドバっと出てはチョロチョロって感じでした。
一杯水避難小屋が見えてきました。
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10/2 9:21
一杯水避難小屋が見えてきました。
ここも初めて見る小屋です。
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10/2 9:21
ここも初めて見る小屋です。
昨日と比べて9度も低い。歩いているせいか寒くはない。
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10/2 10:50
昨日と比べて9度も低い。歩いているせいか寒くはない。
トイレ休憩でお世話になりました。休憩しながらノートに記帳も。ザックはびっしょり、赤いのはマント代わりに羽織っているシュラフカバー、これが意外と温かいのです。
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10/2 16:17
トイレ休憩でお世話になりました。休憩しながらノートに記帳も。ザックはびっしょり、赤いのはマント代わりに羽織っているシュラフカバー、これが意外と温かいのです。
有難うございました。また来ます。
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10/2 9:21
有難うございました。また来ます。
杉山のジグザグ急下降はひざに応えるが、もう人家は近い。
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10/2 16:20
杉山のジグザグ急下降はひざに応えるが、もう人家は近い。
最初の人家の屋根が見えてきた。
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10/2 9:21
最初の人家の屋根が見えてきた。
村の貯水槽。
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10/2 16:20
村の貯水槽。
一番上にある人家。見晴らしは良さそうですが廃屋のようです。
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10/2 16:22
一番上にある人家。見晴らしは良さそうですが廃屋のようです。
つぎの家は軒先と道がピッタリくっ付いてしまっています。
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10/2 16:22
つぎの家は軒先と道がピッタリくっ付いてしまっています。
しばらく人家が途切れます。
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10/2 9:21
しばらく人家が途切れます。
左を見ると、石灰の山が荒々しい姿を見せています。
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10/2 9:21
左を見ると、石灰の山が荒々しい姿を見せています。
この家も道にぴったりくっ付いてます。左が登山道。
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10/2 16:23
この家も道にぴったりくっ付いてます。左が登山道。
日原の街が見えてきました。
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10/2 16:23
日原の街が見えてきました。
間もなく登山道のフィナーレです。
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10/2 16:24
間もなく登山道のフィナーレです。
この捻じれオブジェ、ネットでは有名なようですね。偶然、撮っているときに作者らしき人が外に出てきました。
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10/2 16:24
この捻じれオブジェ、ネットでは有名なようですね。偶然、撮っているときに作者らしき人が外に出てきました。
木の使い方がうまいですね。
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10/2 16:25
木の使い方がうまいですね。
いま下ってきた道を振り返る。
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10/2 9:21
いま下ってきた道を振り返る。
車道に出たら、そのまま向こう側の小道に入っていくとバス通りに出ます。
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10/2 9:21
車道に出たら、そのまま向こう側の小道に入っていくとバス通りに出ます。
ここから八丁橋の車を置いたところまで、約3.5キロの車道歩きです。
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10/2 16:29
ここから八丁橋の車を置いたところまで、約3.5キロの車道歩きです。
この辺は創作木工をやる人が多いのかも。
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10/2 9:21
この辺は創作木工をやる人が多いのかも。
中日原のバス停。電車バスを利用する人には貴重な情報です。
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10/2 9:22
中日原のバス停。電車バスを利用する人には貴重な情報です。
バス停の向こうには、日原のシンボル稲村岩の雄姿がそびえ立っている。
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10/2 9:22
バス停の向こうには、日原のシンボル稲村岩の雄姿がそびえ立っている。
稲村岩からの鷹巣コース。急登らしいです。
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10/2 16:30
稲村岩からの鷹巣コース。急登らしいです。
今日は雨のせいか登山者と一人も会わず。こんな日は山の主達も安心して出てくるので、要所要所で笛を吹きながらの歩きでした。
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10/2 9:22
今日は雨のせいか登山者と一人も会わず。こんな日は山の主達も安心して出てくるので、要所要所で笛を吹きながらの歩きでした。
日原鍾乳洞前です。
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10/2 11:04
日原鍾乳洞前です。
更に本数は少ないです。
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10/2 9:22
更に本数は少ないです。
登山者には朝一と最終便チェックが大事です。
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10/2 9:22
登山者には朝一と最終便チェックが大事です。
小川谷橋を渡ります。
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10/2 9:22
小川谷橋を渡ります。
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10/2 9:22
Y字路、右は鍾乳洞、左は八丁橋、雲取方面。
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10/2 9:22
Y字路、右は鍾乳洞、左は八丁橋、雲取方面。
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10/2 9:22
雨は小降りでもしっとり濡れてます。寒くはない。
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10/2 9:22
雨は小降りでもしっとり濡れてます。寒くはない。
マス釣り場もきょうは開店休業状態でした。
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10/2 9:22
マス釣り場もきょうは開店休業状態でした。
雨で水量は増え、どの谷も轟音が響き渡っています。
0
10/2 9:22
雨で水量は増え、どの谷も轟音が響き渡っています。
伊勢橋まで来ました。もう少しでゴール。ここから先は未舗装です。
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10/2 9:22
伊勢橋まで来ました。もう少しでゴール。ここから先は未舗装です。
プレート確認。
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10/2 9:22
プレート確認。
左は垂直の崖、どこからいつ石が落ちてもおかしくない状態です。歩いている最中にも落石の大きな音がして身構える場面がありました。
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10/2 9:22
左は垂直の崖、どこからいつ石が落ちてもおかしくない状態です。歩いている最中にも落石の大きな音がして身構える場面がありました。
きのうは釣りシーズンの最終日とあって、大勢の人が渓流に入ったようです。
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10/2 9:22
きのうは釣りシーズンの最終日とあって、大勢の人が渓流に入ったようです。
鉱山のリフト、今は使っていないようです。奥多摩の山域は石灰岩が豊富なため、山のあちこちで地肌をむき出しにしている所があります。
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10/2 16:34
鉱山のリフト、今は使っていないようです。奥多摩の山域は石灰岩が豊富なため、山のあちこちで地肌をむき出しにしている所があります。
道の真ん中に…、何をしてるのかな。クルマに気をつけな。
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10/2 16:34
道の真ん中に…、何をしてるのかな。クルマに気をつけな。
巨樹コースの案内。
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10/2 16:35
巨樹コースの案内。
あれがそうらしいけど、あそこまで下りて行くのが大変みたい。
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10/2 16:35
あれがそうらしいけど、あそこまで下りて行くのが大変みたい。
ようやく鉱山入口の広場まできました。
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10/2 16:35
ようやく鉱山入口の広場まできました。
この橋を渡ればもうすぐです。それにしても今日は人っ子一人合わなかったなぁ。
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10/2 16:36
この橋を渡ればもうすぐです。それにしても今日は人っ子一人合わなかったなぁ。
終点の目印、「八丁橋」です。
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10/2 9:22
終点の目印、「八丁橋」です。
クルマが見えてきました。もう誰もいません。右にきのう登って行った登山口が見えます。
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10/2 16:36
クルマが見えてきました。もう誰もいません。右にきのう登って行った登山口が見えます。
ゴアテックスの雨具も雨が沁みてしまったので、天目山からは上半身はシュラフカバーを羽織り、頭には袋をかぶって下りてきました。意外と温かいものです。上はTシャツ一枚だけですが寒くはなかったです。
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10/2 11:22
ゴアテックスの雨具も雨が沁みてしまったので、天目山からは上半身はシュラフカバーを羽織り、頭には袋をかぶって下りてきました。意外と温かいものです。上はTシャツ一枚だけですが寒くはなかったです。
着替えをしていると、向こうの山に日が差しています。よく見ると虹までかかっていました。頑張ったねと祝福されているみたいで、嬉しい気分になりました。
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10/2 9:23
着替えをしていると、向こうの山に日が差しています。よく見ると虹までかかっていました。頑張ったねと祝福されているみたいで、嬉しい気分になりました。
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