記録ID: 355312
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無雪期ピークハント／縦走
大雪山
ユニ石狩岳〜音更山〜石狩岳 ☆日帰り縦走☆
2013年10月06日(日) [日帰り]
北海道
hiro2525
その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:13
- 距離
- 19.1km
- 登り
- 1,950m
- 下り
- 1,928m
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＜登山データ＞
日時：2013年10月6日
装備：日帰り装備
時間：登り
人数：2人
610ユニ登山口→636造作林道終了→805十石峠815→840ユニ石狩岳山頂854→909十石峠→953ブヨ沼1007→1110音更山1144→1211シュナイダー分岐→1242石狩岳1309→1322シュナイダー分岐→1431渡渉ポイント→1509石狩岳登山口→1521ヒッチポイント
日時：2013年10月6日
装備：日帰り装備
時間：登り
人数：2人
610ユニ登山口→636造作林道終了→805十石峠815→840ユニ石狩岳山頂854→909十石峠→953ブヨ沼1007→1110音更山1144→1211シュナイダー分岐→1242石狩岳1309→1322シュナイダー分岐→1431渡渉ポイント→1509石狩岳登山口→1521ヒッチポイント
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
以前から狙っていた石狩山系3山周回縦装。今回は日帰りでのチャレンジです。前日林道奥の岩間温泉でキャンプをして朝一からユニ石狩登山口から入山です
10/6 6:20
以前から狙っていた石狩山系3山周回縦装。今回は日帰りでのチャレンジです。
前日林道奥の岩間温泉でキャンプをして朝一からユニ石狩登山口から入山です
前日林道奥の岩間温泉でキャンプをして朝一からユニ石狩登山口から入山です
入山してすぐに予想通り笹やぶです。しかしルートを見失うほどではないです
さらに笹やぶが続き次第に急な登りになってきます。しばらく辛抱すると植生が変わってきます。
かなりの斜度になってきて空が開け始めます。遠くにユニの山影が見えだします。途中単独の男性に会います。なんでも十石峠でビバークしたとのこと。
10/6 8:01
かなりの斜度になってきて空が開け始めます。遠くにユニの山影が見えだします。
途中単独の男性に会います。なんでも十石峠でビバークしたとのこと。
途中単独の男性に会います。なんでも十石峠でビバークしたとのこと。
ユニ石狩岳にまずは登ります。峠から見るより意外とスイスイ標高上がります。
改めてユニから石狩岳方面。やっぱ遠すぎる。。。ビビッテ距離と時間を再度計算しなおす。
山頂でマッタリした後再度十石峠に戻り、今度は音更山を目指しいくつものポコを越えていきます。
2〜3ポコを越えるとお待ちかねのブヨ沼です。山の間にひっそりと。。。。すごく不思議な沼ですね〜
時期的にブヨはいません。(^O^)
1
10/6 9:53
2〜3ポコを越えるとお待ちかねのブヨ沼です。
山の間にひっそりと。。。。すごく不思議な沼ですね〜
時期的にブヨはいません。(^O^)
山の間にひっそりと。。。。すごく不思議な沼ですね〜
時期的にブヨはいません。(^O^)
そこから150M下がると水場があるはず。行ってみます。ガーン。涸れてました。あてにしていたのでここから持参の水を節約して進みます。
10/6 9:58
そこから150M下がると水場があるはず。行ってみます。
ガーン。涸れてました。あてにしていたのでここから持参の水を節約して進みます。
ガーン。涸れてました。あてにしていたのでここから持参の水を節約して進みます。
ブヨ沼でランチをとりまだまだ先が長い旅に再びでます〜音更への登りもきついな〜。
でもどんどん開ける眺望が元気にさせてくれます。
1
10/6 10:59
ブヨ沼でランチをとりまだまだ先が長い旅に再びでます〜
音更への登りもきついな〜。
でもどんどん開ける眺望が元気にさせてくれます。
音更への登りもきついな〜。
でもどんどん開ける眺望が元気にさせてくれます。
山頂手前のテント場。ついに表大雪がお迎えです。
息をのむ大展望。
息をのむ大展望。
山頂で3人組みの男性登山者と談笑。彼達は逆回りでこれからユニを目指すとのことでした。
しかも山頂写真は裸で〜(^_^ )
しかも山頂写真は裸で〜(^_^ )
取りあえずシュナイダー分岐を目指します。
音更の西側はロックガーデン。
音更の西側はロックガーデン。
登りきるといよいよ山頂です。
大雪、トム、十勝岳、ニペ・・・・。まさに展望台です
大雪、トム、十勝岳、ニペ・・・・。まさに展望台です
ユニへの登りも結構急だったので、シュナイダーも大したことないのでは〜。
ところがやっぱこっちの方が急でした。
ところがやっぱこっちの方が急でした。
よくこの細尾根に登山道をつくりました。その時の苦労がわかります。
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HYの若と一緒でしたと伝えて下さいとのことでした。若と言えばわかりますか？
先日はどもでした。(^_^ )
ＨＹＭＬの若さんですね！会の飲み会でお会いさせていただきました〜！こちらこそどーぞよろしくお伝えくださいませ〜！
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