山と高原地図で別山までの往復コースタイムが12h50mと長いので、ヘッドフォンを装着して登山口を5時前に出発。
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9/24 4:53
山と高原地図で別山までの往復コースタイムが12h50mと長いので、ヘッドフォンを装着して登山口を5時前に出発。
「白山登山口から2km」の標識。1kmおきにありました。ほぼ時速2kmのペースで歩いていました。
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9/24 5:56
「白山登山口から2km」の標識。1kmおきにありました。ほぼ時速2kmのペースで歩いていました。
おたけり坂の始まり。ここまではゆるゆると登るだけで、急坂はありませんでした。おたけり坂もそれほどではありません。
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9/24 6:03
おたけり坂の始まり。ここまではゆるゆると登るだけで、急坂はありませんでした。おたけり坂もそれほどではありません。
左から、野伏ヶ岳〜薙刀山〜日岸山でしょう。
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9/24 6:09
左から、野伏ヶ岳〜薙刀山〜日岸山でしょう。
かむろ杉 雨宿りの岩屋。
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9/24 6:09
かむろ杉 雨宿りの岩屋。
銚子ヶ峰が朝日に輝いています。
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9/24 6:15
銚子ヶ峰が朝日に輝いています。
「白山登山口から3km」標識。相変わらず時速2kmのペース。
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9/24 6:26
「白山登山口から3km」標識。相変わらず時速2kmのペース。
神鳩避難小屋。中を覗いてみようかと近づいたら人の声がしたので遠慮してしまいました。
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9/24 6:33
神鳩避難小屋。中を覗いてみようかと近づいたら人の声がしたので遠慮してしまいました。
「神鳩社跡の祠」
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9/24 6:34
「神鳩社跡の祠」
「白山登山口から4km」標識。相変わらず時速2kmのペース。
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9/24 6:51
「白山登山口から4km」標識。相変わらず時速2kmのペース。
銚子ヶ峰の稜線に乗りました。樹林帯ともおさらばです。
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9/24 6:52
銚子ヶ峰の稜線に乗りました。樹林帯ともおさらばです。
別山(左)も見えてきました。
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9/24 6:58
別山(左)も見えてきました。
色付いている灌木もありますね。
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9/24 6:59
色付いている灌木もありますね。
独特な形状の岩が現れると…
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9/24 7:04
独特な形状の岩が現れると…
「母御石」ですね。
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9/24 7:04
「母御石」ですね。
銚子ヶ峰の山頂側から見るとこんな印象。確かに女性的かな。
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9/24 7:04
銚子ヶ峰の山頂側から見るとこんな印象。確かに女性的かな。
東側に目をやると、遠くに、北アルプス南部、乗鞍岳、木曾御嶽山と3000m級の高山が存在感を示していました。
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9/24 7:18
東側に目をやると、遠くに、北アルプス南部、乗鞍岳、木曾御嶽山と3000m級の高山が存在感を示していました。
北アルプス南部(槍ヶ岳〜穂高岳)をズームアップ。大キレットが明瞭です。
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9/24 7:18
北アルプス南部(槍ヶ岳〜穂高岳)をズームアップ。大キレットが明瞭です。
「白山登山口から5km」標識。もう銚子ヶ岳の頂稜です。
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9/24 7:22
「白山登山口から5km」標識。もう銚子ヶ岳の頂稜です。
登山口を出発してから2時間半ほどで、立派な山岳同定盤のある銚子ヶ岳に到着です。
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9/24 7:24
登山口を出発してから2時間半ほどで、立派な山岳同定盤のある銚子ヶ岳に到着です。
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その1)】行く手には、一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰、そして、別山と続いています。
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9/24 7:26
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その1)】行く手には、一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰、そして、別山と続いています。
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その2)】別山から東へ延びる支稜。中央のピークは南白山かな。
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9/24 7:26
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その2)】別山から東へ延びる支稜。中央のピークは南白山かな。
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その3)】一番奥に、槍穂、乗鞍岳、木曾御嶽山が見えています。
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9/24 7:27
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その3)】一番奥に、槍穂、乗鞍岳、木曾御嶽山が見えています。
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その4)】歩いてきた母御石方面。左端に丸山、その右へ芦倉山、その奥に大日岳。左奥は、南アルプス南部かと思われます。
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9/24 7:27
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その4)】歩いてきた母御石方面。左端に丸山、その右へ芦倉山、その奥に大日岳。左奥は、南アルプス南部かと思われます。
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その5)】野伏ヶ岳〜薙刀山〜日岸山。
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9/24 7:27
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その5)】野伏ヶ岳〜薙刀山〜日岸山。
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その6)】左に見えるは願教寺山でしょうか?
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9/24 7:27
【銚子ヶ峰から時計回りパノラマ(その6)】左に見えるは願教寺山でしょうか?
かなり詳しい山岳同定盤。
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9/24 7:34
かなり詳しい山岳同定盤。
先も長いので進みましょう。
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9/24 7:45
先も長いので進みましょう。
かすれてますが、「うえ田と笠場湿原 下り口」と読めます。うえ田湿原と笠場(笠羽)湿原という湿原が石徹白川の源流にあるようです。実際には踏み跡も分からないように自然に戻っている印象でした。
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9/24 7:49
かすれてますが、「うえ田と笠場湿原 下り口」と読めます。うえ田湿原と笠場(笠羽)湿原という湿原が石徹白川の源流にあるようです。実際には踏み跡も分からないように自然に戻っている印象でした。
「白山登山口から6km」標識。
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9/24 8:07
「白山登山口から6km」標識。
振り返れば銚子ヶ峰。
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9/24 8:11
振り返れば銚子ヶ峰。
一ノ峰に着きました。
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9/24 8:23
一ノ峰に着きました。
まだまだ先は長いのかな。
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9/24 8:26
まだまだ先は長いのかな。
振り返ると、一ノ峰(左)と銚子ヶ峰(右奥)。
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9/24 8:36
振り返ると、一ノ峰(左)と銚子ヶ峰(右奥)。
「白山登山口から7km」標識。
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9/24 8:47
「白山登山口から7km」標識。
「鬼の鼻面岩」と読めます。
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9/24 8:53
「鬼の鼻面岩」と読めます。
(承前)左手を見てみると、どれだろう・・・
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9/24 8:54
(承前)左手を見てみると、どれだろう・・・
(承前)これかな?
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9/24 8:54
(承前)これかな?
一ノ峰や銚子ヶ峰もそれなりに遠くなりました。
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9/24 8:54
一ノ峰や銚子ヶ峰もそれなりに遠くなりました。
二ノ峰の標識。登山道は最高地点は通過していません。ちょっと行ってみようかと進みましたが激藪でした。
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9/24 8:56
二ノ峰の標識。登山道は最高地点は通過していません。ちょっと行ってみようかと進みましたが激藪でした。
願教寺山、よも太郎山、日岸山、薙刀山、野伏ヶ岳と続く山並み。いつか、残雪期にでも縦走してみたいですね。
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9/24 8:58
願教寺山、よも太郎山、日岸山、薙刀山、野伏ヶ岳と続く山並み。いつか、残雪期にでも縦走してみたいですね。
別山が近づいてきました。秋色になり始めていますね。
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9/24 9:02
別山が近づいてきました。秋色になり始めていますね。
「水呑釈迦堂跡」 水場の確認はさぼりました。
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9/24 9:03
「水呑釈迦堂跡」 水場の確認はさぼりました。
気持ちの良い尾根道です。
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9/24 9:05
気持ちの良い尾根道です。
「白山登山口から8km」標識。
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9/24 9:08
「白山登山口から8km」標識。
槍穂、乗鞍岳、木曽御嶽山が遠方に。
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9/24 9:15
槍穂、乗鞍岳、木曽御嶽山が遠方に。
槍穂〜焼岳までズームアップ。
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9/24 9:15
槍穂〜焼岳までズームアップ。
三ノ峰避難小屋に到着です。42年前に宿泊していますが、この建物は新しそうです。
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9/24 9:32
三ノ峰避難小屋に到着です。42年前に宿泊していますが、この建物は新しそうです。
小屋の裏手から踏み跡を辿って、小ピークに上がりました。最近、「越前三ノ峰」と呼ばれている福井県最高峰(かつ最高地点)です。そこからの三ノ峰と右奥に別山。
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9/24 9:37
小屋の裏手から踏み跡を辿って、小ピークに上がりました。最近、「越前三ノ峰」と呼ばれている福井県最高峰(かつ最高地点)です。そこからの三ノ峰と右奥に別山。
小屋の前で休憩していた男性が、私が「越前三ノ峰」から降りてくると、「この上に何かあるのですか?」と尋ねて来たので、「標識も三角点も何もないですが、福井県の最高地点ですよ」とお伝えしたら、登って行きました。
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9/24 9:45
小屋の前で休憩していた男性が、私が「越前三ノ峰」から降りてくると、「この上に何かあるのですか?」と尋ねて来たので、「標識も三角点も何もないですが、福井県の最高地点ですよ」とお伝えしたら、登って行きました。
(承前)どうやらその方も福井県最高地点を踏んだようですね。
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9/24 9:49
(承前)どうやらその方も福井県最高地点を踏んだようですね。
こちらが本家の三ノ峰。
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9/24 9:53
こちらが本家の三ノ峰。
三ノ峰で「白山登山口から9km」なんですね。
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9/24 9:53
三ノ峰で「白山登山口から9km」なんですね。
三ノ峰までくると別山を背景に別山平が見下ろせます。
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9/24 9:54
三ノ峰までくると別山を背景に別山平が見下ろせます。
左奥には白山最高峰の御前峰がチラッと顔を見せています。
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9/24 9:56
左奥には白山最高峰の御前峰がチラッと顔を見せています。
別山平は草紅葉が始まりつつある雰囲気でした。
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9/24 10:39
別山平は草紅葉が始まりつつある雰囲気でした。
山頂に近づくにつれ、雲が湧いてきてしまった・・・
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9/24 10:56
山頂に近づくにつれ、雲が湧いてきてしまった・・・
別山神社に到着です。
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9/24 11:14
別山神社に到着です。
残念ながら、御前峰など主稜は雲に隠れてしまいました。
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9/24 11:27
残念ながら、御前峰など主稜は雲に隠れてしまいました。
別山は3年ぶり3回目。
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9/24 11:29
別山は3年ぶり3回目。
右下に白水湖(大白川ダム)が見えます。
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9/24 11:34
右下に白水湖(大白川ダム)が見えます。
さて帰ろう。この標識では石徹白まで18.9kmとなっていますが、登山口ではなく石徹白の集落まででしょう。
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9/24 11:35
さて帰ろう。この標識では石徹白まで18.9kmとなっていますが、登山口ではなく石徹白の集落まででしょう。
別山谷を見下ろす。
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9/24 11:45
別山谷を見下ろす。
御手洗池が見えます。
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9/24 11:56
御手洗池が見えます。
御手洗池に寄って行きます。別山が見えていれば良かったのに(泣)
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9/24 11:59
御手洗池に寄って行きます。別山が見えていれば良かったのに(泣)
三ノ峰避難小屋に戻りました。
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9/24 12:51
三ノ峰避難小屋に戻りました。
42年前は西に進み、鳩ヶ湯へ下山しました(入山は別当出合からでした)。
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9/24 12:54
42年前は西に進み、鳩ヶ湯へ下山しました(入山は別当出合からでした)。
そして、神鳩避難小屋。
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9/24 15:14
そして、神鳩避難小屋。
誰もいないようでしたので、中を覗いてみると・・・とても快適そうでした。
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9/24 15:14
誰もいないようでしたので、中を覗いてみると・・・とても快適そうでした。
往路は日の出前で暗くて良く見えなかった大杉。
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9/24 16:16
往路は日の出前で暗くて良く見えなかった大杉。
樹齢約1800年とのこと。
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9/24 16:17
樹齢約1800年とのこと。
「STOP外来植物」 白山は固有種も多い花の山ですからね。
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9/24 16:18
「STOP外来植物」 白山は固有種も多い花の山ですからね。
石徹白大杉までは、石階段が整備されています。
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9/24 16:19
石徹白大杉までは、石階段が整備されています。
丁寧に積まれていますね。
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9/24 16:19
丁寧に積まれていますね。
まだ陽が高いうちに無事登山口に戻りました。行動時間11時間半。
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9/24 16:25
まだ陽が高いうちに無事登山口に戻りました。行動時間11時間半。
大杉まで四百二十段もあったんですね。
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9/24 16:26
大杉まで四百二十段もあったんですね。
トイレ、チップ制です。
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9/24 16:30
トイレ、チップ制です。
東屋と奥に駐車場。
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9/24 16:31
東屋と奥に駐車場。
そうです!「地図中心」を教えて頂いたおかげで、残りを意識し直していました。大阪府は良いとして、秋田県の鳥海山東山腹がちょっと厄介ですかね。積雪期にスキーの活用しか思いつきません。なんとも酔狂なことになりそうです(笑)
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