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Yamareco

記録ID: 3701183
全員に公開
ハイキング
奥秩父

滝子山【笹子駅→滝子山→初狩駅】

2021年11月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:08
距離
16.5km
登り
1,235m
下り
1,378m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:06
合計
7:01
距離 16.5km 登り 1,239m 下り 1,383m
9:07
6
9:13
12
9:29
12
9:41
4
10:00
17
10:17
10:26
13
10:39
131
12:54
6
13:00
13:49
5
14:05
14:07
6
14:13
14:16
2
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7
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15
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11
14:57
15:00
39
15:39
4
15:43
25
16:08
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 笹子駅
9時過ぎに登り始めるハイカーの数は少なく。
バスを使わないので時間を気にする必要がありません。
2021年11月03日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/3 9:07
■写真1 - 笹子駅
9時過ぎに登り始めるハイカーの数は少なく。
バスを使わないので時間を気にする必要がありません。
■写真2
狭隘路を走る路線バスって、なんか良いですよね。
駅から原バス停まで乗れば徒歩をショートカットできます。
2021年11月03日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 9:26
■写真2
狭隘路を走る路線バスって、なんか良いですよね。
駅から原バス停まで乗れば徒歩をショートカットできます。
■写真3
開けた先に聳える、浜立山と滝子山。
中腹から山頂部にかけての紅葉に期待が膨らみます。
2021年11月03日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 9:33
■写真3
開けた先に聳える、浜立山と滝子山。
中腹から山頂部にかけての紅葉に期待が膨らみます。
■写真4
道証地蔵で右折して、橋の途中で辺りを見渡します。
この辺りは標高も低く、まだ紅葉には早いよう。
2021年11月03日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:23
■写真4
道証地蔵で右折して、橋の途中で辺りを見渡します。
この辺りは標高も低く、まだ紅葉には早いよう。
■写真5
チラホラと黄色く色付いた木を見かける程度。
前ボケで撮ったものの、なんかイマイチ。
2021年11月03日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:28
■写真5
チラホラと黄色く色付いた木を見かける程度。
前ボケで撮ったものの、なんかイマイチ。
■写真6 - 三丈の滝
この落差で名前が付いているとは…。
ここで再び渡渉して、次第に沢筋を離れていきます。
2021年11月03日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:51
■写真6 - 三丈の滝
この落差で名前が付いているとは…。
ここで再び渡渉して、次第に沢筋を離れていきます。
■写真7
いつの間にか広葉樹が主役になりつつあります。
時おり広がる光景に、思わず足が止まります。
2021年11月03日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 11:02
■写真7
いつの間にか広葉樹が主役になりつつあります。
時おり広がる光景に、思わず足が止まります。
■写真8
色付きは、まだ見頃と呼ぶには少し早いか。
でも真っ赤には色付かないと思うので、充分では。
2021年11月03日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 11:03
■写真8
色付きは、まだ見頃と呼ぶには少し早いか。
でも真っ赤には色付かないと思うので、充分では。
■写真9
いや、でも、もう少し色付いてくれるでしょう。
まだ伸びしろを感じさせてくれました。
2021年11月03日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 11:06
■写真9
いや、でも、もう少し色付いてくれるでしょう。
まだ伸びしろを感じさせてくれました。
■写真10
立ち止まっては写真を撮り、歩き始めては立ち止まり。
なかなか先に足が進みません。
2021年11月03日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 11:15
■写真10
立ち止まっては写真を撮り、歩き始めては立ち止まり。
なかなか先に足が進みません。
■写真11
巻道に入り斜面を上がると、より紅葉が近くなります。
急斜面なので、撮影は休憩するいい言い訳になります。
2021年11月03日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 11:29
■写真11
巻道に入り斜面を上がると、より紅葉が近くなります。
急斜面なので、撮影は休憩するいい言い訳になります。
■写真12
色合いが鮮やかなゾーンに入ってきました。
赤色も、ふんだんに混ざって申し分ありません。
2021年11月03日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 11:36
■写真12
色合いが鮮やかなゾーンに入ってきました。
赤色も、ふんだんに混ざって申し分ありません。
■写真13
風雪に耐えてきたであろう、貫禄のある巨木。
色付きもまた素晴らしく、思わず見惚れます。
2021年11月03日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 11:37
■写真13
風雪に耐えてきたであろう、貫禄のある巨木。
色付きもまた素晴らしく、思わず見惚れます。
■写真14
こんな感じで、紅葉のアーチを歩く場面もあります。
勾配の緩さも手伝って、足取りも軽くなるよう。
2021年11月03日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 11:43
■写真14
こんな感じで、紅葉のアーチを歩く場面もあります。
勾配の緩さも手伝って、足取りも軽くなるよう。
■写真15
地図で紅葉が美しいコメントの辺りは何もなく。
通り過ぎて対岸で大規模な紅葉が見られました。
2021年11月03日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:04
■写真15
地図で紅葉が美しいコメントの辺りは何もなく。
通り過ぎて対岸で大規模な紅葉が見られました。
■写真16
流れる小川と紅葉を一緒に撮りたいのですが難しい。
登山道外なので沢には近寄れませんでした。
2021年11月03日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:13
■写真16
流れる小川と紅葉を一緒に撮りたいのですが難しい。
登山道外なので沢には近寄れませんでした。
■写真17
かと思えば、すぐ近くまで沢に近寄れる場所も。
川底の綺麗な砂も手伝って、より透明感が溢れています。
2021年11月03日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:21
■写真17
かと思えば、すぐ近くまで沢に近寄れる場所も。
川底の綺麗な砂も手伝って、より透明感が溢れています。
■写真18
防火帯の手前のが、この日一番の紅葉スポット。
しかも、ちょうど見頃と言えるタイミングのようです。
2021年11月03日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:33
■写真18
防火帯の手前のが、この日一番の紅葉スポット。
しかも、ちょうど見頃と言えるタイミングのようです。
■写真19
カメラを縦にして撮ってみます。
それでも収まらないほどのスケールでした。
2021年11月03日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:33
■写真19
カメラを縦にして撮ってみます。
それでも収まらないほどのスケールでした。
■写真20
ここからは、束の間ですが防火帯歩き。
木々が整列した兵士のように見送ってくれます。
2021年11月03日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:36
■写真20
ここからは、束の間ですが防火帯歩き。
木々が整列した兵士のように見送ってくれます。
■写真21
樹林帯が開けて、青空が広がってきました。
再び樹林帯へと潜り、鎮西ヶ池を経て稜線へと出ます。
2021年11月03日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:39
■写真21
樹林帯が開けて、青空が広がってきました。
再び樹林帯へと潜り、鎮西ヶ池を経て稜線へと出ます。
■写真22
山頂から少し東側で稜線に出たら、最後のひと登り。
短距離ながら急勾配で、息が切れます。
2021年11月03日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:03
■写真22
山頂から少し東側で稜線に出たら、最後のひと登り。
短距離ながら急勾配で、息が切れます。
■写真23 - 滝子山
南方には御坂山地越しに浮かび上がる富士山。
流石は秀麗富嶽十二景の一座です。
2021年11月03日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:07
■写真23 - 滝子山
南方には御坂山地越しに浮かび上がる富士山。
流石は秀麗富嶽十二景の一座です。
■写真24 - 滝子山
北方に広がる小金沢連嶺も見応えあります。
大峠から顔を覗かせる雲取山の姿も確認できました。
2021年11月03日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:08
■写真24 - 滝子山
北方に広がる小金沢連嶺も見応えあります。
大峠から顔を覗かせる雲取山の姿も確認できました。
■写真25 - 三角点峰
山頂標識がある山頂から少し離れた場所にあります。
地図には未記載の東稜への踏み跡が続いています。
2021年11月03日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:53
■写真25 - 三角点峰
山頂標識がある山頂から少し離れた場所にあります。
地図には未記載の東稜への踏み跡が続いています。
■写真26
珍しい赤い紅葉を見上げて。
逆光になってしまうので撮るのが難しいです。
2021年11月03日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:01
■写真26
珍しい赤い紅葉を見上げて。
逆光になってしまうので撮るのが難しいです。
■写真27
稜線上も、まだまだ紅葉が続いていました。
すみ沢ルートほどの規模ではないものの。
2021年11月03日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:02
■写真27
稜線上も、まだまだ紅葉が続いていました。
すみ沢ルートほどの規模ではないものの。
■写真28
今回は真っ直ぐ下りる男坂を選択しました。
女坂は九十九折ですが、ザレて歩きにくいです。
2021年11月03日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:07
■写真28
今回は真っ直ぐ下りる男坂を選択しました。
女坂は九十九折ですが、ザレて歩きにくいです。
■写真29 - 檜平
広場のような場所も、紅葉が綺麗でした。
静かなので、ここでランチ休憩する人もいます。
2021年11月03日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:21
■写真29 - 檜平
広場のような場所も、紅葉が綺麗でした。
静かなので、ここでランチ休憩する人もいます。
■写真30
引き続き紅葉を楽しみながら下山します。
この辺りは見頃か、少し過ぎた辺りでしょうか。
2021年11月03日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:30
■写真30
引き続き紅葉を楽しみながら下山します。
この辺りは見頃か、少し過ぎた辺りでしょうか。
■写真31
沢筋への下降点まで来ると、緑が目立ちます。
穴沢山へのルートは引き続き紅葉が楽しめそうでした。
2021年11月03日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:42
■写真31
沢筋への下降点まで来ると、緑が目立ちます。
穴沢山へのルートは引き続き紅葉が楽しめそうでした。
■写真32
水場と表記がありますが、飲用不可です。
地図にも手洗い用と記載があります。
2021年11月03日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:59
■写真32
水場と表記がありますが、飲用不可です。
地図にも手洗い用と記載があります。
■写真33
沢筋を伝うように、緩やかに下りていきます。
再び緑色の世界に戻ってきました。
2021年11月03日 15:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 15:14
■写真33
沢筋を伝うように、緩やかに下りていきます。
再び緑色の世界に戻ってきました。
■写真34 - 初狩駅
国道のコンビニで帰路のお楽しみを調達しました。
陽が沈むのが早くなってきましたね。
2021年11月03日 16:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 16:07
■写真34 - 初狩駅
国道のコンビニで帰路のお楽しみを調達しました。
陽が沈むのが早くなってきましたね。
■写真35 - 初狩駅
黒猫とは可愛い生き物である。
手元のホットスナックが気になるようでした。
2021年11月03日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 16:08
■写真35 - 初狩駅
黒猫とは可愛い生き物である。
手元のホットスナックが気になるようでした。
撮影機器:

感想

各地から紅葉の便りが届く中、11月の最初として何処に登ろうか。
行きたい山は幾つかありますが、紅葉の時期に訪れたことのない滝子山へ。

最近は寂ショウ尾根で登ることが多いのですが、紅葉を見るならすみ沢へ。
久し振りに王道の縦走ルートで歩くことにしました。


■笹子駅→滝子山
山間の紅葉は朝早いと陽が差し込まないと思い、遅めの歩き始めにしました。
9時ともなるとハイカーは少なく、安全に日帰りできる最後尾でしょうか。

路線バスが接続するようで、駅前から結構な人数のハイカーが乗車しました。
アプローチが面倒な笹子雁ヶ腹摺山か、本社ヶ丸あたりでしょうか。


原の集落を超え、害獣除けのゲートを潜って尚も林道を歩きます。
道証地蔵を目印に右折して登山道に入り、頼りなさそうな橋で渡渉します。

暫くは標高よりも奥行きを稼ぐ感じで、すみ沢沿いを詰めていきます。
序盤は植樹の針葉樹が多く、紅葉はお預けを食らったまま。


三丈の滝で左岸に渡渉すると、山腹には綺麗な紅葉が続くようになります。
まだ少し早いか、、、と思えども規模が大きく見応えは充分でした。

やがて巻道に入ると紅葉との距離も近くなり、包まれるような感覚に。
三丈の滝から大鹿山分岐までの間が、最も紅葉が盛んだったように感じました。


難路と合流して再び沢筋を歩く場面で、地図では紅葉が美しいとのコメント。
確かに対岸でチラホラ見えましたが、前述の区間の方が綺麗だったような。

やがて広い防火帯に出ると、この近辺も紅葉が綺麗でした。
黄色が主体の紅葉で、見頃を迎えていたと言っていいでしょう。


大谷ヶ丸への分岐からひと登りで稜線に出て、急峻な最後を詰めます。
13時ともなると休憩するハイカーは疎らで、静かにランチタイムを過ごせました。

大月市が定める秀麗富嶽十二景の一座なので、富士山への眺望がいいです。
個人的には反対側に伸びる、大菩薩嶺へと至る小金沢蓮嶺の方が見応えあるかなと。


■滝子山→初狩駅
駅から登って駅へと下山できる、利便性の高い山です。
が、笹子駅には何もないので初狩駅へと下山しがちですね。

急峻な下りからの、三角点峰を経て再び急峻な下りへ。
勾配が落ち着いた頃に、男坂と女坂の分岐が現れます。

一般的に女坂の方が歩きやすいのですが、ここの女坂は難あり。
大きな九十九折は設えられているものの、ザレて歩きにくいです。


今回は真っ直ぐに下りる男坂を利用したら、程なくして合流地点の檜平へ。
眺望は無いものの紅葉が綺麗で陽当たりも良く、ここでランチも良さそう。

以降も尾根伝いは紅葉が頑張ってくれていて、楽しみながら歩けました。
最終水場の沢筋に下降しないで、穴沢山経由で下山した方が紅葉を楽しめたかも。


下降地点からは針葉樹林帯が多くを占めて、見所もなく粛々と歩きます。
沢筋を歩くので、顔や靴を洗うポイントが何度も現れるのが嬉しいところ。

やがて登山道から林道へ、林道から舗装路へと変わると藤沢の集落へと入ります。
マスクを着けて、車道を粛々と歩いたら国道を経由してコンビニへ。


地図通りに最短経路で駅まで行ってしまうと、国道沿いのコンビニを見逃します。
帰路のお楽しみは必要な人は、駅に行く前に補給しておきましょう。

滝子山は、全体を通して紅葉が見頃だったと言えると思います。
欲を言えばキリが無いので、多少の青葉が混ざっていても良しとしましょう。

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