曽爾高原 二本ボソ-俱留尊山:家族ハイキング

- GPS
- --:--
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 526m
- 下り
- 505m
コースタイム
12:20 亀山-後古光山分岐
12:45 亀山
13:30 展望広場(途中昼食休憩)
13:45 二本ボソ
14:20 倶留尊山
14:55 二本ボソ
15:40 お亀池(下山完了)
| 天候 | 晴れ:16℃ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
曽爾高原駐車場:¥600/日 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト無いと思います。 危険箇所、道迷いポイントは特にありません。 曽爾高原は観光地でもあるので気軽に楽しめますが 二本ボソ-俱留尊山の間は滑りやすい箇所がありますので注意してください。 キャンプ場はサンビレッジ曽爾に泊まりました。 曽爾高原ガーデンファームにある「お亀の湯」に寄りました。 ※ルートは記憶をたどり手入力のため、正確ではありません。 |
写真
感想
久しぶりに嫁が土日休みだったので
家族キャンプも兼ねてススキで有名な曽爾高原へ。
キャンプ場の受付横に「山灯り」というポスターが貼ってあり明日までやってるとのこと。
せっかく来たんだから見てみようと、夕暮れに行ってみました。
ススキの原っぱはピークは過ぎてるようでしたが、キラキラしててとてもキレイでした!
「山灯り」も情緒はありましたがススキの原っぱにはかないませんね。
翌日は早起きしてアイソン彗星を見るはずが、みんな寝坊 笑)
自分も深酒で起きたのは一番最後・・・汗)
ということで、朝はまったりしてお昼から曽爾高原をスタート。
曽爾高原を見下ろしながら気持ち良い稜線歩きでした。
観光で来られてる方も沢山いて、ゼイゼイ言いながら「しんど〜」と上がって来られてました。
うちの奥方もその一人で「どこが散策路なんよ〜!山登りやんか!!
靴だけ登山靴履いといてって話がおかしいなと思ったわ!」とお怒りのクレームが・・・汗)
山登りはしない嫁に行く前からそんな話をしたら却下になるんでナイショにしてました〜
そんなこんなで、稜線歩きから樹林帯に入るとすぐ料金所。
ここで入山料を払ったらすぐ二本ボソ。すぐ向かいに俱留尊山が見えます。
少しは紅葉を期待したんですが山は冬支度のようできれいに散った後でした
嫁から紅葉も無いならここで待っとくわ。ということに。
ママ大好きな下のチビも「俺もここにいる〜」となり、二人をデポして長男と俱留尊山へ。
二本ボソから一旦下るんですがここが急峻で岩も滑りやすいので注意です。
後はさほど苦労しなく俱留尊山に到着。秋空が気持ち良かったです。
でもママをこれ以上怒らすことは出来ないので5分程休憩した後
二本ボソまで引き返しママと次男をピックアップ 笑)
樹林帯を抜け曽爾高原へ戻ると日も傾きだし、ススキの高原がこがね色に変わるのを
のんびりと見ていると、どこか懐かしくて少し侘びしさも感じるとても癒される山旅でした〜
tamu-chan










okrです。キャンプ素人の私にとって キャンプ は
憧れです。気持ちいい感じの稜線ですね。
見晴らしがいいと、子供は喜びますからね〜
家族で山行素敵ですね。
次も、楽しいレコ待ってます〜。。
キャンプする目的の1つは、おサイフにやさしいからなんです。
ホテルや旅館に泊まると諭吉くんが何人いても足りないからね〜
その代わり全てセルフですけど
まぁそこは身の丈に合ったレベルで楽しもうとやってます〜
後は嫁が山に理解あればな〜なんて思ったりしてるんですが・・・
次のレコはもしかしたら年明けになるかも・・・
これから年末に向けて、仕事もそうですが
毎週末はPTA関係で潰れそうですわ〜
これから寒くなるので、okrさんもご自愛して
雪山もくれぐれもお気を付けて楽しんでくださいね!!
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