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Yamareco

記録ID: 4106534
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山（後沢乗越ルート）

2022年03月23日(水) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 神奈川県
 - 拍手
ナイノア
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:34
距離
15.4km
登り
1,316m
下り
1,307m
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歩くペース
とても速い
0.6～0.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
0:37
合計
6:33
距離 15.4km 登り 1,316m 下り 1,316m
7:20
7分
みやま運動広場駐車場
7:27
7分
寄ロウバイ園
7:34
27分
寄展望台
8:01
15分
綱立丸
8:16
29分
ウタノ沢ノ頭
8:45
8:46
16分
櫟山
9:02
9:03
22分
栗ノ木洞
9:25
22分
後沢乗越
9:47
37分
後沢右岸尾根分岐点
10:24
10:28
4分
鍋割山
10:32
5分
鍋割山荘
10:37
10:52
1分
鍋割山
10:53
17分
鍋割山荘
11:10
11:11
6分
鍋割山稜
11:17
10分
小丸
11:27
11:28
74分
小丸尾根分岐
12:42
12:50
3分
二俣
12:53
12:54
10分
尾関広氏の銅像
13:04
13:09
44分
黒竜の滝
13:53
大倉バス停
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車 バス
（往路）
電車　新松田駅着 06:45
バス　新松田駅発 06:50　富士急行2番バス停
　　　寄（やどりき）着 07:15
（復路）
バス　大倉発 14:22　渋沢駅着 14:40
電車　渋沢駅発 14:40
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コース状況／
危険箇所等		 コースは明瞭で特段の危険箇所はありませんでした。
鍋割山から小丸分岐までの尾根は積雪あり（深いところで膝下くらい）。
小丸尾根は通行注意の案内があったが、コースは明瞭だった。

写真

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新松田駅からバスに乗り、寄（やどりき）バス停で下車。ここからスタートです。
2022年03月23日 07:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 7:23
新松田駅からバスに乗り、寄（やどりき）バス停で下車。ここからスタートです。
バス停から舗装路に出て左方面へ。
2022年03月23日 07:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 7:23
バス停から舗装路に出て左方面へ。
すぐに案内標識があります。左に入ります。
2022年03月23日 07:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 7:24
すぐに案内標識があります。左に入ります。
標識は多くあり、登り始めに迷うことはないです。
2022年03月23日 07:25撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 7:25
標識は多くあり、登り始めに迷うことはないです。
しばらく舗装された農道をいきます。
2022年03月23日 07:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 7:27
しばらく舗装された農道をいきます。
山が白い。昨日の積雪がどの程度だったか。
2022年03月23日 07:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 7:32
山が白い。昨日の積雪がどの程度だったか。
農道から登山道に入っていきます。
2022年03月23日 07:37撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 7:37
農道から登山道に入っていきます。
茶畑の脇を進んでいきます。
2022年03月23日 07:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 7:48
茶畑の脇を進んでいきます。
獣よけの柵を開けて通過します。
2022年03月23日 07:50撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 7:50
獣よけの柵を開けて通過します。
最初はなだらかな登山道。
2022年03月23日 07:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 7:58
最初はなだらかな登山道。
林道に出ます。
2022年03月23日 08:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:03
林道に出ます。
林道から登山道へ。
2022年03月23日 08:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:06
林道から登山道へ。
一旦舗装路に出て、向かい側の登山道に入ります。
2022年03月23日 08:08撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:08
一旦舗装路に出て、向かい側の登山道に入ります。
杉の樹林帯をいきます。
2022年03月23日 08:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:11
杉の樹林帯をいきます。
ゆるやかな尾根道。
2022年03月23日 08:20撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:20
ゆるやかな尾根道。
櫟山を目指します。
2022年03月23日 08:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:26
櫟山を目指します。
櫟山の登りで展望があるところも。
2022年03月23日 08:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:28
櫟山の登りで展望があるところも。
櫟山まであと25分。
2022年03月23日 08:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:31
櫟山まであと25分。
陽に照らされたせいか、氷の欠片がパラパラと落ちてきます。
2022年03月23日 08:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:31
陽に照らされたせいか、氷の欠片がパラパラと落ちてきます。
青空が見えてきました。
2022年03月23日 08:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:41
青空が見えてきました。
登山道に雪がチラホラと。
2022年03月23日 08:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:42
登山道に雪がチラホラと。
気持ちいい空。
2022年03月23日 08:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:45
気持ちいい空。
このあたりで積雪の量が増えました。
2022年03月23日 08:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 8:48
このあたりで積雪の量が増えました。
櫟山山頂に到着。
2022年03月23日 08:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
3/23 8:48
櫟山山頂に到着。
続いて栗の木洞に到着。
2022年03月23日 09:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 9:05
続いて栗の木洞に到着。
思った以上の積雪ですが、凍っていないので普通に歩けます。
2022年03月23日 09:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 9:11
思った以上の積雪ですが、凍っていないので普通に歩けます。
うっすらと雪をかぶった山。
2022年03月23日 09:12撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 9:12
うっすらと雪をかぶった山。
雪のないところもあります。
2022年03月23日 09:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 9:27
雪のないところもあります。
後沢乗越。ここから鍋割山山頂への登りになります。
2022年03月23日 09:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 9:28
後沢乗越。ここから鍋割山山頂への登りになります。
階段にも雪が積もっています。
2022年03月23日 09:54撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 9:54
階段にも雪が積もっています。
富士山の姿が少しだけ見えました。
2022年03月23日 09:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 9:56
富士山の姿が少しだけ見えました。
さらに階段を上がっていきます。
2022年03月23日 10:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 10:03
さらに階段を上がっていきます。
方角からして檜岳でしょうか。
2022年03月23日 10:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 10:13
方角からして檜岳でしょうか。
この先の左側に展望のいい場所がありました。
2022年03月23日 10:17撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 10:17
この先の左側に展望のいい場所がありました。
そこからの富士山。
2022年03月23日 10:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
3/23 10:18
そこからの富士山。
ここだけサラサラの雪。写真を撮ってルートに戻ります。
2022年03月23日 10:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 10:19
ここだけサラサラの雪。写真を撮ってルートに戻ります。
鍋割山荘が見えてきました。
2022年03月23日 10:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 10:27
鍋割山荘が見えてきました。
鍋割山頂上に到着。ここで早いお昼にします。
2022年03月23日 10:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
3/23 10:28
鍋割山頂上に到着。ここで早いお昼にします。
空気が澄んでいたせいか富士山もくっきり見えました。
2022年03月23日 10:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
3/23 10:29
空気が澄んでいたせいか富士山もくっきり見えました。
相模湾方面も。
2022年03月23日 10:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 10:33
相模湾方面も。
山荘にはトイレがありました。
2022年03月23日 10:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 10:35
山荘にはトイレがありました。
ここから小丸尾根の分岐を目指して塔ノ岳方面にいきます。
2022年03月23日 10:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
3/23 10:56
ここから小丸尾根の分岐を目指して塔ノ岳方面にいきます。
尾根にはしっかりと雪があります。
2022年03月23日 10:57撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 10:57
尾根にはしっかりと雪があります。
雪山ですね。
2022年03月23日 11:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 11:01
雪山ですね。
雪は深いところで膝下まで埋まりました。
2022年03月23日 11:04撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 11:04
雪は深いところで膝下まで埋まりました。
気持ちいい雪の尾根歩き。
2022年03月23日 11:12撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 11:12
気持ちいい雪の尾根歩き。
吹き溜まりは結構深さがありそうです。
2022年03月23日 11:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 11:26
吹き溜まりは結構深さがありそうです。
小丸尾根分岐に到着。
2022年03月23日 11:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
3/23 11:30
小丸尾根分岐に到着。
注意していきます。
2022年03月23日 11:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 11:31
注意していきます。
下りなので、念の為チェーンスパイクを装着。
2022年03月23日 11:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
3/23 11:35
下りなので、念の為チェーンスパイクを装着。
木の枝が雪の重みで垂れてトンネルのようです。
2022年03月23日 11:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 11:39
木の枝が雪の重みで垂れてトンネルのようです。
尾根道を下っていきます。
2022年03月23日 11:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 11:53
尾根道を下っていきます。
雪がない箇所もありました。
2022年03月23日 11:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 11:58
雪がない箇所もありました。
また雪道になったり。
2022年03月23日 12:10撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 12:10
また雪道になったり。
ここ以降、雪はなくなりました。
2022年03月23日 12:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 12:15
ここ以降、雪はなくなりました。
二俣を目指します。
2022年03月23日 12:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
3/23 12:23
二俣を目指します。
杉の樹林帯を振り返って。
2022年03月23日 12:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 12:24
杉の樹林帯を振り返って。
しばらく林道をいきます。
2022年03月23日 12:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 12:27
しばらく林道をいきます。
登山道を降りたあたり。
2022年03月23日 12:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 12:46
登山道を降りたあたり。
ここからは幅のある林道を行きます。
2022年03月23日 12:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 12:51
ここからは幅のある林道を行きます。
橋のかかった渡渉箇所。
2022年03月23日 12:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 12:52
橋のかかった渡渉箇所。
水が澄んでいてきれいです。
2022年03月23日 12:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 12:53
水が澄んでいてきれいです。
二俣に到着。ヤマビル対策の案内がありました。
2022年03月23日 12:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 12:53
二俣に到着。ヤマビル対策の案内がありました。
林道歩きが続きます。
2022年03月23日 13:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 13:03
林道歩きが続きます。
水が流れている箇所もあり。
2022年03月23日 13:10撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 13:10
水が流れている箇所もあり。
ゲートが見えてきました。
2022年03月23日 13:40撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 13:40
ゲートが見えてきました。
ゲートの手前を左へ大倉方面にいきます。
2022年03月23日 13:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 13:41
ゲートの手前を左へ大倉方面にいきます。
バス停に続く舗装路に出ました。
2022年03月23日 13:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 13:49
バス停に続く舗装路に出ました。
山々を振り返ります。
2022年03月23日 13:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 13:53
山々を振り返ります。
大倉バス停到着。
2022年03月23日 13:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/23 13:56
大倉バス停到着。
撮影機器：

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ チェーンスパイク 保温ボトル

感想

ナイノア

　初の鍋割山でした。寄バス停から入り、櫟山、栗の木洞を経て後沢乗越から鍋割山に登頂、下りは小丸尾根を行くことにしました。
　小丸尾根ルートは注意を要するとの案内があったので、もしトレースがなければ大倉尾根を下ればいいかと。
　ありがたいことにトレースがあったので、計画通り小丸尾根からの下り。とても景色がいい尾根で、富士山から相模湾まで一望できるところがあります。
　思った以上に雪山歩きが楽しめた山行でした。

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鍋割山から塔ノ岳
2025年06月23日 (日帰り) [C]
秦野市境１周　鶴巻から時計回り
2025年06月20日 [B]
鍋割山
2025年06月09日 (日帰り) [B]
どん曇りの 寄ー鍋割山ー大倉
2025年06月01日 (日帰り) [A]

おすすめの山アイテム

サーモスの「山専用ボトル」750mlです。
山で使うことを第一に考えられたステンレスボトルです。しっかり握れるボディリングに、衝撃に強い底カバー、保温力・耐久性を高めました。
容量は750mlなので、ランチにカップ麺を食べても安心のサイズ。短い山行の2人用としても使えます。

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