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Yamareco

記録ID: 411028
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雪山ハイキング
塩見・赤石・聖

南国しぞーかでも雪山気分♪竜爪山

2014年02月26日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.6km
登り
1,128m
下り
1,119m

コースタイム

12:55旧道登山口ー1:25穂積神社ー14:10薬師岳ー14:25文殊岳15:00ー15:40分岐ー16:05穂積神社ー16:25新道登山口ー16:30駐車場
天候 晴れ。ただ、霞がかった空で遠望は利かず。PM2,5?
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで竜爪山登山口(水汲み場前)へ。
駐車場15台程度(100円)この日はお昼過ぎで満車。路駐も多数。
コース状況/
危険箇所等
<登山口〜穂積神社>
登りは旧道を。整備された登山道。危険個所は特になし。新道に比べ、沢、滝等もあり変化は多少あります。
下りは新道を。こちらも整備された登山道、広くてアップダウンも殆どない平坦で快適な登山道です。
雪は新道と旧道の合流する少し手前辺りから登山道わきにチラホラ。融けてベチャベチャでした。
穂積神社にはトイレ、ジュースの自販機があります。

<穂積神社〜薬師〜文殊岳>
静岡南部の低山とは思えない雪景色ですが積雪量は踏み抜いて膝程度。
神社付近は溶け始めてベチャベチャ。
アルミの階段の出てくるあたりからは本格的な雪道歩きになります。
階段が急なのとアイゼン付けているとアルミの階段は登りにくいからか、多くの方は階段を巻いて登るルートをとっていました。やはり階段ルートは踏み跡も少なく歩きにくかったです。が、手すりが使えるのが利点。
登りでは使いませんでしたが軽アイゼンぐらいは必要だと思います。
すれ違った方は全員アイゼン装着でした。爪が短いと効き辛いかも。
薬師〜文殊間は尾根歩きで傾斜もあまりないので快適な雪道歩きです。

<薬師岳〜俵峰、真富士方面〜穂積神社への巻道>
雪でルートも指標も分からないですが尾根歩きなので正しい方角へ進めば問題ないと思います。
トレースは薄くありましたがおそらく歩く人少ないのであまり期待はしない方がよいでしょう。
所々踏み抜いて膝ぐらいまで潜りました。実際はもっと深そうでしたが、雪が締まっていたのでそれ程踏み抜きは無かったです。
無雪期は藪を漕がなければならないところも雪が覆っているので軽く掃う程度で良かったです。
先の分岐から穂積神社へ戻るルートは、元々細いトラバースなのに加え、雪と崩落で歩きにくかったです。雪道の初心者は危険かも。沢筋は少し雪崩てました。
下山時はトレーニングも兼ねて前爪付のアイゼンで歩きましたがそのお蔭で滑る事も無く少し危なそうなところも安心して歩けました。
穂積神社から下は少し雪が残っているところもありますがアイゼン不要だと思います。



登山口には車がいっぱい。平日の午後なのに満車で結構手前から路駐の車多かったです。
2014年02月26日 12:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 12:33
登山口には車がいっぱい。平日の午後なのに満車で結構手前から路駐の車多かったです。
この鳥居が旧道登山口
2014年02月26日 12:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/26 12:35
この鳥居が旧道登山口
一丁目から順番に指標があります。三二丁目までだったかな?
2014年02月26日 21:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 21:59
一丁目から順番に指標があります。三二丁目までだったかな?
少し沢沿いを歩きます。
2014年02月26日 12:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/26 12:38
少し沢沿いを歩きます。
屠龍寄り道して滝見物。
2014年02月26日 22:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 22:14
屠龍寄り道して滝見物。
おっとこんなところからもう雪が!
2014年02月26日 13:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/26 13:11
おっとこんなところからもう雪が!
穂積神社。
2014年02月26日 21:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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穂積神社。
パワースポットもあるのですが雪に埋もれてしまっています。南国静岡の南部とは思えない雪
2014年02月26日 13:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 13:18
パワースポットもあるのですが雪に埋もれてしまっています。南国静岡の南部とは思えない雪
神社の裏手からは完全に雪道になります。下山者多数。
2014年02月26日 13:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 13:46
神社の裏手からは完全に雪道になります。下山者多数。
双耳峰の竜爪山の高い方のピーク。樹林帯なので眺望はありません。
2014年02月26日 21:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 21:59
双耳峰の竜爪山の高い方のピーク。樹林帯なので眺望はありません。
倒木多し
2014年02月26日 14:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/26 14:09
倒木多し
双耳峰のもう一つのピーク文殊岳。こちらは木が刈られていて眺望は良いです。
2014年02月26日 15:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 15:11
双耳峰のもう一つのピーク文殊岳。こちらは木が刈られていて眺望は良いです。
登頂〜♪
2014年02月26日 21:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登頂〜♪
駿河湾や富士山、南アルプス南部がドーンと見えるのですが、今日は晴れてるのに霞んじゃって景色は何もかもうっすらしか見えません・・・花粉?PM2.5??
2014年02月26日 14:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 14:29
駿河湾や富士山、南アルプス南部がドーンと見えるのですが、今日は晴れてるのに霞んじゃって景色は何もかもうっすらしか見えません・・・花粉?PM2.5??
遅い昼食です
2014年02月26日 14:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 14:23
遅い昼食です
食後のコーヒータイム
2014年02月26日 15:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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食後のコーヒータイム
薬師岳に戻ります
2014年02月26日 15:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/26 15:18
薬師岳に戻ります
おっ!カモシカちゃんだ♪
2014年02月26日 15:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 15:28
おっ!カモシカちゃんだ♪
無雪期は厄介な藪漕ぎも雪のおかげで結構楽です。
2014年02月26日 15:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/26 15:30
無雪期は厄介な藪漕ぎも雪のおかげで結構楽です。
巻道は細くて崩れてるところもあってちょっと厄介でしたが、安全ゾーンまで帰ってきました。
2014年02月26日 16:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/26 16:02
巻道は細くて崩れてるところもあってちょっと厄介でしたが、安全ゾーンまで帰ってきました。
杉の巨木
2014年02月26日 22:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 22:00
杉の巨木
なんとここには自販機があるのです
2014年02月26日 16:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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なんとここには自販機があるのです
倒木や崩落個所がちょいちょい
2014年02月26日 16:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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倒木や崩落個所がちょいちょい
アイゼン外して沢で洗いました。
2014年02月26日 16:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/26 16:22
アイゼン外して沢で洗いました。
もう雪はありません。この辺からは緩やかで快適な登山道。
2014年02月26日 16:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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もう雪はありません。この辺からは緩やかで快適な登山道。
文殊岳が隙間から
2014年02月26日 16:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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文殊岳が隙間から
新道の登山口に戻ってここから林道歩き
2014年02月26日 16:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/26 16:46
新道の登山口に戻ってここから林道歩き
撮影機器:

装備

個人装備
ザック
35L
エマージェンシーキット
非常用道具や常備薬、予備の靴ひもやテーピング等
防寒具
インナーダウン
着替え
シャツ、靴下、下着
手袋
アウター1、予備1、インナー1
行動食
必要量+α
1L程度
保温ボトル
お湯を500ml
アイゼン
ピッケル
アウターシェル
冬季用
軽アイゼン
スリング
120×2
カラビナ
目出し帽
カメラ
携帯
予備バッテリーも
ヘッドランプ
予備の電池も
ゲイター
ロング、アイゼンガード付き
地図
コンパス
トイレットペーパー
ゴミ袋
複数

感想

2月は上手く都合がつかず、休みが一日もありません。
しばらく歩けないと体がなまってしまいそうなのと、せっかくの雪山の時期が終わってしまう(涙)

何とか半日時間を作れたので、地元の低山を歩いてきました。
静岡市街地からすぐの竜爪山。先の大雪でこの辺りでも山間部は雪が降ったようなのでちょっと楽しみ。
街中からもハッキリと分かる双耳峰で地元ハイカーに人気の山です。

13時少し前に駐車場に着くとなんと満車!路肩にもいっぱい車が停まってます。
平日の午後にこんなに人がいるとは驚きです。
車を停めるスペースが無かったけど、一人、湧水を汲みに来ている方がいたのでお願いして車を入れ替えてもらいました。わがまま行ってスミマセン。助かりました。

鳥居をくぐり旧道登山道を歩きます。
しっかりと整備れた登山道で、特に危険なところなどは無いと思います。
沢沿いから始まり、一丁目、二丁目・・・・と順に指標があります。
途中滝などもあるので、少し脇に逸れて滝見物なんかをしながら登りました。
新道と合流する少し手前ぐらいからうっすら雪が見え始めます。
30分程のんびり歩いて穂積神社に到着。
なんと一面真っ白!
山間部とは言え暖かい静岡南部でこんなに雪が積もるとは驚きです。すれ違う方は皆神社から先はアイゼンを付けたと行っていたのでこの先はもっと雪が増えるのでしょう。
神社付近の雪は融けているところも多くベチャベチャしてましたが、少し進むとしっかり雪道です。
アルミの階段が出てくると辺りから登りは少し急になりますが、多くの方は階段を使わず、巻道を使っているようでした。アイゼン付けていると中途半端に出たり埋もれたりしているアルミの階段が歩きにくいからでしょうかね。
ボクはこの時点ではまだアイゼンは付けずでしたので手すりの使える階段のルートを歩きましたが、踏み跡は少なかったです。下りは意外と手こずるかも。多くの下山者とすれ違いましたが、皆雪道には慣れていないのか、かなり慎重な足取りでした。

雪道になって少し時間が掛かりましたが、薬師岳の山頂に到着。
双耳峰の標高の高い方ですが、樹林帯なので眺望はありません。
薬師岳を後にし、もう一つのピーク文殊岳に向かいます。
尾根歩きなのでそれ程時間もかからず到着。雪も閉まっていて歩きやすかったです。

文殊岳の山頂は木が刈られていて眺望が開けていますが、この日は晴れているにもかかわらず、霞がかかって、あまり遠望が利きません。富士山も南アルプスもお預け。すぐ近くの駿河湾ですらうっすらな感じでした。
PM2.5飛散のニュースやってたけどそういうのとか黄砂とかの影響かな??
山頂にはベンチやテーブルがあるのでここで少し遅い昼食。風が無ければ暖かい♪
食後のコーヒーを飲んで一息ついたら下山開始です。

下山は元来た道をそのまま引き返すか、少し先に進みぐるっと周回して神社に戻るルートを取るか悩みましたが、久々の山歩きなので、少し遠回りして下る事にします。
軽アイゼンと、アイゼンと2種類持ってきましたが、トレーニングも兼ねてガッツリアイゼンを装着。
何日か前のものであろう薄い踏み跡が一応ありましたが、俵峰の分岐から先は自身でしっかりルートファインディングする必要があります。とは言っても尾根道なので変な方向に下らなければ道は分からなくとも大まかなルートを外す事はないでしょう。無雪期は藪漕ぎが所々ありますが、雪で埋もれているお蔭で手で払う程度で進めます。
藪の中を歩いているとカモシカちゃんが登場。
道分かんないから教えてよ〜って話しかけたらゆっくりと雪原を歩き始めたので後を付いて行くと分岐に辿り着きました。分岐からをそのまま進めば真富士山。右手に折れれば穂積神社への巻道です。この辺りは結構雪深くてたぶん場所によっては腰ぐらいまであるんじゃないかと思いますが結構締まってるので踏み抜きはそれ程なかったです。
富士見岳、真富士方面に行くならわかん欲しいかな。
穂積神社への巻道に入ってからは今度はカモシカちゃんがゆっくりゆっくり後を付いて来ました。
この巻道は細いトラバースが続き夏道でもちょっと怖いところがあるようなところですが、雪が道を多い、崩れているところもあったりで意外と手こずりました。沢筋は少し雪崩てますな・・・。
ただ、トレーニングの為にと履いたアイゼンが、しっかりと雪をつかんでくれて怖く感じるところはなかったです。
普段から雪山を歩いている方は問題ないでしょうが、初心者や装備不足の場合は今の状況ならこのルートは避けた方が良さそうです。
少し危ないな・・・と思うようなところを抜けたらずっと一緒だったカモシカちゃんはいなくなってました。

穂積神社に戻って、アイゼンを外して一休みし、下ります。
下山は新道を使って下りました。
こちらは広くて、傾斜も緩やか、ゴツゴツしたところも殆どない道でとっても歩きやすい。
すぐに登山口に着いてしまい、そこから車を停めた旧道の登山口まで林道歩き。
下山した時は自分の車以外一台もありませんでした。


久々に山を歩いたけどやっぱり気持ちいい♪
毎年少しぐらいは雪が積もるけどこれ程多いのは初めてです。
足慣らしぐらいの感じで慣れ親しんだ地元の低山を歩きに行ってきましたが残雪期の2000m級の山ぐらいの雰囲気は充分に味わえました。












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コメント

やっぱり、山は気分がいいんですよね。
行けましたね。山。
やっぱり、山は気分がいいんですよね。
街を走ったりするよりも。(*^^*)
わたしはもう少し我慢します。
今、行けそうな感じなんだけどな!
一度の転倒でふりだしになりそう。

あれ、ぺんたにお友達ができましたね。
どっかで見たことあるなぁー♪
2014/2/27 20:55
Re: やっぱり、山は気分がいいんですよね。
ちょっとだけだけど山行けました
やっぱり気持ちいいです

ぺんたのお友達は森の妖精キッコロw
実はこのコも荷物をそれ程持たない近場の低山なんかだとたまに登場します。

足、装具かなんかしてます?
固定した状態で痛みが取れてきてから屈伸できるよう稼働させるのが結構大変だと思います。治ってからは片足スクワットして鍛えました。
くれぐれも無理しないように。
あっ、今、気休めですがグルコサミン飲んでます(笑)
2014/2/28 11:38
キッコロは、モリゾーの友達。
静岡市内でも、雪が案外残ってるのですね。
竜爪山、本来は、神社の参拝、プラスアルファの
お山と見受けました。無雪期には
やぶこぎもあるとは、侮れない
楽しさがありますね。
ここ最近の霞み方は、PM2.5でしょうか。
せっかく晴れてるのに残念ですね。

モリゾーとキッコロ、我が家にも
おります
2014/2/28 13:43
Re: キッコロは、モリゾーの友達。
komakiさんこんばんは
静岡でも市街地は全く雪が降らなかったけど(もう何十年も降ってません)すぐ近くでも山間部は結構降ったみたいです。
近場の山なのでハイキング気分で行ったのですが思った以上に雪が多くて驚きでした。
山奥の小さな神社ですが、昔から参拝者がそこそこ多いようです。
この日は春の霞とはちょっと違った感じでした
黄砂?PM2,5?花粉?眺めのいい山だけにちょっと残念でした。

キッコロは万博の時につれて帰ってきました(笑)komakiさんのところにもいるのですね
残念ながら我が家にはモリゾーはいませんが。
実はぺんたもラグーナ出身なのでキッコロとは愛知つながりです
2014/3/1 21:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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