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Yamareco

記録ID: 4478408
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山−湯の台(鳥海湖周回ルート)

2022年07月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
16.0km
登り
1,417m
下り
1,426m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:57
合計
7:58
距離 16.0km 登り 1,417m 下り 1,429m
4:48
13
5:01
48
5:49
5:52
93
7:25
7:26
6
7:32
21
7:53
7:55
23
8:18
8:28
11
8:39
8:52
34
9:37
15
9:52
14
10:06
10:17
13
10:30
10:31
8
10:39
10:40
23
11:03
11:04
28
11:32
11:40
22
12:02
33
12:35
11
12:46
0
12:46
ゴール地点
天候 ガスガススタート、後半は青空みられる。
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
真室川町から酒田市へ抜ける国道344号が峠で通行止めです。
 2022年7月4日〜7月29日 終日全面通行止め
 2022年8月1日〜8月9日 日中全面通行止め(8:30〜17:00)(土日除く)  
コース状況/
危険箇所等
河原宿から伏拝岳(外輪山)までの大雪渓は軽アイゼンやチェーンスパイクが必要です。
湯の台駐車場で車中泊。夕べはその寝床から月が見えていたのだが...

朝起きたらガスってた...
2
湯の台駐車場で車中泊。夕べはその寝床から月が見えていたのだが...

朝起きたらガスってた...
天気予報は晴れ!きっと晴れるはず!

いざ出発!
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天気予報は晴れ!きっと晴れるはず!

いざ出発!
滝の小屋まではとても丁寧な登山道。大きな沢には橋が架かっていた。
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滝の小屋まではとても丁寧な登山道。大きな沢には橋が架かっていた。
あっさりと滝の小屋へ到着。(山スキーで前回は2時間強、前々回は3時間越えだったので)
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あっさりと滝の小屋へ到着。(山スキーで前回は2時間強、前々回は3時間越えだったので)
滝の小屋からすぐの場所。渡渉しながら先へと進む。
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滝の小屋からすぐの場所。渡渉しながら先へと進む。
朝イチの雪渓はツルツルだ。一先ずチェーンスパイクを装着する。
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朝イチの雪渓はツルツルだ。一先ずチェーンスパイクを装着する。
マイチェーンスパイクはサレワ。

これで一安心!
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マイチェーンスパイクはサレワ。

これで一安心!
最初の雪渓は直ぐに終わった。
雪渓から登山道へ戻る場所を見逃さない様に注意した。

花を楽しみながら八丁坂を登る。
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最初の雪渓は直ぐに終わった。
雪渓から登山道へ戻る場所を見逃さない様に注意した。

花を楽しみながら八丁坂を登る。
ヨツバシオガマが満開。
4
ヨツバシオガマが満開。
ハクサンフウロはポツポツと。
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ハクサンフウロはポツポツと。
マルバシモツケ。
2
マルバシモツケ。
河原宿近くに来るとミヤマキンポウゲが満開。
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河原宿近くに来るとミヤマキンポウゲが満開。
河原付近にヒナザクラ。
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河原付近にヒナザクラ。
山スキーの時に遠方から眺めとても気になっていた小屋。

河原宿の様子...
何とか持ち堪えているといった状況かな。
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山スキーの時に遠方から眺めとても気になっていた小屋。

河原宿の様子...
何とか持ち堪えているといった状況かな。
先ずは山頂方面へ。
帰りは月山森方面から帰ってくる予定だ。
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先ずは山頂方面へ。
帰りは月山森方面から帰ってくる予定だ。
河原の様子。
そして再び雪渓へ突き当たる。

ここからは本格的な雪渓歩きだ。
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そして再び雪渓へ突き当たる。

ここからは本格的な雪渓歩きだ。
その場に居合わせた方々はチェーンスパイクを装備。

軽アイゼンも何も持っていなかった方は残念ながらここで引き返していった。その判断は正しい。

斜度もあるしツルツルで割れ目もある。
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その場に居合わせた方々はチェーンスパイクを装備。

軽アイゼンも何も持っていなかった方は残念ながらここで引き返していった。その判断は正しい。

斜度もあるしツルツルで割れ目もある。
登山道へ復帰した!

と思ったら...まだまだ雪渓でした...
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登山道へ復帰した!

と思ったら...まだまだ雪渓でした...
雪渓の終点付近。

チェーンスパイクを脱いで一休み。
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雪渓の終点付近。

チェーンスパイクを脱いで一休み。
外輪までは再び花見を楽しむ。
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外輪までは再び花見を楽しむ。
ベニバナイチゴが多くみられた。
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ベニバナイチゴが多くみられた。
春の花、サンカヨウがまだ元気に残っていた。
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春の花、サンカヨウがまだ元気に残っていた。
イワベンケイ。
外輪へ登り詰めた。
2ヶ月ぶりの伏拝岳。

残念ながら今日は山頂を拝めず...
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外輪へ登り詰めた。
2ヶ月ぶりの伏拝岳。

残念ながら今日は山頂を拝めず...
外輪ルートで七高山を目指す。崩落個所は十分に注意しよう。
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外輪ルートで七高山を目指す。崩落個所は十分に注意しよう。
視界は悪いが足元に咲くいろいろな花を楽しむことが出来た。
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視界は悪いが足元に咲くいろいろな花を楽しむことが出来た。
色鮮やかなミヤマキンポウゲ。
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色鮮やかなミヤマキンポウゲ。
ハクサンボウフウ?
シラネニンジン?
葉っぱで区別できるようだが...
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ハクサンボウフウ?
シラネニンジン?
葉っぱで区別できるようだが...
紛れて咲くイワイチョウ。
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紛れて咲くイワイチョウ。
アオノツガザクラとイワカガミのコラボ。
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アオノツガザクラとイワカガミのコラボ。
岩場の主役はイワウメ。
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岩場の主役はイワウメ。
もう一つはツガザクラ。
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もう一つはツガザクラ。
鳥海山といえばやっぱりチョウカイフスマ。
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鳥海山といえばやっぱりチョウカイフスマ。
イワギキョウはポツポツと...
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イワギキョウはポツポツと...
七高山へ到着!

今年は4度目。(山スキーで3度ね)
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七高山へ到着!

今年は4度目。(山スキーで3度ね)
一先ず儀式完了。
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一先ず儀式完了。
真っ白なので即撤収!

新山を目指す。
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真っ白なので即撤収!

新山を目指す。
ここから下って...
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ここから下って...
雪渓は登らずに突き当りの岩場までショートトラバース。
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雪渓は登らずに突き当りの岩場までショートトラバース。
ガスでその先が分からないけど、この岩場を登っていけば新山に行けるはず。
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ガスでその先が分からないけど、この岩場を登っていけば新山に行けるはず。
新山見えた!
オニヤンマ君が落ちていたので拾ってみたら本物のオニヤンマ君だった!!
(オニヤンマ君=アブ除けの模型ね)
3
オニヤンマ君が落ちていたので拾ってみたら本物のオニヤンマ君だった!!
(オニヤンマ君=アブ除けの模型ね)
新山到着!

今年3度目(山スキーで2度)
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新山到着!

今年3度目(山スキーで2度)
おー、ここに来て一瞬の青空!
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おー、ここに来て一瞬の青空!
青空のあるうちに1枚!
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青空のあるうちに1枚!
例の岩の隙間を伝って神社小屋へと向かう。
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例の岩の隙間を伝って神社小屋へと向かう。
ここへ来るのは久しぶりだな。
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ここへ来るのは久しぶりだな。
神社を拝みます。そして一休み...
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神社を拝みます。そして一休み...
次は千蛇谷を下って鳥海湖を目指す。
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次は千蛇谷を下って鳥海湖を目指す。
鉾立方面から続々と登って来る。それに逆らうように自分は下る。
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鉾立方面から続々と登って来る。それに逆らうように自分は下る。
何ればここを滑走することだろう。(中島台より山スキーで)
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何ればここを滑走することだろう。(中島台より山スキーで)
九州から遥々遠征してきた単独の方とここからの周回ルートをご一緒する。
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九州から遥々遠征してきた単独の方とここからの周回ルートをご一緒する。
先ずは千蛇谷を脱出する。
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先ずは千蛇谷を脱出する。
そして目指すルートを眺めた。素晴らしい景色だ!
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そして目指すルートを眺めた。素晴らしい景色だ!
鳥海湖方面へ向かうとハクサンイチゲが満開。
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鳥海湖方面へ向かうとハクサンイチゲが満開。
チングルマも...
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チングルマも...
ハクサンイチゲロードだった。
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ハクサンイチゲロードだった。
周回ルートを鳥海湖へ向かって進む。
2
周回ルートを鳥海湖へ向かって進む。
多くのニッコウキスゲが斜面に輝く。
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多くのニッコウキスゲが斜面に輝く。
鳥海湖。

大分雪が解けたようだな。
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鳥海湖。

大分雪が解けたようだな。
鳥海湖から千畳ヶ原へ向かう。

雪渓で登山道が消えている。
ここは二人でルート取りを慎重に行った。
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鳥海湖から千畳ヶ原へ向かう。

雪渓で登山道が消えている。
ここは二人でルート取りを慎重に行った。
万助との沢分岐点。
赤と黄色の色別マーキングが分かりやすい。
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万助との沢分岐点。
赤と黄色の色別マーキングが分かりやすい。
木道現る。
千畳ヶ原の入り口かな?
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木道現る。
千畳ヶ原の入り口かな?
緑の草原だ。秋こそ景色が良さそうな場所だ。
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緑の草原だ。秋こそ景色が良さそうな場所だ。
ほんとにT字だった!
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ほんとにT字だった!
池塘に雪渓の景色が映る。
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池塘に雪渓の景色が映る。
スッキリとした天気の日にここへ再び来よう!
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スッキリとした天気の日にここへ再び来よう!
あれが幸次郎沢か!
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あれが幸次郎沢か!
幸次郎沢アップ。

結構な斜度。下部の雪渓は大丈夫か?
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幸次郎沢アップ。

結構な斜度。下部の雪渓は大丈夫か?
幸次郎沢を登る。
下部の雪渓は無事突破しゴーロを登る。ここは滑ると聞いていたので心配したが今日は渇いていたので滑らずに登れた。
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幸次郎沢を登る。
下部の雪渓は無事突破しゴーロを登る。ここは滑ると聞いていたので心配したが今日は渇いていたので滑らずに登れた。
沢登りみたいで岩場も楽しめた。
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沢登りみたいで岩場も楽しめた。
ご一緒した九州の方。急な岩場もスイスイと...かなりの健脚でした。
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ご一緒した九州の方。急な岩場もスイスイと...かなりの健脚でした。
幸次郎沢を無事突破。時間的にも余裕が見えた。
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幸次郎沢を無事突破。時間的にも余裕が見えた。
なので月山森へと足を延ばす。
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なので月山森へと足を延ばす。
月山森からの山頂の眺め。

やっぱり今日はスッキリいかない。
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月山森からの山頂の眺め。

やっぱり今日はスッキリいかない。
遭難供養碑があった。確かに昔ここで遭難があったと聞いたことがある。
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遭難供養碑があった。確かに昔ここで遭難があったと聞いたことがある。
月山森を下山する。
山頂を眺めながら休む方。
若干の青空...ここは最高の休憩場所だな。
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月山森を下山する。
山頂を眺めながら休む方。
若干の青空...ここは最高の休憩場所だな。
河原宿へ帰ってきた。
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河原宿へ帰ってきた。
次来る時まで崩壊しないでね。
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次来る時まで崩壊しないでね。
残りは八丁坂を下るのみ。
ここに来て足裏が擦れてきてちょっと痛い。
先週沢登りをしたせいか?(先週は足裏がふやけたからなぁ)
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残りは八丁坂を下るのみ。
ここに来て足裏が擦れてきてちょっと痛い。
先週沢登りをしたせいか?(先週は足裏がふやけたからなぁ)
再び花見。トウゲブキやハクサンフウロの夏の花を楽しみながら下山する。
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再び花見。トウゲブキやハクサンフウロの夏の花を楽しみながら下山する。
滝の小屋。その滝とは...
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滝の小屋。その滝とは...
あれか!雪渓上部に滝が見えた。
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あれか!雪渓上部に滝が見えた。
アップ。

朝は視界が効かなかった。
雪渓上部に立派な滝があったので滝の小屋の意味も理解できた。(多分...)
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アップ。

朝は視界が効かなかった。
雪渓上部に立派な滝があったので滝の小屋の意味も理解できた。(多分...)
立派な小屋だ。トイレも立派。

しかし、ここまで降りて来たら疲れと暑さでダラけてしまった。
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立派な小屋だ。トイレも立派。

しかし、ここまで降りて来たら疲れと暑さでダラけてしまった。
無事下山、お疲れ様です。

とてもいいルートだったので天気の良い日にリベンジしよう!
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無事下山、お疲れ様です。

とてもいいルートだったので天気の良い日にリベンジしよう!

感想

湯の台には今年の5月に山スキーで2度訪れていた。
その後ここの夏道も歩いてみたくなり今日に至る。

前日入りで湯の台登山口駐車場で車中泊。
3時起き5時出発とした。
夕べは雨も上がり月も見えていたので天気には期待していたが。
起きてみればガスガスだった。

最初の八丁坂は急登だったが夏の花が楽しめて疲れが癒される。
気になっていた河原宿も状況も確認できた。
その場でお会いした地元の方に聞いたところ、
「この小屋を立て直す!」と意気込む方もいるようだ。
そういうの嬉しくなる話。

その後の雪渓へ取付く。
自分や一緒に登っていた方は皆チェーンスパイクを装着した。
(いつもは6本爪だが、沢登り高巻用に購入済みだった)
この雪渓は軽アイゼンを付けないと滑って駄目だ。
残念ながら軽アイゼン無しで諦めて下山した方もいた。

雪渓はガスガスで視界も悪くGPS頼りで登るだけ登る。
漸く登山道へ出たと思いチェーンスパイクを脱いだらまだ雪渓が続いていた。
まあ、涼しく登れてそれだけは良かった。

前回の山スキーでは登頂ゴールが伏拝岳だった。
無事、その伏拝岳まで登り詰めたが視界はなく新山山頂は拝めず...
外輪の登山道ではチョウカイフスマの他、イワウメやツガザクラなどの岩礫の花を楽しめた。

外輪から七高山へ登頂するもその景色は真っ白。
まあ、ここは今年4回目だし...と思い、サッサと新山へ向かう。
新山でも記念撮影したらサッサと下山。
今回は鳥海湖から月山森を経由するルートの方が楽しみだったので...

早々に千蛇谷を下って鳥海湖を目指すことにする。
鳥海湖後のコースは雪などの状況もよく分からず...
どのくらい時間がかかるのか気にしていた。
そのため多くの方が鉾立から登って来る中、急ぐように千蛇谷を下った。

遥々九州の福岡から遠征中の単独行のお方!
飛行機、新幹線、レンタカーと、凄い行動力だと思う。
急な雪渓もスイスイ行っちゃう健脚ぶりがお見事!
その方とは湯の台からの登りで何度か言葉を交わしていた。
ここで再開しこの先の周回ルートをご一緒する。
二人となればお互い安心感も増すよね。

鳥海湖付近ではハクサンイチゲやニッコウキスゲが満開で素晴らしい。
そして周回ルートへ突入した。
厄介なのは雪渓で道が分かり難いことだ。
雪渓から出口は特に慎重になった。

雄大な景色が広がる千畳ヶ原から一転して幸次郎沢のゴーロ急登。
噂には聞いていたが一気に登る感じ。
でも沢登りの感覚で岩を掴み楽しんで登ろう。
ちょっとコースから外れるが展望の良い月山森も周回ルートの見どころだ。
無事周回して予定より早めの13時前には下山できた。
(最後の下りは足裏の擦れもあり結構疲れ気味...)

いいルートだった!
ちょっと遠いので日帰りは難しいのだが...
今日はガスっていたので次回スッキリと晴れた日にリベンジしたいなと思う。

祓川や猿倉や百宅など、
鳥海山は山スキー中心の山だったが今年湯の台を滑ったことがきっかけで新しい鳥海山の発見があった!

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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
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